ヨハネによる福音書 12章6節(ヨハネ12:6)

6 ユダがこう言いったのは、貧まずしい人ひとたちを気きにかけていたからではない。実じつは彼かれは盗人ぬすびとで、お金かねの入はいった財布さいふを預あずかっていて、その中身なかみをくすねていたのだ。

ヨハネ12章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ベタニヤで香油を注ぐマリヤヨハネ12:1-8

前後の聖句(12章4–8節)

4 ところが、弟子でしのひとりで、あとでイエスを裏切うらぎることになるイスカリオテのユダが言いった。

5 なぜこの香油こうゆを三百さんびゃくデナリで売うって、貧まずしい人ひとたちに配くばらなかったのか。

6 ユダがこう言いったのは、貧まずしい人ひとたちを気きにかけていたからではない。実じつは彼かれは盗人ぬすびとで、お金かねの入はいった財布さいふを預あずかっていて、その中身なかみをくすねていたのだ。

7 イエスは言いった。「そのままにさせておきなさい。この人ひとは、わたしが葬ほうむられる日ひのためにそれを取とっておいたのだ。

8 貧まずしい人ひとたちはいつもあなたたちのそばにいる。でも、わたしはいつも一緒いっしょにいるわけじゃない」

有名な聖句をもっと読む