サムエル記上 21章13節(サムエル第一21:13)

13 そこで彼かれは人々ひとびとの前まえでふるまいを変かえ、皆みなの目めの前まえで気きが変へんになったふりをした。門もんの扉とびらに落書らくがきのような傷きずをつけ、よだれをひげに垂たらし流ながした。

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この節を含む箇所ガテに逃れるダビデサムエル第一21:8-15

前後の聖句(21章11–15節)

11 アキシュの家来けらいたちは王おうに言いった。「これはあの国くにのダビデではありませんか。人々ひとびとが踊おどりながら歌うたい交かわして、『サウルは千せんを討うち、ダビデは万よろずを討うった』と言いっていた、あのダビデでしょう。」

12 ダビデはこの言葉ことばを心こころに留とめ、ガトの王おうアキシュをひどく恐おそれた。

13 そこで彼かれは人々ひとびとの前まえでふるまいを変かえ、皆みなの目めの前まえで気きが変へんになったふりをした。門もんの扉とびらに落書らくがきのような傷きずをつけ、よだれをひげに垂たらし流ながした。

14 アキシュは家来けらいたちに言いった。「見みろ、この男おとこは気きが変へんになっているじゃないか。どうしてこんな者ものをわたしのところに連つれてきたのだ。

15 わたしのまわりには気きの変へんな者ものが足たりないとでもいうのか。それなのに、この男おとこを連つれてきて、わたしの前まえで暴あばれさせるのか。こんな者ものをわたしの家いえに入いれるものか。」

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