サムエル記下 3章29節(サムエル第二3:29)

29 その責任せきにんは、ヨアブとその一族いちぞくすべての頭あたまに降ふりかかるように。ヨアブの家いえには、うみを流ながす者もの、重おもい皮膚ひふ病びょうの者もの、杖つえにすがって歩あるく者もの、剣けんに倒たおれる者もの、パンに事欠ことかく者ものが絶たえないように。」

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この節を含む箇所アブネルを殺すヨアブサムエル第二3:22-30

前後の聖句(3章27–31節)

27 アブネルがヘブロンに戻もどってくると、ヨアブは内緒ないしょの話はなしがあるふりをして、彼かれを門もんの中なかに呼よび入いれた。そして、弟おとうとアサエルの血ちの復讐ふくしゅうとして、その場ばでアブネルの腹はらを刺さし、殺ころしてしまった。

28 後あとになってこれを聞きいたダビデは言いった。「わたしも、わたしの王国おうこくも、ネルの子こアブネルの血ちについて、主しゅの前まえで永遠えいえんに罪つみはない。

29 その責任せきにんは、ヨアブとその一族いちぞくすべての頭あたまに降ふりかかるように。ヨアブの家いえには、うみを流ながす者もの、重おもい皮膚ひふ病びょうの者もの、杖つえにすがって歩あるく者もの、剣けんに倒たおれる者もの、パンに事欠ことかく者ものが絶たえないように。」

30 ヨアブとその弟おとうとアビシャイがアブネルを殺ころしたのは、アブネルがギブオンでの戦たたかいで、彼かれらの弟おとうとアサエルを殺ころしたからだった。

31 ダビデはヨアブと、彼かれと共ともにいたすべての民たみに言いった。「服ふくを引ひき裂さき、喪服もふくを身みにつけ、アブネルのために嘆なげき悲かなしめ。」そしてダビデ王おう自身じしんも、棺ひつぎの後うしろを歩あるいていった。

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