士師記 16章18節(士師記16:18)

18 デリラはサムソンがその心こころをことごとく打うち明あけたのを見み、人ひとをつかわしてペリシテびとの君きみたちを呼よんで言いった、「サムソンはその心こころをことごとくわたしに打うち明あけましたから、今度こんどこそ上のぼっておいでなさい」。そこでペリシテびとの君きみたちは、銀ぎんを携たずさえて女おんなのもとに上のぼってきた。

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この節を含む箇所力の秘密を知るデリラ士師記16:15-22

前後の聖句(16章16–20節)

16 女おんなは毎日まいにちその言葉ことばをもって彼かれに迫せまり促うながしたので、彼かれの魂たましいは死しぬばかりに苦くるしんだ。

17 彼かれはついにその心こころをことごとく打うち明あけて女おんなに言いった、「わたしの頭あたまにはかみそりを当あてたことがありません。わたしは生うまれた時ときから神かみにささげられたナジルびとだからです。もし髪かみをそり落おとされたなら、わたしの力ちからは去さって弱よわくなり、ほかの人ひとのようになるでしょう」。

18 デリラはサムソンがその心こころをことごとく打うち明あけたのを見み、人ひとをつかわしてペリシテびとの君きみたちを呼よんで言いった、「サムソンはその心こころをことごとくわたしに打うち明あけましたから、今度こんどこそ上のぼっておいでなさい」。そこでペリシテびとの君きみたちは、銀ぎんを携たずさえて女おんなのもとに上のぼってきた。

19 女おんなは自分じぶんのひざの上うえにサムソンを眠ねむらせ、人ひとを呼よんで髪かみの毛け、七ななふさをそり落おとさせ、彼かれを苦くるしめ始はじめたが、その力ちからは彼かれを去さっていた。

20 そして女おんなが「サムソンよ、ペリシテびとがあなたに迫せまっています」と言いったので、彼かれは目めをさまして言いった、「わたしはいつものように出でて行いって、からだをゆすろう」。彼かれは主しゅが自分じぶんを去さられたことを知しらなかった。

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