ナホム書 2章10節(ナホム書2:10)

10 消きえうせ、むなしくなり、荒あれはてた。心こころは消きえ、ひざは震ふるえ、すべての腰こしには痛いたみがあり、すべての顔かおは色いろを失うしなった。

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この節を含む箇所ニネベの陥落ナホム書2章

前後の聖句(2章8–12節)

8 ニネベは池いけのようであったが、その水みずは注そそぎ出だされた。「立たち止どまれ、立たち止どまれ」と呼よんでも、ふりかえるものもない。

9 銀ぎんを奪うばえ、金かねを奪うばえ。その宝たからは限かぎりなく、もろもろの尊とうとい物ものはおびただしい。

10 消きえうせ、むなしくなり、荒あれはてた。心こころは消きえ、ひざは震ふるえ、すべての腰こしには痛いたみがあり、すべての顔かおは色いろを失うしなった。

11 ししのすみかはどこであるか。若わかいししの穴あなはどこであるか。そこに雄おすじしはその獲物えものを携たずさえ行いき、その子こじしと共ともにいても、これを恐おそれさせる者ものはない。

12 雄ゆうじしはその子こじしのために引ひき裂さき、雌めすじしのために獲物えものを絞しめ殺ころし、獲物えものをもってその穴あなを満みたし、引ひき裂さいた肉にくをもってそのすみかを満みたした。

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