サムエル記上 20章3節(サムエル第一20:3)

3 ダビデはさらに誓ちかって言いった。「あなたの父ちちは、わたしがあなたに気きに入はいられていることをよく知しっている。だから『ヨナタンを悲かなしませないように、このことは知しらせないでおこう』と思おもっているのだ。しかし、主しゅが生いきておられ、あなたの魂たましいが生いきているのと同おなじように確たしかに、わたしと死しとの間あいだはほんの一いち歩ほしかない。」

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この節を含む箇所ダビデを助けるヨナタンサムエル第一20:1-9

前後の聖句(20章1–5節)

1 ダビデはラマのナヨトから逃にげ、ヨナタンのところへ来きて言いった。「わたしが何なんをしたというのか。わたしにどんな過あやまち、どんな罪つみがあって、あなたの父ちちはわたしの命いのちを狙ねらうのか。」

2 ヨナタンは言いった。「とんでもない。あなたが死しぬことはない。父ちちは大おおきなことでも小ちいさなことでも、わたしに打うち明あけずに行おこなうことはない。それなのに、どうして父ちちがこのことだけをわたしに隠かくすだろうか。そんなことはない。」

3 ダビデはさらに誓ちかって言いった。「あなたの父ちちは、わたしがあなたに気きに入はいられていることをよく知しっている。だから『ヨナタンを悲かなしませないように、このことは知しらせないでおこう』と思おもっているのだ。しかし、主しゅが生いきておられ、あなたの魂たましいが生いきているのと同おなじように確たしかに、わたしと死しとの間あいだはほんの一いち歩ほしかない。」

4 ヨナタンはダビデに言いった。「あなたが望のぞむことは何なんでも、あなたのためにしよう。」

5 ダビデはヨナタンに言いった。「明日あすは新月しんげつの祭まつりで、わたしは王おうと一緒いっしょに食事しょくじの席せきに着つかなければならない。でも、わたしを行いかせてほしい。三みっ日か目めの夕方ゆうがたまで野のに隠かくれているから。

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