ダニエル書 3章25節(ダニエル書3:25)

25 王おうは言いった。「見みろ。縄なわを解とかれた四よん人にんの男おとこが、火ひの中なかを歩あるいているではないか。しかも、少すこしも傷きずついていない。その四よん人にん目めの姿すがたは、神々かみがみの子このようだ。」

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この節を含む箇所火の燃える炉ダニエル書3:19-30

前後の聖句(3章23–27節)

23 こうして、シャデラク、メシャク、アベデネゴの三さん人にんは、縛しばられたまま燃もえさかる炎ほのおの炉ろの中なかに落おちていった。

24 そのとき、ネブカドネツァル王おうは驚おどろいて、あわてて立たち上あがった。そして家臣かしんたちに言いった。「わたしたちは、三さん人にんの男おとこを縛しばって火ひの中なかに投なげ込こんだのではないか。」彼かれらは王おうに答こたえた。「王おうさま、そのとおりです。」

25 王おうは言いった。「見みろ。縄なわを解とかれた四よん人にんの男おとこが、火ひの中なかを歩あるいているではないか。しかも、少すこしも傷きずついていない。その四よん人にん目めの姿すがたは、神々かみがみの子このようだ。」

26 それから、ネブカドネツァル王おうは燃もえさかる炎ほのおの炉ろの入いり口ぐちに近ちかづいて言いった。「最ももっとも高たかい神かみに仕つかえるシャデラク、メシャク、アベデネゴよ、外そとに出でて来きなさい。」すると、シャデラク、メシャク、アベデネゴは火ひの中なかから出でて来きた。

27 総督そうとく、長官ちょうかん、地方ちほう長官ちょうかん、そして王おうの顧問こもんたちが集あつまって来きて、その男おとこたちを見みた。火ひは彼かれらの体からだに何なんの力ちからも及およぼさず、髪かみの毛け一いち本ぽんも焦こげず、上着うわぎも傷いたんでおらず、火ひのにおいさえしなかった。

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