哀歌 2章18節(哀歌2:18)

18 人々ひとびとの心こころは、主しゅに向むかって叫さけんだ。娘むすめシオンの城壁じょうへきよ、昼ひるも夜よるも、川かわのように涙なみだを流ながせ。自分じぶんに休やすみを与あたえるな。あなたの目めを、涙なみだで潤うるませ続つづけよ。

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この節を含む箇所エルサレムに対する神の怒り哀歌2章

前後の聖句(2章16–20節)

16 敵てきはみな、あなたに向むかって大おおきく口くちを開ひらく。口笛くちぶえを鳴ならし、歯はぎしりして言ゆう。「われらは町まちをのみ込こんだ。ああ、待まち望のぞんでいたのはこの日ひだ。ついに来きた、この目めで見みた」と。

17 主しゅは、計画けいかくしたことを行おこなわれた。昔むかしから告つげていたことばを、なし遂とげられた。容赦ようしゃなく打ぶち壊こわし、あなたのことで敵てきを喜よろこばせ、あなたを苦くるしめる者ものの角つのを高たかく上あげられた。

18 人々ひとびとの心こころは、主しゅに向むかって叫さけんだ。娘むすめシオンの城壁じょうへきよ、昼ひるも夜よるも、川かわのように涙なみだを流ながせ。自分じぶんに休やすみを与あたえるな。あなたの目めを、涙なみだで潤うるませ続つづけよ。

19 立たち上あがれ。夜よる、見張みはりが始はじまるころに叫さけべ。主しゅの前まえで、水みずのように心こころを注そそぎ出だせ。町まちかどごとで飢うえに気きを失うしなっていく、あなたの幼おさな子ごたちの命いのちのために、両手りょうてを主しゅに差さし伸のべよ。

20 主しゅよ、ご覧らんください。目めを留とめてください。あなたは、だれにこんなことをなさったのか。女おんなたちが、自分じぶんの産うんだ子こを、大事だいじに育そだてた幼おさな子ごを食たべていいのか。主しゅの聖せい所しょで、祭司さいしや預言よげん者しゃが殺ころされていいのか。

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