「心」(こころ)が出てくる聖書の箇所

「心」(こころ)は口語訳の1253か所(旧約925・新約328)に出てきます。「こころ」も含みます。日常訳第1版では1321か所。

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1253か所を200か所ずつ7ページに分けています(4ページ目)。

箴言(104か所)

箴言21:1 王おうの心こころは、主しゅの手てのうちにあって、水みずの流ながれのようだ、主しゅはみこころのままにこれを導みちびかれる。 王おうの心こころは、主しゅの手てのうちにあって、水みずの流ながれのようだ、主しゅはみこころのままにこれを導みちびかれる。

箴言21:2 人ひとの道みちは自分じぶんの目めには正ただしく見みえる、しかし主しゅは人ひとの心こころをはかられる。 人ひとの道みちは自分じぶんの目めには正ただしく見みえる、しかし主しゅは人ひとの心こころをはかられる。

箴言21:4 高たかぶる目めとおごる心こころとは、悪あしき人ひとのともしびであって、罪つみである。 高たかぶる目めとおごる心こころとは、悪あしき人ひとのともしびであって、罪つみである。

箴言22:11 心こころの潔白けっぱくを愛あいする者もの、その言葉ことばの上品じょうひんな者ものは、王おうがその友ともとなる。

箴言22:15 愚おろかなことが子供こどもの心こころの中なかにつながれている、懲ちょうしめのむちは、これを遠とおく追おいだす。

箴言22:17 あなたの耳みみを傾かたむけて知恵ちえある者ものの言葉ことばを聞ききき、かつ、わたしの知識ちしきにあなたの心こころを用もちいよ。

箴言23:7 彼かれは心こころのうちで勘定かんじょうする人ひとのように、「食くえ、飲のめ」とあなたに言ゆうけれども、その心こころはあなたに真実しんじつではない。

箴言23:12 あなたの心こころを教訓きょうくんに用もちい、あなたの耳みみを知識ちしきの言葉ことばに傾かたむけよ。

箴言23:15 わが子こよ、もしあなたの心こころが賢かしこくあれば、わたしの心こころもまた喜よろこび、

箴言23:16 もしあなたのくちびるが正ただしい事ことを言ゆうならば、わたしの心こころも喜よろこぶ。

箴言23:17 心こころに罪つみびとをうらやんではならない、ただ、ひねもす主しゅを恐おそれよ。

箴言23:19 わが子こよ、よく聞きいて、知恵ちえを得えよ、かつ、あなたの心こころを道みちに向むけよ。

箴言23:26 わが子こよ、あなたの心こころをわたしに与あたえ、あなたの目めをわたしの道みちに注そそげ。

箴言23:33 あなたの目めは怪あやしいものを見み、あなたの心こころは偽いつわりを言ゆう。

箴言24:2 彼かれらはその心こころに強奪ごうだつを計はかり、そのくちびるに人ひとをそこなうことを語かたるからである。

箴言24:12 あなたが、われわれはこれを知しらなかったといっても、心こころをはかる者ものはそれを悟さとらないであろうか。あなたの魂たましいを守まもる者ものはそれを知しらないであろうか。彼かれはおのおのの行おこないにより、人ひとに報むくいないであろうか。

箴言24:17 あなたのあだが倒たおれるとき楽たのしんではならない、彼かれのつまずくとき心こころに喜よろこんではならない。

箴言24:19 悪あくを行おこなう者もののゆえに心こころを悩なやましてはならない、よこしまな者ものをうらやんではならない。

箴言24:32 わたしはこれをみて心こころをとどめ、これを見みて教訓きょうくんを得えた。

箴言25:3 天てんの高たかさと地ちの深ふかさと、王おうたる者ものの心こころとは測はかることができない。

箴言25:13 忠実ちゅうじつな使者ししゃはこれをつかわす者ものにとって、刈入かりいれの日ひに冷ひややかな雪ゆきがあるようだ、よくその主人しゅじんの心こころを喜よろこばせる。

箴言25:20 心こころの痛いためる人ひとの前まえで歌うたをうたうのは、寒さむい日ひに着物きものを脱ぬぐようであり、また傷きずの上うえに酢すをそそぐようだ。

箴言25:28 自分じぶんの心こころを制せいしない人ひとは、城壁じょうへきのない破やぶれた城しろのようだ。

箴言26:23 くちびるはなめらかであっても、心こころの悪わるいのは上うえぐすりをかけた土つちの器うつわのようだ。

箴言26:24 憎にくむ者ものはくちびるをもって自みずから飾かざるけれども、心こころのうちには偽いつわりをいだく。

箴言26:25 彼かれが声こえをやわらげて語かたっても、信しんじてはならない。その心こころに七ななつの憎にくむべきものがあるからだ。

箴言27:9 油あぶらと香こうとは人ひとの心こころを喜よろこばせる、しかし魂たましいは悩なやみによって裂さかれる。

箴言27:11 わが子こよ、知恵ちえを得えて、わたしの心こころを喜よろこばせよ、そうすればわたしをそしる者ものに答こたえることができる。

箴言27:19 水みずにうつせば顔かおと顔かおとが応おうじるように、人ひとの心こころはその人ひとをうつす。

箴言27:23 あなたの羊ひつじの状態じょうたいをよく知しり、あなたの群むれに心こころをとめよ。

箴言28:14 常つねに主しゅを恐おそれる人ひとはさいわいである、心こころをかたくなにする者ものは災わざわいに陥おちいる。

箴言28:26 自分じぶんの心こころを頼たのむ者ものは愚おろかである、知恵ちえをもって歩あゆむ者ものは救すくいを得うる。

箴言29:17 あなたの子こを懲ちょうしめよ、そうすれば彼かれはあなたを安やすらかにし、またあなたの心こころに喜よろこびを与あたえる。

箴言29:19 しもべは言葉ことばだけで訓練くんれんすることはできない、彼かれは聞きいて知しっても、心こころにとめないからである。

箴言29:23 人ひとの高たかぶりはその人ひとを低ひくし、心こころにへりくだる者ものは誉ほまれを得うる。

箴言31:6 濃こい酒さけを滅ほろびようとしている者ものに与あたえ、酒さけを心こころの苦くるしむ人ひとに与あたえよ。

箴言31:11 その夫おっとの心こころは彼女かのじょを信頼しんらいして、収益しゅうえきに欠かけることはない。

伝道の書(38か所)

伝道の書1:13 わたしは心こころをつくし、知恵ちえを用もちいて、天あめが下したに行おこなわれるすべてのことを尋たずね、また調しらべた。これは神かみが、人ひとの子こらに与あたえて、ほねおらせられる苦くるしい仕事しごとである。

伝道の書1:16 わたしは心こころの中なかに語かたって言いった、「わたしは、わたしより先さきにエルサレムを治おさめたすべての者ものにまさって、多おおくの知恵ちえを得えた。わたしの心こころは知恵ちえと知識ちしきを多おおく得えた」。

伝道の書1:17 わたしは心こころをつくして知恵ちえを知しり、また狂気きょうきと愚痴ぐちとを知しろうとしたが、これもまた風かぜを捕とらえるようなものであると悟さとった。

伝道の書2:1 わたしは自分じぶんの心こころに言いった、「さあ、快楽かいらくをもって、おまえを試こころみよう。おまえは愉快ゆかいに過すごすがよい」と。しかし、これもまた空そらであった。

伝道の書2:3 わたしの心こころは知恵ちえをもってわたしを導みちびいているが、わたしは酒さけをもって自分じぶんの肉体にくたいを元気げんきづけようと試こころみた。また、人ひとの子こは天あめが下したでその短みじかい一生いっしょうの間あいだ、どんな事ことをしたら良よいかを、見みきわめるまでは、愚おろかな事ことをしようと試こころみた。

伝道の書2:10 なんでもわたしの目めの好このむものは遠慮えんりょせず、わたしの心こころの喜よろこぶものは拒こばまなかった。わたしの心こころがわたしのすべての労苦ろうくによって、快楽かいらくを得えたからである。そしてこれはわたしのすべての労苦ろうくによって得えた報むくいであった。

伝道の書2:15 わたしは心こころに言いった、「愚者ぐしゃに臨のぞむ事ことはわたしにも臨のぞむのだ。それでどうしてわたしは賢かしこいことがあろう」。わたしはまた心こころに言いった、「これもまた空そらである」と。

伝道の書2:23 そのすべての日ひはただ憂ういのみであって、そのわざは苦くるしく、その心こころは夜よるの間あいだも休やすまることがない。これもまた空そらである。

伝道の書2:24 人ひとは食くい飲のみし、その労苦ろうくによって得えたもので心こころを楽たのしませるより良よい事ことはない。これもまた神かみの手てから出でることを、わたしは見みた。

伝道の書2:26 神かみは、その心こころにかなう人ひとに、知恵ちえと知識ちしきと喜よろこびとをくださる。しかし罪つみびとには仕事しごとを与あたえて集あつめることと、積つむことをさせられる。これは神かみの心こころにかなう者ものにそれを賜たまわるためである。これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書3:11 神かみのなされることは皆みなその時ときにかなって美うつくしい。神かみはまた人ひとの心こころに永遠えいえんを思おもう思おもいを授さずけられた。それでもなお、人ひとは神かみのなされるわざを初はじめから終おわりまで見みきわめることはできない。

伝道の書3:17 わたしは心こころに言いった、「神かみは正ただしい者ものと悪わるい者ものとをさばかれる。神かみはすべての事ことと、すべてのわざに、時ときを定さだめられたからである」と。

伝道の書3:18 わたしはまた、人ひとの子こらについて心こころに言いった、「神かみは彼かれらをためして、彼かれらに自分じぶんたちが獣けものにすぎないことを悟さとらせられるのである」と。

伝道の書5:2 神かみの前まえで軽々かるがるしく口くちをひらき、また言葉ことばを出だそうと、心こころにあせってはならない。神かみは天てんにいまし、あなたは地ちにおるからである。それゆえ、あなたは言葉ことばを少すくなくせよ。

伝道の書5:20 このような人ひとは自分じぶんの生いきる日ひのことを多おおく思おもわない。神かみは喜よろこびをもって彼かれの心こころを満みたされるからである。

伝道の書6:2 すなわち神かみは富とみと、財産ざいさんと、誉ほまれとを人ひとに与あたえて、その心こころに慕したうものを、一ひとつも欠かけることのないようにされる。しかし神かみは、その人ひとにこれを持もつことを許ゆるされないで、他人たにんがこれを持もつようになる。これは空そらである。悪あしき病やまいである。

伝道の書6:3 たとい人ひとは百ひゃく人にんの子こをもうけ、また命いのち長ながく、そのよわいの日ひが多おおくても、その心こころが幸福こうふくに満足まんぞくせず、また葬ほうむられることがなければ、わたしは言いう、流産りゅうざんの子こはその人ひとにまさると。

伝道の書7:2 悲かなしみの家いえにはいるのは、宴会えんかいの家いえにはいるのにまさる。死しはすべての人ひとの終おわりだからである。生いきている者ものは、これを心こころにとめる。

伝道の書7:3 悲かなしみは笑わらいにまさる。顔かおに憂うれいをもつことによって、心こころは良よくなるからである。

伝道の書7:4 賢かしこい者ものの心こころは悲かなしみの家いえにあり、愚おろかな者ものの心こころは楽たのしみの家いえにある。

伝道の書7:7 たしかに、しえたげは賢かしこい人ひとを愚おろかにし、まいないは人ひとの心こころをそこなう。

伝道の書7:8 事ことの終おわりはその初はじめよりも良よい。耐たえ忍しのぶ心こころは、おごり高たかぶる心こころにまさる。

伝道の書7:21 人ひとの語かたるすべての事ことに心こころをとめてはならない。これはあなたが、自分じぶんのしもべのあなたをのろう言葉ことばを聞きかないためである。

伝道の書7:22 あなたもまた、しばしば他人たにんをのろったのを自分じぶんの心こころに知しっているからである。

伝道の書7:25 わたしは、心こころを転てんじて、物ものを知しり、事ことを探さぐり、知恵ちえと道理どうりを求もとめようとし、また悪あくの愚おろかなこと、愚痴ぐちの狂気きょうきであることを知しろうとした。

伝道の書7:26 わたしは、その心こころが、わなと網あみのような女おんな、その手てが、かせのような女おんなは、死しよりも苦にがい者ものであることを見みいだした。神かみを喜よろこばす者ものは彼女かのじょからのがれる。しかし罪つみびとは彼女かのじょに捕とらえられる。

伝道の書8:5 命令めいれいを守まもる者ものは災わざわいにあわない。知者ちしゃの心こころは時ときと方法ほうほうをわきまえている。

伝道の書8:9 わたしはこのすべての事ことを見みた。また日ひの下したに行おこなわれるもろもろのわざに心こころを用もちいた。時ときとしてはこの人ひとが、かの人ひとを治おさめて、これに害がいをこうむらせることがある。

伝道の書8:11 悪あしきわざに対たいする判決はんけつがすみやかに行おこなわれないために、人ひとの子こらの心こころはもっぱら悪わるを行おこなうことに傾かたむいている。

伝道の書8:16 わたしは心こころをつくして知恵ちえを知しろうとし、また地上ちじょうに行おこなわれるわざを昼ひるも夜よるも眠ねむらずに窮きわめようとしたとき、

伝道の書9:1 わたしはこのすべての事ことに心こころを用もちいて、このすべての事ことを明あきらかにしようとした。すなわち正ただしい者ものと賢かしこい者もの、および彼かれらのわざが、神かみの手てにあることを明あきらかにしようとした。愛あいするか憎にくむかは人ひとにはわからない。彼かれらの前まえにあるすべてのことは空そらである。

伝道の書9:3 すべての人ひとに同一どういつに臨のぞむのは、日ひの下したに行おこなわれるすべての事ことのうちの悪事あくじである。また人ひとの心こころは悪わるに満みち、その生いきている間あいだは、狂気きょうきがその心こころのうちにあり、その後あとは死者ししゃのもとに行いくのである。

伝道の書9:7 あなたは行いって、喜よろこびをもってあなたのパンを食たべ、楽たのしい心こころをもってあなたの酒さけを飲のむがよい。神かみはすでに、あなたのわざをよみせられたからである。

伝道の書10:2 知者ちしゃの心こころは彼かれを右みぎに向むけさせ、愚者ぐしゃの心こころは左ひだりに向むけさせる。

伝道の書10:20 あなたは心こころのうちでも王おうをのろってはならない、また寝室しんしつでも富とめる者ものをのろってはならない。空そらの鳥とりはあなたの声こえを伝つたえ、翼つばさのあるものは事ことを告つげるからである。

伝道の書11:9 若わかい者ものよ、あなたの若わかい時ときに楽たのしめ。あなたの若わかい日ひにあなたの心こころを喜よろこばせよ。あなたの心こころの道みちに歩あゆみ、あなたの目めの見みるところに歩あゆめ。ただし、そのすべての事ことのために、神かみはあなたをさばかれることを知しれ。

伝道の書11:10 あなたの心こころから悩なやみを去さり、あなたのからだから痛いたみを除よけ。若わかい時ときと盛さかんな時ときはともに空そらだからである。

伝道の書12:12 わが子こよ、これら以外いがいの事ことにも心こころを用もちいよ。多おおくの書しょを作つくれば際限さいげんがない。多おおく学まなべばからだが疲つかれる。

雅歌(6か所)

雅歌3:11 シオンの娘むすめたちよ、出でてきてソロモン王おうを見みよ。彼かれは婚姻こんいんの日ひ、心こころの喜よろこびの日ひに、その母ははの彼かれにかぶらせた冠かんむりをいただいている。

雅歌4:9 わが妹いもうと、わが花嫁はなよめよ、あなたはわたしの心こころを奪うばった。あなたはただひと目めで、あなたの首くび飾かざりのひと玉たまで、わたしの心こころを奪うばった。

雅歌5:2 わたしは眠ねむっていたが、心こころはさめていた。聞きききなさい、わが愛あいする者ものが戸とをたたいている。「わが妹いもうと、わが愛あいする者もの、わがはと、わが全ぜんき者はよ、あけてください。わたしの頭あたまは露ろでぬれ、わたしの髪かみの毛けは夜露よつゆでぬれている」と言ゆう。

雅歌5:4 わが愛あいする者ものが掛かけがねに手てをかけたので、わが心こころは内うちにおどった。

雅歌5:6 わたしはわが愛あいする者もののために開ひらいたが、わが愛あいする者ものはすでに帰かえり去さった。彼かれが帰かえり去さったとき、わが心こころは力ちからを失うしなった。わたしは尋たずねたけれども見みつからず、呼よんだけれども答こたえがなかった。

雅歌8:6 わたしをあなたの心こころに置おいて印しるしのようにし、あなたの腕うでに置おいて印しるしのようにしてください。愛あいは死しのように強つよく、ねたみは墓はかのように残酷ざんこくだからです。そのきらめきは火ひのきらめき、最ももっともはげしい炎ほのおです。

イザヤ書(57か所)

イザヤ書1:5 あなたがたは、どうして重かさね重がさねそむいて、なおも打うたれようとするのか。その頭あたまはことごとく病やみ、その心こころは全まったく弱よわりはてている。

イザヤ書6:10 あなたはこの民たみの心こころを鈍にぶくし、その耳みみを聞きこえにくくし、その目めを閉とざしなさい。これは彼かれらがその目めで見み、その耳みみで聞ききき、その心こころで悟さとり、悔くい改あらためていやされることのないためである」。

イザヤ書7:2 時ときに「スリヤがエフライムと同盟どうめいしている」とダビデの家いえに告つげる者ものがあったので、王おうの心こころと民たみの心こころとは風かぜに動うごかされる林はやしの木きのように動揺どうようした。

イザヤ書7:4 彼かれに言いいいなさい、『気きをつけて、静しずかにし、恐おそれてはならない。レヂンとスリヤおよびレマリヤの子こが激はげしく怒おこっても、これら二ふたつの燃もえ残のこりのくすぶっている切きり株かぶのゆえに心こころを弱よわくしてはならない。

イザヤ書9:9 すべてこの民たみ、エフライムとサマリヤに住すむ者ものとは知しるであろう。彼かれらは高たかぶり、心こころおごって言ゆう、

イザヤ書10:7 しかし彼かれはそのようには思おもわず、その心こころもそのようには考かんがえず、かえってその心こころは滅ほろぼすことを思おもい、あまたの国々くにぐにを倒たおそうとする。

イザヤ書13:7 それゆえ、すべての手ては弱よわり、すべての人ひとの心こころは溶とけ去さる。

イザヤ書14:13 あなたはさきに心こころのうちに言いった、『わたしは天てんにのぼり、わたしの王座おうざを高たかく神かみの星ほしの上うえにおき、北きたの果はてなる集会しゅうかいの山やまに座ざし、

イザヤ書15:5 わが心こころはモアブのために叫さけび呼よばわる。その落人おちうどはゾアルおよびエグラテ・シリシヤにのがれ、泣なきながらルヒテの坂さかをのぼり、ホロナイムの道みちで滅ほろびの叫さけびをあげる。

イザヤ書16:11 それゆえ、わが魂たましいはモアブのために、わが心こころはキルハレスのために、琴ことのように鳴なりひびく。

イザヤ書17:10 これはあなたがたが自分じぶんの救すくいの神かみを忘わすれ、自分じぶんの避さけ所しょなる岩いわを心こころにとめなかったからだ。それゆえ、あなたがたは美うつくしい植物しょくぶつを植うえ、異ことなる神かみの切きり枝えだをさし、

イザヤ書19:1 エジプトについての託宣たくせん。見みよ、主しゅは速はやい雲くもに乗のって、エジプトに来こられる。エジプトのもろもろの偶像ぐうぞうは、み前まえに震ふるえおののき、エジプトびとの心こころは彼かれらのうちに溶とけ去さる。

イザヤ書19:14 主しゅは曲まがった心こころを彼かれらのうちに混まぜられた。彼かれらはエジプトをして、すべてその行おこなうことに迷まよわせ、あたかも酔よった人ひとの物もの吐はくときによろめくようにさせた。

イザヤ書21:4 わが心こころはみだれ惑まどい、わななき恐おそれること、はなはだしく、わたしのあこがれたたそがれは変かわっておののきとなった。

イザヤ書24:7 新あたらしいぶどう酒しゅは悲かなしみ、ぶどうはしおれ、心こころの楽たのしい者ものもみな嘆なげく。

イザヤ書28:7 しかし、これらもまた酒さけのゆえによろめき、濃のうき酒しゅのゆえによろける。祭司さいしと預言よげん者しゃとは濃のうき酒しゅのゆえによろめき、酒さけのゆえに心こころみだれ、濃のうき酒しゅのゆえによろける。彼かれらは幻まぼろしを見みるときに誤あやまり、さばきを行おこなうときにつまづく。

イザヤ書28:23 あなたがたは耳みみを傾かたむけて、わが声こえを聞きくがよい。心こころしてわが言葉ことばを聞きくがよい。

イザヤ書29:13 主しゅは言いわれた、「この民みんは口くちをもってわたしに近ちかづき、くちびるをもってわたしを敬ううやまうけれども、その心こころはわたしから遠とおく離はなれ、彼かれらのわたしをかしこみ恐おそれるのは、そらで覚おぼえた人ひとの戒いましめによるのである。

イザヤ書29:24 心こころのあやまれる者ものも、悟さとりを得え、つぶやく者ものも教きょうをうける」。

イザヤ書30:29 あなたがたは、聖せいなる祭まつりを守まもる夜よるのように歌うたをうたう。また笛ふえをならして主しゅの山やまにきたり、イスラエルの岩いわなる主しゅにまみえる時ときのように心こころに喜よろこぶ。

イザヤ書32:4 気短きみじかな者ものの心こころは悟さとる知識ちしきを得え、どもりの舌したはたやすく、あざやかに語かたることができる。

イザヤ書32:6 それは愚おろかな者ものは愚おろかなことを語かたり、その心こころは不義ふぎをたくらみ、よこしまを行おこない、主しゅについて誤あやまったことを語かたり、飢うえた者ものの望のぞみを満みたさず、かわいた者ものの飲のみ物ものを奪うばい取とるからである。

イザヤ書33:18 あなたの心こころはかの恐おそろしかった事ことを思おもい出だす。「数すうを調しらべた者ものはどこにいるか。みつぎを量はかった者ものはどこにいるか。やぐらを数かぞえた者ものはどこにいるか」。

イザヤ書35:4 心こころおののく者ものに言いえ、「強つよくあれ、恐おそれてはならない。見みよ、あなたがたの神かみは報復ほうふくをもって臨のぞみ、神かみの報むくいをもってこられる。神かみは来きて、あなたがたを救すくわれる」と。

イザヤ書42:23 あなたがたのうち、だれがこの事ことに耳みみを傾かたむけるだろうか、だれが心こころをもちいて後あとのためにこれを聞きくだろうか。

イザヤ書42:25 それゆえ、主しゅは激はげしい怒いかりと、猛烈もうれつな戦たたかいを彼かれらに臨のぞませられた。それが火ひのように周囲しゅういに燃もえても、彼かれらは悟さとらず、彼かれらを焼やいても、心こころにとめなかった。

イザヤ書43:25 わたしこそ、わたし自身じしんのためにあなたのとがを消けす者ものである。わたしは、あなたの罪つみを心こころにとめない。

イザヤ書44:18 これらの人ひとは知しることがなく、また悟さとることがない。その目めはふさがれて見みることができず、その心こころは鈍にぶくなって悟さとることができない。

イザヤ書44:19 その心こころのうちに思おもうことをせず、また知識ちしきがなく、悟さとりがないために、「わたしはその半なかばを火ひに燃もやし、またその炭火すみびの上うえでパンを焼やき、肉にくをあぶって食たべ、その残のこりの木きをもって憎にくむべきものを造つくるのか。木きのはしくれの前まえにひれ伏ふすのか」と言いう者ものもない。

イザヤ書44:20 彼かれは灰はいを食くい、迷まよった心こころに惑まどわされて、おのれを救すくうことができず、また「わが右みぎの手てに偽いつわりがあるではないか」と言いわない。

イザヤ書44:21 ヤコブよ、イスラエルよ、これらの事ことを心こころにとめよ。あなたはわがしもべだから。わたしはあなたを造つくった、あなたはわがしもべだ。イスラエルよ、わたしはあなたを忘わすれない。

イザヤ書46:8 あなたがたはこの事ことをおぼえ、よく考かんがえよ。そむける者ものよ、この事ことを心こころにとめよ、

イザヤ書46:12 心こころをかたくなにして、救すくいに遠とおい者ものよ、わたしに聞きけ。

イザヤ書47:7 あなたは言いった、「わたしは、とこしえに女王じょおうとなる」と。そして、あなたはこれらの事ことを心こころにとめず、またその終おわりを思おもわなかった。

イザヤ書47:8 楽たのしみにふけり、安やすらかにおり、心こころのうちに「ただわたしだけで、わたしのほかにだれもなく、わたしは寡婦かふとなることはない、また子こを失ううしなうことはない」と言いう者ものよ、今いまこの事ことを聞きけ。

イザヤ書47:10 あなたは自分じぶんの悪わるに寄より頼たのんで言いう、「わたしを見みる者ものはない」と。あなたの知恵ちえと、あなたの知識ちしきとはあなたを惑まどわした。あなたは心こころのうちに言いった、「ただわたしだけで、わたしのほかにだれもない」と。

イザヤ書48:14 あなたがたは皆みな集あつまって聞きけ。彼かれらのうち、だれがこれらの事ことを告つげたか。主しゅの愛あいせられる彼かれは主しゅのみこころをバビロンに行おこない、その腕うではカルデヤびとの上うえに臨のぞむ。

イザヤ書49:21 その時ときあなたは心こころのうちに言いう、『だれがわたしのためにこれらの者ものを産うんだのか。わたしは子こを失うしなって、子こをもたない。わたしは捕とらわれ、かつ追おいやられた。だれがこれらの者ものを育そだてたのか。見みよ、わたしはひとり残のこされた。これらの者ものはどこから来きたのか』と」。

イザヤ書51:7 義ぎを知しる者ものよ、心こころのうちにわが律法りっぽうをたもつ者ものよ、わたしに聞きけ。人ひとのそしりを恐おそれてはならない、彼かれらのののしりに驚おどろいてはならない。

イザヤ書54:6 捨すてられて心こころ悲かなしむ妻つま、また若わかい時ときにとついで出だされた妻つまを招まねくように主しゅはあなたを招まねかれた」とあなたの神かみは言いわれる。

イザヤ書57:1 正ただしい者ものが滅ほろびても、心こころにとめる人ひとがなく、神かみを敬ううやまう人々ひとびとが取とり去さられても、悟さとる者ものはない。正ただしい者ものは災わざわいの前まえに取とり去さられて、

イザヤ書57:5 あなたがたは、かしの木この間ま、すべての青木あおきの下もとで心こころをこがし、谷たにの中なか、岩いわのはざまで子こどもを殺ころした。

イザヤ書57:11 あなたはだれをおじ恐おそれて、偽いつわりを言いいい、わたしを覚おぼえず、また心こころにおかなかったのか。わたしが久ひさしく黙だまっていたために、あなたはわたしを恐おそれなかったのではなかったか。

イザヤ書57:15 いと高たかく、いと上うえなる者もの、とこしえに住すむ者もの、その名なを聖せいととなえられる者ものがこう言いわれる、「わたしは高たかく、聖せいなる所ところに住すみ、また心こころ砕くだけて、へりくだる者ものと共ともに住すみ、へりくだる者ものの霊れいをいかし、砕くだける者ものの心こころをいかす。

イザヤ書57:17 彼かれのむさぼりの罪つみのゆえに、わたしは怒おこって彼かれを打うち、わが顔かおをかくして怒おこった。しかし彼かれはなおそむいて、おのが心こころの道みちへ行いった。

イザヤ書59:13 われわれは、そむいて主しゅをいなみ、退しりぞいて、われわれの神かみに従したがわず、しえたげと、そむきとを語かたり、偽いつわりの言葉ことばを心こころにはらんで、それを言いいあらわす。

イザヤ書60:5 その時ときあなたは見みて、喜よろこびに輝かがやき、あなたの心こころはどよめき、かつ喜よろこぶ。海うみの富とみが移うつってあなたに来き、もろもろの国くにの宝たからが、あなたに来くるからである。

イザヤ書61:1 主しゅなる神かみの霊れいがわたしに臨のぞんだ。これは主しゅがわたしに油あぶらを注そそいで、貧まずしい者ものに福音ふくいんを宣のべ伝つたえることをゆだね、わたしをつかわして心こころのいためる者ものをいやし、捕とらわれ人ひとに放免ほうめんを告つげ、縛しばられている者ものに解放かいほうを告つげ、

イザヤ書61:3 シオンの中なかの悲かなしむ者ものに喜よろこびを与あたえ、灰はいにかえて冠かんむりを与あたえ、悲かなしみにかえて喜よろこびの油あぶらを与あたえ、憂うれいの心こころにかえて、さんびの衣ころもを与あたえさせるためである。こうして、彼かれらは義ぎのかしの木きととなえられ、主しゅがその栄光えいこうをあらわすために植うえられた者ものととなえられる。

イザヤ書63:4 報復ほうふくの日ひがわが心こころのうちにあり、わがあがないの年としが来きたからである。

イザヤ書63:17 主しゅよ、なぜ、われわれをあなたの道みちから離はなれ迷まよわせ、われわれの心こころをかたくなにして、あなたを恐おそれないようにされるのですか。どうぞ、あなたのしもべらのために、あなたの嗣業しぎょうである部族ぶぞくらのために、お帰かえりください。

イザヤ書64:9 主しゅよ、ひどくお怒いかりにならぬように、いつまでも不義ふぎをみこころにとめられぬように。どうぞ、われわれを顧かえりみてください。われわれはみな、あなたの民たみです。

イザヤ書65:14 見みよ、わがしもべたちは心こころの楽たのしみによって歌ううたう、しかし、あなたがたは心こころの苦くるしみによって叫さけび、たましいの悩なやみによって泣なき叫さけぶ。

イザヤ書65:17 見みよ、わたしは新あたらしい天てんと、新あたらしい地ちとを創造そうぞうする。さきの事ことはおぼえられることなく、心こころに思おもい起おこすことはない。

イザヤ書66:2 主しゅは言いわれる、「わが手てはすべてこれらの物ものを造つくった。これらの物ものはことごとくわたしのものである。しかし、わたしが顧かえりみる人ひとはこれである。すなわち、へりくだって心こころ悔くい、わが言葉ことばに恐おそれおののく者ものである。

イザヤ書66:3 牛うしをほふる者ものは、また人ひとを殺ころす者もの、小羊こひつじを犠牲ぎせいとする者ものは、また犬いぬをくびり殺ころす者もの、供そなえ物ものをささげる者ものは、また豚ぶたの血ちをささげる者もの、乳香にゅうこうを記念きねんとしてささげる者ものは、また偶像ぐうぞうをほめる者ものである。これはおのが道みちを選えらび、その心こころは憎にくむべきものを楽たのしむ。

イザヤ書66:14 あなたがたは見みて、心こころ喜よろこび、あなたがたの骨ほねは若草わかくさのように栄さかえる。主しゅの手てはそのしもべらと共ともにあり、その憤いきどおりはその敵てきにむかっていることを知しる。

エレミヤ書(70か所)

エレミヤ書3:15 わたしは自分じぶんの心こころにかなう牧者ぼくしゃたちをあなたがたに与あたえる。彼かれらは知識ちしきと悟さとりとをもってあなたがたを養やしなう。

エレミヤ書3:17 そのときエルサレムは主しゅのみ位くらいととなえられ、万国ばんこくの民たみはここに集あつまる。すなわち主しゅの名なのもとにエルサレムに集あつまり、かさねて、かたくなに自分じぶんの悪わるい心こころに従したがうことはしない。

エレミヤ書4:4 ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ人々ひとびとよ、あなたがたは自みずから割礼かつれいを行おこなって、主しゅに属ぞくするものとなり、自分じぶんの心こころの前まえの皮かわを取とり去され。さもないと、あなたがたの悪あしき行おこないのためにわたしの怒いかりが火ひのように発はっして燃もえ、これを消けす者ものはない」。

エレミヤ書4:9 主しゅは言いわれる、「その日ひ、王おうと君きみたちとはその心こころを失うしない、祭司さいしは驚おどろき、預言よげん者しゃは怪あやしむ」。

エレミヤ書4:14 エルサレムよ、あなたの心こころの悪あくを洗あらい清きよめよ、そうするならば救すくわれる。悪あしき思おもいはいつまであなたのうちにとどまるのか。

エレミヤ書4:18 あなたの道みちとその行おこないとが、あなたの身みにこれを招まねいたのだ。これはあなたの悪あくの結果けっかで、まことに苦にがく、あなたの心こころをつらぬく」。

エレミヤ書5:23 ところが、この民たみには強情ごうじょうな、そむく心こころがあり、彼かれらはわき道みちにそれて、去さってしまった。

エレミヤ書5:24 彼かれらは『われわれに雨あめを与あたえ、秋あきの雨あめと春はるの雨あめを時ときにしたがって降ふらせ、われわれのために刈入かりいれの時ときを定さだめられたわれわれの神かみ、主しゅを恐おそれよう』とその心こころのうちに言いわないのだ。

エレミヤ書7:24 しかし彼かれらは聞き従わききしたがわず、耳みみを傾かたむけず、自分じぶんの悪わるい心こころの計はかりごとと強情ごうじょうにしたがって歩あゆみ、悪わるくなるばかりで、よくはならなかった。

エレミヤ書8:18 わが嘆なげきはいやしがたく、わが心こころはうちに悩なやむ。

エレミヤ書8:21 わが民たみの娘むすめの傷きずによって、わが心こころは痛いたむ。わたしは嘆なげき、うろたえる。

エレミヤ書9:8 彼かれらの舌したは殺ころす矢やのようだ、それは偽いつわりを言ゆう。その口くちではおのおの隣となり人びとにおだやかに語かたるが、その心こころでは彼かれを待まち伏ぶせる計はかりごとを立たてる。

エレミヤ書9:14 彼かれらは強情ごうじょうに自分じぶんの心こころに従したがい、また先祖せんぞの教おしえたようにバアルに従したがった。

エレミヤ書9:25 主しゅは言いわれる、「見みよ、このような日ひが来くる。その日ひには、割礼かつれいをうけても、心こころに割礼かつれいをうけていないすべての人ひとをわたしは罰ばっする。

エレミヤ書9:26 エジプト、ユダ、エドム、アンモンの人々ひとびと、モアブ、および野のにいて、髪かみの毛けのすみずみをそる人々ひとびとはそれである。これらの国くにびとはみな割礼かつれいをうけていない者ものであり、イスラエルの全ぜん家いえもみな心こころに割礼かつれいをうけていない者ものである」。

エレミヤ書11:8 しかし彼かれらは従したがわず、その耳みみを傾かたむけず、おのおの自分じぶんの悪わるい強情ごうじょうな心こころに従したがって歩あゆんだ。それゆえ、わたしはこの契約けいやくの言葉ことばをもって彼かれらを責せめた。これはわたしが彼かれらに行おこなえと命めいじたが、行おこなわなかったものである」。

エレミヤ書11:20 正ただしいさばきをし、人ひとの心こころと思おもいを探さぐられる万まん軍ぐんの主しゅよ、わたしは自分じぶんの訴うったえをあなたにお任まかせしました。あなたが彼かれらにあだをかえされるのを見みさせてください。

エレミヤ書12:2 あなたが彼かれらを植うえられたので、彼かれらは根ねづき、育そだって、実じつを結むすびます。彼かれらは口くちではあなたに近ちかづきますが、心こころはあなたから遠とおざかっています。

エレミヤ書12:3 主しゅよ、あなたはわたしを知しり、わたしを見み、わたしの心こころがあなたに対たいしていかにあるかを試こころみられます。ほふるために羊ひつじを引ひき出だすように、彼かれらを引ひき出だし、殺ころす日ひにそなえて、彼かれらを残のこしておいてください。

エレミヤ書12:11 彼かれらはこれを荒あれ地ちとしてしまった。その荒あれ地ちがわたしに向むかって嘆なげくのだ。全地ぜんちは荒あれ地ちにされた。しかし、ひとりもこれを心こころに留とめる者ものはない。

エレミヤ書13:10 この悪あしき民たみはわたしの言葉ことばを聞きくことを拒こばみ、自分じぶんの心こころを強情ごうじょうにして歩あゆみ、また他ほかの神々かみがみに従したがってこれに仕つかえ、これを拝おがんでいる。彼かれらはこの帯おびのように、なんの役やくにも立たたたなくなる」。

エレミヤ書13:22 あなたが心こころのうちに、『どうしてこのようなことがわたしに起おこったのか』というならば、あなたの罪つみが重おもいゆえに、あなたの着物きもののすそはあげられ、はずかしめを受うけるのだ。

エレミヤ書14:14 主しゅはわたしに言いわれた、「預言よげん者しゃらはわたしの名なによって偽いつわりの預言よげんをしている。わたしは彼かれらをつかわさなかった。また彼かれらに命めいじたこともなく、話はなしたこともない。彼かれらは偽いつわりの黙示もくしと、役やくに立たたたない占うらない、および自分じぶんの心こころでつくりあげた欺あざむきをあなたがたに預言よげんしているのだ。

エレミヤ書14:19 あなたはまったくユダを捨すてられたのですか。あなたの心こころはシオンをきらわれるのですか。あなたはわれわれを撃うったのに、どうしていやしてはくださらないのですか。われわれは平安へいあんを望のぞんだが、良よい事ことはこなかった。いやされる時ときを望のぞんだが、かえって恐怖きょうふが来きた。

エレミヤ書15:1 主しゅはわたしに言いわれた、「たといモーセとサムエルとがわたしの前まえに立たっても、わたしの心こころはこの民たみを顧かえりみない。彼かれらをわたしの前まえから追おい出だし、ここを去さらせよ。

エレミヤ書15:16 わたしはみ言葉ことばを与あたえられて、それを食たべました。み言葉ことばは、わたしに喜よろこびとなり、心こころの楽たのしみとなりました。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、わたしは、あなたの名なをもってとなえられている者ものです。

エレミヤ書16:12 あなたがたは、あなたがたの先祖せんぞよりも、いっそう悪わるいことをした。見みよ、あなたがたはおのおの自分じぶんの悪わるい強情ごうじょうな心こころに従したがい、わたしに聞き従うききしたがうことはしない。

エレミヤ書17:1 「ユダの罪つみは、鉄てつの筆ふで、金剛こんごう石せきのとがりをもってしるされ、彼かれらの心こころの碑いしぶみと、祭壇さいだんの角かどに彫ほりつけられている。

エレミヤ書17:5 主しゅはこう言いわれる、「おおよそ人ひとを頼たのみとし肉にくなる者ものを自分じぶんの腕うでとし、その心こころが主しゅを離はなれている人ひとは、のろわれる。

エレミヤ書17:9 心こころはよろずの物ものよりも偽いつわるもので、はなはだしく悪わるに染そまっている。だれがこれを、よく知しることができようか。

エレミヤ書17:10 「主しゅであるわたしは心こころを探さぐり、思おもいを試こころみる。おのおのに、その道みちにしたがい、その行おこないの実じつによって報むくいをするためである」。

エレミヤ書18:12 しかし彼かれらは言いう、『それはむだです。われわれは自分じぶんの図はかるところに従したがい、おのおのその悪わるい強情ごうじょうな心こころにしたがって行動こうどうします』と。

エレミヤ書18:18 彼かれらは言いった、「さあ、計略けいりゃくをめぐらして、エレミヤを倒たおそう。祭司さいしには律法りっぽうがあり、知恵ちえある者ものには計はかりごとがあり、預言よげん者しゃには言葉ことばがあって、これらのものが滅ほろびてしまうことはない。さあ、われわれは舌したをもって彼かれを撃うとう。彼かれのすべての言葉ことばに、心こころを留とめないことにしよう」。

エレミヤ書18:19 主しゅよ、どうぞわたしにみ心こころを留とめ、わたしの訴うったえをお聞きききください。

エレミヤ書20:9 もしわたしが、「主しゅのことは、重かさねて言いわない、このうえその名なによって語かたる事ことはしない」と言いえば、主しゅの言葉ことばがわたしの心こころにあって、燃もえる火ひのわが骨ほねのうちに閉とじこめられているようで、それを押おさえるのに疲つかれはてて、耐たえることができません。

エレミヤ書20:12 正まさしき者ものを試こころみ、人ひとの心こころと思おもいを見みられる万まん軍ぐんの主しゅよ、あなたが彼かれらに、あだを返かえされるのを見みせてください。わたしはあなたに、わたしの訴うったえをお任まかせしたからです。

エレミヤ書22:17 しかし、あなたは目めも心こころも、不正ふせいな利益りえきのためにのみ用もちい、罪つみなき者ものの血ちを流ながそうとし、圧制あっせいと暴虐ぼうぎゃくを行おこなおうとする」。

エレミヤ書22:28 この人ひとコニヤは卑いやしむべき、こわれたつぼであろうか、だれも心こころに留とめない器うつわであろうか。なぜ彼かれとその子孫しそんは追おいやられて、知しらない地ちに投なげやられるのか。

エレミヤ書23:9 預言よげん者しゃたちについて。わが心こころはわたしのうちに破やぶれ、わが骨ほねはみな震ふるう。主しゅとその聖せいなる言葉ことばのために、わたしは酔よっている人ひとのよう、酒さけに打うち負まかされた人ひとのようである。

エレミヤ書23:16 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「あなたがたに預言よげんする預言よげん者しゃの言葉ことばを聞きいてはならない。彼かれらはあなたがたに、むなしい望のぞみをいだかせ、主しゅの口くちから出でたのでない、自分じぶんの心こころの黙示もくしを語かたるのである。

エレミヤ書23:17 彼かれらは主しゅの言葉ことばを軽かろんじる者ものに向むかって絶たえず、『あなたがたは平安へいあんを得うる』と言いいい、また自分じぶんの強情ごうじょうな心こころにしたがって歩あゆむすべての人ひとに向むかって、『あなたがたに災わざわいはこない』と言ゆう」。

エレミヤ書23:20 主しゅの怒いかりは、み心こころに思おもい定さだめられたことをなし遂とげられるまで退しりぞくことはない。末まつの日ひにあなたがたはそれを明あきらかに悟さとる。

エレミヤ書23:26 偽いつわりを預言よげんする預言よげん者しゃたちの心こころに、いつまで偽いつわりがあるのであるか。彼かれらはその心こころの欺あざむきを預言よげんする。

エレミヤ書24:7 わたしは彼かれらにわたしが主しゅであることを知しる心こころを与あたえよう。彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。彼かれらは一心いっしんにわたしのもとに帰かえってくる。

エレミヤ書27:5 わたしは大おおいなる力ちからと伸のべた腕うでとをもって、地ちと地ちの上うえにいる人ひとと獣けものとをつくった者ものである。そして心こころのままに地ちを人ひとに与あたえる。

エレミヤ書30:14 あなたの愛あいする者ものは皆みなあなたを忘わすれてあなたの事ことを心こころに留とめない。それは、あなたのとがが多おおく、あなたの罪つみがはなはだしいので、わたしがあだを撃うつようにあなたを撃うち、残忍ざんにんな敵てきのように懲こらしたからだ。

エレミヤ書30:17 主しゅは言いわれる、わたしはあなたの健康けんこうを回復かいふくさせ、あなたの傷きずをいやす。それは、人ひとがあなたを捨すてられた者ものとよび、『だれも心こころに留とめないシオン』というからである。

エレミヤ書30:24 主しゅの激はげしい怒いかりは、み心こころに思おもい定さだめられたことを行おこなって、これを遂とげるまで、退しりぞくことはない。末まつの日ひにあなたがたはこれを悟さとるのである。

エレミヤ書31:14 わたしは多おおくのささげ物もので、祭司さいしの心こころを飽あかせ、わたしの良よき物もので、わたしの民たみを満みち足たらせると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書31:20 主しゅは言いわれる、エフライムはわたしの愛あいする子こ、わたしの喜よろこぶ子こであろうか。わたしは彼かれについて語かたるごとに、なお彼かれを忘わすれることができない。それゆえ、わたしの心こころは彼かれをしたっている。わたしは必かならず彼かれをあわれむ。

エレミヤ書31:21 みずからのために道みちしるべを置おき、みずからのために標柱ひょうちゅうを立たてよ。大路おおじに、あなたの通かよって行いった道みちに心こころを留とめよ。イスラエルのおとめよ、帰かえれ、これらの、あなたの町々まちまちに帰かえれ。

エレミヤ書31:33 しかし、それらの日ひの後あとにわたしがイスラエルの家いえに立たてる契約けいやくはこれである。すなわちわたしは、わたしの律法りっぽうを彼かれらのうちに置おき、その心こころにしるす。わたしは彼かれらの神かみとなり、彼かれらはわたしの民たみとなると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書32:39 わたしは彼かれらに一ひとつの心こころと一ひとつの道みちを与あたえて常つねにわたしを恐おそれさせる。これは彼かれらが彼かれら自身じしんとその後あとの子孫しそんの幸さちを得えるためである。

エレミヤ書32:40 わたしは彼かれらと永遠えいえんの契約けいやくを立たてて、彼かれらを見捨みすてずに恵めぐみを施ほどこすことを誓ちかい、またわたしを恐おそれる恐おそれを彼かれらの心こころに置おいて、わたしを離はなれることのないようにしよう。

エレミヤ書32:41 わたしは彼かれらに恵めぐみを施ほどこすことを喜よろこびとし、心こころをつくし、精神せいしんをつくし、真実しんじつをもって彼かれらをこの地ちに植うえる。

エレミヤ書34:11 後あとに心こころを翻ひるがえし、解放かいほうした男女だんじょの奴隷どれいをひきかえさせ、再ふたたびこれを従したがわせて奴隷どれいとした。

エレミヤ書34:15 しかしあなたがたは今日きょう、心こころを改あらため、おのおのその隣となり人びとに釈放しゃくほうのことを告つげ示ししめして、わたしの見みて正ただしいとすることを行おこない、かつわたしの名なをもってとなえられる家いえで、わたしの前まえに契約けいやくを立たてた。

エレミヤ書34:16 ところがあなたがたは再ふたたび心こころを翻ひるがえして、わたしの名なを汚よごし、おのおの男女だんじょの奴隷どれいをその願ねがいのままに解放かいほうしたのをひきかえさせ、再ふたたびこれを従したがわせて、あなたがたの奴隷どれいとした。

エレミヤ書44:21 「ユダの町々まちまちとエルサレムのちまたで、あなたがたとあなたがたの先祖せんぞたち、およびあなたがたの王おうたちとあなたがたのつかさたち、およびその地ちの民たみが香こうをたいたことは、主しゅがこれを忘わすれず、また、心こころにとどめておられることではないか。

エレミヤ書48:29 われわれはモアブの高慢こうまんな事ことを聞きいた、その高慢こうまんは、はなはだしい。すなわち、その尊大そんだい、高慢こうまん、横柄おうへい、およびその心こころの高たかぶりのことを聞きいた。

エレミヤ書48:36 それゆえ、わたしの心こころはモアブのために笛ふえのように嘆なげき、わたしの心こころはキルヘレスの人々ひとびとのために笛ふえのように嘆なげく。彼かれらの獲えた富とみが消きえうせたからである。

エレミヤ書48:41 町々まちまちは取とられ、城しろは奪うばわれる。その日ひモアブの勇士ゆうしの心こころは子こを産うむ女おんなの心こころのようになる。

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