サムエル記下 3章31節(サムエル第二3:31)

31 ダビデはヨアブと、彼かれと共ともにいたすべての民たみに言いった。「服ふくを引ひき裂さき、喪服もふくを身みにつけ、アブネルのために嘆なげき悲かなしめ。」そしてダビデ王おう自身じしんも、棺ひつぎの後うしろを歩あるいていった。

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この節を含む箇所アブネルを悼むダビデサムエル第二3:31-39

前後の聖句(3章29–33節)

29 その責任せきにんは、ヨアブとその一族いちぞくすべての頭あたまに降ふりかかるように。ヨアブの家いえには、うみを流ながす者もの、重おもい皮膚ひふ病びょうの者もの、杖つえにすがって歩あるく者もの、剣けんに倒たおれる者もの、パンに事欠ことかく者ものが絶たえないように。」

30 ヨアブとその弟おとうとアビシャイがアブネルを殺ころしたのは、アブネルがギブオンでの戦たたかいで、彼かれらの弟おとうとアサエルを殺ころしたからだった。

31 ダビデはヨアブと、彼かれと共ともにいたすべての民たみに言いった。「服ふくを引ひき裂さき、喪服もふくを身みにつけ、アブネルのために嘆なげき悲かなしめ。」そしてダビデ王おう自身じしんも、棺ひつぎの後うしろを歩あるいていった。

32 人々ひとびとはアブネルをヘブロンに葬ほうむった。王おうは声こえをあげ、アブネルの墓はかの前まえで泣ないた。民たみもみな泣ないた。

33 王おうはアブネルのために嘆なげきの歌うたをうたった。「アブネルは、愚おろか者ものが死しぬように死しななければならなかったのか。

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