エレミヤ書 12章11節(エレミヤ書12:11)

11 彼かれらはこれを荒あれ地ちとしてしまった。その荒あれ地ちがわたしに向むかって嘆なげくのだ。全地ぜんちは荒あれ地ちにされた。しかし、ひとりもこれを心こころに留とめる者ものはない。

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この節を含む箇所エレミヤへの神の答えエレミヤ書12:5-13

前後の聖句(12章9–13節)

9 わたしの嗣業しぎょうは、わたしにとって、斑点はんてんのある猛禽もうきんのようではないか。他ほかの猛禽もうきんがこれを囲かこんでいるではないか。行いって、野のの獣けものをみな集あつめ、連つれてきてこれを食たべさせよ。

10 多おおくの牧者ぼくしゃたちはわたしのぶどう畑はたけを滅ほろぼし、わたしの地ちを踏ふみ荒あらした。わたしの麗うるわしい地ちを荒あれた野のにした。

11 彼かれらはこれを荒あれ地ちとしてしまった。その荒あれ地ちがわたしに向むかって嘆なげくのだ。全地ぜんちは荒あれ地ちにされた。しかし、ひとりもこれを心こころに留とめる者ものはない。

12 滅ほろぼす者ものどもが荒野あらののすべての、はげ山やまの上うえにきた。主しゅのつるぎが、地ちの、この果かから、かの果かまでを滅ほろぼすのだ。命いのちあるものは安やすらかであることができない。

13 彼かれらは麦むぎをまいて、いばらを刈かり取とる。苦労くろうしてもなんの利益りえきもない。彼かれらはその収穫しゅうかくを恥はじるようになる。主しゅの激はげしい怒いかりによってである」。

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