「心」(こころ)が出てくる聖書の箇所

「心」(こころ)は口語訳の1253か所(旧約925・新約328)に出てきます。「こころ」も含みます。日常訳第1版では1321か所。

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1253か所を200か所ずつ7ページに分けています(1ページ目)。

創世記(25か所)

創世記2:16 主しゅなる神かみはその人ひとに命めいじて言いわれた、「あなたは園そののどの木きからでも心こころのままに取とって食たべてよろしい。

創世記6:5 主しゅは人ひとの悪あくが地ちにはびこり、すべてその心こころに思おもいはかることが、いつも悪わるい事ことばかりであるのを見みられた。

創世記6:6 主しゅは地ちの上うえに人ひとを造つくったのを悔くいて、心こころを痛いため、

創世記8:1 神かみはノアと、箱舟はこぶねの中なかにいたすべての生いき物ものと、すべての家畜かちくとを心こころにとめられた。神かみが風かぜを地ちの上うえに吹ふかせられたので、水みずは退しりぞいた。

創世記8:21 主しゅはその香こうばしいかおりをかいで、心こころに言いわれた、「わたしはもはや二に度どと人ひとのゆえに地ちをのろわない。人ひとが心こころに思おもい図はかることは、幼おさない時ときから悪わるいからである。わたしは、このたびしたように、もう二に度どと、すべての生いきたものを滅ほろぼさない。

創世記15:13 時ときに主しゅはアブラムに言いわれた、「あなたはよく心こころにとめておきなさい。あなたの子孫しそんは他たの国くにに旅たびびととなって、その人々ひとびとに仕つかえ、その人々ひとびとは彼かれらを四百よんひゃく年ねんの間あいだ、悩なやますでしょう。

創世記17:17 アブラハムはひれ伏ふして笑わらい、心こころの中なかで言いった、「百ひゃく歳さいの者ものにどうして子こが生うまれよう。サラはまた九十きゅうじゅう歳さいにもなって、どうして産うむことができようか」。

創世記18:12 それでサラは心こころの中なかで笑わらって言いった、「わたしは衰おとろえ、主人しゅじんもまた老人ろうじんであるのに、わたしに楽たのしみなどありえようか」。

創世記20:5 彼かれはわたしに、これはわたしの妹いもうとですと言いったではありませんか。また彼女かのじょも自分じぶんで、彼かれはわたしの兄あにですと言いいいました。わたしは心こころも清きよく、手てもいさぎよく、このことをしました」。

創世記20:6 神かみはまた夢ゆめで彼かれに言いわれた、「そうです、あなたが清きよい心こころをもってこのことをしたのを知しっていたから、わたしもあなたを守まもって、わたしに対たいして罪つみを犯おかさせず、彼女かのじょにふれることを許ゆるさなかったのです。

創世記24:45 わたしが心こころのうちでそう言いいい終おわらないうちに、リベカが水みずがめを肩かたに載のせて出でてきて、水みずをくみに泉いずみに降おりたので、わたしは『お願ねがいです、飲のませてください』と言いいいますと、

創世記26:35 彼女かのじょたちはイサクとリベカにとって心こころの痛いたみとなった。

創世記27:41 こうしてエサウは父ちちがヤコブに与あたえた祝福しゅくふくのゆえにヤコブを憎にくんだ。エサウは心こころの内うちで言いった、「父ちちの喪もの日ひも遠とおくはないであろう。その時とき、弟おとうとヤコブを殺ころそう」。

創世記28:8 彼かれはカナンの娘むすめが父ちちイサクの心こころにかなわないのを見みた。

創世記30:22 次つぎに神かみはラケルを心こころにとめられ、彼女かのじょの願ねがいを聞ききき、その胎はらを開ひらかれたので、

創世記30:27 ラバンは彼かれに言いった、「もし、あなたの心こころにかなうなら、とどまってください。わたしは主しゅがあなたのゆえに、わたしを恵めぐまれるしるしを見みました」。

創世記31:24 しかし、神かみは夜よるの夢ゆめにアラムびとラバンに現あらわれて言いわれた、「あなたは心こころしてヤコブに、よしあしを言いってはなりません」。

創世記31:29 わたしはあなたがたに害がいを加くわえる力ちからをもっているが、あなたがたの父ちちの神かみが昨夜さくやわたしに告つげて、『おまえは心こころして、ヤコブによしあしを言ゆうな』と言いわれました。

創世記34:8 ハモルは彼かれらと語かたって言いった、「わたしの子こシケムはあなたがたの娘むすめを心こころに慕したっています。どうか彼女かのじょを彼かれの妻つまにください。

創世記34:18 彼かれらの言葉ことばがハモルとハモルの子こシケムとの心こころにかなったので、

創世記37:11 兄弟きょうだいたちは彼かれをねたんだ。しかし父ちちはこの言葉ことばを心こころにとめた。

創世記41:8 朝あさになって、パロは心こころが騒さわぎ、人ひとをつかわして、エジプトのすべての魔術まじゅつ師しとすべての知者ちしゃとを呼よび寄よせ、彼かれらに夢ゆめを告つげたが、これをパロに解とき明あかしうる者ものがなかった。

創世記42:21 彼かれらは互たがいに言いった、「確たしかにわれわれは弟おとうとの事ことで罪つみがある。彼かれがしきりに願ねがった時とき、その心こころの苦くるしみを見みながら、われわれは聞き入れききいれなかった。それでこの苦くるしみに会あうのだ」。

創世記43:30 ヨセフは弟おとうとなつかしさに心こころがせまり、急いいそいで泣なく場所ばしょをたずね、へやにはいって泣ないた。

創世記45:20 家財かざいに心こころを引ひかれてはなりません。エジプト全国ぜんこくの良よい物ものは、あなたがたのものだからです』」。

出エジプト記(41か所)

出エジプト4:14 そこで、主しゅはモーセにむかって怒いかりを発はっして言いわれた、「あなたの兄弟きょうだいレビびとアロンがいるではないか。わたしは彼かれが言葉ことばにすぐれているのを知しっている。見みよ、彼かれはあなたに会あおうとして出でてきている。彼かれはあなたを見みて心こころに喜よろこぶであろう。

出エジプト4:21 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたがエジプトに帰かえったとき、わたしがあなたの手てに授さずけた不思議ふしぎを、みなパロの前まえで行おこないなさい。しかし、わたしが彼かれの心こころをかたくなにするので、彼かれは民みんを去さらせないであろう。

出エジプト5:9 この人々ひとびとの労役ろうえきを重おもくして、働はたらかせ、偽いつわりの言葉ことばに心こころを寄よせさせぬようにしなさい」。

出エジプト6:9 モーセはこのようにイスラエルの人々ひとびとに語かたったが、彼かれらは心こころの痛いたみと、きびしい奴隷どれいの務むのゆえに、モーセに聞き従わききしたがわなかった。

出エジプト7:3 しかし、わたしはパロの心こころをかたくなにするので、わたしのしるしと不思議ふしぎをエジプトの国くにに多おおく行いっても、

出エジプト7:13 けれども、パロの心こころはかたくなになって、主しゅの言いわれたように、彼かれらの言いうことを聞きかなかった。

出エジプト7:14 主しゅはモーセに言いわれた、「パロの心こころはかたくなで、彼かれは民みんを去さらせることを拒こばんでいる。

出エジプト7:22 エジプトの魔術まじゅつ師しらも秘術ひじゅつをもって同おなじようにおこなった。しかし、主しゅの言いわれたように、パロの心こころはかたくなになり、彼かれらの言いうことを聞きかなかった。

出エジプト7:23 パロは身みをめぐらして家いえに入はいり、またこのことをも心こころに留とめなかった。

出エジプト8:15 ところがパロは息いきつくひまのできたのを見みて、主しゅが言いわれたように、その心こころをかたくなにして彼かれらの言いうことを聞きかなかった。

出エジプト8:19 魔術まじゅつ師しらはパロに言いった、「これは神かみの指ゆびです」。しかし主しゅの言いわれたように、パロの心こころはかたくなになって、彼かれらのいうことを聞きかなかった。

出エジプト8:32 しかしパロはこんどもまた、その心こころをかたくなにして民みんを去さらせなかった。

出エジプト9:7 パロは人ひとをつかわして見みさせたが、イスラエルの家畜かちくは一いち頭とうも死しんでいなかった。それでもパロの心こころはかたくなで、民みんを去さらせなかった。

出エジプト9:12 しかし、主しゅはパロの心こころをかたくなにされたので、彼かれは主しゅがモーセに語かたられたように、彼かれらの言いうことを聞きかなかった。

出エジプト9:34 ところがパロは雨あめと雹ひょうと雷かみなりがやんだのを見みて、またも罪つみを犯おかし、心こころをかたくなにした。彼かれも家来けらいも、そうであった。

出エジプト9:35 すなわちパロは心こころをかたくなにし、主しゅがモーセによって語かたられたように、イスラエルの人々ひとびとを去さらせなかった。

出エジプト10:1 そこで、主しゅはモーセに言いわれた、「パロのもとに行いきなさい。わたしは彼かれの心こころとその家来けらいたちの心こころをかたくなにした。これは、わたしがこれらのしるしを、彼かれらの中なかに行おこなうためである。

出エジプト10:20 しかし、主しゅがパロの心こころをかたくなにされたので、彼かれはイスラエルの人々ひとびとを去さらせなかった。

出エジプト10:27 けれども、主しゅがパロの心こころをかたくなにされたので、パロは彼かれらを去さらせようとしなかった。

出エジプト10:28 それでパロはモーセに言いった、「わたしの所ところから去さりなさい。心こころして、わたしの顔かおは二に度どと見みてはならない。わたしの顔かおを見みる日ひには、あなたの命いのちはないであろう」。

出エジプト11:10 モーセとアロンは、すべてこれらの不思議ふしぎをパロの前まえに行いったが、主しゅがパロの心こころをかたくなにされたので、彼かれはイスラエルの人々ひとびとをその国くにから去さらせなかった。

出エジプト14:4 わたしがパロの心こころをかたくなにするから、パロは彼かれらのあとを追おうであろう。わたしはパロとそのすべての軍勢ぐんぜいを破やぶって誉ほまれを得え、エジプトびとにわたしが主しゅであることを知しらせるであろう」。彼かれらはそのようにした。

出エジプト14:8 主しゅがエジプトの王おうパロの心こころをかたくなにされたので、彼かれはイスラエルの人々ひとびとのあとを追おった。イスラエルの人々ひとびとは意気いき揚々ようようと出でたのである。

出エジプト14:17 わたしがエジプトびとの心こころをかたくなにするから、彼かれらはそのあとを追おってはいるであろう。こうしてわたしはパロとそのすべての軍勢ぐんぜいおよび戦車せんしゃと騎兵きへいとを打うち破やぶって誉ほまれを得えよう。

出エジプト23:9 あなたは寄留きりゅうの他国たこく人にんをしえたげてはならない。あなたがたはエジプトの国くにで寄留きりゅうの他国たこく人にんであったので、寄留きりゅうの他国たこく人にんの心こころを知しっているからである。

出エジプト23:13 わたしが、あなたがたに言いったすべての事ことに心こころを留とめなさい。他ほかの神々かみがみの名なを唱となえてはならない。また、これをあなたのくちびるから聞きこえさせてはならない。

出エジプト25:2 「イスラエルの人々ひとびとに告つげて、わたしのためにささげ物ものを携たずさえてこさせなさい。すべて、心こころから喜よろこんでする者ものから、わたしにささげる物ものを受うけ取とりなさい。

出エジプト28:3 あなたはすべて心こころに知恵ちえある者もの、すなわち、わたしが知恵ちえの霊れいを満みたした者ものたちに語かたって、アロンの衣服いふくを作つくらせ、アロンを聖別せいべつし、祭司さいしとしてわたしに仕つかえさせなければならない。

出エジプト31:6 見みよ、わたしはまたダンの部族ぶぞくに属ぞくするアヒサマクの子こアホリアブを彼かれと共ともならせ、そしてすべて賢かしこい者ものの心こころに知恵ちえを授さずけ、わたしがあなたに命めいじたものを、ことごとく彼かれらに造つくらせるであろう。

出エジプト35:5 あなたがたの持もち物もののうちから、主しゅにささげる物ものを取とりなさい。すべて、心こころから喜よろこんでする者ものは、主しゅにささげる物ものを持もってきなさい。すなわち金かね、銀ぎん、青銅せいどう。

出エジプト35:10 すべてあなたがたのうち、心こころに知恵ちえある者ものはきて、主しゅの命めいじられたものをみな造つくりなさい。

出エジプト35:21 すべて心こころに感かんじた者もの、すべて心こころから喜よろこんでする者ものは、会見かいけんの幕屋まくやの作業さぎょうと、そのもろもろの奉仕ほうしと、聖せいなる服ふくとのために、主しゅにささげる物ものを携たずさえてきた。

出エジプト35:22 すなわち、すべて心こころから喜よろこんでする男女だんじょは、鼻輪はなわ、耳輪みみわ、指輪ゆびわ、首飾くびかざり、およびすべての金かねの飾かざりを携たずさえてきた。すべて金かねのささげ物ものを主しゅにささげる者ものはそのようにした。

出エジプト35:25 また、すべて心こころに知恵ちえある女おんなたちは、その手てをもって紡つむぎ、その紡つむいだ青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いと、亜麻あま糸いとを携たずさえてきた。

出エジプト35:26 すべて知恵ちえがあって、心こころに感かんじた女おんなたちは、やぎの毛けを紡つむいだ。

出エジプト35:29 このようにイスラエルの人々ひとびとは自発じはつのささげ物ものを主しゅに携たずさえてきた。すなわち主しゅがモーセによって、なせと命めいじられたすべての工作こうさくのために、物ものを携たずさえてこようと、心こころから喜よろこんでする男女だんじょはみな、そのようにした。

出エジプト35:34 また人ひとを教おしえうる力ちからを、彼かれの心こころに授さずけられた。彼かれとダンの部族ぶぞくに属ぞくするアヒサマクの子こアホリアブとが、それである。

出エジプト35:35 主しゅは彼かれらに知恵ちえの心こころを満みたして、諸種しょしゅの工作こうさくをさせられた。すなわち彫刻ちょうこく、浮うき織おりおよび青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いと、亜麻あま糸いとの縫取ぬいとり、また機織はたおりなど諸種しょしゅの工作こうさくをさせ、工夫くふうを凝こらして巧たくみなわざをさせられた。

出エジプト36:1 ベザレルとアホリアブおよびすべて心こころに知恵ちえある者もの、すなわち主しゅが知恵ちえと悟さとりとを授さずけて、聖せい所しょの組立くみたての諸種しょしゅの工事こうじを、いかになすかを知しらせられた者ものは、すべて主しゅが命めいじられたようにしなければならない」。

出エジプト36:2 そこで、モーセはベザレルとアホリアブおよびすべて心こころに知恵ちえある者もの、すなわち、その心こころに主しゅが知恵ちえを授さずけられた者もの、またきて、その工事こうじをなそうと心こころに望のぞむすべての者ものを召めし寄よせた。

出エジプト36:8 すべて工作こうさくをする者もののうちの心こころに知恵ちえある者ものは、十じゅう枚まいの幕まくで幕屋まくやを造つくった。すなわち亜麻あまの撚糸ねんし、青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いとで造つくり、巧たくみなわざをもって、それにケルビムを織おり出だした。

レビ記(8か所)

レビ記19:4 むなしい神々かみがみに心こころを寄よせてはならない。また自分じぶんのために神々かみがみを鋳いて造つくってはならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記19:17 あなたは心こころに兄弟きょうだいを憎にくんではならない。あなたの隣人りんじんをねんごろにいさめて、彼かれのゆえに罪つみを身みに負おってはならない。

レビ記26:11 わたしは幕屋まくやをあなたがたのうちに建たて、心こころにあなたがたを忌いみきらわないであろう。

レビ記26:15 わたしの定さだめを軽かろんじ、心こころにわたしのおきてを忌いみきらって、わたしのすべての戒いましめを守まもらず、わたしの契約けいやくを破やぶるならば、

レビ記26:30 わたしはあなたがたの高たかき所ところをこぼち、香こうの祭壇さいだんを倒たおし、偶像ぐうぞうの死体したいの上うえに、あなたがたの死体したいを投なげ捨すてて、わたしは心こころにあなたがたを忌いみきらうであろう。

レビ記26:36 またあなたがたのうちの残のこっている者ものの心こころに、敵てきの国くにでわたしは恐おそれをいだかせるであろう。彼かれらは木この葉はの動うごく音おとにも驚おどろいて逃にげ、つるぎを避さけて逃にげる者もののように逃にげて、追おう者ものもないのにころび倒たおれるであろう。

レビ記26:41 たといわたしが彼かれらに逆さからって歩あゆみ、彼かれらを敵てきの国くにに引ひいて行いっても、もし彼かれらの無む割礼かつれいの心こころが砕くだかれ、あまんじて罪つみの罰ばつを受うけるならば、

レビ記26:43 しかし、彼かれらが地ちを離はなれて地ちが荒あれ果はてている間あいだ、地ちはその安息あんそくを楽たのしむであろう。彼かれらはまた、あまんじて罪つみの罰ばつを受うけるであろう。彼かれらがわたしのおきてを軽かろんじ、心こころにわたしの定さだめを忌いみきらったからである。

民数記(10か所)

民数記5:14 すなわち、妻つまが身みを汚よごしたために、夫おっとが疑うたがいの心こころを起おこして妻つまを疑ううたがうことがあり、または妻つまが身みを汚よごした事ことがないのに、夫おっとが疑うたがいの心こころを起おこして妻つまを疑ううたがうことがあれば、

民数記5:30 または夫おっとたる者ものが疑うたがいの心こころを起おこして、妻つまを疑ううたがう時とき、彼かれはその女おんなを主しゅの前まえに立たたたせ、祭司さいしはこのおきてを、ことごとく彼女かのじょに行おこなわなければならない。

民数記14:24 ただし、わたしのしもべカレブは違ちがった心こころをもっていて、わたしに完全かんぜんに従したがったので、わたしは彼かれが行いってきた地ちに彼かれを導みちびき入いれるであろう。彼かれの子孫しそんはそれを所有しょゆうするにいたるであろう。

民数記15:39 あなたがたが、そのふさを見みて、主しゅのもろもろの戒いましめを思おもい起おこして、それを行おこない、あなたがたが自分じぶんの心こころと、目めの欲よくに従したがって、みだらな行おこないをしないためである。

民数記16:28 モーセは言いった、「あなたがたは主しゅがこれらのすべての事ことをさせるために、わたしをつかわされたこと、またわたしが、これを自分じぶんの心こころにしたがって行おこなうものでないことを、次つぎのことによって知しるであろう。

民数記24:1 バラムはイスラエルを祝福しゅくふくすることが主しゅの心こころにかなうのを見みたので、今度こんどはいつものように行おこなって魔術まじゅつを求もとめることをせず、顔かおを荒野あらのにむけ、

民数記24:13 『たといバラクがその家いえに満みちるほどの金銀きんぎんをわたしに与あたえようとも、主しゅの言葉ことばを越こえて心こころのままに善ぜんも悪あくも行おこなうことはできません。わたしは主しゅの言いわれることを述のべるだけです』。

民数記32:7 どうしてあなたがたはイスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが彼かれらに与あたえられる地ちに渡わたることができないようにするのか。

民数記32:9 すなわち彼かれらはエシコルの谷たにに行いって、その地ちを見みたとき、イスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが与あたえられる地ちに行いくことができないようにした。

民数記36:6 ゼロペハデの娘むすめたちについて、主しゅが命めいじられたことはこうである。すなわち『彼女かのじょたちはその心こころにかなう者ものにとついでもよいが、ただその父祖ふその部族ぶぞくの一族いちぞくにのみ、とつがなければならない。

申命記(46か所)

申命記1:28 われわれはどこへ上のぼって行いくのか。兄弟きょうだいたちは、「その民みんはわれわれよりも大おおきくて、背せも高たかい。町々まちまちは大おおきく、その石いしがきは天てんに届とどいている。われわれは、またアナクびとの子孫しそんをその所ところで見みた」と言いって、われわれの心こころをくじいた』。

申命記2:30 しかし、ヘシボンの王おうシホンは、われわれを通とおらせるのを好このまなかった。あなたの神かみ、主しゅが彼かれをあなたの手てに渡わたすため、その気きを強つよくし、その心こころをかたくなにされたからである。今日きょう見みるとおりである。

申命記4:9 ただあなたはみずから慎つつしみ、またあなた自身じしんをよく守まもりなさい。そして目めに見みたことを忘わすれず、生いきながらえている間あいだ、それらの事ことをあなたの心こころから離はなしてはならない。またそれらのことを、あなたの子孫しそんに知しらせなければならない。

申命記4:29 しかし、その所ところからあなたの神かみ、主しゅを求もとめ、もし心こころをつくし、精神せいしんをつくして、主しゅを求もとめるならば、あなたは主しゅに会あうであろう。

申命記4:39 それゆえ、あなたは、きょう知しって、心こころにとめなければならない。上うえは天てん、下したは地ちにおいて、主しゅこそ神かみにいまし、ほかに神かみのないことを。

申命記5:29 ただ願ねがわしいことは、彼かれらがつねにこのような心こころをもってわたしを恐おそれ、わたしのすべての命令めいれいを守まもって、彼かれらもその子孫しそんも永久えいきゅうにさいわいを得うるにいたることである。

申命記6:5 あなたは心こころをつくし、精神せいしんをつくし、力ちからをつくして、あなたの神かみ、主しゅを愛あいさなければならない。

申命記6:6 きょう、わたしがあなたに命めいじるこれらの言葉ことばをあなたの心こころに留とめ、

申命記7:17 あなたは心こころのうちで『これらの国民こくみんはわたしよりも多おおいから、どうしてこれを追おい払はらうことができようか』と言いうのか。

申命記8:2 あなたの神かみ、主しゅがこの四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒野こうやであなたを導みちびかれたそのすべての道みちを覚おぼえなければならない。それはあなたを苦くるしめて、あなたを試こころみ、あなたの心こころのうちを知しり、あなたがその命令めいれいを守まもるか、どうかを知しるためであった。

申命記8:5 あなたはまた人ひとがその子こを訓練くんれんするように、あなたの神かみ、主しゅもあなたを訓練くんれんされることを心こころにとめなければならない。

申命記8:14 おそらく心こころにたかぶり、あなたの神かみ、主しゅを忘わすれるであろう。主しゅはあなたをエジプトの地ち、奴隷どれいの家いえから導みちびき出だし、

申命記8:17 あなたは心こころのうちに『自分じぶんの力ちからと自分じぶんの手ての働はたらきで、わたしはこの富とみを得えた』と言いってはならない。

申命記9:4 あなたの神かみ、主しゅがあなたの前まえから彼かれらを追おい払はらわれた後あとに、あなたは心こころのなかで『わたしが正ただしいから主しゅはわたしをこの地ちに導みちびき入いれてこれを獲えさせられた』と言いってはならない。この国々くにぐにの民たみが悪わるいから、主しゅはこれをあなたの前まえから追おい払はらわれるのである。

申命記9:5 あなたが行いってその地ちを獲とるのは、あなたが正ただしいからではなく、またあなたの心こころがまっすぐだからでもない。この国々くにぐにの民たみが悪わるいから、あなたの神かみ、主しゅは彼かれらをあなたの前まえから追おい払はらわれるのである。これは主しゅがあなたの先祖せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれた言葉ことばを行おこなわれるためである。

申命記10:12 イスラエルよ、今いま、あなたの神かみ、主しゅがあなたに求もとめられる事ことはなんであるか。ただこれだけである。すなわちあなたの神かみ、主しゅを恐おそれ、そのすべての道みちに歩あゆんで、彼かれを愛あいし、心こころをつくし、精神せいしんをつくしてあなたの神かみ、主しゅに仕つかえ、

申命記10:16 それゆえ、あなたがたは心こころに割礼かつれいをおこない、もはや強情ごうじょうであってはならない。

申命記11:13 もし、きょう、あなたがたに命めいじるわたしの命令めいれいによく聞き従っききしたがって、あなたがたの神かみ、主しゅを愛あいし、心こころをつくし、精神せいしんをつくして仕つかえるならば、

申命記11:16 あなたがたは心こころが迷まよい、離はなれ去さって、他たの神々かみがみに仕つかえ、それを拝おがむことのないよう、慎つつしまなければならない。

申命記11:18 それゆえ、これらのわたしの言葉ことばを心こころと魂たましいにおさめ、またそれを手てにつけて、しるしとし、目めの間あいだに置おいて覚おぼえとし、

申命記12:15 しかし、あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる恵めぐみにしたがって、すべて心こころに好このむ獣けものを、どの町まちででも殺ころして、その肉にくを食たべることができる。すなわち、かもしかや雄おすじかの肉にくと同様どうようにそれを、汚よごれた人ひとも、清きよい人ひとも、食たべることができる。

申命記13:3 あなたはその預言よげん者しゃまたは夢ゆめみる者ものの言葉ことばに聞き従っききしたがってはならない。あなたがたの神かみ、主しゅはあなたがたが心こころをつくし、精神せいしんをつくして、あなたがたの神かみ、主しゅを愛あいするか、どうかを知しろうと、このようにあなたがたを試こころみられるからである。

申命記15:7 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちで、もしあなたの兄弟きょうだいで貧まずしい者ものがひとりでも、町まちの内うちにおるならば、その貧まずしい兄弟きょうだいにむかって、心こころをかたくなにしてはならない。また手てを閉とじてはならない。

申命記15:9 あなたは心こころに邪念じゃねんを起おこし、『第だい七なな年ねんのゆるしの年としが近ちかづいた』と言いって、貧まずしい兄弟きょうだいに対たいし、物ものを惜おしんで、何なんも与あたえないことのないように慎つつしまなければならない。その人ひとがあなたを主しゅに訴うったえるならば、あなたは罪つみを得うるであろう。

申命記15:10 あなたは心こころから彼かれに与あたえなければならない。彼かれに与あたえる時ときは惜おしんではならない。あなたの神かみ、主しゅはこの事ことのために、あなたをすべての事業じぎょうと、手てのすべての働はたらきにおいて祝福しゅくふくされるからである。

申命記17:17 また妻つまを多おおく持もって心こころを、迷まよわしてはならない。また自分じぶんのために金銀きんぎんを多おおくたくわえてはならない。

申命記17:20 そうすれば彼かれの心こころが同胞どうほうを見みくだして、高たかぶることなく、また戒いましめを離はなれて、右みぎにも左ひだりにも曲まがることなく、その子孫しそんと共ともにイスラエルにおいて、長ながくその位くらいにとどまることができるであろう。

申命記18:21 あなたは心こころのうちに『われわれは、その言葉ことばが主しゅの言いわれたものでないと、どうして知しり得えようか』と言ゆうであろう。

申命記20:8 つかさたちは、また民みんに告つげて言いわなければならない。『恐おそれて気きおくれする者ものがあるならば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ、兄弟きょうだいたちの心こころが彼かれの心こころのようにくじけるであろう』。

申命記23:24 あなたが隣人りんじんのぶどう畑はたけにはいる時とき、そのぶどうを心こころにまかせて飽あきるほど食たべてもよい。しかし、あなたの器うつわの中なかに取とり入いれてはならない。

申命記24:15 賃銀ちんぎんはその日ひのうちに払はらい、それを日ひの入はいるまで延のばしてはならない。彼かれは貧まずしい者もので、その心こころをこれにかけているからである。そうしなければ彼かれはあなたを主しゅに訴うったえて、あなたは罪つみを得うるであろう。

申命記26:16 きょう、あなたの神かみ、主しゅはこれらの定さだめと、おきてとを行おこなうことをあなたに命めいじられる。それゆえ、あなたは心こころをつくし、精神せいしんをつくしてそれを守まもり行おこなわなければならない。

申命記28:28 また主しゅはあなたを撃うって気きを狂くるわせ、目めを見みえなくし、心こころを混乱こんらんさせられるであろう。

申命記28:47 あなたがすべての物ものに豊ゆたかになり、あなたの神かみ、主しゅに心こころから喜よろこび楽たのしんで仕つかえないので、

申命記28:65 その国々くにぐにの民たみのうちであなたは安やすきを得えず、また足あしの裏うらを休やすめる所ところも得えられないであろう。主しゅはその所ところで、あなたの心こころをおののかせ、目めを衰おとろえさせ、精神せいしんを打うちしおれさせられるであろう。

申命記28:67 あなたが心こころにいだく恐おそれと、目めに見みるものによって、朝あさには『ああ夕ゆうであればよいのに』と言いいい、夕ゆうには『ああ朝あさであればよいのに』と言ゆうであろう。

申命記29:4 しかし、今日きょうまで主しゅはあなたがたの心こころに悟さとらせず、目めに見みさせず、耳みみに聞きかせられなかった。

申命記29:18 それゆえ、あなたがたのうちに、きょう、その心こころにわれわれの神かみ、主しゅを離はなれてそれらの国民こくみんの神々かみがみに行いって仕つかえる男おとこや女おんな、氏族しぞくや部族ぶぞくがあってはならない。またあなたがたのうちに、毒草どくそうや、にがよもぎを生しょうずる根ねがあってはならない。

申命記29:19 そのような人ひとはこの誓ちかいの言葉ことばを聞きいても、心こころに自分じぶんを祝福しゅくふくして『心こころをかたくなにして歩あゆんでもわたしには平安へいあんがある』と言ゆうであろう。そうすれば潤うるおった者ものも、かわいた者ものもひとしく滅ほろびるであろう。

申命記30:1 わたしがあなたがたの前まえに述のべたこのもろもろの祝福しゅくふくと、のろいの事ことがあなたに臨のぞみ、あなたがあなたの神かみ、主しゅに追おいやられたもろもろの国民こくみんのなかでこの事ことを心こころに考かんがえて、

申命記30:2 あなたもあなたの子供こどもも共ともにあなたの神かみ、主しゅに立たち帰かえり、わたしが、きょう、命めいじるすべてのことにおいて、心こころをつくし、精神せいしんをつくして、主しゅの声こえに聞き従うききしたがうならば、

申命記30:6 そしてあなたの神かみ、主しゅはあなたの心こころとあなたの子孫しそんの心こころに割礼かつれいを施ほどこし、あなたをして、心こころをつくし、精神せいしんをつくしてあなたの神かみ、主しゅを愛あいさせ、こうしてあなたに命いのちを得えさせられるであろう。

申命記30:10 これはあなたが、あなたの神かみ、主しゅの声こえに聞きききしたがい、この律法りっぽうの書しょにしるされた戒いましめと定さだめとを守まもり、心こころをつくし、精神せいしんをつくしてあなたの神かみ、主しゅに帰きするからである。

申命記30:14 この言葉ことばはあなたに、はなはだ近ちかくあってあなたの口くちにあり、またあなたの心こころにあるから、あなたはこれを行おこなうことができる。

申命記30:17 しかし、もしあなたが心こころをそむけて聞き従わききしたがわず、誘さそわれて他ほかの神々かみがみを拝おがみ、それに仕つかえるならば、

申命記32:46 彼かれらに言いった、「あなたがたはわたしが、きょう、あなたがたに命めいじるこのすべての言葉ことばを心こころにおさめ、子供こどもたちにもこの律法りっぽうのすべての言葉ことばを守まもり行おこなうことを命めいじなければならない。

ヨシュア記(10か所)

ヨシュア記2:11 わたしたちはそれを聞きくと、心こころは消きえ、あなたがたのゆえに人々ひとびとは全まったく勇気ゆうきを失うしなってしまいました。あなたがたの神かみ、主しゅは上うえの天てんにも、下したの地ちにも、神かみでいらせられるからです。

ヨシュア記5:1 ヨルダンの向むこう側がわ、すなわち西にしの方ほうにおるアモリびとの王おうたちと、海うみべにおるカナンびとの王おうたちとは皆みな、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえで、ヨルダンの水みずを干ほしからして、彼かれらを渡わたらせられたと聞きいて、イスラエルの人々ひとびとのゆえに、心こころは消きえ、彼かれらのうちに、もはや元気げんきもなくなった。

ヨシュア記7:5 アイの人々ひとびとは彼かれらのうち、おおよそ三十さんじゅう六ろく人にんを殺ころし、更さらに彼かれらを門もんの前まえからシバリムまで追おって、下くだり坂ざかで彼かれらを殺ころしたので、民みんの心こころは消きえて水みずのようになった。

ヨシュア記9:2 心こころを合あわせ、相あい集あつまって、ヨシュアおよびイスラエルと戦たたかおうとした。

ヨシュア記11:20 彼かれらが心こころをかたくなにして、イスラエルに攻せめよせたのは、もともと主しゅがそうさせられたので、彼かれらがのろわれた者ものとなり、あわれみを受うけず、ことごとく滅ほろぼされるためであった。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

ヨシュア記14:8 しかし、共ともに上のぼって行いった兄弟きょうだいたちは、民みんの心こころをくじいてしまいましたが、わたしは全まったくわが神かみ、主しゅに従したがいました。

ヨシュア記22:5 ただ主しゅのしもべモーセが、あなたがたに命めいじた戒いましめと、律法りっぽうとを慎つつしんで行おこない、あなたがたの神かみ、主しゅを愛あいし、そのすべての道みちに歩あゆみ、その命令めいれいを守まもって、主しゅにつき従したがい、心こころをつくし、精神せいしんをつくして、主しゅに仕つかえなさい」。

ヨシュア記23:14 見みよ、今日こんにち、わたしは世よの人ひとのみな行いく道みちを行いこうとする。あなたがたがみな、心こころのうちにまた、肝きもに銘めいじて知しっているように、あなたがたの神かみ、主しゅが、あなたがたについて約束やくそくされたもろもろの良よいことで、一ひとつも欠かけたものはなかった。みなあなたがたに臨のぞんで、一ひとつも欠かけたものはなかった。

ヨシュア記24:15 もしあなたがたが主しゅに仕つかえることを、こころよしとしないのならば、あなたがたの先祖せんぞが、川かわの向むこうで仕つかえた神々かみがみでも、または、いまあなたがたの住すむ地ちのアモリびとの神々かみがみでも、あなたがたの仕つかえる者ものを、きょう、選えらびなさい。ただし、わたしとわたしの家いえとは共ともに主しゅに仕つかえます」。

ヨシュア記24:23 ヨシュアはまた言いった、「それならば、あなたがたのうちにある、異ことなる神々かみがみを除のぞき去さり、イスラエルの神かみ、主しゅに、心こころを傾かたむけなさい」。

士師記(9か所)

士師記5:9 わたしの心こころは民みんのうちの喜よろこび勇いさんで進すすみ出でたイスラエルのつかさたちと共ともにある。主しゅをさんびせよ。

士師記9:3 そこで母ははの身内みうちの人ひとたちがアビメレクに代かわってこれらの言葉ことばをことごとくシケムのすべての人々ひとびとの耳みみに告つげると、彼かれらは心こころをアビメレクに傾かたむけ、「彼かれはわれわれの兄弟きょうだいだ」と言いって、

士師記10:16 そうして彼かれらは自分じぶんたちのうちから異ことなる神々かみがみを取とり除のぞいて、主しゅに仕つかえた。それで主しゅの心こころはイスラエルの悩なやみを見みるに忍しのびなくなった。

士師記14:3 父母ふぼは言いった、「あなたが行いって、割礼かつれいをうけないペリシテびとのうちから妻つまを迎むかえようとするのは、身内みうちの娘むすめたちのうちに、あるいはわたしたちのすべての民たみのうちに女おんながないためなのですか」。しかしサムソンは父ちちに言いった、「彼女かのじょをわたしにめとってください。彼女かのじょはわたしの心こころにかないますから」。

士師記14:7 サムソンは下くだって行いって女おんなと話はなし合あったが、女おんなはサムソンの心こころにかなった。

士師記16:15 そこで女おんなはサムソンに言いった、「あなたの心こころがわたしを離はなれているのに、どうして『おまえを愛あいする』と言いうことができますか。あなたはすでに三さん度どもわたしを欺あざむき、あなたの大力だいりきがどこにあるかをわたしに告つげませんでした」。

士師記16:17 彼かれはついにその心こころをことごとく打うち明あけて女おんなに言いった、「わたしの頭あたまにはかみそりを当あてたことがありません。わたしは生うまれた時ときから神かみにささげられたナジルびとだからです。もし髪かみをそり落おとされたなら、わたしの力ちからは去さって弱よわくなり、ほかの人ひとのようになるでしょう」。

士師記16:18 デリラはサムソンがその心こころをことごとく打うち明あけたのを見み、人ひとをつかわしてペリシテびとの君きみたちを呼よんで言いった、「サムソンはその心こころをことごとくわたしに打うち明あけましたから、今度こんどこそ上のぼっておいでなさい」。そこでペリシテびとの君きみたちは、銀ぎんを携たずさえて女おんなのもとに上のぼってきた。

士師記16:25 彼かれらはまた心こころに喜よろこんで言いった、「サムソンを呼よんで、われわれのために戯ざれ事ごとをさせよう」。彼かれらは獄屋ごくやからサムソンを呼よび出だして、彼かれらの前まえに戯ざれ事ごとをさせた。彼かれらがサムソンを柱はしらのあいだに立たたたせると、

ルツ記(2か所)

ルツ記1:13 そのためにあなたがたは、子こどもの成長せいちょうするまで待まっているつもりなのですか。あなたがたは、そのために夫おっとをもたずにいるつもりなのですか。娘むすめたちよ、それはいけません。主しゅの手てがわたしに臨のぞみ、わたしを責せめられたことで、あなたがたのために、わたしは非常ひじょうに心こころを痛いためているのです」。

ルツ記3:7 ボアズは飲のみ食くいして、心こころをたのしませたあとで、麦むぎを積つんである場所ばしょのかたわらへ行いって寝ねた。そこで彼女かのじょはひそかに行いき、ボアズの足あしの所ところをまくって、そこに寝ねた。

サムエル記上(36か所)

サムエル第一1:8 夫おっとエルカナは彼女かのじょに言いった、「ハンナよ、なぜ泣なくのか。なぜ食たべないのか。どうして心こころに悲かなしむのか。わたしはあなたにとって十じゅう人にんの子こどもよりもまさっているではないか」。

サムエル第一1:10 ハンナは心こころに深ふかく悲かなしみ、主しゅに祈いのって、はげしく泣ないた。

サムエル第一1:13 ハンナは心こころのうちで物ものを言いっていたので、くちびるが動うごくだけで、声こえは聞きこえなかった。それゆえエリは、酔よっているのだと思おもって、

サムエル第一1:15 しかしハンナは答こたえた、「いいえ、わが主しゅよ。わたしは不幸ふこうな女おんなです。ぶどう酒しゅも濃こい酒さけも飲のんだのではありません。ただ主しゅの前まえに心こころを注そそぎ出だしていたのです。

サムエル第一2:1 ハンナは祈いのって言いった、「わたしの心こころは主しゅによって喜よろこび、わたしの力ちからは主しゅによって強つよめられた、わたしの口くちは敵てきをあざ笑わらう、あなたの救すくいによってわたしは楽たのしむからである。

サムエル第一2:33 しかしあなたの一族いちぞくのひとりを、わたしの祭壇さいだんから断たたたないであろう。彼かれは残のこされてその目めを泣なきはらし、心こころを痛いためるであろう。またあなたの家いえに生うまれ出でるものは、みなつるぎに死しぬであろう。

サムエル第一2:35 わたしは自分じぶんのために、ひとりの忠実ちゅうじつな祭司さいしを起おこす。その人ひとはわたしの心こころと思おもいとに従したがって行おこなうであろう。わたしはその家いえを確立かくりつしよう。その人ひとはわたしが油あぶらそそいだ者ものの前まえにつねに歩あゆむであろう。

サムエル第一4:13 彼かれが着ついたとき、エリは道みちのかたわらにある自分じぶんの座ざにすわって待まちかまえていた。その心こころに神かみの箱ばこの事ことを気きづかっていたからである。その人ひとが町まちにはいって、情報じょうほうをつたえたので、町まちはこぞって叫さけんだ。

サムエル第一6:6 なにゆえ、あなたがたはエジプトびととパロがその心こころをかたくなにしたように、自分じぶんの心こころをかたくなにするのか。神かみが彼かれらを悩なやましたので、彼かれらは民みんを行いかせ、民みんは去さったではないか。

サムエル第一7:3 その時ときサムエルはイスラエルの全ぜん家いえに告つげていった、「もし、あなたがたが一心いっしんに主しゅに立たち返かえるのであれば、ほかの神々かみがみとアシタロテを、あなたがたのうちから捨すて去さり、心こころを主しゅに向むけ、主しゅにのみ仕つかえなければならない。そうすれば、主しゅはあなたがたをペリシテびとの手てから救すくい出だされるであろう」。

サムエル第一9:19 サムエルはサウルに答こたえた、「わたしがその先見せんけん者しゃです。わたしの前まえに行いって、高たかき所ところに上のぼりなさい。あなたがたは、きょう、わたしと一緒いっしょに食事しょくじしなさい。わたしはあすの朝あさあなたを帰かえらせ、あなたの心こころにあることをみな示ししめしましょう。

サムエル第一9:20 三みっ日か前まえに、いなくなったあなたのろばは、もはや見みつかったので心こころにかけなくてもよろしい。しかしイスラエルのすべての望のぞましきものはだれのものですか。それはあなたのもの、あなたの父ちちの家いえのすべての人ひとのものではありませんか」。

サムエル第一10:9 サウルが背せをかえしてサムエルを離はなれたとき、神かみは彼かれに新あたらしい心こころを与あたえられた。これらのしるしは皆みなその日ひに起おこった。

サムエル第一10:26 サウルもまたギベアにある彼かれの家いえに帰かえった。そして神かみにその心こころを動うごかされた勇士ゆうしたちも彼かれと共ともに行いった。

サムエル第一12:20 サムエルは民みんに言いった、「恐おそれることはない。あなたがたは、このすべての悪あくをおこなった。しかし主しゅに従したがうことをやめず、心こころをつくして主しゅに仕つかえなさい。

サムエル第一12:24 あなたがたは、ただ主しゅを恐おそれ、心こころをつくして、誠実せいじつに主しゅに仕つかえなければならない。そして主しゅがどんなに大おおきいことをあなたがたのためにされたかを考かんがえなければならない。

サムエル第一13:14 しかし今いまは、あなたの王国おうこくは続つづかないであろう。主しゅは自分じぶんの心こころにかなう人ひとを求もとめて、その人ひとに民たみの君きみとなることを命めいじられた。あなたが主しゅの命めいじられた事ことを守まもらなかったからである」。

サムエル第一14:7 武器ぶきを執とる者ものは彼かれに言いった、「あなたの望のぞみどおりにしなさい。わたしは一緒いっしょにいます。わたしはあなたと同おなじ心こころです」。

サムエル第一16:7 しかし主しゅはサムエルに言いわれた、「顔かおかたちや身みのたけを見みてはならない。わたしはすでにその人ひとを捨すてた。わたしが見みるところは人ひととは異ことなる。人ひとは外そとの顔かおかたちを見み、主しゅは心こころを見みる」。

サムエル第一16:22 またサウルは人ひとをつかわしてエッサイに言いった、「ダビデをわたしに仕つかえさせてください。彼かれはわたしの心こころにかないました」。

サムエル第一17:28 上うえの兄あにエリアブはダビデが人々ひとびとと語かたるのを聞きいて、ダビデに向むかい怒いかりを発はっして言いった、「なんのために下くだってきたのか。野のにいるわずかの羊ひつじはだれに託たくしたのか。あなたのわがままと悪わるい心こころはわかっている。戦たたかいを見みるために下くだってきたのだ」。

サムエル第一18:1 ダビデがサウルに語かたり終おえた時とき、ヨナタンの心こころはダビデの心こころに結むすびつき、ヨナタンは自分じぶんの命いのちのようにダビデを愛あいした。

サムエル第一18:5 ダビデはどこでもサウルがつかわす所ところに出でて行いって、てがらを立たてたので、サウルは彼かれを兵へいの隊長たいちょうとした。それはすべての民たみの心こころにかない、またサウルの家来けらいたちの心こころにもかなった。

サムエル第一20:12 そしてヨナタンはダビデに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅが、証人しょうにんです。明日あすか明後日みょうごにちの今いまごろ、わたしが父ちちの心こころを探さぐって、父ちちがダビデに対たいして良よいのを見みながら、人ひとをつかわしてあなたに知しらせないようなことをするでしょうか。

サムエル第一20:30 その時ときサウルはヨナタンにむかって怒いかりを発はっし、彼かれに言いった、「あなたは心こころの曲まがった、そむく女おんなの産うんだ子こだ。あなたがエッサイの子こを選えらんで、自分じぶんの身みをはずかしめ、また母ははの身みをはずかしめていることをわたしが知しらないと思おもうのか。

サムエル第一20:33 ところがサウルはヨナタンを撃うとうとして、やりを彼かれに向むかって振ふり上あげたので、ヨナタンは父ちちがダビデを殺ころそうと、心こころに決きめているのを知しった。

サムエル第一20:41 子供こどもが行いってしまうとダビデは石塚いしづかのかたわらをはなれて立たちいで、地ちにひれ伏ふして三さん度ど敬礼けいれいした。そして、ふたりは互たがいに口くちづけし、互たがいに泣ないた。やがてダビデは心こころが落おち着ついた。

サムエル第一21:12 ダビデは、これらの言葉ことばを心こころにおき、ガテの王おうアキシを、ひじょうに恐おそれたので、

サムエル第一22:2 また、しえたげられている人々ひとびと、負債ふさいのある人々ひとびと、心こころに不満ふまんのある人々ひとびとも皆みな、彼かれのもとに集あつまってきて、彼かれはその長ちょうとなった。おおよそ四百よんひゃく人にんの人々ひとびとが彼かれと共ともにあった。

サムエル第一24:5 しかし後あとになって、ダビデはサウルの上着うわぎのすそを切きったことに、心こころの責せめを感かんじた。

サムエル第一25:31 あなたが、ゆえなく血ちを流ながし、またわが君きみがみずからあだを報むくいたと言いうことで、それがあなたのつまずきとなり、またわが君きみの心こころの責せめとなることのないようにしてください。主しゅがわが君きみを良よくせられる時とき、このはしためを思おもいだしてください」。

サムエル第一25:36 こうしてアビガイルはナバルのもとにきたが、見みよ、彼かれはその家いえで、王おうの酒宴しゅえんのような酒宴しゅえんを開ひらいていた。ナバルは心こころに楽たのしみ、ひじょうに酔よっていたので、アビガイルは明あくる朝あさまで事ことの大小だいしょうを問とわず何なんをも彼かれに告つげなかった。

サムエル第一25:37 朝あさになってナバルの酔よいがさめたとき、その妻つまが彼かれにこれらの事ことを告つげると、彼かれの心こころはそのうちに死しんで、彼かれは石いしのようになった。

サムエル第一27:1 ダビデは心こころのうちに言いった、「わたしは、いつかはサウルの手てにかかって滅ほろぼされるであろう。早はやくペリシテびとの地ちへのがれるほかはない。そうすればサウルはこの上うえイスラエルの地ちにわたしをくまなく捜さがすことはやめ、わたしは彼かれの手てからのがれることができるであろう」。

サムエル第一28:5 サウルはペリシテびとの軍勢ぐんぜいを見みて恐おそれ、その心こころはいたくおののいた。

サムエル第一30:6 その時とき、ダビデはひじょうに悩なやんだ。それは民みんがみなおのおのそのむすこ娘むすめのために心こころを痛いためたため、ダビデを石いしで撃うとうと言いったからである。しかしダビデはその神かみ、主しゅによって自分じぶんを力ちからづけた。

サムエル記下(18か所)

サムエル第二5:8 その日ひダビデは、「だれでもエブスびとを撃うとうとする人ひとは、水みずをくみ上あげる縦穴たてあなを上のぼって行いって、ダビデが心こころに憎にくんでいる足あしなえやめしいを撃うて」と言いった。それゆえに人々ひとびとは、「めしいや足あしなえは、宮みやにはいってはならない」と言いいならわしている。

サムエル第二6:16 主しゅの箱ばこがダビデの町まちにはいった時とき、サウルの娘むすめミカルは窓まどからながめ、ダビデ王おうが主しゅの前まえに舞まい踊おどるのを見みて、心こころのうちにダビデをさげすんだ。

サムエル第二7:3 ナタンは王おうに言いった、「主しゅがあなたと共ともにおられますから、行いって、すべてあなたの心こころにあるところを行おこないなさい」。

サムエル第二7:21 あなたの約束やくそくのゆえに、またあなたの心こころに従したがって、あなたはこのもろもろの大おおいなる事ことを行おこない、しもべにそれを知しらせられました。

サムエル第二13:20 兄あにアブサロムは彼女かのじょに言いった、「兄あにアムノンがあなたと一緒いっしょにいたのか。しかし妹いもうとよ、今いまは黙だまっていなさい。彼かれはあなたの兄あにです。この事ことを心こころにとめなくてよろしい」。こうしてタマルは兄あにアブサロムの家いえに寂さびしく住すんでいた。

サムエル第二13:28 そこでアブサロムは若者わかものたちに命めいじて言いった、「アムノンが酒さけを飲のんで、心こころ楽たのしくなった時ときを見みすまし、わたしがあなたがたに、『アムノンを撃うて』と言いう時とき、彼かれを殺ころしなさい。恐おそれることはない。わたしが命めいじるのではないか。雄々おおしくしなさい。勇いさましくしなさい」。

サムエル第二13:33 それゆえ、わが主しゅ、王おうよ、王おうの子こたちが皆みな死しんだと思おもって、この事ことを心こころにとめられてはなりません。アムノンだけが死しんだのです」。

サムエル第二13:39 王おうは心こころに、アブサロムに会あうことを、せつに望のぞんだ。アムノンは死しんでしまい、ダビデが彼かれのことはあきらめていたからである。

サムエル第二14:1 ゼルヤの子こヨアブは王おうの心こころがアブサロムに向むかっているのを知しった。

サムエル第二15:6 アブサロムは王おうにさばきを求もとめて来くるすべてのイスラエルびとにこのようにした。こうしてアブサロムはイスラエルの人々ひとびとの心こころを自分じぶんのものとした。

サムエル第二15:13 ひとりの使者ししゃがダビデのところにきて、「イスラエルの人々ひとびとの心こころはアブサロムに従したがいました」と言いった。

サムエル第二17:4 この言葉ことばはアブサロムとイスラエルのすべての長老ちょうろうの心こころにかなった。

サムエル第二17:10 そうすれば、ししの心こころのような心こころのある勇いさましい人ひとであっても、恐おそれて消きえ去さってしまうでしょう。それはイスラエルのすべての人ひとが、あなたの父ちちの勇士ゆうしであること、また彼かれと共ともにいる者ものが、勇いさましい人々ひとびとであることを知しっているからです。

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