マルコによる福音書 8章12節(マルコ8:12)

12 イエスは、心こころの中なかで深ふかく嘆息たんそくして言いわれた、「なぜ、今いまの時代じだいはしるしを求もとめるのだろう。よく言い聞かせいいきかせておくが、しるしは今いまの時代じだいには決けっして与あたえられない」。

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この節を含む箇所しるしを求めるパリサイ人マルコ8:11-13

前後の聖句(8章10–14節)

10 すぐ弟子でしたちと共ともに舟ふねに乗のって、ダルマヌタの地方ちほうへ行いかれた。

11 パリサイ人にんたちが出でてきて、イエスを試こころみようとして議論ぎろんをしかけ、天てんからのしるしを求もとめた。

12 イエスは、心こころの中なかで深ふかく嘆息たんそくして言いわれた、「なぜ、今いまの時代じだいはしるしを求もとめるのだろう。よく言い聞かせいいきかせておくが、しるしは今いまの時代じだいには決けっして与あたえられない」。

13 そして、イエスは彼かれらをあとに残のこし、また舟ふねに乗のって向むこう岸ぎしへ行いかれた。

14 弟子でしたちはパンを持もって来くるのを忘わすれていたので、舟ふねの中なかにはパン一ひとつしか持もち合あわせがなかった。

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