サムエル記上 1章13節(サムエル第一1:13)

13 ハンナは心こころのうちで物ものを言いっていたので、くちびるが動うごくだけで、声こえは聞きこえなかった。それゆえエリは、酔よっているのだと思おもって、

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この節を含む箇所子を求めるハンナの祈りサムエル第一1:9-18

前後の聖句(1章11–15節)

11 そして誓ちかいを立たてて言いった、「万まん軍ぐんの主しゅよ、まことに、はしための悩なやみをかえりみ、わたしを覚おぼえ、はしためを忘わすれずに、はしために男おとこの子こを賜たまわりますなら、わたしはその子こを一生いっしょうのあいだ主しゅにささげ、かみそりをその頭あたまにあてません」。

12 彼女かのじょが主しゅの前まえで長ながく祈いのっていたので、エリは彼女かのじょの口くちに目めをとめた。

13 ハンナは心こころのうちで物ものを言いっていたので、くちびるが動うごくだけで、声こえは聞きこえなかった。それゆえエリは、酔よっているのだと思おもって、

14 彼女かのじょに言いった、「いつまで酔よっているのか。酔よいをさましなさい」。

15 しかしハンナは答こたえた、「いいえ、わが主しゅよ。わたしは不幸ふこうな女おんなです。ぶどう酒しゅも濃こい酒さけも飲のんだのではありません。ただ主しゅの前まえに心こころを注そそぎ出だしていたのです。

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