ルカによる福音書 16章4節(ルカ16:4)

4 そうだ、いい手てがある。仕事しごとを辞やめさせられたとき、人々ひとびとが自分じぶんの家いえに迎むかえ入いれてくれるようにしておこう。』

ルカ16章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所不正な家令のたとえルカ16:1-13

前後の聖句(16章2–6節)

2 そこで主人しゅじんは彼かれを呼よんで言いった。『おまえのことで、こんな話はなしを聞きいたぞ。どういうことだ。管理かんりしてきた仕事しごとの帳簿ちょうぼを出だしなさい。もう、まかせておくわけにはいかない。』

3 使用しよう人にんは心こころの中なかで考かんがえた。『どうしよう。主人しゅじんは管理かんりの仕事しごとを取とり上あげようとしている。土つちを掘ほる力ちからはないし、物ものごいをするのは恥はずかしい。

4 そうだ、いい手てがある。仕事しごとを辞やめさせられたとき、人々ひとびとが自分じぶんの家いえに迎むかえ入いれてくれるようにしておこう。』

5 そこで彼かれは、主人しゅじんにお金かねを借かりている人ひとたちを一人ひとりずつ呼よび寄よせた。まず最初さいしょの人ひとに言いった。『あなたは、わたしの主人しゅじんにどれだけ借かりがありますか。』

6 その人ひとは答こたえた。『オリーブ油あぶら、百ひゃくバトスです。』すると彼かれは言いった。『さあ、あなたの借用しゃくよう書しょを受うけ取とって、早はやく座すわって、五十ごじゅうと書かき直なおしなさい。』

有名な聖句をもっと読む