列王紀下 2章11節(列王紀下2:11)

11 二人ふたりが歩あるきながら話はなし続つづけていると、突然とつぜん、火ひの戦車せんしゃと火ひの馬うまが現あらわれて、二人ふたりの間あいだを分わけた。そしてエリヤは、つむじ風かぜに乗のって天てんへ上のぼって行いった。

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この節を含む箇所天に上げられるエリヤ列王紀下2:1-14

前後の聖句(2章9–13節)

9 渡わたり終おえると、エリヤはエリシャに言いった。「わたしがおまえのもとから取とり去さられる前まえに、おまえのために何なんをしてやれるか、言いってくれ。」エリシャは答こたえた。「あなたの霊れいを、二に倍ばい受うけ継つがせてください。」

10 エリヤは言いった。「おまえはむずかしいことを求もとめるものだ。もし、わたしがおまえのもとから取とり去さられるのを、おまえが見みることができれば、その願ねがいはかなえられる。だが見みえなければ、かなえられない。」

11 二人ふたりが歩あるきながら話はなし続つづけていると、突然とつぜん、火ひの戦車せんしゃと火ひの馬うまが現あらわれて、二人ふたりの間あいだを分わけた。そしてエリヤは、つむじ風かぜに乗のって天てんへ上のぼって行いった。

12 エリシャはそれを見みて叫さけんだ。「わたしの父ちちよ、わたしの父ちちよ。イスラエルの戦車せんしゃよ、その騎兵きへいよ。」そして、もうエリヤの姿すがたは見みえなくなった。エリシャは自分じぶんの服ふくをつかんで、二ふたつに引ひき裂さいた。

13 そして、エリヤの体からだから落おちた上着うわぎを拾ひろい上あげ、引ひき返かえしてヨルダン川かわの岸きしに立たった。

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