ルカによる福音書 3章15節(ルカ3:15)

15 人々ひとびとは今いまか今いまかと待まち望のぞんでいて、みな心こころの中なかで、「もしかしてこの人ひとこそ救すくい主ぬしではないか」とヨハネのことを思おもいめぐらしていた。

ルカ3章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所バプテスマのヨハネの宣教ルカ3:1-20

前後の聖句(3章13–17節)

13 ヨハネは彼かれらに言いった。「決きめられた以上いじょうのお金かねを取とり立たててはいけない。」

14 兵士へいしたちも、「では、わたしたちはどうすればいいのですか」とたずねた。ヨハネは答こたえた。「脅おどして誰だれかからお金かねを巻まき上あげたり、うその訴うったえで金かねを取とったりしてはいけない。自分じぶんの給料きゅうりょうで満足まんぞくしなさい。」

15 人々ひとびとは今いまか今いまかと待まち望のぞんでいて、みな心こころの中なかで、「もしかしてこの人ひとこそ救すくい主ぬしではないか」とヨハネのことを思おもいめぐらしていた。

16 そこでヨハネは、みんなに向むかってこう答こたえた。「わたしは水みずであなたたちに洗礼せんれいを授さずけている。でも、わたしよりも力ちからのある方かたがやって来くる。わたしはその方かたの履はき物もののひもをほどく値打ねうちさえない。その方かたは、聖霊せいれいと火ひであなたたちに洗礼せんれいを授さずける。

17 その方かたは手てに箕みを持もっていて、脱穀だっこく場じょうをすっかりきれいにする。そして麦むぎを集あつめて倉くらに納おさめ、殻からは消きえることのない火ひで焼やき尽つくすのだ。」

有名な聖句をもっと読む