創世記 39章8節(創世記39:8)

8 ヨセフは断ことわり、主人しゅじんの妻つまにこう言いった。「ご主人しゅじんはわたしがいるから、家いえの中なかのことを何なんも気きにかけません。持もち物ものすべてをわたしの手てにゆだねてくださいました。

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この節を含む箇所ヨセフとポテパルの妻創世記39:1-12

前後の聖句(39章6–10節)

6 そこで彼かれは、持もち物ものすべてをヨセフに任まかせた。自分じぶんが食たべる物もののほかは、何なんひとつ気きにかけなかった。ヨセフは体からだつきも顔立かおだちも美うつくしかった。

7 これらの出来事できごとの後あと、主人しゅじんの妻つまはヨセフに目めをとめて、「わたしと寝ねて」と言いった。

8 ヨセフは断ことわり、主人しゅじんの妻つまにこう言いった。「ご主人しゅじんはわたしがいるから、家いえの中なかのことを何なんも気きにかけません。持もち物ものすべてをわたしの手てにゆだねてくださいました。

9 この家いえで、わたしより上うえの人ひとはいない。ご主人しゅじんはすべてをわたしにまかせ、何なんひとつ惜おしまなかった。ただ、あなただけは別べつだ。あなたはご主人しゅじんの妻つまなのだから。それなのに、どうしてそんな大だいそれた悪わるいことをして、神かみに罪つみを犯おかせるだろう。」

10 毎日まいにちヨセフに言い寄っいいよったが、ヨセフは彼女かのじょの言いうことを聞きかず、一緒いっしょに寝ねることも、そばにいることもなかった。

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