コリント人への第一の手紙 9章9節(コリント第一9:9)

9 モーセの律法りっぽうにはこう書かいてある。「脱穀だっこくしている牛うしに口輪くちわをはめてはならない。」神かみが気きにかけているのは、本当ほんとうに牛うしのことだろうか。

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この節を含む箇所使徒の権利コリント第一9:1-18

前後の聖句(9章7–11節)

7 考かんがえてみてほしい。自分じぶんの給料きゅうりょうで戦たたかいに行いく兵士へいしがいるだろうか。ぶどう畑はたけを作つくって、その実みを食たべない人ひとがいるだろうか。羊ひつじの群むれを飼かっていて、その乳ちちを飲のまない人ひとがいるだろうか。

8 これは、ただ人間にんげんの理屈りくつで言いっているのではない。律法りっぽうだって、同おなじことを言いっているのだ。

9 モーセの律法りっぽうにはこう書かいてある。「脱穀だっこくしている牛うしに口輪くちわをはめてはならない。」神かみが気きにかけているのは、本当ほんとうに牛うしのことだろうか。

10 そうではなく、わたしたちのために言いわれているのではないか。もちろん、わたしたちのために書かかかれたのだ。耕たがやす人ひとは収穫しゅうかくを期待きたいして耕たがやし、脱穀だっこくする人ひとは分わけ前まえをもらえると期待きたいして働はたらくべきだからだ。

11 わたしたちがあなたがたに霊的れいてきな種たねをまいたのなら、その代かわりに生活せいかつに必要ひつようなものを受うけ取とったとしても、大たいしたことではないだろう。

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