サムエル記上 2章33節(サムエル第一2:33)

33 しかしあなたの一族いちぞくのひとりを、わたしの祭壇さいだんから断たたたないであろう。彼かれは残のこされてその目めを泣なきはらし、心こころを痛いためるであろう。またあなたの家いえに生うまれ出でるものは、みなつるぎに死しぬであろう。

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この節を含む箇所エリの家への預言サムエル第一2:27-36

前後の聖句(2章31–35節)

31 見みよ、日ひが来くるであろう。その日ひ、わたしはあなたの力ちからと、あなたの父ちちの家いえの力ちからを断たち、あなたの家いえに年老としおいた者ものをなくするであろう。

32 そのとき、あなたは災わざわいのうちにあって、イスラエルに与あたえられるもろもろの繁栄はんえいを、ねたみ見みるであろう。あなたの家いえには永久えいきゅうに年老としおいた者ものがいなくなるであろう。

33 しかしあなたの一族いちぞくのひとりを、わたしの祭壇さいだんから断たたたないであろう。彼かれは残のこされてその目めを泣なきはらし、心こころを痛いためるであろう。またあなたの家いえに生うまれ出でるものは、みなつるぎに死しぬであろう。

34 あなたのふたりの子こホフニとピネハスの身みに起おこることが、あなたのためにそのしるしとなるであろう。すなわちそのふたりは共ともに同おなじ日ひに死しぬであろう。

35 わたしは自分じぶんのために、ひとりの忠実ちゅうじつな祭司さいしを起おこす。その人ひとはわたしの心こころと思おもいとに従したがって行おこなうであろう。わたしはその家いえを確立かくりつしよう。その人ひとはわたしが油あぶらそそいだ者ものの前まえにつねに歩あゆむであろう。

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