エステル記 2章14節(エステル記2:14)

14 娘むすめは夕方ゆうがたに王おうのもとへ行いき、朝あさになると第だい二にの後宮こうきゅうへ戻もどされ、側室そくしつたちを管理かんりする王おうの宦官かんがんシャアシュガズの監督かんとくのもとに置おかれた。王おうが彼女かのじょを気きに入はいって名前なまえで呼よばないかぎり、二に度どと王おうのもとへ行いくことはなかった。

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この節を含む箇所恵みを得るエステルエステル記2:5-16

前後の聖句(2章12–16節)

12 娘むすめたちは一人ひとりずつ順番じゅんばんに、アハシュエロス王おうのもとへ行いくことになっていた。その番ばんが来くるのは、女性じょせいのための決きまりに従したがって十じゅう二にか月げつの手入ていれを終おえたあとだった。美容びようの期間きかんはこう定さだめられていた。六ろくか月げつは没薬もつやくの香油こうゆで、あとの六ろくか月げつは香料こうりょうや女性じょせい用ようの化粧けしょう品ひんで手入ていれをするのである。

13 こうして娘むすめは王おうのもとへ行いくことになるのだが、その際さい、後宮こうきゅうから王おうの宮殿きゅうでんへ持もって行いきたいものは、何なんでも望のぞみどおり与あたえられた。

14 娘むすめは夕方ゆうがたに王おうのもとへ行いき、朝あさになると第だい二にの後宮こうきゅうへ戻もどされ、側室そくしつたちを管理かんりする王おうの宦官かんがんシャアシュガズの監督かんとくのもとに置おかれた。王おうが彼女かのじょを気きに入はいって名前なまえで呼よばないかぎり、二に度どと王おうのもとへ行いくことはなかった。

15 さて、モルデカイのおじアビハイルの娘むすめで、モルデカイが自分じぶんの娘むすめとして引ひき取とったエステルの番ばんが来きて、王おうのもとへ行いくことになった。彼女かのじょは、女性じょせいたちを管理かんりする王おうの宦官かんがんヘガイが勧すすめるもののほかは、何なんも求もとめなかった。エステルは、彼女かのじょを見みる人ひとみなに好すかれた。

16 エステルは、アハシュエロス王おうの治世ちせい第だい七なな年ねん、第だい十じゅうの月つき、すなわちテベトの月つきに、王宮おうきゅうにいる王おうのもとへ迎むかえ入いれられた。

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