ルカによる福音書 7章39節(ルカ7:39)
この節を含む箇所罪の女に香油を注がれるルカ7:36-5039 イエスを招いたファリサイ派の人はこれを見て、心の中で思った。「この人がもし預言者なら、自分にさわっているのがどんな女か、分かるはずだ。この女は罪深い者なのに。」
前後の聖句(7章37–41節)
37 すると、その町に住む一人の女がいた。彼女は罪深い暮らしをしていた。この女は、イエスがファリサイ派の人の家で食事をしていると知り、香油の入った石膏のつぼを持ってやって来た。
38 そして後ろからイエスの足もとに立ち、泣きながら、涙でその足をぬらしはじめた。そして自分の髪でそれをぬぐい、足に何度も口づけして、香油を塗った。
39 イエスを招いたファリサイ派の人はこれを見て、心の中で思った。「この人がもし預言者なら、自分にさわっているのがどんな女か、分かるはずだ。この女は罪深い者なのに。」
40 するとイエスは、その人に答えて言った。「シモン、あなたに言いたいことがある。」その人は「先生、どうぞ話してください」と言った。
41 「ある金貸しに、二人の借り主がいた。一人は五百デナリ、もう一人は五十デナリの借金があった。