「心」(こころ)が出てくる聖書の箇所

「心」(こころ)は口語訳の1253か所(旧約925・新約328)に出てきます。「こころ」も含みます。日常訳第1版では1321か所。

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1253か所を200か所ずつ7ページに分けています(5ページ目)。

エレミヤ書(70か所)

エレミヤ書49:16 岩いわの割われ目めに住すみ、山やまの高たかみを占しめる者ものよ、あなたの恐おそろしい事ことと、あなたの心こころの高たかぶりが、あなたを欺あざむいた。あなたは、わたしのように巣すを高たかい所ところに作つくっているが、わたしはその所ところからあなたを取とりおろすと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:22 見みよ、敵てきはわしのように上のぼり、すみやかに飛とびかけり、その翼つばさをボズラの上うえに張はり広ひろげる。その日ひエドムの勇士ゆうしの心こころは子こを産うむ女おんなの心こころのようになる」。

エレミヤ書50:38 その水みずの上うえに、ひでりが来きて、それはかわく。それは、この地ちが偶像ぐうぞうの地ちであって、人々ひとびとが偶像ぐうぞうに心こころが狂くるっているからだ。

エレミヤ書51:1 主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしは、滅ほろぼす者ものの心こころを奮ふるい起おこして、バビロンを攻せめ、カルデヤに住すむ者ものを攻せめさせる。

エレミヤ書51:11 矢やをとぎ、盾たてを取とれ。主しゅはメデアびとの王おうたちの心こころを引ひき立たてられる。主しゅのバビロンに思おもい図はかることは、これを滅ほろぼすことであり、主しゅがあだを返かえし、その宮みやのあだを返かえされるのである。

エレミヤ書51:46 心こころを弱よわくしてはならない、この地ちで聞きくうわさを恐おそれてはならない。うわさはこの年としにもくれば、また次つぎの年としにもくる。この地ちに暴虐ぼうぎゃくがあり、つかさとつかさとが攻せめあうことがある。

エレミヤ書51:50 つるぎをのがれてきたあなたがたは、行いけ、立たちとどまってはならない。遠とおくから主しゅを覚おぼえ、エルサレムを心こころにとめよ。

エレミヤ書52:19 また彼かれらは小鉢こばちと、心こころ取とり皿ざらと、鉢ばちと、つぼと、燭台しょくだいと、香こうを盛もる皿さらと、灌かん祭さいの鉢ばちを取とった。金かねで作つくった物ものは金かねとして、銀ぎんで作つくった物ものは銀ぎんとして、侍衛じえいの長ちょうは運はこび去さった。

哀歌(11か所)

哀歌1:13 主しゅは上うえから火ひを送おくり、それをわが骨ほねにくだし、網あみを張はってわが足あしを捕とらえ、わたしを引ひき返かえさせ、ひねもす心こころわびしく、かつ病やみ衰おとろえさせられた。

哀歌1:22 彼かれらの悪あくをことごとくあなたの前まえにあらわし、さきにわがもろもろのとがのために、わたしに行おこなわれたように、彼かれらにも行いってください。わが嘆なげきは多おおく、わが心こころは弱よわりはてているからです」。

哀歌2:1 ああ、主しゅは怒いかりを起おこし、黒雲くろくもをもってシオンの娘むすめをおおわれた。主しゅはイスラエルの栄光えいこうを天てんから地ちに投なげ落おとし、その怒いかりの日ひに、おのれの足台あしだいを心こころにとめられなかった。

哀歌2:19 夜よる、初更しょこうに起おきて叫さけべ。主しゅの前まえにあなたの心こころを水みずのように注そそぎ出だせ。町まちのかどで、飢うえて息いきも絶たえようとする幼おさな子ごの命いのちのために、主しゅにむかって両手りょうてをあげよ。

哀歌3:19 どうか、わが悩なやみと苦くるしみ、にがよもぎと胆汁たんじゅうとを心こころに留とめてください。

哀歌3:21 しかし、わたしはこの事ことを心こころに思おもい起おこす。それゆえ、わたしは望のぞみをいだく。

哀歌3:33 彼かれは心こころから人ひとの子こを苦くるしめ悩なやますことをされないからである。

哀歌3:41 われわれは天てんにいます神かみにむかって、手てと共ともに心こころをもあげよう。

哀歌3:65 彼かれらの心こころをかたくなにし、あなたののろいを彼かれらに注そそいでください。

哀歌5:15 われわれの心こころの喜よろこびはやみ、踊おどりは悲かなしみに変かわり、

哀歌5:17 このために、われわれの心こころは衰おとろえ、これらの事ことのために、われわれの目めはくらくなった。

エゼキエル書(48か所)

エゼキエル書3:10 また彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、わたしがあなたに語かたるすべての言葉ことばをあなたの心こころにおさめ、あなたの耳みみに聞きききなさい。

エゼキエル書3:14 霊れいはわたしをもたげ、わたしを取とり去さったので、わたしは心こころを熱あつくし、苦々にがにがしい思おもいで出でて行いった。主しゅの手てが強つよくわたしの上うえにあった。

エゼキエル書6:9 あなたがたのうちののがれた者ものは、その捕とらえ移うつされた国々くにぐにの中なかでわたしを思おもい出だす。これはわたしが、彼かれらのわたしを離はなれた姦淫かんいんの心こころと、偶像ぐうぞうを慕したって姦淫かんいんを行おこなう目めをくじくからである。そして彼かれらはそのもろもろの憎にくむべきことと、その犯おかした悪あくのために、みずからをいとうようになる。

エゼキエル書11:5 時ときに、主しゅの霊れいがわたしに下くだって、わたしに言いわれた、「主しゅはこう言いわれると言いえ、イスラエルの家いえよ、考かんがえてみよ。わたしはあなたがたの心こころにある事ことどもを知しっている。

エゼキエル書11:19 そしてわたしは彼かれらに一ひとつの心こころを与あたえ、彼かれらのうちに新あたらしい霊れいを授さずけ、彼かれらの肉にくから石いしの心こころを取とり去さって、肉にくの心こころを与あたえる。

エゼキエル書11:21 しかしいとうべきもの、憎にくむべきものをその心こころに慕したって歩あゆむ者ものには、彼かれらの行おこないに従したがってそのこうべに報むくいると、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書13:2 「人ひとの子こよ、イスラエルの預言よげん者しゃたちに向むかって預言よげんせよ。すなわち自分じぶんの心こころのままに預言よげんする人々ひとびとに向むかって、預言よげんして言いえ、『あなたがたは主しゅの言葉ことばを聞きけ』。

エゼキエル書13:17 人ひとの子こよ、心こころのままに預言よげんするあなたの民たみの娘むすめたちに対たいして、あなたの顔かおを向むけ、彼かれらに向むかって預言よげんして、

エゼキエル書13:22 あなたがたは偽いつわりをもって正ただしい者ものの心こころを悩なやました。わたしはこれを悩なやまさなかった。またあなたがたは悪人あくにんが、その命いのちを救すくうために、その悪あしき道みちから離はなれようとする時とき、それをしないように勧すすめる。

エゼキエル書14:3 「人ひとの子こよ、これらの人々ひとびとは、その偶像ぐうぞうを心こころの中なかに持もち、罪つみに落おとしいれるところのつまずきを、その顔かおの前まえに置おいている。わたしはどうして彼かれらの願ねがいをいれることができようか。

エゼキエル書14:4 それゆえ彼かれらに告つげて言いえ、主しゅなる神かみは、こう言いわれる、イスラエルの家いえの人々ひとびとで、その偶像ぐうぞうを心こころの中なかに持もち、その顔かおの前まえに罪つみに落おとしいれるところのつまずくものを置おきながら、預言よげん者しゃのもとに来くる者ものには、その多おおくの偶像ぐうぞうのゆえに、主しゅなるわたしは、みずからこれに答こたえをする。

エゼキエル書14:5 これはその偶像ぐうぞうのために、すべてわたしを離はなれたイスラエルの家いえの心こころを、わたしが捕とらえるためである。

エゼキエル書14:7 イスラエルの家いえの者ものおよびイスラエルに宿やどる外国がいこく人にんのだれでも、わたしから離はなれ、その心こころに偶像ぐうぞうを持もち、その顔かおの前まえに罪つみに落おとしいれるところのつまずきを置おきながら、預言よげん者しゃに来きて、心こころのままにわたしに求もとめるときは、主しゅであるわたしは、みずからこれに答こたえをする。

エゼキエル書16:30 主しゅなる神かみは言いわれる、あなたの心こころはどんなに恋こいわずらうのか。あなたは、これらすべての事ことを行おこなった。これはあつかましい姦淫かんいんのわざである。

エゼキエル書16:42 そしてあなたに対たいするわが憤いきどおりをしずめ、わがねたみをあなたから離はなし、わたしは心こころを安やすんじて、再ふたたび怒おこることをしない。

エゼキエル書18:31 あなたがたがわたしに対たいしておこなったすべてのとがを捨すて去さり、新あたらしい心こころと、新あたらしい霊れいとを得えよ。イスラエルの家いえよ、あなたがたはどうして死しんでよかろうか。

エゼキエル書20:16 これは彼かれらがその心こころに偶像ぐうぞうを慕したって、わがおきてを捨すて、わが定さだめに歩あゆまず、わが安息あんそく日ひを汚よごしたからである。

エゼキエル書20:32 あなたがたの心こころにあること、すなわち『われわれは異邦いほう人にんのようになり、国々くにぐにのもろもろのやからのようになって、木きや石いしを拝おがもう』との考かんがえは決けっして成就じょうじゅしない。

エゼキエル書21:6 それゆえ、人ひとの子こよ、嘆なげけ、心こころ砕くだけるまでに嘆なげき、彼かれらの目めの前まえでいたく嘆なげけ。

エゼキエル書21:7 人ひとがあなたに向むかって、『なぜ嘆なげくのか』と言ゆうなら、『この知しらせのためである。それが来くれば人ひとの心こころはみな溶とけ、手てはみななえ、霊れいはみな弱よわり、ひざはみな水みずのようになる。見みよ、それは来くる、必かならず成就じょうじゅする』と言いえ」と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書21:15 これがために彼かれらの心こころは溶とけ、多おおくの者ものがすべての門もんに倒たおれる。わたしはひらめくつるぎを彼かれらに送おくる。ああ、これはいなずまのようになり、人ひとを殺ころすためにみがかれている。

エゼキエル書23:17 そこでバビロンの人々ひとびとは彼女かのじょのもとに来きて、恋こいの床ゆかにつき、情欲じょうよくをもって彼女かのじょを汚よごしたが、彼女かのじょは彼かれらに汚よごされるにおよんで、その心こころは彼かれらから離はなれた。

エゼキエル書23:18 彼女かのじょがその淫行いんこうを公然こうぜんと続つづけ、その裸はだかをさらしたので、わたしの心こころは彼女かのじょから離はなれた。これはあたかもわたしの心こころが、彼女かのじょの姉あねから離はなれたと同様どうようである。

エゼキエル書23:22 それゆえ、アホリバよ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、「見みよ、わたしは、あなたの心こころがすでに離はなれたあなたの恋人こいびとらを起おこして、あなたを攻せめさせ、彼かれらに四方しほうから来きてあなたを攻せめさせる。

エゼキエル書23:28 主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはあなたの憎にくむ者ものの手て、あなたの心こころの離はなれた者ものの手てにあなたを渡わたす。

エゼキエル書24:21 『イスラエルの家いえに言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはあなたがたの力ちからの誇ほこり、目めの喜よろこび、心こころの望のぞみであるわが聖せい所しょを汚よごす。あなたがたが残のこすむすこ娘むすめたちは、つるぎに倒たおれる。

エゼキエル書24:25 人ひとの子こよ、わたしが、彼かれらのとりで、彼かれらの喜よろこびと栄さかえ、彼かれらの目めの喜よろこびであり、その心こころの望のぞみであるもの、また彼かれらのむすこ娘むすめたちを取とり去さる日ひ、

エゼキエル書25:6 主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたはイスラエルの地ちに向むかって手てをうち、足あしを踏ふみ、心こころに悪意あくいを満みたして喜よろこんだ。

エゼキエル書25:15 主しゅなる神かみはこう言いわれる、ペリシテびとは恨うらみをふくんで行動こうどうし、心こころに悪意あくいをもってあだを返かえし、深ふかい敵意てきいをもって、滅ほろぼすことをした。

エゼキエル書27:31 あなたのために髪かみをそり、荒布あらめをまとい、あなたのために心こころを痛いためて泣なき、はげしく嘆なげく。

エゼキエル書28:2 「人ひとの子こよ、ツロの君きみに言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたは心こころに高たかぶって言ゆう、『わたしは神かみである、神々かみがみの座ざにすわって、海うみの中なかにいる』と。しかし、あなたは自分じぶんを神かみのように賢かしこいと思おもっても、人ひとであって、神かみではない。

エゼキエル書28:5 あなたは大おおいなる貿易ぼうえきの知恵ちえによってあなたの富とみを増まし、その富とみによってあなたの心こころは高たかぶった。

エゼキエル書28:17 あなたは自分じぶんの美うつくしさのために心こころ高たかぶり、その輝かがやきのために自分じぶんの知恵ちえを汚よごしたゆえに、わたしはあなたを地ちに投なげうち、王おうたちの前まえに置おいて見みせ物ものとした。

エゼキエル書31:10 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、これは、たけが高たかくなり、その頂いただきを雲くもの中なかにおき、その心こころが高たかぶりおごるゆえ、

エゼキエル書32:9 わたしはもろもろの国民こくみん、あなたの知しらない国々くにぐにの中なかに、あなたを捕とらえ移うつす時とき、多おおくの民たみの心こころを痛いたませる。

エゼキエル書33:11 あなたは彼かれらに言いえ、主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている。わたしは悪人あくにんの死しを喜よろこばない。むしろ悪人あくにんが、その道みちを離はなれて生いきるのを喜よろこぶ。あなたがたは心こころを翻ひるがえせ、心こころを翻ひるがえしてその悪あしき道みちを離はなれよ。イスラエルの家いえよ、あなたはどうして死しんでよかろうか。

エゼキエル書33:31 彼かれらは民みんが来くるようにあなたの所ところに来き、わたしの民たみのようにあなたの前まえに座ざして、あなたの言葉ことばを聞きく。しかし彼かれらはそれを行おこなわない。彼かれ等らは口先くちさきでは多おおくの愛あいを現あらわすが、その心こころは利りにおもむいている。

エゼキエル書34:25 わたしは彼かれらと平和へいわの契約けいやくを結むすび、国くにの内うちから野獣やじゅうを追おい払はらう。彼かれらは心こころを安やすんじて荒野こうやに住すみ、森もりの中なかに眠ねむる。

エゼキエル書34:27 野のの木きは実じつを結むすび、地ちは産物さんぶつを出だす。彼かれらは心こころを安やすんじてその国くににおり、わたしが彼かれらのくびきの棒ぼうを砕くだき、彼かれらを奴隷どれいとした者ものの手てから救すくい出だす時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを悟さとる。

エゼキエル書34:28 彼かれらは重かさねて、もろもろの国民こくみんにかすめられることなく、地ちの獣けものも彼かれらを食くうことはない。彼かれらは心こころを安やすんじて住すみ、彼かれらを恐おそれさせる者ものはない。

エゼキエル書36:5 主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしはねたみの炎ほのおをもって、他たの国民こくみんとエドム全国ぜんこくとに対たいして言ゆう、彼かれらは心こころゆくまで喜よろこび、心こころに誇ほこってわが地ちを自分じぶんの所有しょゆうとし、これを奪うばい、かすめた者ものである。

エゼキエル書36:26 わたしは新あたらしい心こころをあなたがたに与あたえ、新あたらしい霊れいをあなたがたの内うちに授さずけ、あなたがたの肉にくから、石いしの心こころを除のぞいて、肉にくの心こころを与あたえる。

エゼキエル書38:10 主しゅなる神かみはこう言いわれる、その日ひに、あなたの心こころに思おもいが起おこり、悪わるい計はかりごとを企くわだてて、

エゼキエル書40:4 その人ひとはわたしに言いった、「人ひとの子こよ、目めで見み、耳みみで聞ききき、わたしがあなたに示しめす、すべての事ことを心こころにとめよ。あなたをここに携たずさえて来きたのは、これをあなたに示しめすためである。あなたの見みることを、ことごとくイスラエルの家いえに告つげよ」。

エゼキエル書44:5 主しゅはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、主しゅの宮みやのすべてのおきてと、そのすべての規定きていとについて、わたしがあなたに告つげるすべての事ことに心こころをとめ、目めを注そそぎ、耳みみを傾かたむけよ。また宮みやにはいることを許ゆるされている者ものと、聖せい所しょにはいることのできない者ものとに心こころせよ。

エゼキエル書44:7 すなわちあなたがたは、わたしの食物しょくもつである脂肪しぼうと血ちとがささげられる時とき、心こころにも肉にくにも、割礼かつれいを受うけない異邦いほう人にんを入いれて、わが聖せい所しょにおらせ、これを汚よごした。また、もろもろの憎にくむべきものをもって、わが契約けいやくを破やぶった。

エゼキエル書44:9 それゆえ、主しゅなる神かみは、こう言いわれる、イスラエルの人々ひとびとのうちにいるすべての異邦いほう人にんのうち、心こころと肉にくとに割礼かつれいを受うけないすべての者ものは、わが聖せい所しょにはいってはならない。

エゼキエル書46:12 また君きみたる者ものが、心こころからの供そなえ物ものとして、燔祭はんさいまたは酬恩しゅうおん祭さいを主しゅにささげる時ときは、彼かれのために東ひがしに面めんした門もんを開あけ。彼かれは安息あんそく日ひに行おこなうように、その燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいを供そなえ、そして退出たいしゅつする。その退出たいしゅつの後あと、門もんは閉とざされる。

ダニエル書(26か所)

ダニエル書1:8 ダニエルは王おうの食物しょくもつと、王おうの飲のむ酒さけとをもって、自分じぶんを汚よごすまいと、心こころに思おもい定さだめたので、自分じぶんを汚よごさせることのないように、宦官かんがんの長ちょうに求もとめた。

ダニエル書2:1 ネブカデネザルの治世ちせいの第だい二に年ねんに、ネブカデネザルは夢ゆめを見み、そのために心こころに思おもい悩なやんで眠ねむることができなかった。

ダニエル書2:3 王おうは彼かれらにむかって、「わたしは夢ゆめを見みたが、その夢ゆめを知しろうと心こころに思おもい悩なやんでいる」と言いったので、

ダニエル書2:30 この秘密ひみつをわたしにあらわされたのは、すべての生いける者ものにまさって、わたしに知恵ちえがあるためではなく、ただその解とき明あかしを、王おうにお知しらせすることによって、あなたが心こころに思おもわれたことを、お知しりになるためです。

ダニエル書4:5 わたしは一ひとつの夢ゆめを見みて、そのために恐おそれた。すなわち床ゆかにあって、その事ことを思おもいめぐらし、わが脳のう中ちゅうの幻まぼろしのために心こころを悩なやました。

ダニエル書4:16 またその心こころは変かわって人間にんげんの心こころのようでなく、獣けものの心こころが与あたえられて、七ななつの時ときを過すごさせよ。

ダニエル書5:6 そのために王おうの顔色かおいろは変かわり、その心こころは思おもい悩なやんで乱みだれ、その腰こしのつがいはゆるみ、ひざは震ふるえて互たがいに打うちあった。

ダニエル書5:10 時ときに王妃おうひは王おうと大臣だいじんたちの言葉ことばを聞きいて、その宴会えんかい場じょうにはいってきた。そして王妃おうひは言いった、「王おうよ、どうか、とこしえに生いきながらえられますように。あなたは心こころに思おもい悩なやんではなりません。また顔色かおいろを変かえるには及およびません。

ダニエル書5:20 しかし彼かれは心こころに高たかぶり、かたくなになり、ごうまんにふるまったので、王位おういからしりぞけられ、その光栄こうえいを奪うばわれ、

ダニエル書5:22 ベルシャザルよ、あなたは彼かれの子こであって、この事ことをことごとく知しっていながら、なお心こころを低ひくせず、

ダニエル書6:14 王おうはこの言葉ことばを聞きいて大おおいに憂うれえ、ダニエルを救すくおうと心こころを用もちい、日ひの入はいるまで、彼かれを救すくい出だすことに努つとめた。

ダニエル書7:4 第だい一いちのものは、ししのようで、わしの翼つばさをもっていたが、わたしが見みていると、その翼つばさは抜ぬきとられ、また地ちから起おこされて、人ひとのように二に本ぽんの足あしで立たたたせられ、かつ人ひとの心こころが与あたえられた。

ダニエル書7:28 その事ことはここで終おわった。われダニエルは、これを思おもいまわして、非常ひじょうに悩なやみ、顔色かおいろも変かわった。しかし、わたしはこの事ことを心こころに留とめた」。

ダニエル書8:4 わたしが見みていると、その雄羊おひつじは、西にし、北きた、南みなみにむかって突撃とつげきしたが、これに当あたることのできる獣けものは一いち匹ひきもなく、またその手てから救すくい出だすことのできるものもなかった。これはその心こころのままにふるまい、みずから高たかぶっていた。

ダニエル書8:25 彼かれは悪あく知恵ちえをもって、偽いつわりをその手てにおこない遂とげ、みずから心こころに高たかぶり、不意ふいに多おおくの人ひとを打うち滅ほろぼし、また君きみの君きみたる者ものに敵てきするでしょう。しかし、ついに彼かれは人手ひとでによらずに滅ほろぼされるでしょう。

ダニエル書9:14 それゆえ、主しゅはこれを心こころに留とめて、災わざわいをわれわれに下くだされたのです。われわれの神かみ、主しゅは、何事なにごとをされるにも、正まさしくあらせられます。ところが、われわれはそのみ声こえに聞き従わききしたがわなかったのです。

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、ゆるしてください。主しゅよ、み心こころに留とめて、おこなってください。わが神かみよ、あなたご自身じしんのために、これを延のばさないでください。あなたの町まちと、あなたの民たみは、み名なをもってとなえられているからです」。

ダニエル書10:1 ペルシャの王おうクロスの第だい三さん年ねんに、ベルテシャザルと名なづけられたダニエルに、一ひとつの言葉ことばが啓示けいじされたが、その言葉ことばは真実しんじつであり、大おおいなる戦たたかいを意味いみするものであった。彼かれはその言葉ことばに心こころを留とめ、その幻まぼろしを悟さとった。

ダニエル書10:11 彼かれはわたしに言いった、「大おおいに愛あいせられる人ひとダニエルよ、わたしがあなたに告つげる言葉ことばに心こころを留とめ、立たちあがりなさい。わたしは今いまあなたのもとにつかわされたのです」。彼かれがこの言葉ことばをわたしに告つげているとき、わたしは震ふるえながら立たちあがった。

ダニエル書10:12 すると彼かれはわたしに言いった、「ダニエルよ、恐おそれるに及およばない。あなたが悟さとろうと心こころをこめ、あなたの神かみの前まえに身みを悩なやましたその初はじめの日ひから、あなたの言葉ことばは、すでに聞きかれたので、わたしは、あなたの言葉ことばのゆえにきたのです。

ダニエル書10:19 言いった、「大おおいに愛あいせられる人ひとよ、恐おそれるには及およばない。安心あんしんしなさい。心こころを強つよくし、勇気ゆうきを出だしなさい」。彼かれがこう言いったとき、わたしは力ちからづいて言いった、「わが主しゅよ、語かたってください。あなたは、わたしに力ちからをつけてくださったから」。

ダニエル書11:12 彼かれがその軍ぐんを打うち破やぶったとき、その心こころは高たかぶり、数すう万まん人にんを倒たおします。しかし、勝かつことはありません。

ダニエル書11:16 これに攻せめて来くる者ものは、その心こころのままに事ことをなし、その前まえに立たち向むかうことのできる者ものはなく、彼かれは麗うるわしい地ちに立たち、その地ちは全まったく彼かれのために荒あらされます。

ダニエル書11:27 このふたりの王おうは、害がいを与あたえようと心こころにはかり、ひとつ食卓しょくたくに共ともに食ししょくして、偽いつわりを語かたるが、それは成功せいこうしません。終おわりはなお定さだまった時ときの来くるまでこないからです。

ダニエル書11:28 彼かれは大おおいなる財宝ざいほうをもって、自分じぶんの国くにに帰かえるでしょう。しかし、彼かれの心こころは聖せいなる契約けいやくにそむき、ほしいままに事ことをなして、自分じぶんの国くにに帰かえります。

ダニエル書11:36 この王おうは、その心こころのままに事ことをおこない、すべての神かみを越こえて、自分じぶんを高たかくし、自分じぶんを大おおいにし、神々かみがみの神かみたる者ものにむかって、驚おどろくべき事ことを語かたり、憤いきどおりのやむ時ときまで栄さかえるでしょう。これは定さだめられた事ことが成就じょうじゅするからです。

ホセア書(5か所)

ホセア書5:1 祭司さいしたちよ、これを聞きけ、イスラエルの家いえよ、心こころをとめよ、王おうの家いえよ、耳みみを傾かたむけよ、さばきはあなたがたに臨のぞむ。あなたがたはミヅパにわなを設もうけ、タボルの上うえに網あみを張はったからだ。

ホセア書7:6 彼かれらは陰謀いんぼうをもってその心こころを炉ろのように燃もやす。その怒いかりは夜通よどおしくすぶり、朝あさになると炎ほのおのように燃もえる。

ホセア書10:2 彼かれらの心こころは偽いつわりである。今いま、彼かれらはその罪つみを負おわなければならない。主しゅはその祭壇さいだんをこわし、その柱はしらの像ぞうを砕くだかれる。

ホセア書11:8 エフライムよ、どうして、あなたを捨すてることができようか。イスラエルよ、どうしてあなたを渡わたすことができようか。どうしてあなたをアデマのようにすることができようか。どうしてあなたをゼボイムのように扱あつかうことができようか。わたしの心こころは、わたしのうちに変かわり、わたしのあわれみは、ことごとくもえ起たっている。

ホセア書13:6 しかし彼かれらは食たべて飽あき、飽あきて、その心こころが高たかぶり、わたしを忘わすれた。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:12 主しゅは言いわれる、「今いまからでも、あなたがたは心こころをつくし、断食だんじきと嘆なげきと、悲かなしみとをもってわたしに帰かえれ。

ヨエル書2:13 あなたがたは衣服いふくではなく、心こころを裂さけ」。あなたがたの神かみ、主しゅに帰かえれ。主しゅは恵めぐみあり、あわれみあり、怒おこることがおそく、いつくしみが豊ゆたかで、災わざわいを思おもいかえされるからである。

アモス書(3か所)

アモス書1:9 主しゅはこう言いわれる、「ツロの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが人々ひとびとをことごとくエドムに渡わたし、また兄弟きょうだいの契約けいやくを心こころに留とめなかったからである。

アモス書2:16 勇士ゆうしのうちの雄々おおしい心こころの者ものもその日ひには裸はだかで逃にげる」と主しゅは言いわれる。

アモス書4:5 種しゅを入いれたパンの感謝かんしゃ祭さいをささげ、心こころよりの供そなえ物ものをふれ示しめせ。イスラエルの人々ひとびとよ、あなたがたはこのようにするのを好このんでいる」と主しゅなる神かみは言いわれる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:3 岩いわのはざまにおり、高たかい所ところに住すむ者ものよ、あなたの心こころの高たかぶりは、あなたを欺あざむいた。あなたは心こころのうちに言いう、「だれがわたしを地ちに引ひき下さがらせる事ことができるか」。

ヨナ書(3か所)

ヨナ書1:14 そこで人々ひとびとは主しゅに呼よばわって言いった、「主しゅよ、どうぞ、この人ひとの生命せいめいのために、われわれを滅ほろぼさないでください。また罪つみなき血ちを、われわれに帰きしないでください。主しゅよ、これはみ心こころに従したがって、なされた事ことだからです」。

ヨナ書2:8 むなしい偶像ぐうぞうに心こころを寄よせる者ものは、そのまことの忠節ちゅうせつを捨すてる。

ヨナ書3:9 あるいは神かみはみ心こころをかえ、その激はげしい怒いかりをやめて、われわれを滅ほろぼされないかもしれない。だれがそれを知しるだろう」。

ミカ書(2か所)

ミカ書7:1 わざわいなるかな、わたしは夏なつのくだものを集あつめる時ときのように、ぶどうの収穫しゅうかくの残のこりを集あつめる時ときのようになった。食くらうべきぶどうはなく、わが心こころの好このむ初はつなりのいちじくもない。

ミカ書7:3 両手りょうては悪わるい事ことをしようと努つとめてやまない。つかさと裁判さいばん官かんはまいないを求もとめ、大おおいなる人ひとはその心こころの悪わるい欲望よくぼうを言いいあらわし、こうして彼かれらはその悪あくを仕組しくむ。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:10 消きえうせ、むなしくなり、荒あれはてた。心こころは消きえ、ひざは震ふるえ、すべての腰こしには痛いたみがあり、すべての顔かおは色いろを失うしなった。

ゼパニヤ書(4か所)

ゼパニヤ書1:12 その時とき、わたしはともしびをもって、エルサレムを尋たずねる。そして滓かすの上うえに凝こり固かたまり、その心こころの中なかで『主しゅは良よいことも、悪わるいこともしない』と言いう人々ひとびとをわたしは罰ばっする。

ゼパニヤ書2:15 この町まちは勝かち誇ほこって、安やすらかに落おち着つき、その心こころの中なかで、「ただわたしだけだ、わたしの外そとにはだれもない」と言いった町まちであるが、このように荒あれはてて、獣けものの伏ふす所ところになってしまった。ここを通とおり過すぎる者ものは皆みなあざけって、手てを振ふる。

ゼパニヤ書3:9 その時ときわたしはもろもろの民たみに清しんきくちびるを与あたえ、すべて彼かれらに主しゅの名なを呼よばせ、心こころを一ひとつにして主しゅに仕つかえさせる。

ゼパニヤ書3:14 シオンの娘むすめよ、喜よろこび歌うたえ。イスラエルよ、喜よろこび呼よばわれ。エルサレムの娘むすめよ、心こころのかぎり喜よろこび楽たのしめ。

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:14 そして主しゅは、シャルテルの子こ、ユダの総督そうとくゼルバベルの心こころと、ヨザダクの子こ、大だい祭司さいしヨシュアの心こころ、および残のこりのすべての民たみの心こころを、振ふり動うごかされたので、彼かれらは来きて、その神かみ、万まん軍ぐんの主しゅの家いえの作業さぎょうにとりかかった。

ハガイ書2:18 あなたがたはこの日ひより後あと、すなわち、九きゅう月がつ二十にじゅう四よん日かよりの事ことを思おもうがよい。また主しゅの宮みやの基もとをすえた日ひから後あとの事ことを心こころにとめるがよい。

ゼカリヤ書(6か所)

ゼカリヤ書6:8 すると彼かれはわたしを呼よんで、「北きたの国くにをさして行いく者ものどもは、北きたの国くにでわたしの心こころを静しずまらせてくれた」と言いった。

ゼカリヤ書7:10 やもめ、みなしご、寄留きりゅうの他国たこく人にんおよび貧まずしい人ひとを、しえたげてはならない。互たがいに人ひとを害がいすることを、心こころに図はかってはならない」。

ゼカリヤ書7:12 その心こころを金剛こんごう石せきのようにして、万まん軍ぐんの主しゅがそのみたまにより、さきの預言よげん者しゃによって伝つたえられた、律法りっぽうと言葉ことばとに聞き従わききしたがわなかった。それゆえ、大おおいなる怒いかりが、万まん軍ぐんの主しゅから出でて、彼かれらに臨のぞんだのである。

ゼカリヤ書8:17 あなたがたは、互たがいに人ひとを害がいすることを、心こころに図はかってはならない。偽いつわりの誓ちかいを好このんではならない。わたしはこれらの事ことを憎にくむからであると、主しゅは言いわれる」。

ゼカリヤ書10:7 エフライムびとは勇士ゆうしのようになり、その心こころは酒さけを飲のんだように喜よろこぶ。その子供こどもらはこれを見みて喜よろこび、その心こころは主しゅによって楽たのしむ。

ゼカリヤ書12:5 その時ときユダの諸族しょぞくは、その心こころの中なかに『エルサレムの住民じゅうみんは、その神かみ、万まん軍ぐんの主しゅによって力強ちからづよくなった』と言ゆう。

マラキ書(3か所)

マラキ書2:2 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、あなたがたがもし聞き従わききしたがわず、またこれを心こころに留とめず、わが名なに栄光えいこうを帰かえさないならば、わたしはあなたがたの上うえに、のろいを送おくり、またあなたがたの祝福しゅくふくをのろいに変かえる。あなたがたは、これを心こころに留とめないので、わたしはすでにこれをのろった。

マラキ書3:16 そのとき、主しゅを恐おそれる者ものは互たがいに語かたった。主しゅは耳みみを傾かたむけてこれを聞きかれた。そして主しゅを恐おそれる者もの、およびその名なを心こころに留とめている者もののために、主しゅの前まえに一ひとつの覚おぼえ書がきがしるされた。

マラキ書4:6 彼かれは父ちちの心こころをその子供こどもたちに向むけさせ、子供こどもたちの心こころをその父ちちに向むけさせる。これはわたしが来きて、のろいをもってこの国くにを撃うつことのないようにするためである」。

マタイによる福音書(36か所)

マタイ3:9 自分じぶんたちの父ちちにはアブラハムがあるなどと、心こころの中なかで思おもってもみるな。おまえたちに言いっておく、神かみはこれらの石いしころからでも、アブラハムの子こを起おこすことができるのだ。

マタイ3:17 また天てんから声こえがあって言いった、「これはわたしの愛あいする子こ、わたしの心こころにかなう者ものである」。

マタイ5:3 「こころの貧まずしい人ひとたちは、さいわいである、天国てんごくは彼かれらのものである。

マタイ5:8 心こころの清きよい人ひとたちは、さいわいである、彼かれらは神かみを見みるであろう。

マタイ5:28 しかし、わたしはあなたがたに言ゆう。だれでも、情欲じょうよくをいだいて女おんなを見みる者ものは、心こころの中なかですでに姦淫かんいんをしたのである。

マタイ6:10 御お国くにがきますように。みこころが天てんに行おこなわれるとおり、地ちにも行おこなわれますように。

マタイ6:21 あなたの宝たからのある所ところには、心こころもあるからである。

マタイ8:2 すると、そのとき、ひとりのらい病びょう人にんがイエスのところにきて、ひれ伏ふして言いった、「主しゅよ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。

マタイ9:3 すると、ある律法りっぽう学がく者しゃたちが心こころの中なかで言いった、「この人ひとは神かみを汚よごしている」。

マタイ9:4 イエスは彼かれらの考かんがえを見抜みぬいて、「なぜ、あなたがたは心こころの中なかで悪わるいことを考かんがえているのか。

マタイ9:21 み衣ころもにさわりさえすれば、なおしていただけるだろう、と心こころの中なかで思おもっていたからである。

マタイ11:26 父ちちよ、これはまことにみこころにかなった事ことでした。

マタイ11:29 わたしは柔和にゅうわで心こころのへりくだった者ものであるから、わたしのくびきを負おうて、わたしに学まなびなさい。そうすれば、あなたがたの魂たましいに休やすみが与あたえられるであろう。

マタイ12:18 「見みよ、わたしが選えらんだ僕ぼく、わたしの心こころにかなう、愛あいする者もの。わたしは彼かれにわたしの霊れいを授さずけ、そして彼かれは正義せいぎを異邦いほう人にんに宣のべ伝つたえるであろう。

マタイ12:34 まむしの子こらよ。あなたがたは悪わるい者ものであるのに、どうして良よいことを語かたることができようか。おおよそ、心こころからあふれることを、口くちが語かたるものである。

マタイ12:50 天てんにいますわたしの父ちちのみこころを行おこなう者ものはだれでも、わたしの兄弟きょうだい、また姉妹しまい、また母ははなのである」。

マタイ13:15 この民たみの心こころは鈍にぶくなり、その耳みみは聞きこえにくく、その目めは閉とじている。それは、彼かれらが目めで見みず、耳みみで聞きかず、心こころで悟さとらず、悔くい改あらためていやされることがないためである』。

マタイ13:19 だれでも御お国くにの言げんを聞きいて悟さとらないならば、悪わるい者ものがきて、その人ひとの心こころにまかれたものを奪うばいとって行いく。道みちばたにまかれたものというのは、そういう人ひとのことである。

マタイ15:8 『この民みんは、口くちさきではわたしを敬ううやまうが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マタイ15:18 しかし、口くちから出でて行いくものは、心こころの中なかから出でてくるのであって、それが人ひとを汚けがすのである。

マタイ15:19 というのは、悪わるい思おもい、すなわち、殺人さつじん、姦淫かんいん、不ふ品行ひんこう、盗ぬすみ、偽証ぎしょう、誹そしりは、心こころの中なかから出でてくるのであって、

マタイ17:5 彼かれがまだ話はなし終おえないうちに、たちまち、輝かがやく雲くもが彼かれらをおおい、そして雲くもの中なかから声こえがした、「これはわたしの愛あいする子こ、わたしの心こころにかなう者ものである。これに聞きけ」。

マタイ17:23 彼かれらに殺ころされ、そして三みっ日か目めによみがえるであろう」。弟子でしたちは非常ひじょうに心こころをいためた。

マタイ18:3 「よく聞きききなさい。心こころをいれかえて幼おさな子ごのようにならなければ、天国てんごくにはいることはできないであろう。

マタイ18:14 そのように、これらの小ちいさい者もののひとりが滅ほろびることは、天てんにいますあなたがたの父ちちのみこころではない。

マタイ18:19 また、よく言いっておく。もしあなたがたのうちのふたりが、どんな願ねがい事ごとについても地上ちじょうで心こころを合あわせるなら、天てんにいますわたしの父ちちはそれをかなえて下くださるであろう。

マタイ18:31 その人ひとの仲間なかまたちは、この様子ようすを見みて、非常ひじょうに心こころをいため、行いってそのことをのこらず主人しゅじんに話はなした。

マタイ18:35 あなたがためいめいも、もし心こころから兄弟きょうだいをゆるさないならば、わたしの天てんの父ちちもまたあなたがたに対たいして、そのようになさるであろう」。

マタイ19:8 イエスが言いわれた、「モーセはあなたがたの心こころが、かたくななので、妻つまを出だすことを許ゆるしたのだが、初はじめからそうではなかった。

マタイ21:30 また弟おとうとのところにきて同おなじように言いった。彼かれは『いやです』と答こたえたが、あとから心こころを変かえて、出でかけた。

マタイ21:32 というのは、ヨハネがあなたがたのところにきて、義ぎの道みちを説といたのに、あなたがたは彼かれを信しんじなかった。ところが、取とり税ぜい人にんや遊女ゆうじょは彼かれを信しんじた。あなたがたはそれを見みたのに、あとになっても、心こころをいれ変かえて彼かれを信しんじようとしなかった。

マタイ22:37 イエスは言いわれた、「『心こころをつくし、精神せいしんをつくし、思おもいをつくして、主しゅなるあなたの神かみを愛あいせよ』。

マタイ24:48 もしそれが悪わるい僕ぼくであって、自分じぶんの主人しゅじんは帰かえりがおそいと心こころの中なかで思おもい、

マタイ26:39 そして少すこし進すすんで行いき、うつぶしになり、祈いのって言いわれた、「わが父ちちよ、もしできることでしたらどうか、この杯さかずきをわたしから過すぎ去さらせてください。しかし、わたしの思おもいのままにではなく、みこころのままになさって下ください」。

マタイ26:41 誘惑ゆうわくに陥おちいらないように、目めをさまして祈いのっていなさい。心こころは熱ねっしているが、肉体にくたいが弱よわいのである」。

マタイ26:42 また二に度ど目めに行いって、祈いのって言いわれた、「わが父ちちよ、この杯さかずきを飲のむほかに道みちがないのでしたら、どうか、みこころが行おこなわれますように」。

マルコによる福音書(22か所)

マルコ1:11 すると天てんから声こえがあった、「あなたはわたしの愛あいする子こ、わたしの心こころにかなう者ものである」。

マルコ1:40 ひとりのらい病びょう人にんが、イエスのところに願ねがいにきて、ひざまずいて言いった、「みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。

マルコ2:6 ところが、そこに幾いく人にんかの律法りっぽう学がく者しゃがすわっていて、心こころの中なかで論ろんじた、

マルコ2:8 イエスは、彼かれらが内心ないしんこのように論ろんじているのを、自分じぶんの心こころですぐ見みぬいて、「なぜ、あなたがたは心こころの中なかでそんなことを論ろんじているのか。

マルコ3:5 イエスは怒いかりを含ふくんで彼かれらを見みまわし、その心こころのかたくななのを嘆なげいて、その人ひとに「手てを伸のばしなさい」と言いわれた。そこで手てを伸のばすと、その手ては元もとどおりになった。

マルコ3:13 さてイエスは山やまに登のぼり、みこころにかなった者ものたちを呼よび寄よせられたので、彼かれらはみもとにきた。

マルコ3:35 神かみのみこころを行おこなう者ものはだれでも、わたしの兄弟きょうだい、また姉妹しまい、また母ははなのである」。

マルコ6:51 そして、彼かれらの舟ふねに乗のり込こまれると、風かぜはやんだ。彼かれらは心こころの中なかで、非常ひじょうに驚おどろいた。

マルコ6:52 先さきのパンのことを悟さとらず、その心こころが鈍にぶくなっていたからである。

マルコ7:6 イエスは言いわれた、「イザヤは、あなたがた偽善ぎぜん者しゃについて、こう書かいているが、それは適切てきせつな預言よげんである、『この民みんは、口くちさきではわたしを敬ううやまうが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マルコ7:19 それは人ひとの心こころの中なかにはいるのではなく、腹はらの中なかにはいり、そして、外そとに出でて行いくだけである」。イエスはこのように、どんな食物しょくもつでもきよいものとされた。

マルコ7:21 すなわち内部ないぶから、人ひとの心こころの中なかから、悪わるい思おもいが出でて来くる。不ふ品行ひんこう、盗ぬすみ、殺人さつじん、

マルコ8:12 イエスは、心こころの中なかで深ふかく嘆息たんそくして言いわれた、「なぜ、今いまの時代じだいはしるしを求もとめるのだろう。よく言い聞かせいいきかせておくが、しるしは今いまの時代じだいには決けっして与あたえられない」。

マルコ8:17 イエスはそれと知しって、彼かれらに言いわれた、「なぜ、パンがないからだと論ろんじ合あっているのか。まだわからないのか、悟さとらないのか。あなたがたの心こころは鈍にぶくなっているのか。

マルコ9:10 彼かれらはこの言葉ことばを心こころにとめ、死人しにんの中なかからよみがえるとはどういうことかと、互たがいに論ろんじ合あった。

マルコ10:5 そこでイエスは言いわれた、「モーセはあなたがたの心こころが、かたくななので、あなたがたのためにこの定さだめを書かいたのである。

マルコ11:23 よく聞きいておくがよい。だれでもこの山やまに、動うごき出だして、海うみの中なかにはいれと言いいい、その言いったことは必かならず成なると、心こころに疑うたがわないで信しんじるなら、そのとおりに成なるであろう。

マルコ12:30 心こころをつくし、精神せいしんをつくし、思おもいをつくし、力ちからをつくして、主しゅなるあなたの神かみを愛あいせよ』。

マルコ12:33 また『心こころをつくし、知恵ちえをつくし、力ちからをつくして神かみを愛あいし、また自分じぶんを愛あいするように隣となり人びとを愛あいする』ということは、すべての燔祭はんさいや犠牲ぎせいよりも、はるかに大事だいじなことです」。

マルコ14:36 「アバ、父ちちよ、あなたには、できないことはありません。どうか、この杯さかずきをわたしから取とりのけてください。しかし、わたしの思おもいではなく、みこころのままになさってください」。

マルコ14:38 誘惑ゆうわくに陥おちいらないように、目めをさまして祈いのっていなさい。心こころは熱ねっしているが、肉体にくたいが弱よわいのである」。

マルコ16:14 その後ご、イエスは十じゅう一いち弟子でしが食卓しょくたくについているところに現あらわれ、彼かれらの不ふ信仰しんこうと、心こころのかたくななことをお責せめになった。彼かれらは、よみがえられたイエスを見みた人々ひとびとの言いうことを、信しんじなかったからである。

ルカによる福音書(41か所)

ルカ1:17 彼かれはエリヤの霊れいと力ちからとをもって、みまえに先立さきだって行いき、父ちちの心こころを子こに向むけさせ、逆さからう者ものに義人ぎじんの思おもいを持もたせて、整ととのえられた民たみを主しゅに備そなえるであろう」。

ルカ1:25 「主しゅは、今いまわたしを心こころにかけてくださって、人々ひとびとの間あいだからわたしの恥はじを取とり除のぞくために、こうしてくださいました」と言いった。

ルカ1:48 この卑いやしい女おんなをさえ、心こころにかけてくださいました。今いまからのち代々だいだいの人々ひとびとは、わたしをさいわいな女おんなと言ゆうでしょう、

ルカ1:51 主しゅはみ腕うでをもって力ちからをふるい、心こころの思おもいのおごり高たかぶる者ものを追おい散ちらし、

ルカ1:66 聞きく者ものたちは皆みなそれを心こころに留とめて、「この子こは、いったい、どんな者ものになるだろう」と語かたり合あった。主しゅのみ手てが彼かれと共ともにあった。

ルカ1:78 これはわたしたちの神かみのあわれみ深ふかいみこころによる。また、そのあわれみによって、日ひの光ひかりが上うえからわたしたちに臨のぞみ、

ルカ2:14 「いと高たかきところでは、神かみに栄光えいこうがあるように、地ちの上うえでは、み心こころにかなう人々ひとびとに平和へいわがあるように」。

ルカ2:19 しかし、マリヤはこれらの事ことをことごとく心こころに留とめて、思おもいめぐらしていた。

ルカ2:35 そして、あなた自身じしんもつるぎで胸むねを刺さし貫つらぬかれるでしょう。――それは多おおくの人ひとの心こころにある思おもいが、現あらわれるようになるためです」。

ルカ2:51 それからイエスは両親りょうしんと一緒いっしょにナザレに下くだって行いき、彼かれらにお仕つかえになった。母はははこれらの事ことをみな心こころに留とめていた。

ルカ3:8 だから、悔改くいあらためにふさわしい実じつを結むすべ。自分じぶんたちの父ちちにはアブラハムがあるなどと、心こころの中なかで思おもってもみるな。おまえたちに言いっておく。神かみはこれらの石いしころからでも、アブラハムの子こを起おこすことができるのだ。

ルカ3:15 民衆みんしゅうは救主すくいぬしを待まち望のぞんでいたので、みな心こころの中なかでヨハネのことを、もしかしたらこの人ひとがそれではなかろうかと考かんがえていた。

ルカ3:22 聖霊せいれいがはとのような姿すがたをとってイエスの上うえに下くだり、そして天てんから声こえがした、「あなたはわたしの愛あいする子こ、わたしの心こころにかなう者ものである」。

ルカ5:12 イエスがある町まちにおられた時とき、全身ぜんしんらい病びょうになっている人ひとがそこにいた。イエスを見みると、顔かおを地ちに伏ふせて願ねがって言いった、「主しゅよ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。

ルカ5:22 イエスは彼かれらの論議ろんぎを見みぬいて、「あなたがたは心こころの中なかで何なんを論ろんじているのか。

ルカ6:45 善人ぜんにんは良よい心こころの倉くらから良よい物ものを取とり出だし、悪人あくにんは悪わるい倉くらから悪わるい物ものを取とり出だす。心こころからあふれ出でることを、口くちが語かたるものである。

ルカ7:30 しかし、パリサイ人にんと律法りっぽう学がく者しゃたちとは彼かれからバプテスマを受うけないで、自分じぶんたちに対たいする神かみのみこころを無むにした。)

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