エゼキエル書 28章14節(エゼキエル書28:14)

14 お前まえは油あぶらを注そそがれた守護しゅご者しゃ、翼つばさを広ひろげるケルビムだった。わたしがお前まえをそうしたのだ。お前まえは神かみの聖せいなる山やまにいて、燃もえる石いしの間あいだを歩あるいていた。

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この節を含む箇所ツロの王のための哀歌エゼキエル書28:11-19

前後の聖句(28章12–16節)

12 人ひとの子こよ、ティルスの王おうのために嘆なげきの歌うたをうたい、彼かれにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。お前まえは完全かんぜんさを刻きざんだ印しるしのような者もの、知恵ちえに満みち、美うつくしさの極きわみだった。

13 お前まえは神かみの園そのであるエデンにいた。あらゆる宝石ほうせきがお前まえを覆おおっていた。ルビー、トパーズ、ダイヤモンド、緑柱りょくちゅう石せき、しまめのう、碧玉へきぎょく、サファイア、トルコ石せき、エメラルド、そして金かね。お前まえのために作つくられた飾かざりや彫ほり込こみは、お前まえが造つくられた日ひに整ととのえられていた。

14 お前まえは油あぶらを注そそがれた守護しゅご者しゃ、翼つばさを広ひろげるケルビムだった。わたしがお前まえをそうしたのだ。お前まえは神かみの聖せいなる山やまにいて、燃もえる石いしの間あいだを歩あるいていた。

15 お前まえが造つくられた日ひから、お前まえの歩あゆみには非ひの打うちどころがなかった。だが、ついにお前まえの中なかに不正ふせいが見みつかった。

16 商売しょうばいが盛さかんになるにつれ、お前まえの内側うちがわは暴虐ぼうぎゃくで満みちていき、お前まえは罪つみを犯おかした。だからわたしは、お前まえを汚よごれた者ものとして神かみの山やまから追おい出だし、燃もえる石いしの間あいだから、守護しゅご者しゃケルビムであるお前まえを滅ほろぼした。

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