「歩く」(あるく)が出てくる聖書の箇所

「歩く」(あるく)は日常訳第1版の198か所(旧約137・新約61)に出てきます。「あるく」「歩ける」も含みます。口語訳では162か所。

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創世記(10か所)

創世記4:12 あなたが土地とちを耕たがやしても、土地とちはもう実みのりをあなたに与あたえてはくれない。あなたは地上ちじょうをさまよい歩あるく者ものになる。」

創世記9:23 セムとヤペテは着物きものを取とると、二人ふたりでそれを自分じぶんたちの肩かたにかけ、うしろ向むきに歩あるいていって、父ちちの裸はだかをおおった。顔かおをそむけていたので、父ちちの裸はだかを見みることはなかった。

創世記18:16 その人ひとたちはそこを立たち、ソドムの方ほうを見みおろした。アブラハムは彼かれらを見送みおくろうと、いっしょに歩あるいて行いった。

創世記20:13 神かみがわたしに父ちちの家いえを離はなれてさまよい歩あるかせたとき、わたしは彼女かのじょに言いったんだ。「これがあなたのしてくれる慈いつくしみだ。わたしたちが行いく先々さきざきで、わたしのことを『この人ひとはわたしの兄あにです』と言いってほしい」』」

創世記21:16 ハガルは「この子こが死しぬのを見みるのは、とても耐たえられない」と言いって、矢やが届とどくくらい離はなれた場所ばしょまで歩あるいて行いき、子こどものほうを向むいてすわった。そして子こどものほうを向むいてすわったまま、声こえをあげて泣ないた。

創世記22:6 アブラハムは焼やき尽つくすいけにえ用ようのたきぎを取とって、息子むすこのイサクに背負せおわせた。そして自分じぶんは火ひと刃物はものを手てに持もち、二人ふたりは一緒いっしょに歩あるいて行いった。

創世記22:8 アブラハムは答こたえた。「わたしの子こよ、神かみご自身じしんが、焼やき尽つくすいけにえの子羊こひつじを用意よういしてくださるんだ。」こうして二人ふたりは一緒いっしょに歩あるき続つづけた。

創世記24:63 イサクは夕暮ゆうぐれ時ときに、野原のはらを歩あるいて物思ものおもいにふけっていた。ふと目めを上あげて見みると、らくだの群むれがこちらに近ちかづいてくるのが見みえた。

創世記24:65 リベカは召使めしつかいにたずねた。「野原のはらをこっちに歩あるいてくる、あの人ひとはだれ?」召使めしつかいは「あの方かたがわたしの主人しゅじんです」と答こたえた。それを聞きいてリベカはベールを取とり、顔かおをおおった。

創世記33:13 ヤコブはエサウに言いった。「ご存ぞんじのとおり、子こどもたちはまだ幼おさなく、乳ちちを飲のませている羊ひつじや牛うしの世話せわもわたしがしています。もし一日いちにちでも歩あるかせ過すぎたら、群むれはみんな死しんでしまいます。

出エジプト記(8か所)

出エジプト2:5 そこへ、ファラオの娘むすめが水浴みずあびをしにナイル川かわへ下おりてきた。侍女じじょたちは川岸かわぎしを歩あるいていた。すると彼女かのじょは、葦あしの茂しげみの中なかにかごがあるのに気きづき、召めし使つかいをやって取とってこさせた。

出エジプト12:37 イスラエルの人々ひとびとは、ラメセスを発たってスコトに向むかった。子こどもを別べつにして、歩あるいて行いく男おとこだけでおよそ六十ろくじゅう万まん人にんだった。

出エジプト14:16 あなたは杖つえを高たかく上あげ、手てを海うみに向むかって差さし出だして、海うみを二ふたつに分わけなさい。そうすれば、イスラエルの人々ひとびとは海うみの真まん中なかを、かわいた地面じめんを歩あるいて渡わたることができる。

出エジプト14:22 イスラエルの人々ひとびとは海うみの真まん中なかを、かわいた地面じめんを歩あるいて進すすんだ。水みずは彼かれらの右みぎにも左ひだりにも壁かべのようにそびえ立たっていた。

出エジプト14:29 けれどもイスラエルの人々ひとびとは、海うみの真まん中なかをかわいた地面じめんを歩あるいて渡わたった。水みずは彼かれらの右みぎにも左ひだりにも壁かべのようにそびえ立たっていた。

出エジプト15:19 ファラオの馬うまが戦車せんしゃや騎兵きへいとともに海うみに入はいって行いくと、主しゅは海うみの水みずを彼かれらの上うえに戻もどされた。でもイスラエルの人々ひとびとは、海うみの真まん中なかを歩あるいて渡わたった。乾かわいた地面じめんの上うえを進すすんだのだ。

出エジプト15:22 モーセはイスラエルの人々ひとびとを葦あしの海うみから連つれて出発しゅっぱつし、彼かれらはシュルの荒あれ野のへと出でて行いった。三みっ日かのあいだ荒あれ野のを歩あるいたが、水みずは見みつからなかった。

出エジプト21:19 でも、その人ひとが起おき上あがり、杖つえをついて外そとを歩あるけるようになれば、打うった者ものは罰ばつを受うけなくてよい。ただし、仕事しごとを休やすんだ分ぶんを償つぐない、完全かんぜんに治なおるまで面倒めんどうを見みなければならない。

レビ記(5か所)

レビ記11:27 四よん本ぽんの足あしで歩あるく動物どうぶつのうち、足あしの裏うらで歩あるくものは、すべてあなたたちにとって汚よごれたものだ。これらの死骸しがいに触ふれた人ひとは、夕方ゆうがたまで汚よごれる。

レビ記11:42 腹はらで這はうものも、四よん本ぽん足あしで歩あるくものも、たくさんの足あしで動うごくものも、地面じめんを這はい回まわる生いき物ものはどれも食たべてはならない。それらは忌いまわしいものだからだ。

レビ記19:16 民たみの間あいだで人ひとのうわさを言いいふらして歩あるいてはならない。隣人りんじんの命いのちを危険きけんにさらしてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記26:12 わたしはあなたたちの間あいだを歩あるき、あなたたちの神かみとなる。そしてあなたたちはわたしの民たみとなる。

レビ記26:13 わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである。あなたたちがエジプトで奴隷どれいにならずにすむように、その国くにから連つれ出だした者ものだ。わたしはあなたたちの肩かたにのしかかるくびきを砕くだき、あなたたちがまっすぐ胸むねを張はって歩あるけるようにした。

民数記(2か所)

民数記11:21 モーセは言いった。「わたしが今いまいっしょにいるこの民たみは、歩あるける男おとこだけで六十ろくじゅう万まん人にんもいます。それなのにあなたは、彼かれらに肉にくを与あたえて、まる一いちか月げつ食たべさせると言いわれます。

民数記20:19 イスラエルの人々ひとびとはエドムにこう言いった。「わたしたちは街道かいどうを通とおります。もしあなたの水みずを、わたしも家畜かちくも飲のんだら、その代金だいきんを払はらいます。ただ歩あるいて通とおらせてほしいだけです。ほかには何なんもしません。」

申命記(6か所)

申命記2:7 あなたの神かみ、主しゅは、あなたの手てがすることすべてを祝福しゅくふくしてきた。あなたがこの広ひろい荒あれ野のを歩あるいてきたのを、主しゅは見守みまもってきた。この四十よんじゅう年ねんの間あいだ、あなたの神かみ、主しゅはずっと共ともにいて、あなたには何なん一ひとつ足たりないものがなかった。」

申命記2:28 食たべ物ものはお金かねを払はらって売うってください。それを食たべます。水みずもお金かねを払はらって分わけてください。それを飲のみます。ただ歩あるいて通とおらせてくれるだけでいいのです。

申命記6:7 それを子こどもたちにしっかり教おしえなさい。家いえにいるときも、道みちを歩あるくときも、寝ねるときも、起おきるときも、そのことを語かたりなさい。

申命記11:19 それを子こどもたちに教おしえなさい。家いえにいるときも、道みちを歩あるくときも、寝ねるときも、起おきるときも、そのことを語かたりなさい。

申命記22:6 道みちを歩あるいていて、木きの上うえや地面じめんに鳥とりの巣すを見みつけたとしよう。もし母鳥ははどりがひなや卵たまごの上うえにうずくまっていたら、その母鳥ははどりをひなといっしょに取とってはいけない。

申命記28:29 あなたは真昼まひるでも、目めの見みえない人ひとが暗闇くらやみで手てさぐりするように、手てさぐりして歩あるく。何なんをしてもうまくいかない。あなたはいつも虐しいたげられ、奪うばわれ続つづけるが、助たすけてくれる者ものは誰だれもいない。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記3:17 主しゅの契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたちは、ヨルダン川かわの真まん中なかの乾かわいた地面じめんに、しっかりと立たち続つづけた。イスラエルの人々ひとびとがみな渡わたり終おえるまで、そこに立たっていた。こうして民たみは全員ぜんいん、乾かわいた地面じめんを歩あるいてヨルダン川かわを渡わたり切きった。

ヨシュア記4:22 子こどもたちにこう教おしえなさい。『イスラエルは、この ヨルダン川かわを、乾かわいた地ちの上うえを歩あるいて渡わたったのだ。』

ヨシュア記14:10 そして今いま、主しゅはその言葉ことばのとおり、わたしを生いかしてくださった。主しゅがこのことをモーセに語かたられてから、もう四十よんじゅう五ご年ねんになる。その間かん、イスラエルは荒あれ野のを歩あるき続つづけた。そして今いま、わたしはここに、八十はちじゅう五ご歳さいになっている。

ヨシュア記24:3 わたしは、あなたたちの先祖せんぞアブラハムを大河たいがの向むこう側がわから連つれ出だし、カナンの全土ぜんどを歩あるかせた。そして彼かれの子孫しそんを増ふやし、彼かれにイサクを与あたえた。

士師記(1か所)

士師記14:9 彼かれはその蜜みつを手てにすくい取とり、歩あるきながら食たべた。そして父ちちと母ははのところへ行いき、蜜みつを分わけ与あたえると、二人ふたりも食たべた。でも彼かれは、その蜜みつをライオンの死骸しがいから取とったことは話はなさなかった。

ルツ記(2か所)

ルツ記1:7 こうしてナオミは、今いままで住すんでいた場所ばしょを出でて、ふたりの嫁よめとともにユダの地ちへ帰かえる道みちを歩あるき始はじめた。

ルツ記1:19 こうして二人ふたりは歩あるき続つづけ、ベツレヘムに着ついた。二人ふたりがベツレヘムに着つくと、町中まちなかが二人ふたりのことで騒さわぎ立たち、女おんなたちは言いった。「これが、あのナオミなの。」

サムエル記上(3か所)

サムエル第一17:39 ダビデはその服ふくの上うえに剣けんを帯おびて、歩あるいてみようとした。でも、慣なれていなかった。ダビデはサウルに言いった。「こんなものを着つけては歩あるけません。慣なれていないのです。」そう言いって、ダビデはそれを脱ぬいだ。

サムエル第一19:23 そこでサウルはそこ、ラマのナヨトへ向むかった。すると彼かれにも神かみの霊れいが臨のぞみ、彼かれは歩あるきながらずっと預言よげんし続つづけて、ラマのナヨトに着ついた。

サムエル第一31:12 すると勇敢ゆうかんな男おとこたちがみな立たち上あがり、一いち晩ばんじゅう歩あるいて、サウルの遺体いたいと息子むすこたちの遺体いたいをベテ・シャンの城壁じょうへきから取とり下おろした。そしてヤベシュに帰かえり、そこで彼かれらを火ひで葬ほうむった。

サムエル記下(12か所)

サムエル第二2:29 アブネルとその部下ぶかたちは、その夜よどおしアラバを通とおって歩あるき、ヨルダン川かわを渡わたった。そしてビトロンの地ちをずっと進すすんで、マハナイムに着ついた。

サムエル第二2:32 人々ひとびとはアサエルを運はこんで、ベツレヘムにある父ちちの墓はかに葬ほうむった。ヨアブとその部下ぶかたちは夜よどおし歩あるき、ヘブロンに着ついたころ夜よるが明あけた。

サムエル第二3:29 その責任せきにんは、ヨアブとその一族いちぞくすべての頭あたまに降ふりかかるように。ヨアブの家いえには、うみを流ながす者もの、重おもい皮膚ひふ病びょうの者もの、杖つえにすがって歩あるく者もの、剣けんに倒たおれる者もの、パンに事欠ことかく者ものが絶たえないように。」

サムエル第二3:31 ダビデはヨアブと、彼かれと共ともにいたすべての民たみに言いった。「服ふくを引ひき裂さき、喪服もふくを身みにつけ、アブネルのために嘆なげき悲かなしめ。」そしてダビデ王おう自身じしんも、棺ひつぎの後うしろを歩あるいていった。

サムエル第二6:4 こうして彼かれらは、神かみの箱はこを載のせたまま、丘おかの上うえのアビナダブの家いえから運はこび出だした。アフヨは箱はこの前まえを歩あるいていた。

サムエル第二11:2 ある夕暮ゆうぐれのこと、ダビデは寝床ねどこから起おき上あがり、王宮おうきゅうの屋上おくじょうを歩あるいていた。すると屋上おくじょうから、一人ひとりの女おんなが体からだを洗あらっているのが見みえた。とても美うつくしい女おんなだった。

サムエル第二13:19 タマルは頭あたまに灰はいをかぶり、着きていたそでの長ながい上着うわぎを引ひき裂さいた。そして頭あたまに手てを当あてて、大声おおごえで泣なきながら歩あるいて行いった。

サムエル第二15:16 こうして王おうは、家族かぞく全員ぜんいんを連つれて歩あるいて出でて行いった。ただ、王おうは十じゅう人にんのそばめを残のこして、宮殿きゅうでんの留守るす番ばんをさせた。

サムエル第二15:17 王おうは民たみ全員ぜんいんを連つれて歩あるいて出でて行いき、町まちはずれの家いえのところで立たち止どまった。

サムエル第二15:30 ダビデはオリーブ山さんの坂さかを登のぼって行いった。泣なきながら登のぼり、頭あたまを覆おおい、はだしで歩あるいていた。いっしょにいた民たみもみな、それぞれ頭あたまを覆おおい、泣なきながら登のぼって行いった。

サムエル第二16:13 こうしてダビデと家来けらいたちは道みちを進すすんで行いった。一方いっぽう、シムイは山やまの斜面しゃめんをダビデと並ならぶように歩あるきながら、のろい続つづけ、ダビデに向むかって石いしを投なげつけ、土つちをまき散ちらした。

サムエル第二18:33 王おうは激はげしく心こころを揺ゆさぶられ、門もんの上うえの部屋へやに上のぼって行いって泣ないた。歩あるきながら、こう言いった。「わたしの子こアブサロム、わたしの子こ、わたしの子こアブサロム。ああ、お前まえの代かわりにわたしが死しねばよかった。アブサロム、わたしの子こ、わたしの子こよ。」

列王紀上(1か所)

列王紀上18:7 オバデヤが道みちを歩あるいていると、なんと、エリヤが向むこうからやって来きた。オバデヤは彼かれだと気きづき、地ちにひれ伏ふして言いった。「エリヤ様さま、本当ほんとうにあなたなのですか。」

列王紀下(6か所)

列王紀下2:1 主しゅがエリヤをつむじ風かぜに乗のせて天てんに上あげようとされたとき、エリヤはエリシャといっしょにギルガルを出でて歩あるいていた。

列王紀下2:6 エリヤはエリシャに言いった。「おまえはここに残のこっていてくれ。主しゅがわたしをヨルダン川かわへ送おくられるのだ。」だがエリシャは答こたえた。「主しゅが生いきておられ、あなたご自身じしんが生いきておられるかぎり、わたしはあなたから離はなれません。」こうして二人ふたりは歩あるき続つづけた。

列王紀下2:11 二人ふたりが歩あるきながら話はなし続つづけていると、突然とつぜん、火ひの戦車せんしゃと火ひの馬うまが現あらわれて、二人ふたりの間あいだを分わけた。そしてエリヤは、つむじ風かぜに乗のって天てんへ上のぼって行いった。

列王紀下5:23 ナアマンは言いった。「喜よろこんで。どうか二にタラント受うけ取とってくれ。」そして彼かれはぜひにと勧すすめ、銀ぎん二にタラントを二ふたつの袋ふくろに包つつみ、着替きがえの服ふく二に着ちゃくとともに、二人ふたりの若わかい従者じゅうしゃに渡わたした。従者じゅうしゃたちはそれをかついで、ゲハジの前まえを歩あるいた。

列王紀下6:26 イスラエルの王おうが城壁じょうへきの上うえを歩あるいていると、ひとりの女おんなが王おうに向むかって叫さけんだ。「王おうさま、どうか助たすけてください。」

列王紀下6:30 王おうは女おんなの言葉ことばを聞きくと、着きている服ふくを引ひき裂さいた。ちょうど城壁じょうへきの上うえを歩あるいているときだった。民たみが見みると、王おうは肌はだに直接ちょくせつ、粗布そふをまとっていた。

歴代志下(1か所)

歴代志下28:15 名指なざしされた者ものたちが立たち上あがり、捕虜ほりょを引ひき取とった。そして、その中なかの裸はだかの者ものたちに戦利せんり品ひんの中なかから服ふくを着きせ、履物はきものをはかせ、食たべさせ、飲のませ、傷きずに油あぶらを塗ぬってやった。弱よわって歩あるけない者ものはみなろばに乗のせ、なつめやしの町まちエリコまで送おくり届とどけて、同胞どうほうのもとに帰かえした。それから自分じぶんたちはサマリアへ戻もどった。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記2:13 わたしは夜よるのうちに谷たにの門もんから出でて、竜りゅうの井戸いどの方ほうへ、そして糞ふんの門もんへと向むかった。歩あるきながらエルサレムの城壁じょうへきを見みて回まわると、城壁じょうへきはあちこち崩くずされ、門もんは火ひで焼やき払はらわれていた。

ネヘミヤ記12:38 感謝かんしゃをささげるもう一ひとつの隊たいは、反対はんたいの方向ほうこう、左ひだりへ進すすんだ。わたしはそのあとに続つづき、民たみの半分はんぶんもいっしょだった。彼かれらは城壁じょうへきの上うえを歩あるき、かまどの塔とうの上うえを通とおって、幅はばの広ひろい城壁じょうへきまで進すすんだ。

ヨブ記(6か所)

ヨブ記9:8 天てんを張はったのは、ただひとりその方かただけ。海うみの高波たかなみを踏ふみつけて歩あるく。

ヨブ記18:8 彼かれは自分じぶんの足あしで網あみに追おい込こまれ、落おとし穴あなの上うえを歩あるく。

ヨブ記22:14 濃こい雲くもが神かみをおおい隠かくすから、神かみには見みえない。神かみは天てんのアーチの上うえを歩あるいているのだ』と。

ヨブ記29:3 あの頃ころは、彼かれのともしびがわたしの頭あたまの上うえで輝かがやいていた。その光ひかりに導みちびかれて、わたしは暗くらやみの中なかを歩あるいた。

ヨブ記38:16 あなたは海うみの底そこの水みずがわき出でるところまで行いったことがあるか。深ふかい海うみの底そこを歩あるいたことがあるか。

ヨブ記39:10 野牛やぎゅうにひもをつけて、畝うねを歩あるかせられるだろうか。あなたのあとについて、谷たにを耕たがやさせることができるだろうか。

詩篇(10か所)

詩篇23:4 たとえ死しの影かげにおおわれた谷たにを歩あるいても、わたしは悪あくを恐おそれない。あなたがそばにいてくれるから。あなたの鞭むちと杖つえが、わたしを守まもり、支ささえてくれる。

詩篇38:6 わたしは背せを曲まげ、ひどくうなだれている。一いち日にちじゅう、悲かなしみに沈しずんで歩あるきまわっている。

詩篇43:2 あなたはわたしの力ちからの神かみ。それなのに、なぜわたしを見捨みすてたのですか。なぜわたしは敵てきに虐しいたげられて、悲かなしみながら歩あるかなければならないのですか。

詩篇48:12 シオンのまわりを歩あるいて、ぐるりとめぐってみよう。その塔とうを数かぞえてごらん。

詩篇56:13 あなたはわたしの魂たましいを死しから救すくい出だしてくださった。わたしの足あしがつまずかないように守まもってくださった。だからわたしは、命いのちの光ひかりの中なかで、神かみの前まえを歩あるいていける。

詩篇66:6 神かみは海うみを変かえて、かわいた地ちとされた。人々ひとびとは歩あるいて川かわを渡わたった。その場所ばしょで、わたしたちは神かみを喜よろこんだ。

詩篇73:9 彼かれらは口くちを天てんに向むけて開ひらき、その舌したは地ちを歩あるきまわる。

詩篇105:13 彼かれらは国くにから国くにへ、この王国おうこくからあの民たみのもとへとさまよい歩あるいた。

詩篇115:7 手てがあっても、つかむことができない。足あしがあっても、歩あるくことができない。のどからは、声こえひとつ出だせない。

詩篇138:7 たとえ悩なやみの中なかを歩あるいていても、あなたはわたしを生いかしてくださる。あなたは手てを伸のばして敵てきの怒いかりを抑おさえ、あなたの右みぎの手てがわたしを救すくってくださる。

箴言(8か所)

箴言1:15 息子むすこよ、そんな連中れんちゅうと一緒いっしょに歩あるいてはいけない。彼かれらの道みちに足あしを踏ふみ入いれるな。

箴言4:11 わたしはあなたに知恵ちえの道みちを教おしえてきた。まっすぐな道みちを歩あるけるように導みちびいてきた。

箴言4:12 その道みちを歩あるくとき、あなたの歩あゆみがさまたげられることはない。走はしっても、つまずくことはない。

箴言6:22 歩あるくときには、それがあなたを導みちびき、眠ねむるときには、あなたを守まもり、目めを覚さますときには、あなたに語かたりかけてくれる。

箴言6:28 燃もえる炭すみの上うえを歩あるいて、足あしをやけどしない人ひとがいるだろうか。

箴言7:8 その若者わかものは通とおりを歩あるき、あの女おんなの家いえの角かどを通とおり過すぎ、彼女かのじょの家いえのほうへと足あしを進すすめていた。

箴言10:9 まっすぐに歩あゆむ人ひとは、安心あんしんして歩あるける。でも道みちを曲まげて歩あるく人ひとは、いつか正体しょうたいがばれる。

箴言30:31 意気いき揚々ようようと歩あるく雄鶏おんどり、雄おすやぎ、そして軍ぐんを従したがえた王おう。

伝道の書(4か所)

伝道の書2:14 知恵ちえある人ひとは自分じぶんの目めで先さきを見みて歩あゆむが、愚おろかな者ものは暗くらやみの中なかを歩あるく。けれども、その二人ふたりに同おなじ運命うんめいが訪おとずれることを、わたしは知しった。

伝道の書10:3 愚おろか者ものは道みちを歩あるいているときでさえ、その心こころが抜ぬけている。そして、出会であう人ひとみんなに、自分じぶんが愚おろか者ものだと言いいふらしているようなものだ。

伝道の書10:7 わたしは、奴隷どれいが馬うまに乗のり、高官こうかんが奴隷どれいのように地ちを歩あるいているのを見みた。

伝道の書12:5 人ひとは高たかい所ところを怖こわがり、道みちを歩あるけば恐おそろしいものばかりになる。アーモンドの木きは花はなを咲さかせ、いなごは重おもたそうに這はい、欲望よくぼうも消きえていく。人ひとは永遠えいえんの住すみかへと去さっていき、通とおりには泣なき悲かなしむ人々ひとびとが行いき交かうのだから。

イザヤ書(17か所)

イザヤ書3:16 主しゅはこう言いわれた。「シオンの娘むすめたちは思おもい上あがり、首くびを伸のばして歩あるき、目めでこびを送おくる。気取きどった足取あしどりで歩あるき、足首あしくびの飾かざりを鳴ならしている。

イザヤ書7:25 くわで耕たがやしていた丘おかも、どこもいばらとあざみを恐おそれて、もうだれも近ちかづかなくなる。そこは牛うしを放はなし、羊ひつじが踏ふみ歩あるく場所ばしょになる。

イザヤ書9:2 暗くらやみの中なかを歩あるいてきた民たみは、大おおきな光ひかりを見みた。死しの影かげの地ちに住すむ人々ひとびとの上うえに、光ひかりが輝かがやいた。

イザヤ書20:3 主しゅは言いわれた。「わたしのしもべイザヤは、三さん年ねんの間あいだ、裸はだかで、はだしで歩あるいてきた。それは、エジプトとクシュに対たいするしるし、前触まえぶれである。

イザヤ書28:13 だから、主しゅのことばは彼かれらにとって、「命令めいれいに命令めいれい、命令めいれいに命令めいれい、規則きそくに規則きそく、規則きそくに規則きそく、あちらに少すこし、こちらに少すこし」となる。それは、彼かれらが歩あるいて行いって後うしろ向むきに倒たおれ、打うち砕くだかれ、罠わなにかかって捕とらえられるためだ。

イザヤ書30:21 右みぎに行いくときも左ひだりに行いくときも、あなたの耳みみは後うしろから聞きこえる声こえを聞きく。「これが道みちだ。これを歩あるきなさい。」

イザヤ書32:20 でも、あなたたちは幸いさいわいだ。すべての水辺みずべに種たねをまき、牛うしやろばを自由じゆうに放ほうって歩あるかせる人ひとたちよ。

イザヤ書35:8 そこには広ひろい道みちが通とおる。それは「聖せいなる道みち」と呼よばれる。汚よごれた者ものはそこを通とおれない。この道みちは、主しゅのものとされた人ひとたちのためのものだ。この道みちを歩あるけば、愚おろかな者ものでも迷まようことはない。

イザヤ書35:9 そこにはライオンもいない。おそろしい獣けものも上あがってこないし、見みあたることもない。ただ、あがなわれた人ひとたちがそこを歩あるく。

イザヤ書40:31 でも、主しゅを待まち望のぞむ人ひとは、新あたらしい力ちからがわいてくる。ワシのように翼つばさを広ひろげて舞まい上あがり、走はしっても疲つかれず、歩あるいても弱よわることがない。

イザヤ書42:16 わたしは目めの見みえない人ひとを、彼かれらの知しらない道みちに導みちびく。歩あるいたことのない小道こみちを歩あゆませる。彼かれらの前まえで暗くらやみを光ひかりに変かえ、でこぼこの道みちを平たいらにする。わたしはこれらのことを行おこない、彼かれらを見捨みすてはしない。

イザヤ書43:2 あなたが水みずの中なかを通とおるとき、わたしはあなたと共ともにいる。川かわを渡わたっても、あなたは押おし流ながされない。火ひの中なかを歩あるいても、あなたは焼やかれず、炎ほのおがあなたを焼やき尽つくすことはない。

イザヤ書50:11 見みよ、あなたたちはみな、火ひをおこし、松明たいまつを身みにまとう者ものだ。だったら、自分じぶんでおこした火ひの光ひかりの中なかを、自分じぶんで燃もやした松明たいまつとともに歩あるくがいい。しかし、これはわたしの手てから下くだることになる。あなたたちは苦くるしみのうちに横よこたわるのだ。

イザヤ書52:7 山々やまやまの上うえを歩あるいてくる、良よい知しらせを伝つたえる人ひとの足あしは、なんと美うつくしいのだろう。その人ひとは平和へいわを告つげ、幸しあわせな知しらせを伝つたえ、救すくいを告つげる。そしてシオンに向むかって「あなたの神かみが王おうとなられた」と語かたる。

イザヤ書52:12 あなたたちは、あわてて出でて行いくのではない。逃にげるように立たち去さるのでもない。主しゅがあなたたちの先さきを歩あるき、イスラエルの神かみが、あなたたちのしんがりを守まもってくださるからだ。

イザヤ書59:8 彼かれらは平和へいわの道みちを知しらず、その歩あゆみに正義せいぎはない。自分じぶんの進すすむ道みちを曲まげてしまい、そこを歩あるく者ものはだれも平和へいわを知しることがない。

イザヤ書59:9 だから正義せいぎはわたしたちから遠とおく離はなれ、正ただしさはわたしたちに追おいつかない。光ひかりを待まち望のぞんでも、あるのは闇やみ。明あかるさを待まっても、暗くらがりの中なかを歩あるいている。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書6:16 主しゅはこう言いわれる。「分わかれ道みちに立たって、よく見みなさい。昔むかしからの道みちを尋たずね、どれが良よい道みちかを問とい、その道みちを歩あゆめ。そうすれば、あなたがたの魂たましいは安やすらぎを得うる。」しかし彼かれらは言いった。「そこは歩あるかない。」

エレミヤ書6:25 畑はたけに出でてはいけない。道みちを歩あるいてもいけない。敵てきが剣けんを持もち、恐怖きょうふが四方しほうを取とり囲かこんでいるからだ。

エレミヤ書9:4 だれもが隣人りんじんに気きをつけろ。どんな兄弟きょうだいも信用しんようするな。どの兄弟きょうだいも人ひとをだまし、どの隣人りんじんも陰口かげぐちを言いいふらして歩あるくのだから。

エレミヤ書10:5 それらは、きゅうり畑はたけのかかしのようで、口くちをきくこともできない。自分じぶんでは歩あるけないから、運はこんでもらうしかない。そんなものを恐おそれるな。彼かれらは災わざわいをもたらすこともできず、良よいことをする力ちからもないのだから。」

エレミヤ書12:5 歩あるく者ものと競争きょうそうして疲つかれてしまうなら、どうやって馬うまと競きそえるのか。平和へいわな地ちでさえ安心あんしんできないなら、ヨルダン川かわのほとりの茂しげみで、どうするつもりなのか。

エレミヤ書14:10 主しゅはこの民たみについてこう言いわれる。「この民たみはさまよい歩あるくことが大好だいすきで、その足あしを止とめようとしなかった。だから主しゅは彼かれらを受うけ入いれない。今いま、彼かれらの罪つみを思おもい起おこし、その過あやまちを罰ばっする。」

エレミヤ書14:18 野のに出でれば、剣けんで殺ころされた者ものたちがいる。町まちに入はいれば、飢うえで病やむ者ものたちがいる。預言よげん者しゃも祭司さいしも、自分じぶんたちの知しらない地ちをさまよい歩あるいている。」

エレミヤ書41:6 ネタンヤの子こイシュマエルは、彼かれらを迎むかえにミツパから出でて行いった。泣なきながら歩あるいて行いき、彼かれらに出会であうと、こう言いった。「アヒカムの子こゲダルヤのところへ来きてください。」

エレミヤ書50:4 その日ひ、その時とき、とわたし主しゅは言ゆう。イスラエルの人々ひとびととユダの人々ひとびとがそろって帰かえってくる。泣なきながら歩あるき、自分じぶんたちの神かみである主しゅを求もとめて進すすんでくる。

哀歌(3か所)

哀歌3:2 神かみはわたしを追おい立たて、光ひかりのない闇やみの中なかを歩あるかせた。

哀歌4:15 「離はなれろ、汚よごれている」と人々ひとびとは彼かれらに叫さけんだ。「離はなれろ、離はなれろ、触ふれるな」と。彼かれらが逃にげてさまよい歩あるくと、諸国しょこくの人々ひとびとは言いった。「あの者ものたちは、もうここには住すめない」と。

哀歌4:18 敵てきはわたしたちの足取あしどりを追おい、通とおりを歩あるくこともできない。わたしたちの終おわりが近ちかづいた。定さだめの日々ひびは満みち、ついに終おわりが来きたのだ。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書28:14 お前まえは油あぶらを注そそがれた守護しゅご者しゃ、翼つばさを広ひろげるケルビムだった。わたしがお前まえをそうしたのだ。お前まえは神かみの聖せいなる山やまにいて、燃もえる石いしの間あいだを歩あるいていた。

エゼキエル書34:6 わたしの羊ひつじはすべての山やまをさまよい、すべての高たかい丘おかを歩あるきまわった。わたしの群むれは地ちの全面ぜんめんに散ちらされたのに、探さがす者ものも、気きにかける者ものもいなかった。

エゼキエル書47:3 その人ひとは手てに測はかり縄なわを持もって東ひがしへ進すすみ、千せんキュビトを測はかると、わたしを水みずの中なかを歩あるかせた。水みずはくるぶしまでの深ふかさだった。

エゼキエル書47:4 さらに千せんキュビトを測はかって、わたしを水みずの中なかを歩あるかせると、水みずは膝ひざまでになった。またさらに千せんキュビトを測はかって歩あるかせると、水みずは腰こしまでになった。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書3:25 王おうは言いった。「見みろ。縄なわを解とかれた四よん人にんの男おとこが、火ひの中なかを歩あるいているではないか。しかも、少すこしも傷きずついていない。その四よん人にん目めの姿すがたは、神々かみがみの子このようだ。」

ダニエル書4:29 十じゅう二にか月げつ後ご、王おうはバビロンの王宮おうきゅうの屋上おくじょうを歩あるいていた。

ホセア書(2か所)

ホセア書8:9 彼かれらはひとりぼっちで歩あるく野生やせいのろばのように、アッシリアへのぼって行いった。エフライムは贈おくり物ものをして恋人こいびとを買かった。

ホセア書11:3 わたしはエフライムに歩あるくことを教おしえ、腕うでに抱いいだいて育そだてた。でも彼かれらは、自分じぶんを癒いやしていたのがわたしだと気きづかなかった。

アモス書(2か所)

アモス書3:3 二人ふたりの人ひとが示し合わせしめしあわせもせずに、いっしょに歩あるくだろうか。

アモス書4:13 見みよ、山やまを形かたちづくり、風かぜを創造そうぞうし、人ひとにその思おもいを告つげる方かた。夜明よあけを暗くらやみに変かえ、地ちの高たかい所ところを踏ふみ歩あるく方かた。その名なは、万まん軍ぐんの神かみなる主しゅ。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書3:3 ヨナは立たち上あがり、主しゅの言葉ことばのとおりニネベへ向むかった。ニネベはとても大おおきな町まちで、歩あるいて回まわるのに三みっ日かかかるほどだった。

ヨナ書3:4 ヨナは町まちに入はいり、一いち日にち分ぶん歩あるきながら、こう叫さけんで告つげた。「あと四十よんじゅう日にちで、ニネベは滅ほろぼされる。」

ミカ書(1か所)

ミカ書2:3 だから、主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはこの一族いちぞくに災わざわいを下くだそうとしている。あなたたちは、そこから首くびを引ひき抜ぬくことができない。もう二に度どと、いばって歩あるくことはできない。それは災わざわいの時ときだからだ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:19 主しゅなる神かみは、わたしの力ちから。主しゅはわたしの足あしを鹿しかのようにし、高たかい所ところを歩あるかせてくださる。指揮しき者しゃに。わたしの弦げんの楽器がっきに合あわせて。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:17 わたしは人々ひとびとを苦くるしめる。彼かれらは目めの見みえない人ひとのように、さまよい歩あるく。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからだ。彼かれらの血ちは塵ごみのようにまき散ちらされ、その肉にくは糞ふんのように投なげ捨すてられる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書3:7 「万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。もしお前まえがわたしの道みちを歩あゆみ、わたしの務つとめを守まもるなら、お前まえはわたしの家いえを治おさめ、わたしの庭にわを守まもる。そしてわたしは、ここに立たつ者ものたちの間あいだを歩あるく場所ばしょをお前まえに与あたえる。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:14 あなたがたは言いった。『神かみに仕つかえても、むだだ。その務つとめを守まもっても、万まん軍ぐんの主しゅの前まえで嘆なげき悲かなしんで歩あるいても、何なんの得とくになるというのか。

マタイによる福音書(12か所)

マタイ4:18 さて、イエスがガリラヤ湖このほとりを歩あるいていると、二人ふたりの兄弟きょうだいを見みかけた。ペトロと呼よばれるシモンと、その兄弟きょうだいアンデレである。二人ふたりは湖みずうみで網あみを打うっていた。漁師りょうしだったのだ。

マタイ5:41 だれかに、一いちマイル歩あるけと無理むりやり言いわれたら、その人ひとといっしょに二にマイル歩あるきなさい。

マタイ9:5 あなたの罪つみは赦ゆるされた、と言いうのと、起おきて歩あるけ、と言いうのと、どちらが簡単かんたんだろう。

マタイ11:5 目めの見みえない人ひとが見みえるようになり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがきよめられ、耳みみの聞きこえない人ひとが聞きこえるようになる。死しんだ人ひとが生いき返かえり、貧まずしい人ひとには良よい知しらせが伝つたえられている。

マタイ14:13 イエスはこの知しらせを聞きくと、舟ふねに乗のってそこを離はなれ、ひとりで人ひとけのない場所ばしょへ行いった。でも、群衆ぐんしゅうはそれを聞ききつけ、町々まちまちから歩あるいてあとを追おってきた。

マタイ14:25 夜よるが明あける少すこし前まえ、イエスは湖みずうみの上うえを歩あるいて弟子でしたちのほうへ向むかった。

マタイ14:26 弟子でしたちは、イエスが湖みずうみの上うえを歩あるいているのを見みて、動揺どうようした。「あれは幽霊ゆうれいだ」と言いって、恐おそろしさのあまり叫さけび声ごえをあげた。

マタイ14:28 ペテロが答こたえた。「主しゅよ、あなたなのですね。それなら、水みずの上うえを歩あるいてそちらへ行いくよう、わたしに命めいじてください」

マタイ14:29 イエスが「おいで」と言ゆうと、ペテロは舟ふねから下おりて水みずの上うえを歩あるき、イエスのところへ向むかった。

マタイ15:31 群衆ぐんしゅうは、口くちのきけない人ひとが話はなし、体からだの不ふ自由じゆうな人ひとが治なおり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、目めの見みえない人ひとが見みえるようになったのを見みて驚おどろいた。そしてイスラエルの神かみをたたえた。

マタイ21:14 宮みやの境内けいだいで、目めの見みえない人ひとや歩あるけない人ひとがイエスのところに来きた。イエスは彼かれらを治なおした。

マタイ24:1 イエスは宮みやを出でて歩あるいていた。すると弟子でしたちが近寄ちかよってきて、宮みやの建物たてものを指し示しさししめした。

マルコによる福音書(12か所)

マルコ1:16 イエスはガリラヤ湖このほとりを歩あるいていて、シモンと、その兄弟きょうだいアンデレを見みかけた。二人ふたりは漁師りょうしで、湖みずうみに網あみを打うっていた。

マルコ2:9 体からだの動うごかない人ひとに『あなたの罪つみは赦ゆるされた』と言いうのと、『起おきて、担架たんかをかついで歩あるきなさい』と言いうのと、どちらが簡単かんたんだろうか。

マルコ2:23 ある安息あんそく日ひのこと、イエスは麦畑むぎばたけを通とおっていった。すると弟子でしたちが、歩あるきながら麦むぎの穂ほを摘つみ始はじめた。

マルコ5:42 すると少女しょうじょはすぐに立たち上あがり、歩あるき始はじめた。もう十じゅう二に歳さいだったのだ。それを見みた人々ひとびとは、あまりのことに、すっかり驚おどろいてしまった。

マルコ6:6 そして、人々ひとびとが信しんじようとしないことに、イエスは驚おどろいた。それからイエスは、近ちかくの村々むらむらを回まわって教おしえて歩あるいた。

マルコ6:33 ところが、多おおくの人ひとが彼かれらの去さっていくのを見みて、それがイエスたちだと気きづいた。そして、すべての町まちから歩あるいてそこへ駆かけ集あつまり、彼かれらより先さきに着ついてしまった。

マルコ6:48 弟子でしたちは向むかい風かぜに苦くるしみながら、必死ひっしで舟ふねをこいでいた。それを見みたイエスは、夜明よあけ前まえごろ、湖みずうみの上うえを歩あるいて彼かれらのところへ近ちかづいてきた。そのまま通とおり過すぎようとしていた。

マルコ6:49 弟子でしたちは、イエスが湖みずうみの上うえを歩あるいているのを見みて、幽霊ゆうれいだと思おもい、叫さけび声ごえをあげた。

マルコ8:24 その人ひとは顔かおを上あげて言いった。「人ひとが見みえます。でも、木きのようなものが歩あるいているように見みえます。」

マルコ11:9 前まえを歩あるく人ひとも後うしろに続つづく人ひとも、大声おおごえで叫さけんでいた。「ホサナ。主しゅの名なによって来こられる方かたに、祝福しゅくふくがあるように。

マルコ11:27 一行いっこうは、またエルサレムに来きた。イエスが境内けいだいを歩あるいていると、祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたち、長老ちょうろうたちがやって来きた。

マルコ16:12 その後ご、イエスは彼かれらのうちの二人ふたりに、別べつの姿すがたで現あらわれた。二人ふたりは歩あるいて田舎いなかへ向むかっているところだった。

ルカによる福音書(9か所)

ルカ5:23 『あなたの罪つみは赦ゆるされた』と言いうのと、『起おきて歩あるきなさい』と言いうのと、どちらが簡単かんたんだろうか。

ルカ7:22 そしてイエスは二人ふたりにこう答こたえた。「行いって、自分じぶんたちが見みたこと、聞きいたことをヨハネに伝つたえなさい。目めの見みえない人ひとが見みえるようになり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがきよめられ、耳みみの聞きこえない人ひとが聞きこえるようになっている。死しんだ人ひとが生いき返かえり、貧まずしい人ひとには良よい知しらせが伝つたえられている。

ルカ10:30 イエスは答こたえて言いった。「ある人ひとが、エルサレムからエリコへ下くだる道みちを歩あるいていた。すると強盗ごうとうに襲おそわれ、身みぐるみをはがされ、殴なぐられたうえで、半殺はんごろしにされたまま置おき去ざりにされた。

ルカ11:44 あなたたちは不幸ふこうだ。人目ひとめにつかない墓はかのようなものだからだ。人々ひとびとはその上うえを歩あるいても、それと気きづかない。」

ルカ14:25 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスといっしょに歩あるいていた。イエスは振ふり返かえって、彼かれらにこう言いった。

ルカ18:39 先さきを歩あるいていた人ひとたちは、静しずかにしろと彼かれをしかった。でも彼かれは、ますます大声おおごえで叫さけび続つづけた。「ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください」

ルカ24:15 そうして話はなし合あったり、意見いけんを交かわしたりしていると、イエス自身じしんが近ちかづいて来きて、一緒いっしょに歩あるき始はじめた。

ルカ24:17 イエスは二人ふたりに言いった。「歩あるきながら、そんなに話はなし合あっているのは、何なんのことですか。」すると二人ふたりは、暗くらい顔かおをして立たち止どまった。

ルカ24:32 二人ふたりは語かたり合あった。「道みちを歩あるきながらあの方かたが話はなしてくださったとき、聖書せいしょを解とき明あかしてくださったとき、わたしたちの心こころは内うちで燃もえていたじゃないか」

ヨハネによる福音書(15か所)

ヨハネ1:36 そして、イエスが歩あるいているのに目めをとめて、こう言いった。「見みなさい。神かみの子羊こひつじだ。」

ヨハネ5:8 イエスは彼かれに言いった。「起おきて、あなたのマットを持もち上あげて、歩あるきなさい。」

ヨハネ5:9 すると、この人ひとはすぐに元気げんきになり、床ゆかを取とり上あげて歩あるき出だした。その日ひは安息あんそく日ひだった。

ヨハネ5:11 わたしを治なおしてくれた人ひとが、「マットを持もって歩あるきなさい」とわたしに言いったのです。

ヨハネ5:12 「起おき上あがって歩あるけと言いった人ひとは、だれだ」

ヨハネ6:19 四よん、五十ごじゅうメートルほど漕こぎ出だしたころ、イエスが湖みずうみの上うえを歩あるいて舟ふねに近ちかづいてくるのが見みえた。それで弟子でしたちは怖こわくなった。

ヨハネ8:12 わたしは、この世よを照てらす光ひかりである。わたしについて来くる人ひとは、暗くらやみの中なかを歩あるくことがない。命いのちの光ひかりを持もつようになる。

ヨハネ9:1 イエスは道みちを歩あるいているとき、生うまれつき目めの見みえない人ひとを見みかけた。

ヨハネ10:4 自分じぶんの羊ひつじをぜんぶ外がいに出だすと、羊飼ひつじかいはその先頭せんとうに立たって歩あるく。羊ひつじはあとについて行いく。羊飼ひつじかいの声こえを知しっているからだ。

ヨハネ10:23 イエスは神殿しんでんの中なかの、ソロモンの回廊かいろうと呼よばれる場所ばしょを歩あるいていた。

ヨハネ11:9 イエスは答こたえた。「昼間ひるまは十じゅう二に時間じかんあるだろう。昼ひるのうちに歩あるけば、つまずくことはない。この世よの光ひかりが見みえているからだ。

ヨハネ11:10 でも、夜よるに歩あるけば、つまずいてしまう。その人ひとの内うちには光ひかりがないからだ。」

ヨハネ11:54 そこでイエスは、もうユダヤ人じんたちの間あいだを公然こうぜんと歩あるくことはせず、そこを去さって、荒あれ野のに近ちかい地方ちほうへ向むかった。そしてエフライムという町まちに入はいり、弟子でしたちと一緒いっしょにそこに滞在たいざいした。

ヨハネ12:35 もう少すこしの間あいだだけ、光ひかりはあなたたちと一緒いっしょにいる。光ひかりがある間あいだに歩あるきなさい。そうすれば、闇やみに飲のみ込こまれずにすむ。闇やみの中なかを歩あるく人ひとは、自分じぶんがどこへ向むかっているのか分わかっていない。

ヨハネ21:18 はっきり言いっておく。あなたは若わかかったころ、自分じぶんで帯おびを締しめて、行いきたいところへ歩あるいて行いった。でも年としをとると、あなたは両手りょうてを伸のばし、ほかの人ひとがその帯おびを締しめて、行いきたくないところへ連つれて行いく。」

使徒行伝(8か所)

使徒1:12 それから彼かれらは、オリーブ山さんと呼よばれる山やまからエルサレムに帰かえった。その山やまはエルサレムの近ちかくにあり、安息あんそく日ひに歩あるいてよい距離きょりのところにあった。

使徒3:6 すると、ペテロは言いいいました。「わたしには銀ぎんも金かねもありません。でも、わたしが持もっているものをあなたにあげます。ナザレのイエス・キリストの名なによって、歩あるきなさい。」

使徒3:8 その人ひとはおどり上あがって立たち、歩あるき出だしました。そして、二人ふたりといっしょに神殿しんでんに入はいり、歩あるき回まわったり、おどったりしながら、神かみをほめたたえました。

使徒3:9 人々ひとびとはみな、その人ひとが歩あるきながら神かみをほめたたえているのを見みました。

使徒3:12 これを見みて、ペテロは人々ひとびとに語かたりかけました。「イスラエルの人ひとたち。どうして、このことに驚おどろくのですか。どうして、まるでわたしたちが自分じぶんの力ちからや信心しんじんでこの人ひとを歩あるかせたかのように、じっと見みつめるのですか。

使徒14:8 リストラに、足あしの不ふ自由じゆうな一人ひとりの男おとこがすわっていた。生うまれつき足あしがきかず、一いち度ども歩あるいたことのない人ひとだった。

使徒14:10 大おおきな声こえで言いった。「自分じぶんの足あしで、まっすぐ立たちなさい。」すると、その人ひとは飛とび上あがって歩あるき出だした。

使徒17:23 町まちを歩あるきまわって、あなたがたが拝おがんでいるものをよく見みていたら、こう刻きざまれた祭壇さいだんまで見みつけました。『知しられざる神かみへ』。あなたがたはそれと知しらずにこの神かみを拝おがんでいます。わたしは、その神かみをあなたがたに伝つたえます。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ13:13 昼間ひるまを歩あるくように、節度せつどをもって歩あゆもう。どんちゃん騒さわぎや泥酔でいすいではなく、みだらな行おこないや放縦ほうしょうではなく、争あらそいやねたみではなく。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一9:5 ほかの使徒しとたちや主しゅの兄弟きょうだいたち、そしてケファ(ペテロ)のように、信者しんじゃである妻つまを連つれて歩あるく権利けんりが、わたしたちにはないとでもいうのか。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一2:11 でも、兄弟きょうだい姉妹しまいを憎にくんでいる人ひとは、闇やみの中なかにいて、闇やみの中なかを歩あるいている。自分じぶんがどこへ向むかっているのかも分わからない。闇やみがその目めを見みえなくしてしまったからだ。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録2:1 エフェソにある教会きょうかいの使者ししゃに、こう書かき送おくりなさい。右手みぎてに七ななつの星ほしを持もち、七ななつの金かねの燭台しょくだいの間あいだを歩あるく方かたが、こう言いわれる。

黙示録9:20 これらのわざわいで殺ころされずに生いき残のこった人々ひとびとは、それでも自分じぶんの手てで造つくったものを悔くい改あらためなかった。悪霊あくれいや、金きん・銀ぎん・青銅せいどう・石いし・木きで造つくられた偶像ぐうぞうを拝おがむのをやめようとしなかった。それらは、見みることも聞きくことも歩あるくこともできないのに。

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