「気」(き)が出てくる聖書の箇所

「気」(き)は日常訳第1版の227か所(旧約139・新約88)に出てきます。口語訳では95か所。

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227か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(12か所)

創世記6:8 でも、ノアは主しゅに気きに入はいられた。

創世記28:8 エサウは、カナンの娘むすめたちが父ちちイサクの気きに入はいらないことを知しった。

創世記31:24 夜よる、神かみはアラム人にんラバンの夢ゆめに現あらわれて言いった。「気きをつけなさい。ヤコブに、よいことも悪わるいことも、いっさい言いってはならない。」

創世記32:5 「わたしには牛うしやろば、羊ひつじの群むれ、男女だんじょの使用しよう人にんがいます。こうしてご主人しゅじん様さまに使つかいを送おくってお知しらせするのは、あなたに気きに入はいっていただきたいからです。」

創世記34:11 シケムはデナの父ちちと兄弟きょうだいたちにこう言いった。「あなたたちに気きに入はいってもらえたら、望のぞむものは何なんでもさしあげます。

創世記39:4 ヨセフは主人しゅじんに気きに入はいられ、そば近ちかくで仕つかえるようになった。主人しゅじんはヨセフに家いえの管理かんりをまかせ、自分じぶんの全ぜん財産ざいさんをゆだねた。

創世記39:6 そこで彼かれは、持もち物ものすべてをヨセフに任まかせた。自分じぶんが食たべる物もののほかは、何なんひとつ気きにかけなかった。ヨセフは体からだつきも顔立かおだちも美うつくしかった。

創世記39:8 ヨセフは断ことわり、主人しゅじんの妻つまにこう言いった。「ご主人しゅじんはわたしがいるから、家いえの中なかのことを何なんも気きにかけません。持もち物ものすべてをわたしの手てにゆだねてくださいました。

創世記39:21 主しゅはヨセフと共ともにおられた。ヨセフを慈いつくしみ、看守かんしゅの心こころに、ヨセフを気きに入はいらせてくださった。

創世記42:28 兄弟きょうだいたちに言いった。「わたしの銀ぎんが返かえされている。ほら、袋ふくろの中なかにあるんだ。」彼かれらは気きが動転どうてんし、たがいに震ふるえながら言いった。「神かみはわたしたちに、いったい何なんをなさったのだろう。」

創世記49:6 わたしの魂たましいよ、彼かれらの相談そうだんに加くわわってはならない。わたしの心こころよ、彼かれらの集あつまりに連つらなってはならない。彼かれらは怒いかりにまかせて人ひとを殺ころし、気きの向むくままに雄牛おうしの足あしの筋すじを切きったのだから。

創世記50:4 彼かれのために泣なく日々ひびが過すぎると、ヨセフはファラオの家いえの者ものたちに言いった。「もしわたしがあなたたちに気きに入はいられているなら、どうかファラオに伝つたえてほしい。

出エジプト記(7か所)

出エジプト5:9 この者ものたちの労役ろうえきを重おもくして、それに追おわれるようにしろ。うその言葉ことばに気きを取とられないようにするのだ。」

出エジプト10:10 ファラオは二人ふたりに言いった。「わたしがお前まえたちと、その子こどもたちまで去さらせるなら、主しゅがお前まえたちと共ともにおられるがいい。だが、気きをつけろ。お前まえたちは悪わるいことをたくらんでいる。

出エジプト13:17 さて、ファラオが民たみを行いかせたとき、神かみは彼かれらをペリシテ人びとの地ちを通とおる道みちへは導みちびかれなかった。その道みちが近ちかかったのにである。神かみはこう考かんがえられたのだ。「民たみが戦たたかいを目めにして気きが変かわり、エジプトへ引ひき返かえすといけない。」

出エジプト19:12 民たみの周まわりに境界きょうかいを設もうけて、こう言いいいなさい。『山やまに登のぼったり、その端はしに触ふれたりしないように気きをつけなさい。山やまに触ふれる者ものは、必かならず死しぬことになる。

出エジプト21:8 もし、彼女かのじょを自分じぶんのものにと決きめていた主人しゅじんが、彼女かのじょを気きに入はいらなくなったら、買かい戻もどさせなければならない。彼女かのじょを裏切うらぎったのだから、外国がいこくの民たみに売うる権利けんりはない。

出エジプト23:21 その使つかいに気きをつけ、その声こえに聞き従いききしたがいなさい。逆さからってはならない。彼かれはあなたたちの背そむきを見みのがさないからだ。わたしの名なが彼かれのうちにあるからだ。

出エジプト34:12 気きをつけなさい。あなたがこれから入はいっていく土地とちの住民じゅうみんと契約けいやくを結むすんではならない。それがあなたの中なかで、わなとなるといけないからだ。

民数記(2か所)

民数記22:34 バラムは主しゅの使つかいに言いった。「わたしは罪つみを犯おかしました。あなたが道みちでわたしをはばもうとして立たっておられたとは、知しらなかったのです。もしお気きに召めさないなら、わたしは引ひき返かえします。」

民数記35:22 しかし、もし敵意てきいもなく、とっさに相手あいてを突つき飛とばしたり、待まち伏ぶせする気きもなく何なんかの物ものを投なげつけたりして死しなせたのなら、

申命記(16か所)

申命記2:4 そして民たみにこう命めいじなさい。『あなたたちは、セイルに住すむ、あなたたちの兄弟きょうだいであるエサウの子孫しそんの領地りょうちを通とおろうとしている。彼かれらはあなたたちを恐おそれるだろう。だから、よく気きをつけなさい。

申命記4:9 ただ、気きをつけなさい。自分じぶんの魂たましいをよく守まもりなさい。あなたが自分じぶんの目めで見みたことを忘わすれないように。生いきているかぎり、それが心こころから離はなれないように。それを子こどもたちや孫まごたちに教おしえなさい。

申命記4:23 気きをつけなさい。あなたたちの神かみである主しゅが結むすばれた契約けいやくを忘わすれて、主しゅが禁きんじられたどんな形かたちの像ぞうであれ、自分じぶんのために偶像ぐうぞうを造つくることのないように。

申命記6:12 そのとき気きをつけなさい。あなたをエジプトの地ち、奴隷どれいの家いえから連つれ出だしてくださった主しゅを、忘わすれてはいけない。

申命記8:11 気きをつけなさい。今日きょうわたしが命めいじる主しゅの戒いましめと定さだめと掟おきてを守まもらず、あなたの神かみ、主しゅを忘わすれてしまわないように。

申命記11:16 気きをつけなさい。心こころが惑まどわされて道みちをそれ、ほかの神々かみがみに仕つかえ、それらを拝おがむことがないように。

申命記12:13 気きをつけなさい。目めに留とまったどんな場所ばしょでも焼やき尽つくすいけにえを献ささげてはならない。

申命記12:19 気きをつけなさい。あなたが自分じぶんの土地とちで生いきているかぎり、レビ人びとを見捨みすててはならない。

申命記12:30 そのとき、気きをつけなさい。彼かれらがあなたの前まえで滅ほろぼされた後あと、彼かれらのまねをして罠わなにかからないようにしなさい。また、「この国々くにぐにはどうやって自分じぶんたちの神々かみがみを拝おがんでいたのだろう。わたしも同おなじようにしよう」と言いって、彼かれらの神々かみがみを求もとめてはならない。

申命記15:9 気きをつけなさい。「七なな年ねん目め、帳消ちょうけしの年としが近ちかい」などと、心こころの中なかでよこしまなことを考かんがえて、貧まずしい仲間なかまに冷つめたい目めを向むけ、何なんも与あたえないでいてはいけない。その人ひとが主しゅに訴うったえたら、あなたは罪つみに問とわれる。

申命記21:14 もし彼女かのじょを気きに入はいらなくなったら、自由じゆうにして、行いきたいところへ行いかせる。決けっしてお金かねで売うってはならない。奴隷どれいのように扱あつかってもならない。あなたが彼女かのじょをはずかしめたのだから。

申命記24:1 男おとこの人ひとが女おんなの人ひとをめとって夫婦ふうふになったとする。でも、その女性じょせいに何なんか恥はずべきことを見みつけて、彼女かのじょが気きに入はいらなくなったら、男おとこは離縁りえん状じょうを書かいて彼女かのじょの手てに渡わたし、家いえから送おくり出だす。

申命記24:8 ひどい皮膚ひふ病びょうが出でたときは、よく気きをつけて、レビ人びとの祭司さいしたちが教おしえるとおりにすべて行おこないなさい。わたしが彼かれらに命めいじたとおり、忠実ちゅうじつに守まもって行おこないなさい。

申命記28:34 その目めで見みる光景こうけいのせいで、あなたは気きが狂くるってしまう。

申命記32:10 主しゅは荒あれ野ので彼かれを見みつけた。獣けものの吠ほえる、何なんもない荒地あれちで。主しゅは彼かれを囲かこんで守まもり、気きを配くばり、自分じぶんの瞳ひとみのように大切たいせつに守まもった。

申命記33:9 レビは自分じぶんの父ちちにも母ははにも『わたしは知しらない』と言いいい、兄弟きょうだいたちを親したしい者ものと認みとめず、自分じぶんの子こどもたちも気きにかけなかった。あなたの言葉ことばを守まもり、あなたとの契約けいやくを大切たいせつに守まもったからだ。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記22:5 ただし、主しゅのしもべモーセが命めいじた命令めいれいと律法りっぽうを、よく気きをつけて守まもり行おこないなさい。あなたたちの神かみ、主しゅを愛あいし、そのすべての道みちを歩あゆみ、その命令めいれいを守まもり、主しゅに寄よりすがり、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして主しゅに仕つかえなさい。」

ヨシュア記23:11 だから、あなたたちの神かみである主しゅを愛あいするよう、自分じぶんの魂たましいをよくよく気きをつけて守まもりなさい。

ヨシュア記24:15 もし主しゅに仕つかえるのが気きに入はいらないなら、今日こんにち、誰だれに仕つかえるかを自分じぶんで選えらびなさい。川かわの向むこうで先祖せんぞが仕つかえていた神々かみがみか、それとも、あなたたちが今いま住すんでいる地ちのアモリ人にんの神々かみがみか。でも、わたしとわたしの家いえは、主しゅに仕つかえる。

士師記(5か所)

士師記6:17 ギデオンは言いった。「もしわたしがあなたに気きに入はいられているのでしたら、わたしに語かたっておられるのが本当ほんとうにあなたなのだと分わかるしるしを見みせてください。

士師記13:4 だから、これから気きをつけてほしい。ぶどう酒しゅや強つよい酒さけを飲のんではいけない。汚よごれたものは何なんひとつ食たべてはいけない。

士師記14:3 すると父ちちと母ははは言いった。「おまえの親族しんぞくの娘むすめや、わたしたちの民たみの中なかに、女性じょせいがいないとでもいうのか。それなのに、割礼かつれいを受うけていないペリシテ人びとのところへ妻つまをもらいに行いくのか。」でもサムソンは父ちちにこう言いった。「あの人ひとをもらってきてほしい。ぼくはあの人ひとがとても気きに入はいったんだ。」

士師記14:7 それからサムソンは下くだって行いって、その女性じょせいと話はなしをした。彼女かのじょはサムソンをとても気きに入はいらせた。

士師記18:25 ダン族ぞくは彼かれに言いった。「これ以上いじょうおれたちに口くちを出だすな。気きの荒あらい連中れんちゅうがお前まえに襲おそいかかって、お前まえも家族かぞくも命いのちを落おとすことになるぞ。」

ルツ記(2か所)

ルツ記2:10 ルツは地ちにひれ伏ふし、深ふかくおじぎをして言いった。「わたしはよそ者ものなのに、どうしてこんなに親切しんせつにして、気きにかけてくださるのですか。」

ルツ記3:13 今夜こんやはここで休やすみなさい。朝あさになって、もしあの人ひとがあなたを引ひき受うけてくれるなら、それでいい。引ひき受うけてもらえばいい。でも、もしあの人ひとにその気きがないなら、主しゅが生いきておられることにかけて、わたしがあなたを引ひき受うけよう。朝あさまで休やすんでいなさい。」

サムエル記上(17か所)

サムエル第一9:20 三みっ日か前まえにいなくなったろばのことは、もう気きにしなくていい。もう見みつかったのだから。それに、イスラエルが待まち望のぞむものはすべて、だれのものになると思おもう。あなたと、あなたの父ちちの家いえのすべての人ひとのものではないか。」

サムエル第一10:2 きょう、あなたがわたしのもとを離はなれて行いくと、ベニヤミンの領地りょうちのツェルツァ、ラケルの墓はかのそばで二人ふたりの人ひとに出会であう。その人ひとたちはあなたにこう言ゆうだろう。『あなたが探さがしに行いったろばは見みつかりました。あなたの父ちち上じょうはもうろばのことは気きにかけず、あなたたちのことを心配しんぱいして、「息子むすこのために何なんをしてやれるだろう」と言いっています。』

サムエル第一16:21 ダビデはサウルのもとに来きて、その前まえに仕つかえた。サウルはダビデをとても気きに入はいり、ダビデは彼かれの武器ぶきを持もつ係かかりになった。

サムエル第一16:22 サウルはエッサイにこう言い送っいいおくった。「ダビデをわたしのそばに置おかせてほしい。彼かれはわたしの気きに入はいったのだから。」

サムエル第一18:8 これを聞きいてサウルは激はげしく怒おこり、この歌うたが気きに入はいらなかった。彼かれは言いった。「ダビデには万よろずを与あたえ、わたしには千せんしか与あたえていない。あとはもう、王おうの座ざを与あたえるだけではないか。」

サムエル第一18:22 サウルは家来けらいたちに命めいじた。「こっそりダビデにこう言いえ。『いいか、王おうはあなたを気きに入はいっておられる。家来けらいたちもみな、あなたを慕したっている。だから今いまこそ、王おうの婿むこになりなさい。』」

サムエル第一19:2 ヨナタンはダビデに知しらせた。「父ちちサウルはあなたを殺ころそうとしている。だから明日あすの朝あさは気きをつけてくれ。どこか隠かくれた場所ばしょにいて、身みを潜ひそめていてほしい。

サムエル第一20:3 ダビデはさらに誓ちかって言いった。「あなたの父ちちは、わたしがあなたに気きに入はいられていることをよく知しっている。だから『ヨナタンを悲かなしませないように、このことは知しらせないでおこう』と思おもっているのだ。しかし、主しゅが生いきておられ、あなたの魂たましいが生いきているのと同おなじように確たしかに、わたしと死しとの間あいだはほんの一いち歩ほしかない。」

サムエル第一20:6 もしあなたの父ちちがわたしのことを気きにかけて尋たずねたら、こう言いってほしい。『ダビデは自分じぶんの町まちベツレヘムへ急いいそいで帰かえりたいと、わたしにしきりに願ねがい出でました。そこで一族いちぞく全体ぜんたいのための、毎年まいとしのいけにえがあるのです。』

サムエル第一20:29 彼かれはこう言いいいました。『どうか行いかせてください。町まちでわたしたちの一族いちぞくのいけにえの祭まつりがあって、兄あにがぜひ来くるようにと言いっているのです。あなたに気きに入はいっていただけるなら、どうか行いかせてください。兄弟きょうだいたちに会あいたいのです。』だから、彼かれは王おうの食卓しょくたくに来こなかったのです。」

サムエル第一21:13 そこで彼かれは人々ひとびとの前まえでふるまいを変かえ、皆みなの目めの前まえで気きが変へんになったふりをした。門もんの扉とびらに落書らくがきのような傷きずをつけ、よだれをひげに垂たらし流ながした。

サムエル第一21:14 アキシュは家来けらいたちに言いった。「見みろ、この男おとこは気きが変へんになっているじゃないか。どうしてこんな者ものをわたしのところに連つれてきたのだ。

サムエル第一21:15 わたしのまわりには気きの変へんな者ものが足たりないとでもいうのか。それなのに、この男おとこを連つれてきて、わたしの前まえで暴あばれさせるのか。こんな者ものをわたしの家いえに入いれるものか。」

サムエル第一25:25 わが主しゅよ、どうかあの卑劣ひれつな男おとこナバルのことは、気きにかけないでください。彼かれは名前なまえのとおりの人ひとなのです。ナバルという名前なまえは『愚おろか者もの』という意味いみで、まさにその名なのとおり、彼かれはいつも愚おろかなことばかりしています。このわたしは、あなたが送おくった若わかい人ひとたちに会あえませんでした。

サムエル第一27:5 ダビデはアキシュに言いった。「もしわたしがあなたに気きに入はいられているなら、地方ちほうの町まちのどこか一ひとつを、わたしに住すむ場所ばしょとして与あたえてください。この僕しもべが、王都おうとであなたと一緒いっしょに住すむ必要ひつようはないでしょう。」

サムエル第一29:6 アキシュはダビデを呼よんで言いった。「主しゅは生いきておられる。あなたは正直しょうじきな人ひとだ。あなたが陣営じんえいでわたしと一緒いっしょに出入でいりするのを、わたしはうれしく思おもってきた。あなたがわたしのところに来きた日ひから今日きょうまで、あなたに悪わるいところは何なんも見みつからなかった。しかし領主りょうしゅたちの目めには、あなたは気きに入はいられていない。

サムエル第一29:7 だから、どうか穏おだやかに帰かえって行いってほしい。ペリシテ人びとの領主りょうしゅたちの気きにさわることをしないでくれ。」

サムエル記下(6か所)

サムエル第二13:33 ですから王おうよ、王子おうじたちがみんな死しんでしまったという知しらせを、どうか気きに病やまないでください。死しんだのはアムノンだけなのですから。」

サムエル第二14:22 ヨアブは地ちにひれ伏ふして礼れいをし、王おうを祝福しゅくふくして言いった。「王おうさま、今日こんにち、この家来けらいは、あなたに気きに入はいられたことを知しりました。王おうさまがこの家来けらいの願ねがいをかなえてくださったからです。」

サムエル第二16:4 王おうはツィバに言いった。「では、メフィボシェテのものはすべて、お前まえのものだ。」ツィバは言いった。「おそれ入いります。王おうさま、これからもあなたに気きに入はいっていただけますように。」

サムエル第二17:8 フシャイは続つづけた。「あなたもご存ぞんじのとおり、あなたの父ちち上うえとその部下ぶかは勇敢ゆうかんな戦士せんしたちです。しかも今いまは、野ので子こを奪うばわれた熊くまのように気きが立たっています。父ちち上じょうは戦たたかい慣なれた人ひとですから、夜よるを兵へいたちと一緒いっしょに過すごすようなことはしません。

サムエル第二18:3 しかし人々ひとびとは言いった。「あなたは出でて行いってはいけません。わたしたちが逃にげても、敵てきはわたしたちのことなど気きにとめません。わたしたちの半分はんぶんが死しんでも、気きにとめないでしょう。でも、あなたはわたしたちの一いち万まん人にんに値あたいする方かたです。ですから、あなたは町まちにいて、わたしたちを助たすけられるようにしていてくださるほうがいいのです。」

サムエル第二22:46 外国がいこくの人々ひとびとは気きを失うしない、震ふるえながら砦とりでから出でてくる。

列王紀上(4か所)

列王紀上2:4 そうすれば主しゅは、わたしについて語かたられた約束やくそくを実現じつげんしてくださる。主しゅはこう言いわれた。『もしあなたの子孫しそんが自分じぶんの生いき方かたに気きをつけ、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして、真実しんじつをもってわたしの前まえを歩あゆむなら、イスラエルの王座おうざに着つく者ものが絶たえることはない。』

列王紀上9:12 ヒラムは、ソロモンから与あたえられた町々まちまちを見みようとティルスから出でて来きたが、それらは彼かれの気きに入はいらなかった。

列王紀上11:19 ハダドはファラオにとても気きに入はいられた。それでファラオは、自分じぶんの妻つまタフペネス王妃おうひの妹いもうとを、ハダドの妻つまとして与あたえた。

列王紀上22:16 すると王おうは彼かれに言いった。「いったい何なん度ど言いわせれば気きがすむのだ。主しゅの名なによって、本当ほんとうのことだけをわたしに告つげよ、と。」

列王紀下(3か所)

列王紀下6:9 すると神かみの人ひとはイスラエルの王おうに使つかいを送おくって言いった。「あの場所ばしょを通とおらないように気きをつけてください。アラムの軍ぐんがそこに下くだってきますから。」

列王紀下9:11 イエフが主人しゅじんの家臣かしんたちのところへ出でて行いくと、一人ひとりが彼かれに言いった。「変かわりはないか。あの気きのふれた男おとこは、何なんのために来きたのだ。」イエフは答こたえた。「あの男おとこが誰だれで、何なんを言ゆうかは、あなたたちもわかっているだろう。」

列王紀下9:15 しかしヨラム王おうは、アラムの王おうハザエルと戦たたかったときにアラム人にんから受うけた傷きずを治なおすため、イズレエルに戻もどっていた。イエフは言いった。「あなたたちにその気きがあるなら、一人ひとりもこの町まちから逃にがすな。イズレエルに知しらせに行いかせるな。」

歴代志下(2か所)

歴代志下13:7 そこに、ろくでもない連中れんちゅう、たちの悪わるい者ものたちが彼かれのまわりに集あつまり、ソロモンの子こレハブアムに立たち向むかった。レハブアムはまだ若わかく、気きも弱よわかったので、彼かれらに立たち向むかうことができなかった。

歴代志下19:7 だから、主しゅを恐おそれる心こころをあなたたちの内うちに保たもちなさい。気きをつけて、そのとおりに行おこないなさい。わたしたちの神かみ、主しゅには不正ふせいがなく、えこひいきもなく、わいろを受うけ取とることもないからだ。」

エズラ記(1か所)

エズラ記4:22 このことを怠おこたりなく行おこなうよう、くれぐれも気きをつけよ。どうして被害ひがいを大おおきくして、王おうたちが損害そんがいを受うけてよいだろうか。」

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記2:5 王おうにこう答こたえた。「もし王おうがよろしければ、そしてこのしもべが王おうのお気きに召めしているのでしたら、どうかわたしをユダに、父祖ふそたちが眠ねむる町まちに送おくってください。その町まちを建たて直なおしたいのです。」

エステル記(10か所)

エステル記2:4 そして、王おうさまの目めにかなった娘むすめを、ワシュティに代かわる新あたらしい王妃おうひにすればよいのです。」この案あんは王おうの気きに入はいり、王おうはそのとおりにした。

エステル記2:9 この娘むすめはヘガイの気きに入はいり、彼かれの慈いつくしみを受うけた。ヘガイはすぐに、彼女かのじょに美容びようの手入ていれと食事しょくじを与あたえ、王おうの宮殿きゅうでんから選えらんだ七しち人にんの侍女じじょをつけた。そして、彼女かのじょと侍女じじょたちを、後宮こうきゅうでいちばん良よい場所ばしょに移うつした。

エステル記2:14 娘むすめは夕方ゆうがたに王おうのもとへ行いき、朝あさになると第だい二にの後宮こうきゅうへ戻もどされ、側室そくしつたちを管理かんりする王おうの宦官かんがんシャアシュガズの監督かんとくのもとに置おかれた。王おうが彼女かのじょを気きに入はいって名前なまえで呼よばないかぎり、二に度どと王おうのもとへ行いくことはなかった。

エステル記2:17 王おうは、どの女性じょせいよりもエステルを愛あいした。エステルは、ほかのどの娘むすめよりも王おうに気きに入はいられ、慈いつくしみを受うけた。王おうは王冠おうかんを彼女かのじょの頭あたまにのせ、ワシュティに代かえて彼女かのじょを王妃おうひとした。

エステル記3:6 しかし、モルデカイ一人ひとりに手てを下くだすだけでは気きがすまなかった。彼かれらがモルデカイの民族みんぞくのことを知しらせていたからだ。そこでハマンは、アハシュエロスの王国おうこく全体ぜんたいにいるユダヤ人じん、つまりモルデカイの同胞どうほうをすべて滅ほろぼそうとねらった。

エステル記5:2 王おうは、王妃おうひエステルが庭にわに立たっているのを見みた。すると彼女かのじょがとても気きに入はいり、手てにしていた金かねの杖つえを差さし出だした。エステルは近ちかづいて、その杖つえの先さきに触ふれた。

エステル記5:8 もし王おうに気きに入はいっていただけて、わたしの望のぞみをかなえ、願ねがいを聞き入れききいれてくださるなら、明日あすもう一いち度ど、王おうとハマンをわたしが用意よういする宴会えんかいにお招まねきします。そのときに、王おうのおっしゃったとおりお答こたえします。」

エステル記5:14 すると妻つまゼレシュと友人ゆうじんたちがみな、こう言いった。「高たかさ五十ごじゅうキュビトの柱はしらを立たてさせなさい。そして朝あさになったら、王おうにモルデカイをそこへつるすよう頼たのめばいいのです。そのあとで、王おうといっしょに気分きぶんよく宴会えんかいへ行いけばいい。」ハマンはこの考かんがえが気きに入はいって、その柱はしらを立たてさせた。

エステル記7:3 王妃おうひエステルは答こたえて言いった。「王おうよ、もしわたしがあなたに気きに入はいられているなら、そして王おうがよいと思おもってくださるなら、どうかわたしの命いのちを助たすけてください。それがわたしの願ねがいです。わたしの民族みんぞくも助たすけてください。それがわたしの求もとめです。

エステル記8:5 そして言いった。「もし王おうさまがよろしければ、そしてわたしが王おうさまに気きに入はいられているなら、この願ねがいが王おうさまにとって正ただしいと思おもわれ、わたしがお目めにかなうなら、どうか命令めいれい書しょを書かいてください。アガグ人にんハンメダタの子こハマンが書かいた手紙てがみ、つまり王おうの全州ぜんしゅうにいるユダヤ人じんを滅ほろぼそうとして送おくったあの手紙てがみを、取とり消けしてください。

ヨブ記(7か所)

ヨブ記3:4 その日ひは、闇やみになればいい。神かみが上うえからその日ひを気きにかけることもなく、光ひかりがその日ひを照てらすこともないように。

ヨブ記32:20 わたしは語かたりたい。そうすれば気きが晴はれる。口くちを開ひらいて、答こたえよう。

ヨブ記35:13 まことに、神かみはむなしい叫さけびを聞きかない。全能ぜんのう者しゃはそれを気きにとめない。

ヨブ記35:15 今いま、神かみは怒おこって罰ばっすることをせず、罪つみの深ふかさも気きにとめていない。

ヨブ記36:18 怒いかりにそそのかされて、あざけりに走はしらないよう気きをつけなさい。多額たがくの賠償ばいしょう金きんでも、あなたを救すくい出だすことはできないのだから。

ヨブ記36:21 悪あくへ心こころを向むけないよう、気きをつけなさい。あなたは苦くるしみよりも、そちらを選えらんでしまったのだから。

ヨブ記39:16 ダチョウは自分じぶんのひなに冷つめたく、まるでわが子こでないかのように扱あつかう。その苦労くろうがむだになっても、気きにとめない。

詩篇(6か所)

詩篇22:8 「あいつは主しゅに頼たよっていた。それなら助たすけてもらえばいい。神かみに気きに入はいられているなら、救すくってもらえばいいさ」と。

詩篇39:1 わたしはこう決きめた。「舌したで罪つみを犯おかさないよう、自分じぶんの歩あゆみに気きをつけよう。悪者わるものが目めの前まえにいる間あいだは、口くちにくつわをはめておこう。」

詩篇54:3 よそ者ものたちがわたしに立たち向むかい、情なさけ容赦ようしゃのない者ものたちがわたしの魂たましいをねらっている。彼かれらは神かみのことなど気きにもかけない。セラ

詩篇94:4 彼かれらは尊大そんだいな言葉ことばを吐はき散ちらし、悪事あくじを働はたらく者ものたちはみな、いい気きになって威張いばっている。

詩篇142:4 右みぎを見みて、確たしかめてほしい。わたしに気きづいてくれる人ひとは、だれもいない。逃にげ場ばはどこにもなくなり、わたしの魂たましいを気きにかけてくれる人ひともいない。

詩篇144:3 主しゅよ、人間にんげんとはいったい何なんなのか。あなたはそれを気きにかけてくださる。人ひとの子ことは何なんなのか。あなたはそれを心こころに留とめてくださる。

箴言(4か所)

箴言15:18 怒おこりっぽい人ひとは、争あらそいを引ひき起おこす。でも、気きの長ながい人ひとは、もめごとを静しずめる。

箴言17:7 気きの利きいた言葉ことばは、愚おろかな者ものに似合にあわない。まして、うそをつく口くちが、りっぱな人ひとに似合にあうはずもない。

箴言21:23 口くちと舌したに気きをつける人ひとは、自分じぶんの魂たましいを苦くるしみから守まもる。

箴言29:7 正ただしい人ひとは、貧まずしい人ひとの言い分いいぶんをちゃんと理解りかいする。でも悪わるい人ひとは、そんなことを気きにかけようともしない。

伝道の書(4か所)

伝道の書5:1 神かみの家いえに行いくときは、足あしもとに気きをつけよう。愚おろか者もののようにいけにえをささげるより、近ちかづいて聞きくほうがいい。彼かれらは自分じぶんが悪わるいことをしているのに、それに気きづいてすらいないのだから。

伝道の書7:21 人ひとが言いうことを、いちいち気きにしてはいけない。そうすれば、あなたの使用しよう人にんがあなたの悪口わるぐちを言いうのを聞きかずにすむ。

伝道の書11:4 風かぜばかり気きにしている人ひとは、種たねをまけない。雲くもばかり見みている人ひとは、刈かり入いれができない。

伝道の書12:12 わが子こよ、これ以外いがいのことにも気きをつけなさい。本ほんはいくらでも作つくられ、きりがない。学まなびすぎると、体からだが疲つかれ果はててしまう。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書1:5 どこを打うてば気きがすむのか。おまえたちは、なおも逆さからい続つづける。頭あたまは残のこらず病やみ、心こころはすっかり弱よわりきっている。

イザヤ書1:19 もしおまえたちがその気きになって、聞き従うききしたがうなら、この地ちの良よいものを食たべられる。

イザヤ書7:4 そして、彼かれにこう言いいいなさい。『気きをつけて、落おち着ついていなさい。恐おそれてはいけない。あの二に本ぽんのくすぶって煙けむりを出だす燃もえさし、レツィンとアラム、それにレマルヤの子こが激はげしく怒おこっても、心こころを弱よわらせてはいけない。

イザヤ書13:17 見みよ、わたしは彼かれらに向むかってメディア人にんを奮い立たふるいたたせる。彼かれらは銀ぎんを気きにもかけず、金かねを喜よろこびもしない。

イザヤ書51:20 あなたの息子むすこたちは気きを失うしない、網あみにかかった羚羊かもしかのように、どの通とおりの角かどにも倒たおれている。彼かれらは主しゅの怒いかりに、あなたの神かみの叱責しっせきに満みたされている。

イザヤ書53:3 彼かれは見下みくだされ、人々ひとびとから見捨みすてられた。悲かなしみの人ひとで、痛いたみを知しり尽つくしていた。人ひとが顔かおをそむけるように、彼かれは見下みくだされ、わたしたちも彼かれを気きにとめなかった。

イザヤ書53:8 彼かれは捕とらえられ、裁さばかれて、連つれ去さられた。彼かれの運命うんめいを、誰だれが気きにかけただろう。彼かれは生いきている者ものの地ちから絶たたたれた。わたしの民たみの罪つみのために、彼かれは打うたれたのだ。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書9:4 だれもが隣人りんじんに気きをつけろ。どんな兄弟きょうだいも信用しんようするな。どの兄弟きょうだいも人ひとをだまし、どの隣人りんじんも陰口かげぐちを言いいふらして歩あるくのだから。

エレミヤ書17:21 主しゅはこう言いわれる。自分じぶんの身みをよく気きをつけよ。安息あんそく日ひに荷物にもつを運はこぶな。エルサレムの門もんから荷物にもつを持もち込こむな。

エレミヤ書29:26 『主しゅはあなたを、祭司さいしエホヤダに代かわる祭司さいしとして立たて、主しゅの神殿しんでんの監督かんとく者しゃとされた。それは、気きが変へんになって預言よげん者しゃを気取きどる者ものがいれば、だれでも足あしかせと首くびかせにつなぐためだ。

エレミヤ書30:14 あなたの愛人あいじんたちは、みなあなたを忘わすれた。だれもあなたを気きにかけない。わたしが敵てきのようにあなたを打うち、むごい罰ばつを与あたえたからだ。あなたの咎とがが大おおきく、あなたの罪つみが重かさなっているからだ。

エレミヤ書30:17 わたしがあなたを回復かいふくさせ、あなたの傷きずを治なおすからだ、と主しゅは言ゆう。人々ひとびとがあなたを『見捨みすてられた女おんな』と呼よび、『これがシオンだ、だれも気きにかけない』と言いったからだ。

エレミヤ書49:9 ぶどうを摘つむ者ものがお前まえの所ところに来きても、いくらかは摘つみ残のこしていく。夜よる、盗人ぬすびとが来きても、ほしいだけ取とれば気きが済すむ。だが、そうはならない。

エレミヤ書51:46 国くに中じゅうにうわさが流ながれても、気きを落おとしたり、おびえたりしてはいけない。ある年としにはこんなうわさ、次つぎの年としにはあんなうわさが流ながれる。国くにには暴虐ぼうぎゃくがはびこり、支配しはい者しゃどうしが争あらそう。

哀歌(2か所)

哀歌2:12 子こどもたちは母親ははおやに、「パンはどこ、ぶどう酒しゅはどこ」と言ゆう。町まちの広場ひろばで、傷きずついた者もののように気きを失うしない、母ははのふところで、その魂たましいが注そそぎ出だされていく。

哀歌2:19 立たち上あがれ。夜よる、見張みはりが始はじまるころに叫さけべ。主しゅの前まえで、水みずのように心こころを注そそぎ出だせ。町まちかどごとで飢うえに気きを失うしなっていく、あなたの幼おさな子ごたちの命いのちのために、両手りょうてを主しゅに差さし伸のべよ。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書5:13 こうしてわたしの怒いかりは尽つき、彼かれらに向むけた激はげしい憤いきどおりを収おさめて、わたしは気きが済すむ。わたしが彼かれらに憤いきどおりをぶつけ終おえたとき、彼かれらは、この主しゅが熱あつい思おもいをもって語かたったことを知しる。

エゼキエル書34:6 わたしの羊ひつじはすべての山やまをさまよい、すべての高たかい丘おかを歩あるきまわった。わたしの群むれは地ちの全面ぜんめんに散ちらされたのに、探さがす者ものも、気きにかける者ものもいなかった。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書6:13 すると彼かれらは王おうに言いった。「王おうよ、ユダから連つれて来こられた捕とらわれの民たみの一人ひとりであるダニエルは、あなたのことも、あなたが署名しょめいした禁令きんれいも気きにかけていません。今いまも一いち日にちに三さん度ど、自分じぶんの願ねがい事ごとをしています。」

アモス書(3か所)

アモス書5:21 わたしはあなたたちの祭まつりが憎にくい、うんざりだ。あなたたちの集あつまりのにおいをかぐ気きにもならない。

アモス書5:22 たとえあなたたちが焼やき尽つくすいけにえをささげても、わたしは受うけ入いれない。穀物こくもつのささげ物ものも気きに入はいらないし、よく肥こえた家畜かちくの和解わかいのいけにえにも、目めを向むけない。

アモス書8:13 その日ひ、美うつくしい若わかい娘むすめたちも、若者わかものたちも、渇かわきで気きを失ううしなう。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書4:8 そして日ひが昇のぼると、神かみは焼やけつくような東風とうふうを送おくった。太陽たいようがヨナの頭あたまに照てりつけたので、彼かれは気きを失うしないそうになった。ヨナは死しにたいと願ねがって言いった。「生いきているより、死しんだほうがましだ。」

ミカ書(1か所)

ミカ書2:11 もし誰だれかが、でたらめと嘘うそを並ならべて、「ぶどう酒しゅと強つよい酒さけについて預言よげんしてやろう」と言いったなら、この民たみはその男おとここそを、お気きに入はいりの預言よげん者しゃとしてありがたがるだろう。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:16 見みよ、わたしはこの地ちに一人ひとりの羊飼ひつじかいを立たてる。彼かれは、いなくなった羊ひつじを気きにかけず、迷まよった子羊こひつじを探ささがさず、傷きずついたものを手当ててあてせず、元気げんきなものを養やしなおうともしない。かえって、よく肥こえた羊ひつじの肉にくを食くらい、そのひづめまで引ひきはがす。

マラキ書(2か所)

マラキ書2:15 神かみは二人ふたりを一ひとつにされたのではないか。体からだにおいても霊れいにおいても、二人ふたりは神かみのものだ。その一ひとつとされた神かみが求もとめておられるのは、神かみを敬ううやまう子孫しそんだ。だから自分じぶんの霊れいに気きをつけなさい。若わかいころに結婚けっこんした妻つまを裏切うらぎってはならない。

マラキ書2:16 イスラエルの神かみである主しゅは言いわれる。「わたしは離縁りえんを憎にくむ。人ひとが自分じぶんの衣ころもを暴力ぼうりょくで覆おおうことを憎にくむ」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。だから自分じぶんの霊れいに気きをつけ、裏切うらぎってはならない。

マタイによる福音書(11か所)

マタイ6:1 自分じぶんの善よい行おこないを、人ひとに見みせびらかすためにわざと人前ひとまえでしないよう、気きをつけなさい。そんなことをすれば、天てんにいるあなたがたの父ちちから報むくいを受うけることはできない。

マタイ9:30 すると、ふたりの目めが見みえるようになった。イエスは強つよい口調くちょうで命めいじた。「このことは、だれにも知しられないように気きをつけなさい」

マタイ10:17 人々ひとびとに気きをつけなさい。彼かれらはあなたたちを裁判さいばんの場ばに引ひき渡わたし、会堂かいどうであなたたちをむち打うつからだ。

マタイ11:14 そして、もしあなたたちが受うけ入いれる気きがあるなら、この人ひとこそ、来くることになっているエリヤなのだ。

マタイ16:6 でも、イエスは彼かれらに言いった。「気きをつけなさい。ファリサイ派はとサドカイ派はのパン種だねに注意ちゅういしなさい」

マタイ16:11 わたしが言いったのは、パンのことではない。どうしてそれがわからないのか。気きをつけなさい。ファリサイ派はとサドカイ派はのパン種だねに。」

マタイ18:10 気きをつけなさい。この小ちいさな者ものたちの一人ひとりでも、見下みくだしてはいけない。よく聞きいてほしい。彼かれらを見守みまもる天使てんしたちは天てんにいて、いつも天てんにおられるわたしの父ちちの顔かおを見みているのだから。

マタイ21:29 「いやだ」と答こたえた。でも、あとで気きが変かわって、出でかけて行いった。

マタイ22:5 でも、招待しょうたいされた人ひとたちは気きにも留とめず、それぞれ出でかけて行いった。ひとりは自分じぶんの畑はたけへ、もうひとりは自分じぶんの商売しょうばいへと。

マタイ24:4 イエスは彼かれらに答こたえて言いった。「だれにもだまされないように気きをつけなさい。

マタイ24:6 これから戦争せんそうのことや、戦争せんそうのうわさを聞きくだろう。でも、あわてないように気きをつけなさい。そういうことは必かならず起おこる。でも、それがまだ終おわりというわけではない。

マルコによる福音書(10か所)

マルコ1:40 ある日ひ、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがイエスのところに来きた。そしてひざまずいて願ねがった。「その気きになってくださるなら、わたしをきれいにできるはずです。」

マルコ4:24 さらに、イエスは言いった。「自分じぶんが何なんを聞きいているか、よく気きをつけなさい。あなたたちが人ひとに量はかるその同おなじはかりで、あなたたちも量はかられる。しかも、もっと多おおく与あたえられるんだ。

マルコ5:36 しかしイエスは、その言葉ことばを気きにとめず、会堂かいどうの責任せきにん者しゃに言いった。「こわがらなくていい。ただ信しんじなさい。」

マルコ8:15 イエスは彼かれらに、こう注意ちゅういした。「ファリサイ派はの人ひとたちのパン種だねと、ヘロデのパン種だねに、よく気きをつけなさい。」

マルコ12:38 イエスは教おしえの中なかでこう言いった。「律法りっぽう学がく者しゃに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもをまとって歩あるき回まわるのを好このみ、広場ひろばであいさつされることを好このむ。

マルコ13:5 イエスは彼かれらに話はなしはじめた。「気きをつけなさい。だれにもだまされないように。

マルコ13:9 あなたがたは、自分じぶんのことに気きをつけていなさい。人々ひとびとはあなたがたを捕とらえて裁判さいばんにかけ、会堂かいどうでむち打うつだろう。また、わたしのために、総督そうとくや王おうたちの前まえに立たたされる。それが、彼かれらへの証あかしとなる。

マルコ13:23 だから、あなたたちは気きをつけていなさい。わたしはすべてを前まえもって話はなしておいた。

マルコ13:33 気きをつけて、目めを覚さましていなさい。その時ときがいつ来くるのか、あなたたちにはわからないのだから。

マルコ14:7 貧まずしい人ひとたちは、いつもあなたたちのそばにいる。だから、その気きになれば、いつでも手てを差さし伸のべてあげられる。でも、わたしはいつまでも一緒いっしょにいるわけじゃない。

ルカによる福音書(12か所)

ルカ3:8 だったら、心こころを入いれかえたことが行おこないにあらわれるような実みを結むすびなさい。『自分じぶんたちにはアブラハムという先祖せんぞがいる』などと思おもいはじめてはいけない。よく聞きききなさい。神かみはその気きになれば、こんな石いしころからでもアブラハムの子孫しそんを起おこすことができるのだ。

ルカ8:18 だから、どう聞きくかに気きをつけなさい。持もっている人ひとはさらに与あたえられ、持もっていない人ひとは、持もっていると思おもっているものまで取とり上あげられるからだ。」

ルカ11:35 だから、あなたの中なかにある光ひかりが、暗闇くらやみになっていないか、よく気きをつけなさい。

ルカ12:1 そうしているうちに、数かぞえきれないほどの群衆ぐんしゅうが集あつまってきて、たがいに踏ふみつけ合あうほどだった。イエスはまず弟子でしたちに話はなし始はじめた。「ファリサイ派はの人ひとたちのパン種だねに気きをつけなさい。それは偽善ぎぜんのことだ。

ルカ12:15 そして、みんなに言いった。「よく気きをつけて、どんな欲よくにも警戒けいかいしなさい。人ひとの命いのちは、財産ざいさんがあり余あまっているかどうかで決きまるものではないからだ。」

ルカ17:3 だから気きをつけなさい。もしあなたの兄弟きょうだいが罪つみを犯おかしたら、注意ちゅういしなさい。そして悔くい改あらためたら、赦ゆるしなさい。

ルカ18:2 「ある町まちに、一人ひとりの裁判さいばん官かんがいた。神かみを恐おそれず、人ひとのことも気きにかけない人ひとだった。

ルカ18:4 裁判さいばん官かんはしばらくの間あいだ、取とり合あおうとしなかった。でも、しばらくして心こころの中なかでこう考かんがえた。『わたしは神かみも恐おそれないし、人ひとのことも気きにかけない。

ルカ20:46 「律法りっぽう学がく者しゃたちに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもを着きて歩あるき回まわるのが好すきで、広場ひろばであいさつされることや、会堂かいどうで上席じょうせきに座すわること、宴会えんかいで上座かみざに着つくことを好このむ。

ルカ21:8 イエスは言いった。「だまされないように気きをつけなさい。多おおくの者ものがわたしの名なを名乗なのってやって来きて、『わたしがその者ものだ』とか『その時ときが近ちかづいた』とか言ゆう。でも、彼かれらについて行いってはいけない。

ルカ21:26 人々ひとびとは、世界せかいに何なんが起おころうとしているのかと、恐おそれと不安ふあんで気きを失ううしなう。天てんのもろもろの力ちからが揺ゆり動うごかされるからだ。

ルカ21:34 気きをつけなさい。食たべすぎや飲のみすぎ、暮くらしの心配しんぱいで心こころが鈍にぶくなり、あの日ひが突然とつぜんあなたたちに襲おそいかかることのないように。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ10:13 彼かれは雇やとわれているだけで、羊ひつじのことなど気きにかけていないからだ。

ヨハネ12:6 ユダがこう言いったのは、貧まずしい人ひとたちを気きにかけていたからではない。実じつは彼かれは盗人ぬすびとで、お金かねの入はいった財布さいふを預あずかっていて、その中身なかみをくすねていたのだ。

ヨハネ12:42 それでも、指導しどう者しゃたちの中なかにもイエスを信しんじた人ひとは多おおかった。でも、パリサイ派はの人ひとたちを気きにして、それを表ひょうには出ださなかった。会堂かいどうから追おい出だされるのが怖こわかったのだ。

使徒行伝(9か所)

使徒7:28 きのうエジプト人じんを殺ころしたみたいに、おれも殺ころす気きか。」

使徒13:40 だから気きをつけなさい。預言よげん者しゃたちが語かたったことが、あなたたちの身みに起おこらないように。

使徒20:28 あなたがたは、自分じぶん自身じしんと群むれ全体ぜんたいに気きをつけてください。聖霊せいれいはあなたがたを、その群むれを見守みまもる監督かんとく者しゃとして立たてたのです。神かみがご自分じぶんの血ちをもって手てに入いれた、神かみの教会きょうかいを羊飼ひつじかいのように守まもり育そだてるためです。

使徒24:27 こうして二に年ねんが過すぎ、フェリクスの後任こうにんとしてポルキオ・フェストがやって来きた。フェリクスはユダヤ人じんに気きに入はいられようとして、パウロを牢ろうにつないだままにしておいた。

使徒25:9 しかしフェストは、ユダヤ人じんに気きに入はいられたいと思おもい、パウロにこう答こたえた。「エルサレムへ上のぼって行いき、そこでこの件けんについて、わたしの前まえで裁判さいばんを受うけたいか。」

使徒25:20 わたしは、こうした問題もんだいをどう調しらべたらよいか分わからなかったので、パウロに、エルサレムに行いって、そこでこれらの件けんについて裁判さいばんを受うける気きがあるかどうか尋たずねました。

使徒26:5 彼かれらはずっと前まえからわたしを知しっていて、その気きになれば証言しょうげんできるはずです。わたしが、わたしたちの宗教しゅうきょうの中なかでも最ももっとも厳きびしい派はに従したがい、ファリサイ派はの一人ひとりとして生いきてきたことを。

使徒26:24 パウロがこう言いって弁明べんめいしていると、フェストゥスが大声おおごえで言いった。「パウロ、お前まえは気きが変へんになっている。学まなびすぎておかしくなったのだ。」

使徒26:25 するとパウロは言いった。「フェストゥス閣下かっか、わたしは気きが変へんになってなどいません。真実しんじつで、理りにかなったことを話はなしているのです。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ13:14 主しゅイエス・キリストを身みにまといなさい。自分じぶんの欲よくを満みたそうとして、生うまれつきの欲望よくぼうに気きを配くばるのはやめなさい。

ローマ16:17 兄弟きょうだい姉妹しまいたち、お願ねがいがある。あなたがたが学まなんだ教おしえに反はんして、仲間なかま割われを引ひき起おこし、人ひとをつまずかせる者ものたちに気きをつけてほしい。そういう人ひとたちからは離はなれなさい。

コリント人への第一の手紙(10か所)

コリント第一3:10 神かみがわたしに与あたえてくださった恵めぐみによって、わたしは熟練じゅくれんした建築けんちく家かのように土台どだいを据すえた。そして別べつの人ひとが、その上うえに建たてている。ただし、どのように建たてるかは、それぞれがよく気きをつけなければならない。

コリント第一7:21 奴隷どれいの身分みぶんで招まねかれたのなら、それを気きにしなくていい。もし自由じゆうになれるのなら、むしろその機会きかいを生いかしなさい。

コリント第一8:9 ただ、気きをつけてほしい。あなたのこの自由じゆうが、弱よわい人ひとたちをつまずかせるものにならないように。

コリント第一9:9 モーセの律法りっぽうにはこう書かいてある。「脱穀だっこくしている牛うしに口輪くちわをはめてはならない。」神かみが気きにかけているのは、本当ほんとうに牛うしのことだろうか。

コリント第一10:12 だから、自分じぶんは大丈夫だいじょうぶだと思おもっている人ひとこそ、倒たおれないように気きをつけなさい。

コリント第一12:23 そして、あまり見栄みばえがしないと思おもう部分ぶぶんにこそ、わたしたちはより丁寧ていねいに気きを配くばる。人目ひとめにさらしたくない部分ぶぶんは、いっそう大切たいせつに扱あつかう。

コリント第一12:25 こうして、体からだの中なかで仲間なかま割われが起おきず、それぞれの部分ぶぶんが互たがいに同おなじように気きにかけ合あうためだ。

コリント第一14:23 だから、もし教会きょうかい全体ぜんたいが一ひとつの場所ばしょに集あつまって、みんなが異言いげんで話はなしていたら、そこに何なんも知しらない人ひとや信しんじていない人ひとが入はいってきたとき、彼かれらは「あなたたちは気きが変へんになっている」と言いうのではないだろうか。

コリント第一16:10 テモテがそちらに着ついたら、あなたたちのところで不安ふあんなく過すごせるよう気きを配くばってほしい。彼かれはわたしと同おなじように、主しゅの働はたらきをしているのだから。

コリント第一16:12 兄弟きょうだいアポロのことだけど、仲間なかまたちと一緒いっしょにあなたたちのところへ行いくよう、わたしは何なん度ども勧すすめた。でも、今いまは行いく気きがまったくなかった。都合つごうのよい時ときが来くれば、彼かれは行いくだろう。

コリント人への第二の手紙(4か所)

コリント第二8:20 わたしたちは、この多額たがくの献金けんきんを扱あつかうにあたって、だれからも非難ひなんされないように気きをつけている。

コリント第二10:12 わたしたちは、自分じぶんを売うり込こむ人ひとたちの仲間なかまに入はいったり、自分じぶんを彼かれらと比くらべたりする気きはない。彼かれらは、自分じぶんで自分じぶんをものさしにして測はかり、自分じぶんどうしを比くらべ合あっている。それでは、何なんもわかっていないというものだ。

コリント第二11:23 彼かれらはキリストに仕つかえる者ものか。気きが変へんになったように聞きこえるだろうが、わたしはもっとそうだ。働はたらきははるかに多おおく、牢ろうに入いれられたことも多おおく、打うたれたことは数かぞえきれず、死しぬような目めにも何なん度ども遭あった。

コリント第二11:28 こうした外側そとがわのことは別べつとしても、わたしには日々ひび押おし寄よせてくる重荷おもにがある。すべての教会きょうかいのことを気きにかける心配しんぱいだ。

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