イザヤ書 29章13節(イザヤ書29:13)

13 主しゅは言いわれた、「この民みんは口くちをもってわたしに近ちかづき、くちびるをもってわたしを敬ううやまうけれども、その心こころはわたしから遠とおく離はなれ、彼かれらのわたしをかしこみ恐おそれるのは、そらで覚おぼえた人ひとの戒いましめによるのである。

イザヤ書29章全体を読む
この節を含む箇所アリエルへのわざわいイザヤ書29:1-16

前後の聖句(29章11–15節)

11 それゆえ、このすべての幻まぼろしは、あなたがたには封ふうじた書物しょもつの言葉ことばのようになり、人々ひとびとはこれを読よむことのできる者ものにわたして、「これを読よんでください」と言いえば、「これは封ふうじてあるから読よむことができない」と彼かれは言ゆう。

12 またその書物しょもつを読よむことのできない者ものにわたして、「これを読よんでください」と言いえば、「読よむことはできない」と彼かれは言ゆう。

13 主しゅは言いわれた、「この民みんは口くちをもってわたしに近ちかづき、くちびるをもってわたしを敬ううやまうけれども、その心こころはわたしから遠とおく離はなれ、彼かれらのわたしをかしこみ恐おそれるのは、そらで覚おぼえた人ひとの戒いましめによるのである。

14 それゆえ、見みよ、わたしはこの民たみに、再ふたたび驚おどろくべきわざを行おこなう、それは不思議ふしぎな驚おどろくべきわざである。彼かれらのうちの賢かしこい人ひとの知恵ちえは滅ほろび、さとい人ひとの知識ちしきは隠かくされる」。

15 わざわいなるかな、おのが計はかりごとを主しゅに深ふかく隠かくす者もの。彼かれらは暗くらい中なかでわざを行おこない、「だれがわれわれを見みるか、だれがわれわれのことを知しるか」と言ゆう。

有名な聖句をもっと読む