伝道の書 7章26節(伝道の書7:26)

26 わたしは、その心こころが、わなと網あみのような女おんな、その手てが、かせのような女おんなは、死しよりも苦にがい者ものであることを見みいだした。神かみを喜よろこばす者ものは彼女かのじょからのがれる。しかし罪つみびとは彼女かのじょに捕とらえられる。

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この節を含む箇所人間の知恵の限界伝道の書7:15-29

前後の聖句(7章24–28節)

24 物事ものごとの理りは遠とおく、また、はなはだ深ぶかい。だれがこれを見みいだすことができよう。

25 わたしは、心こころを転てんじて、物ものを知しり、事ことを探さぐり、知恵ちえと道理どうりを求もとめようとし、また悪あくの愚おろかなこと、愚痴ぐちの狂気きょうきであることを知しろうとした。

26 わたしは、その心こころが、わなと網あみのような女おんな、その手てが、かせのような女おんなは、死しよりも苦にがい者ものであることを見みいだした。神かみを喜よろこばす者ものは彼女かのじょからのがれる。しかし罪つみびとは彼女かのじょに捕とらえられる。

27 伝道でんどう者しゃは言いう、見みよ、その数かずを知しろうとして、いちいち数かぞえて、わたしが得えたものはこれである。

28 わたしはなおこれを求もとめたけれども、得えなかった。わたしは千せん人にんのうちにひとりの男子だんしを得えたけれども、そのすべてのうちに、ひとりの女子じょしをも得えなかった。

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