雅歌 8章6節(雅歌8:6)

6 わたしをあなたの心こころに置おいて印しるしのようにし、あなたの腕うでに置おいて印しるしのようにしてください。愛あいは死しのように強つよく、ねたみは墓はかのように残酷ざんこくだからです。そのきらめきは火ひのきらめき、最ももっともはげしい炎ほのおです。

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この節を含む箇所愛する者を慕う雅歌8章

前後の聖句(8章4–8節)

4 エルサレムの娘むすめたちよ、わたしはあなたがたに誓ちかい、お願ねがいする、愛あいのおのずから起おこるときまでは、ことさらに呼よび起おこすことも、さますこともしないように。

5 自分じぶんの愛あいする者ものによりかかって、荒野こうやから上のぼって来くる者ものはだれですか。りんごの木きの下もとで、わたしはあなたを呼よびさました。あなたの母はは上じょうは、かしこで、あなたのために産うみの苦くるしみをなし、あなたの産うんだ者ものが、かしこで産うみの苦くるしみをした。

6 わたしをあなたの心こころに置おいて印しるしのようにし、あなたの腕うでに置おいて印しるしのようにしてください。愛あいは死しのように強つよく、ねたみは墓はかのように残酷ざんこくだからです。そのきらめきは火ひのきらめき、最ももっともはげしい炎ほのおです。

7 愛あいは大水おおみずも消けすことができない、洪水こうずいもおぼれさせることができない。もし人ひとがその家いえの財産ざいさんをことごとく与あたえて、愛あいに換かえようとするならば、いたくいやしめられるでしょう。

8 わたしたちに小ちいさい妹いもうとがある、まだ乳ちぶさがない。わたしたちの妹いもうとに縁談えんだんのある日ひには、彼女かのじょのために何なんをしてやろうか。

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