哀歌 2章19節(哀歌2:19)
この節を含む箇所エルサレムに対する神の怒り哀歌2章19 立ち上がれ。夜、見張りが始まるころに叫べ。主の前で、水のように心を注ぎ出せ。町かどごとで飢えに気を失っていく、あなたの幼な子たちの命のために、両手を主に差し伸べよ。
前後の聖句(2章17–21節)
17 主は、計画したことを行われた。昔から告げていたことばを、なし遂げられた。容赦なく打ち壊し、あなたのことで敵を喜ばせ、あなたを苦しめる者の角を高く上げられた。
18 人々の心は、主に向かって叫んだ。娘シオンの城壁よ、昼も夜も、川のように涙を流せ。自分に休みを与えるな。あなたの目を、涙で潤ませ続けよ。
19 立ち上がれ。夜、見張りが始まるころに叫べ。主の前で、水のように心を注ぎ出せ。町かどごとで飢えに気を失っていく、あなたの幼な子たちの命のために、両手を主に差し伸べよ。
20 主よ、ご覧ください。目を留めてください。あなたは、だれにこんなことをなさったのか。女たちが、自分の産んだ子を、大事に育てた幼な子を食べていいのか。主の聖所で、祭司や預言者が殺されていいのか。
21 若者も老人も、通りの地に倒れ伏している。わたしのおとめたちも若者たちも、剣に倒れた。あなたは怒りの日に彼らを殺し、容赦なくほふられた。