列王紀下 6章26節(列王紀下6:26)
この節を含む箇所サマリヤの包囲とききん列王紀下6:24-3326 イスラエルの王が城壁の上を歩いていると、ひとりの女が王に向かって叫んだ。「王さま、どうか助けてください。」
前後の聖句(6章24–28節)
24 その後のことである。アラムの王ベン・ハダドは全軍を集め、攻め上って、サマリアを包囲した。
25 サマリアはひどい飢饉に襲われた。包囲が続いたため、ろばの頭一つが銀八十枚、鳩のふん四分の一カブが銀五枚にもなった。
26 イスラエルの王が城壁の上を歩いていると、ひとりの女が王に向かって叫んだ。「王さま、どうか助けてください。」
27 王は言った。「主がお前を助けてくださらないのに、このわたしがどこから助けられるというのか。麦打ち場からか。それとも、ぶどうの搾り場からか。」
28 それから王は彼女に尋ねた。「いったいどうしたのだ。」女は答えた。「この女がわたしにこう言ったのです。『あなたの子どもを渡しなさい。今日はその子を食べ、明日はわたしの子を食べましょう』と。