サムエル記上 18章22節(サムエル第一18:22)

22 サウルは家来けらいたちに命めいじた。「こっそりダビデにこう言いえ。『いいか、王おうはあなたを気きに入はいっておられる。家来けらいたちもみな、あなたを慕したっている。だから今いまこそ、王おうの婿むこになりなさい。』」

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この節を含む箇所ダビデとミカルの結婚サムエル第一18:17-30

前後の聖句(18章20–24節)

20 一方いっぽう、サウルの娘むすめミカルはダビデを愛あいしていた。それがサウルに伝つたわると、彼かれはこれを好こう都合つごうだと思おもった。

21 サウルは考かんがえた。「ミカルをダビデにやろう。そうすれば、彼女かのじょがダビデを陥おとしいれるわなとなり、ペリシテ人びとの手てがダビデにおよぶだろう。」そしてサウルはダビデに言いった。「今日きょうこそ、おまえはもう一ひとつの縁組えんぐみでわたしの婿むこになれるのだ。」

22 サウルは家来けらいたちに命めいじた。「こっそりダビデにこう言いえ。『いいか、王おうはあなたを気きに入はいっておられる。家来けらいたちもみな、あなたを慕したっている。だから今いまこそ、王おうの婿むこになりなさい。』」

23 サウルの家来けらいたちは、この言葉ことばをそのままダビデの耳みみに伝つたえた。するとダビデは言いった。「王おうの婿むこになるなんて、そんなに簡単かんたんなことだと思おもっているのですか。わたしは貧まずしく、取とるに足たりない者ものなのに。」

24 サウルの家来けらいたちは、「ダビデはこう言いっていました」とサウルに報告ほうこくした。

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