ルカによる福音書 16章3節(ルカ16:3)
この節を含む箇所不正な家令のたとえルカ16:1-133 使用人は心の中で考えた。『どうしよう。主人は管理の仕事を取り上げようとしている。土を掘る力はないし、物ごいをするのは恥ずかしい。
前後の聖句(16章1–5節)
1 イエスは弟子たちにも、こんな話をした。「あるお金持ちがいて、財産の管理をまかせている使用人がいた。ところがこの使用人が、主人の財産を無駄づかいしていると告げ口された。
2 そこで主人は彼を呼んで言った。『おまえのことで、こんな話を聞いたぞ。どういうことだ。管理してきた仕事の帳簿を出しなさい。もう、まかせておくわけにはいかない。』
3 使用人は心の中で考えた。『どうしよう。主人は管理の仕事を取り上げようとしている。土を掘る力はないし、物ごいをするのは恥ずかしい。
4 そうだ、いい手がある。仕事を辞めさせられたとき、人々が自分の家に迎え入れてくれるようにしておこう。』
5 そこで彼は、主人にお金を借りている人たちを一人ずつ呼び寄せた。まず最初の人に言った。『あなたは、わたしの主人にどれだけ借りがありますか。』