「家」(いえ)が出てくる聖書の箇所
「家」(いえ)は日常訳第1版の1334か所(旧約1115・新約219)に出てきます。口語訳では1352か所。
1334か所を200か所ずつ7ページに分けています(3ページ目)。
サムエル記下(78か所)
サムエル第二13:7 ダビデは家にいるタマルのところに使いを送って言った。「兄さんのアムノンの家に行って、食べ物を作ってあげなさい。」
サムエル第二13:8 タマルは兄アムノンの家に行った。アムノンは床についていた。タマルは粉を取ってこね、彼の目の前で菓子の形にととのえ、それを焼いた。
サムエル第二13:20 兄のアブサロムは彼女に言った。「兄さんのアムノンが、おまえに何かしたのか。妹よ、今はだまっていなさい。相手はおまえの兄さんだ。このことを、そんなに思いつめるな。」こうしてタマルは、兄アブサロムの家で、打ちひしがれたまま暮らした。
サムエル第二14:8 王は女性に言った。「家に帰りなさい。あなたのことは、わたしが命じて取りはからおう。」
サムエル第二14:9 テコアの女性は王に言った。「王さま、その罪はわたしと、わたしの父の家がすべて負います。王さまとその王座には、いっさい責めがありませんように。」
サムエル第二14:24 しかし王は言った。「アブサロムは自分の家に戻らせよ。わたしの顔を見てはならない。」こうしてアブサロムは自分の家に戻り、王の顔を見ることはなかった。
サムエル第二14:31 するとヨアブは立ち上がり、アブサロムの家に来て言った。「なぜあなたの家来たちは、わたしの畑に火をつけたのですか。」
サムエル第二15:17 王は民全員を連れて歩いて出て行き、町はずれの家のところで立ち止まった。
サムエル第二15:35 祭司ツァドクとアビアタルも、あなたといっしょにそこにいるだろう。王の家で聞いたことは何もかも、祭司ツァドクとアビアタルに伝えてほしい。
サムエル第二17:18 ところが、ある若者が二人を見つけ、アブサロムに知らせてしまった。それで二人は急いでその場を離れ、バフリムのある人の家に着いた。その家の中庭には井戸があり、二人はそこに降りて隠れた。
サムエル第二17:19 家の女は覆いを取って井戸の口の上に広げ、その上に麦をまき散らした。だから、何も気づかれなかった。
サムエル第二17:20 アブサロムの家来たちが女のいる家にやって来て言った。「アヒマアツとヨナタンはどこだ。」女は答えた。「あの人たちなら、水の流れを渡って行きましたよ。」家来たちは捜したが見つからず、エルサレムへ引き返した。
サムエル第二17:23 アヒトフェルは、自分の意見が取り上げられなかったのを知ると、ろばに鞍を置いて立ち上がり、自分の町の家へ帰って行った。そして家の中を整えたあと、首をつって死んだ。彼は父の墓に葬られた。
サムエル第二19:5 ヨアブは家に入って王のもとに来て、言った。「あなたは今日、家来たち全員に恥をかかせました。彼らは今日、あなたの命を救い、あなたの息子や娘たちの命、妻たちの命、そばめたちの命を救ったのです。」
サムエル第二19:11 ダビデ王は祭司ツァドクとアビアタルのもとに人を送って言った。「ユダの長老たちにこう伝えてくれ。『イスラエル全体の声が王のもとに、王の家にまで届いているのに、なぜあなたたちは王を宮殿に連れ戻すのに、いちばん遅れているのか。
サムエル第二19:17 彼といっしょに、ベニヤミンの人が千人いた。また、サウルの家の召使いツィバも、その十五人の息子と二十人の家来を連れて来ていた。彼らは王より先にヨルダン川に駆けつけた。
サムエル第二19:20 このしもべは、自分が罪を犯したことをよく分かっています。だから今日、ヨセフの家のすべての者の中で真っ先に下って来て、王であるわたしの主をお迎えするのです。」
サムエル第二19:28 王であるわたしの主にとって、わたしの父の家の者は皆、死んで当然の者ばかりでした。それなのにあなたは、このしもべをあなたの食卓で食事をする者の中に加えてくださいました。これ以上、わたしに何の権利があって、王に訴えることができるでしょうか。」
サムエル第二19:30 メフィボシェテは王に言った。「王であるわたしの主が、無事に家へ帰ってこられたのですから、ツィバが全部を取ってもかまいません。」
サムエル第二19:39 こうして民は皆、ヨルダン川を渡り、王も渡った。王はバルジライに口づけして祝福し、バルジライは自分の家へ帰って行った。
サムエル第二20:1 ちょうどそこに、一人のならず者がいた。名をシェバといい、ビクリの子で、ベニヤミン族の者だった。彼は角笛を吹き鳴らして言った。「わたしたちには、ダビデとの関わりなんてない。エッサイの子と分け合う財産もない。イスラエルよ、それぞれ自分の家に帰れ。」
サムエル第二20:3 ダビデはエルサレムの自分の家に戻った。王は、家を守らせるために残しておいた十人のそばめを引き取り、見張りをつけた家に入れた。生活の面倒はみたが、彼女たちのところには入らなかった。こうして彼女たちは、死ぬ日まで閉じ込められ、夫のいない女として一生を過ごした。
サムエル第二20:22 そして女性は、その知恵をもって町のすべての人のところへ行った。人々はビクリの子シェバの首をはねて、ヨアブのところへ投げ落とした。ヨアブが角笛を吹き鳴らすと、みんなは町から離れて、それぞれ自分の家へ帰っていった。ヨアブはエルサレムの王のもとへ戻った。
サムエル第二23:5 わたしの家は、神の前に正しく立っているではないか。神はわたしと、永遠の契約を結んでくださった。すべてが整えられ、確かなものとされている。神は、わたしの救いのすべてと、わたしの願いのすべてを、必ずかなえてくださるのだ。
列王紀上(59か所)
列王紀上1:53 そこでソロモン王は人をやり、彼を祭壇から連れ降ろさせた。アドニヤは来て、ソロモン王の前にひれ伏した。ソロモンは彼に言った。「家に帰りなさい。」
列王紀上2:24 わたしをしっかりと立て、父ダビデの王座に座らせ、約束どおりわたしのために家を築いてくださった主は生きておられる。その主にかけて言う。アドニヤは今日、必ず死ぬことになる。」
列王紀上2:27 こうしてソロモンは、アビアタルを主の祭司の職から追い出した。それは、主がシロでエリの家について語られた言葉が、その通りになるためだった。
列王紀上2:31 王はベナヤに言った。「ヨアブの言うとおりにしろ。彼を討ち、葬れ。ヨアブが理由もなく流した血の責任を、わたしと父の家から取り除くのだ。
列王紀上2:33 こうして、その血の責任はヨアブとその子孫の頭に永遠にとどまる。でも、ダビデとその子孫、その家とその王座には、主から永遠の平和が与えられる。」
列王紀上2:34 そこでエホヤダの子ベナヤは上って行き、ヨアブを討って殺した。ヨアブは荒れ野にある自分の家に葬られた。
列王紀上2:36 それから王は人をやってシムイを呼び寄せ、こう言った。「エルサレムに自分の家を建てて、そこに住め。そこからどこへも出て行ってはならない。
列王紀上3:17 一人の女が言った。「王さま、お願いです。わたしとこの女は、同じ家に住んでいます。わたしは、この女がいるその家で、子どもを産みました。
列王紀上3:18 わたしが産んで三日目に、この女も子どもを産みました。わたしたちは一緒にいて、家にはほかに誰もいません。家にいたのは、わたしたち二人だけでした。
列王紀上4:7 ソロモンはイスラエル全体に十二人の知事を置いた。彼らは王と王の家に必要な食料を届けた。それぞれが一年のうち一か月分を受け持ち、その供給にあたった。
列王紀上5:9 わたしの家来たちが、レバノンから海へと木を運び下ろします。わたしはそれをいかだに組んで、海路であなたの指示する場所まで送り、そこでばらします。あなたはそれを受け取ってください。そしてあなたは、わたしの家の食糧を与えて、わたしの望みをかなえてください。」
列王紀上5:11 一方、ソロモンはヒラムに、その家の食糧として小麦二万コル、それに上等のオリーブ油二十コルを与えた。ソロモンは毎年、このようにヒラムに与えた。
列王紀上5:14 王は彼らを交替でレバノンに送った。一か月に一万人ずつで、一か月はレバノンにいて、二か月は自分の家にいた。アドニラムがこの労役を監督した。
列王紀上7:8 彼が住む家は、その広間の奥のもう一つの中庭にあって、同じような造りだった。ソロモンは、妻に迎えたファラオの娘のためにも、この広間と同じような家を建てた。
列王紀上8:66 八日目に、ソロモンは民を家に帰らせた。人々は王を祝福し、主がそのしもべダビデと、その民イスラエルにしてくださったすべての恵みを喜び、心を弾ませて、それぞれの家へと帰っていった。
列王紀上10:17 また、打ち延ばした金で小さな盾を三百個作った。盾一つに金三ミナを使った。王はこれらを「レバノンの森の家」に納めた。
列王紀上10:21 ソロモン王が飲み物に使う器はすべて金でできていて、「レバノンの森の家」の器もすべて純金だった。銀のものは一つもなかった。ソロモンの時代には、銀など価値のないものと見なされていたのだ。
列王紀上11:18 彼らはミディアンを出発してパランに着き、パランで何人かの男を仲間に加えて、エジプトのファラオのもとへ着いた。ファラオはハダドに家を与え、食べ物も約束し、土地も与えた。
列王紀上11:28 ヤロブアムは有能な男だった。ソロモンは、この若者がよく働くのを見て、ヨセフの家に課せられたすべての労役を彼に任せた。
列王紀上11:38 もしあなたが、わたしの命じるすべてに聞き従い、わたしの道を歩み、わたしのしもべダビデがしたように、わたしの目にかなう正しいことを行い、わたしのおきてと戒めを守るなら、わたしはあなたとともにいる。そして、ダビデのために建てたように、あなたのためにも揺るがない家を建て、イスラエルをあなたに与える。
列王紀上12:16 王が自分たちの願いを聞き入れないのを見て、イスラエルの民はみな、王にこう言い返した。「ダビデに、わたしたちがもらう分などあるものか。エッサイの子に受け継ぐものなどない。イスラエルよ、自分の家に帰ろう。ダビデよ、これからは自分の家のことは自分でやれ。」こうしてイスラエルの民は、それぞれ自分の家へ帰って行った。
列王紀上12:19 こうしてイスラエルは、ダビデの家に背いたまま今日に至っている。
列王紀上12:20 ヤロブアムが戻ってきたと聞くと、イスラエルの民はみな人をやって彼を集会に招き、全イスラエルの王とした。ダビデの家に従ったのは、ユダ族だけだった。
列王紀上12:21 エルサレムに着いたレハブアムは、ユダの家全体とベニヤミン族を召集した。その数は、戦いに慣れた精鋭十八万人。ソロモンの子レハブアムのもとに王国を取り戻すため、イスラエルの家と戦おうというのである。
列王紀上12:23 「ソロモンの子でユダの王レハブアム、そしてユダとベニヤミンの家全体、さらに残りの民に、こう伝えなさい。
列王紀上12:24 主はこう言われる。『攻め上ってはならない。あなたたちの兄弟であるイスラエルの人々と戦ってはならない。それぞれ自分の家に帰りなさい。この出来事は、わたしが起こしたことなのだから。』」彼らは主の言葉に従い、主の言葉のとおりに引き返して行った。
列王紀上12:26 ヤロブアムは心の中でこう考えた。「このままでは、王国はダビデの家に戻ってしまう。
列王紀上13:2 その人は主の言葉に従い、祭壇に向かって叫んだ。「祭壇よ、祭壇よ、主はこう言われる。見よ、ダビデの家に一人の男の子が生まれる。名をヨシヤという。彼はおまえの上で、おまえに香をたく高台の祭司たちをいけにえとしてささげ、人の骨をおまえの上で焼く。」
列王紀上13:7 王は神の人に言った。「わたしと一緒に家に来て、食事をしてくれ。お礼の品を差し上げよう。」
列王紀上13:8 けれども神の人は王に答えた。「たとえあなたが家の半分をくださっても、わたしはあなたとは行きません。この場所ではパンも食べず、水も飲みません。
列王紀上13:15 老預言者は言った。「わたしと一緒に家に来て、食事をしてください。」
列王紀上13:16 しかし神の人は答えた。「わたしはあなたと一緒に引き返すことも、あなたの家に行くこともできません。この場所で、あなたと一緒にパンを食べることも、水を飲むこともできません。
列王紀上13:18 すると老預言者は言った。「わたしもあなたと同じ預言者です。天使が主の言葉によって、わたしにこう告げました。『その人を連れて自分の家に戻り、パンを食べさせ、水を飲ませなさい。』」しかし、これは嘘だった。
列王紀上13:19 そこで神の人は老預言者と一緒に引き返し、その家でパンを食べ、水を飲んだ。
列王紀上13:34 このことが、ヤロブアムの家にとって罪となった。そのために、この家は地の面から消し去られ、滅ぼされることになった。
列王紀上14:4 ヤロブアムの妻はそのとおりにした。立ってシロへ行き、アヒヤの家に着いた。アヒヤは年をとって目がかすみ、見ることができなくなっていた。
列王紀上14:8 ダビデの家から王国を裂き取って、あなたに与えた。それなのにあなたは、わたしのしもべダビデのようではなかった。ダビデはわたしの命令を守り、心をつくしてわたしに従い、わたしの目にかなう正しいことだけを行った。
列王紀上14:10 だから、わたしはヤロブアムの家に災いをもたらす。イスラエルにいるヤロブアムの男は、奴隷も自由な者も、ひとり残らず断ち切る。人が糞を焼きつくすように、わたしはヤロブアムの家を焼きつくし、跡形もなくする。
列王紀上14:11 ヤロブアムの家の者で、町で死ぬ者は犬に食われ、野で死ぬ者は空の鳥に食われる。主がそう語られたのだ。』
列王紀上14:12 さあ、あなたは立って、自分の家に帰りなさい。あなたが町に足を踏み入れると、その子は死ぬ。
列王紀上14:13 そして、イスラエルのすべての人が彼のために嘆き、彼を葬る。ヤロブアムの家の中で、まともに墓に入れるのは彼だけだ。ヤロブアムの家の中で、ただ彼だけに、イスラエルの神である主の前で良いと言えるものが見いだされたからだ。
列王紀上14:14 主はご自分のために、イスラエルを治める王を立てる。その王は、ヤロブアムの家を断ち切る。それが今日だ。いや、もう始まっている。
列王紀上14:17 ヤロブアムの妻は立ち上がり、出かけて、ティルツァに帰った。彼女が家の敷居をまたいだそのとき、その子は死んだ。
列王紀上16:3 だから、わたしはバシャとその一族をきれいに一掃する。あなたの家を、ネバトの子ヤロブアムの家と同じようにする。
列王紀上16:9 エラの家来で、戦車隊の半分を率いる隊長ジムリが、彼に対して謀反を企てた。エラはティルツァで、王宮を管理するアルツァの家にいて、酒を飲んで酔っていた。
列王紀上17:12 彼女は答えた。「あなたの神、主は生きておられます。その主にかけて言いますが、わたしにはパンなど焼いてありません。かめの中にひとつかみの粉と、つぼに少しの油があるだけです。今、こうして薪を二、三本拾っているところです。家に帰ってそれを息子と自分のために作り、それを食べて、あとは死ぬのを待つだけなのです。」
列王紀上17:13 エリヤは彼女に言った。「こわがらなくていい。家に帰って、あなたの言うとおりにしなさい。でも、まずそれで小さなパンを一つ作って、わたしに持って来てください。あなたと息子のためのものは、そのあとで作ればいい。
列王紀上17:15 彼女は行って、エリヤの言葉のとおりにした。すると、彼女もエリヤも、その家の者も、来る日も来る日も食べることができた。
列王紀上17:17 そんなことがあってしばらくして、その家の主人であるこの女の息子が病気になった。病はとても重く、ついに息をしなくなってしまった。
列王紀上17:23 エリヤはその子を抱え、屋上の部屋から下の家へ連れて下り、母親に渡した。そしてエリヤは言った。「ほら、あなたの息子は生きています。」
列王紀上18:18 エリヤは答えた。「イスラエルを苦しめているのは、わたしではない。あなたと、あなたの父の家だ。あなたたちは主の命令を捨てて、バアルの神々に従ってきたのだから。
列王紀上20:6 そのうえ、明日の今ごろ、わたしは家来たちをあなたのもとに送る。彼らはあなたの家と家来たちの家を探し回り、あなたの目に好ましいものをすべて手に取って、持ち去るだろう。」
列王紀上20:43 イスラエルの王は不機嫌で腹を立てたまま、自分の家に向かい、サマリアに帰った。
列王紀上21:2 アハブはナボトにこう言った。「あなたのぶどう畑をわたしにゆずってくれないか。わたしの家のすぐそばにあるから、野菜畑にしたいんだ。代わりに、もっと良いぶどう畑をあげよう。もしそのほうがよければ、その分のお金を払ってもいい。」
列王紀上21:4 イズレエルの人ナボトに「先祖から受け継いだ土地はゆずれません」と言われて、アハブは不機嫌で腹を立てたまま家に帰った。そして寝台に横になり、顔を背けて、食事もとろうとしなかった。
列王紀上21:21 主はこう言われる。『わたしはお前に災いをもたらす。お前を根こそぎにし、アハブの家の男を、イスラエルから一人残らず断ち切る。奴隷も自由な者も、みな断ち切る。
列王紀上21:22 わたしはお前の家を、ネバトの子ヤロブアムの家のように、またアヒヤの子バシャの家のようにする。お前がわたしを怒らせ、イスラエルに罪を犯させたからだ。』
列王紀上21:29 「見たか。アハブがわたしの前でへりくだったのを。彼がわたしの前でへりくだったので、わたしは彼の生きているうちには災いをくださない。だが、その子の時代に、彼の家に災いをくだす。」
列王紀上22:17 そこでミカヤは言った。「わたしは、イスラエルのすべての民が羊飼いのいない羊のように山々に散らされているのを見ました。すると主は言われました。『この者たちには主人がいない。それぞれ無事に自分の家に帰らせよ。』」
列王紀下(35か所)
列王紀下4:2 エリシャは彼女に言った。「わたしに何ができるだろう。家に何があるのか教えてほしい。」彼女は答えた。「家には何もありません。少しの油が入ったつぼが一つあるだけです。」
列王紀下4:4 「そうしたら家に入って、あなたと子どもたちだけになって戸を閉めなさい。そして、その全部のつぼに油を注ぎ、いっぱいになったものから横に置いていきなさい。」
列王紀下4:5 彼女はエリシャのもとを離れ、子どもたちといっしょに家に入って戸を閉めた。子どもたちがつぼを運び、彼女は油を注ぎ続けた。
列王紀下4:32 エリシャが家に着くと、そこには子どもが死んで、寝台の上に横たわっていた。
列王紀下4:35 エリシャはいったん降りて、家の中をあちこち歩き回った。それからまた上がって、子どもの上にかがみこんだ。すると子どもは七回くしゃみをして、目を開けた。
列王紀下5:9 そこでナアマンは、馬と戦車を連れてやって来て、エリシャの家の入り口に立った。
列王紀下5:24 ゲハジは丘まで来ると、それを彼らの手から受け取り、家の中にしまい込んだ。そして従者たちを帰らせ、彼らは去って行った。
列王紀下6:32 エリシャは家に座っていて、長老たちも一緒に座っていた。王は自分より先に使いの者を送った。だがその使いがエリシャのところに着く前に、エリシャは長老たちに言った。「あの人殺しが、わたしの首をはねようと使いをよこしたのが分かるか。いいか、その使いが来たら戸を閉め、戸を押さえて中に入れるな。すぐ後ろには、主人である王の足音がしているはずだ。」
列王紀下7:9 それから彼らは互いに言った。「わたしたちのしていることは正しくない。今日は良い知らせの日なのに、黙っているなんて。朝まで待っていたら、きっと罰を受けることになる。さあ、今すぐ行って、王の家の人たちに知らせよう。」
列王紀下7:11 門番たちは大声でそれを伝え、その知らせは王の家の奥まで届いた。
列王紀下8:3 七年が終わると、女はペリシテ人の地から戻ってきた。そして、自分の家と土地を返してほしいと、王に訴え出るために出かけた。
列王紀下8:5 ゲハジが、エリシャが死んだ子を生き返らせたことを王に話していると、ちょうどそこへ、あの息子を生き返らせてもらった女が、自分の家と土地のことで王に訴え出てきた。ゲハジは言った。「王様、この人がその女です。そして、これがエリシャに生き返らせてもらった、その息子です。」
列王紀下8:18 彼はアハブの家がしたように、イスラエルの王たちの道を歩んだ。アハブの娘を妻にしていたからである。こうして彼は主の目に悪とされることを行った。
列王紀下8:27 彼はアハブの家の道を歩み、アハブの家と同じように、主の目に悪とされることを行った。アハブの家の婿だったからである。
列王紀下9:6 イエフは立ち上がって家の中へ入った。若者は彼の頭に油を注いで言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。わたしはあなたに油を注ぎ、主の民イスラエルの王とする。
列王紀下9:27 これを見たユダの王アハズヤは、園の家のほうへ逃げた。イエフは追いかけて言った。「彼も討て。」こうして、イブレアムの近くのグルの坂で、戦車の上の彼を討った。アハズヤはメギドまで逃げて、そこで死んだ。
列王紀下10:3 だから、主君の息子たちの中でいちばん優れた、ふさわしい者を選び、その父の王座に着かせなさい。そして、主君の家のために戦いなさい。」
列王紀下10:10 だから、これをよく心に留めておきなさい。主がアハブの家について語られた言葉は、一つも地に落ちることはない。主は、その僕エリヤを通して告げられたことを、こうして成し遂げられたのだ。」
列王紀下10:11 こうしてイエフは、イズレエルに残っていたアハブの家の者たちをすべて討ち、彼の有力者たちも、親しい者たちも、祭司たちも、一人残らず殺した。
列王紀下10:12 それからイエフは立って、サマリアへ向かった。その途中、羊飼いたちが羊の毛を刈る家、ベト・エケドにさしかかったとき、
列王紀下10:30 主はイエフに言った。「あなたは、わたしの目にかなう正しいことをよくやり遂げた。アハブの家に対して、わたしの思いどおりのことをすべて行った。だから、あなたの子孫は四代にわたってイスラエルの王座に着く。」
列王紀下13:5 主はイスラエルに、彼らを救い出す者を送られた。こうして彼らはアラムの支配から抜け出し、イスラエルの人々は前のように自分たちの家で安心して暮らせるようになった。
列王紀下13:6 それでも彼らは、イスラエルに罪を犯させたヤロブアムの家の罪から離れず、その中を歩み続けた。アシェラ像もサマリアに立ったままだった。
列王紀下14:10 確かにあなたはエドムを打ち破った。それで心がおごっている。だが、その手柄を誇って、家にとどまっていろ。なぜわざわざ災いを招いて、あなたも、あなたと一緒にユダも倒れようとするのか。」
列王紀下15:5 主がこの王を打たれたので、彼は死ぬ日まで重い皮膚病を患い、隔離された家に住んだ。そして、王の子ヨタムが宮廷を取りしきり、その地の民を治めた。
列王紀下19:30 ユダの家で生き残り、逃れた者たちは、再び下に根を張り、上に実を結ぶ。
列王紀下20:1 そのころ、ヒゼキヤは死ぬほどの病気になった。預言者、アモツの子イザヤが彼のところに来て言った。「主はこう言われる。家のことを整えておきなさい。あなたは死ぬ。もう回復しない。」
列王紀下20:13 ヒゼキヤは使者たちの話を聞き入れ、宝物庫のすべてを彼らに見せた。銀、金、香料、上等の油、武器の倉、そして倉庫にあるすべてのものを見せた。ヒゼキヤが自分の家と国じゅうで彼らに見せなかったものは、何一つなかった。
列王紀下20:15 イザヤは言った。「彼らはあなたの家で何を見たのですか。」ヒゼキヤは答えた。「わたしの家にあるものを、彼らはすべて見ました。倉庫の中で見せなかったものは、何一つありません。」
列王紀下20:17 見よ、こういう日が来る。あなたの家にあるすべてのもの、そしてあなたの先祖が今日までたくわえてきたものが、バビロンへ運び去られる。何一つ残らない、と主は言われる。
列王紀下21:13 わたしはエルサレムに、サマリアを測ったのと同じ測りなわを張り、アハブの家を量ったのと同じ下げ振りをあてる。そして、皿をぬぐって裏返すように、わたしはエルサレムをぬぐい去る。
列王紀下21:18 マナセは先祖と共に眠りにつき、自分の家の庭、すなわちウザの庭に葬られた。そして、その子アモンが代わって王となった。
列王紀下23:7 さらに王は、主の神殿の中にあった男娼たちの家を取り壊した。そこは、女たちがアシェラ像のための布を織っていた場所だった。
列王紀下23:24 さらにヨシヤは、死者の霊に問う者や霊媒、家の守り神の像、偶像、そしてユダの地とエルサレムで見られたすべての忌まわしいものを一掃した。それは、祭司ヒルキヤが主の神殿で見つけた書に書かれている律法の言葉を、実現するためだった。
列王紀下25:9 彼は主の神殿と王の宮殿を焼き払った。さらにエルサレムのすべての家、とりわけ大きな建物をことごとく火で焼いた。
歴代志上(46か所)
歴代志上2:55 またヤベツに住んでいた書記の一族、ティルア人、シメア人、スカ人である。この人たちは、レカブの家の先祖ハマトから出たケニ人である。
歴代志上6:48 彼らの兄弟であるレビ人たちは、神の家である幕屋のすべての務めを任されていた。
歴代志上7:2 トラの子は、ウジ、レパヤ、エリエル、ヤフマイ、イブサム、サムエル。彼らはそれぞれ、トラの家系につながる家の長だった。その子孫には力ある勇士が多く、ダビデの時代の記録では、その数は二万二千六百人だった。
歴代志上7:7 ベラの子はエツボン、ウジ、ウジエル、エリモテ、イリの五人。みんな父祖の家の長で、力ある勇士だった。系図に登録された者は二万二千三十四人いた。
歴代志上7:23 エフライムは妻のもとへ行った。妻は身ごもって男の子を産んだ。エフライムはその子をベリアと名づけた。この家に不幸が起こったからだ。
歴代志上9:19 シャルムはコレの子であり、コレはエビヤサフの子、エビヤサフはコラの子である。シャルムとその一族、つまり父祖の家に属するコラの一族の兄弟たちは、聖なる幕屋の門を守るという務めを担っていた。彼らの先祖もまた、主の宿営を守り、その入り口を守る者だった。
歴代志上9:23 こうして彼らとその子孫は、主の家である幕屋を守る門番として、その門を管理した。
歴代志上9:26 門を守る人たちの長である四人のレビ人は、こうして忠実に任務を果たした。彼らは神の家の部屋と宝物を管理する責任を負っていた。
歴代志上9:27 神の家を守るのは彼らの務めだった。だから彼らは神の家の周りに泊まり、朝ごとにその戸を開けた。
歴代志上10:6 サウルはこうして死んだ。三人の息子も、彼の家の者もみな、いっしょに死んだ。
歴代志上12:29 サウルの同族であるベニヤミンの子孫からは三千人。彼らの多くは、それまでサウルの家に仕えて忠義を守っていた。
歴代志上13:7 神の箱を新しい車に載せて、アビナダブの家から運び出した。ウザとアヒヨがその車を導いた。
歴代志上13:13 それでダビデは、その箱を自分のところ、ダビデの町へは移さなかった。かわりに、ガテ人オベデ・エドムの家に運ばせた。
歴代志上13:14 神の箱は三か月の間、オベデ・エドムの家に、彼の家族とともにとどまった。主はオベデ・エドムの家族と、彼が持っているものすべてを祝福した。
歴代志上14:1 ツロの王ヒラムはダビデのもとに使者を送った。そして、ダビデのために家を建てようと、レバノン杉の材木と、石工と大工を送った。
歴代志上15:1 ダビデはダビデの町に自分のための家を建てた。そして神の箱を置く場所を用意して、そこに天幕を張った。
歴代志上15:25 ダビデとイスラエルの長老たち、そして千人隊の隊長たちは、オベデ・エドムの家から主の契約の箱を運び上げるために出かけた。喜びにあふれながら。
歴代志上16:43 みんなそれぞれ自分の家に帰って行った。ダビデも自分の家族を祝福するために家に戻った。
歴代志上17:1 ダビデが自分の家に住み始めたころ、ダビデは預言者ナタンにこう言った。「見てほしい。わたしはレバノン杉でできた家に住んでいる。それなのに、主の契約の箱は天幕の下に置かれたままだ。」
歴代志上17:4 「行って、わたしのしもべダビデに伝えなさい。主はこう言われる。わたしが住むための家を建てるのは、あなたではない。
歴代志上17:5 わたしはイスラエルを導き上ったその日から今日まで、家に住んだことがない。天幕から天幕へ、幕屋から幕屋へと移り歩いてきた。
歴代志上17:6 わたしはイスラエルのすべての人々と共に、どこを歩んできただろうか。その間に、わたしが自分の民を導くよう命じたイスラエルの指導者の一人にでも、「どうしてわたしのために杉の家を建てないのか」と、ひと言でも言ったことがあるだろうか。
歴代志上17:10 わたしがわが民イスラエルの上に指導者たちを立てた時からずっと、そうだった。わたしはあなたの敵をすべて従わせる。そして、主があなたのために家を建てることを、いま告げておく。
歴代志上17:12 彼はわたしのために家を建てる。わたしは彼の王座をいつまでも堅く立てる。
歴代志上17:14 わたしは彼を、わたしの家とわたしの王国にいつまでも置く。彼の王座は永遠に固く立つ。」
歴代志上17:17 神よ、これでもあなたの目には小さなことでした。あなたはこのしもべの家について、はるか先のことまで語ってくださいました。そして主なる神よ、あなたはわたしを、高い位についた人のように見てくださったのです。
歴代志上17:23 主よ、今あなたが、僕とその家についてくださった約束を、いつまでも変わらないものとしてください。そして、約束のとおりにしてください。
歴代志上17:24 そうすれば、あなたの名はとこしえに揺るがず、大いなるものとされる。人々はこう言うだろう。「イスラエルの神、万軍の主こそ、イスラエルの神だ」と。そして、あなたに仕えるダビデの家は、あなたの前で揺るぎなく立ち続ける。
歴代志上17:25 わたしの神よ、あなたはこのしもべのために家を建てると、わたしに示してくださいました。だからこのしもべは、あなたの前で祈る勇気を持つことができたのです。
歴代志上17:27 主よ、今、あなたはこのしもべの家を祝福してくださいました。それがいつまでもあなたの前に続くためです。主よ、あなたが祝福してくださったのだから、それはいつまでも祝福されるのです。
歴代志上22:1 それでダビデは言った。「これが主なる神の家だ。そしてこれが、イスラエルのための焼き尽くすいけにえをささげる祭壇だ。」
歴代志上22:2 ダビデは命じて、イスラエルの地に住む外国人を集めさせた。そして、神の家を建てるための切り石を切り出す石工を配置した。
歴代志上22:8 ダビデよ、主の言葉がわたしにこう告げられた。『あなたは多くの血を流し、大きな戦いをいくつも行ってきた。あなたはわたしの目の前で、地に多くの血を流した。だから、わたしの名のために家を建ててはならない。
歴代志上22:11 それでわが子よ、どうか主が共にいてくださるように。そしてあなたが栄えて、主が約束されたとおり、あなたの神、主の家を建てられるように。
歴代志上22:14 見よ、わたしは苦しみのなかで、主の家のために金を十万タラント、銀を百万タラント用意した。青銅と鉄は、量りきれないほどたくさんある。木材と石も用意した。あなたはこれに、さらに加えていけばいい。
歴代志上23:28 彼らの務めは、アロンの子孫を助けて主の家の働きをすることだった。庭やへやの仕事をし、聖なるものすべてを清め、そのほか神の家のあらゆる働きをするのである。
歴代志上24:19 これは、彼らの先祖アロンによって定められたやり方にしたがって、主の家に入って務めを果たすための順番である。イスラエルの神である主がアロンに命じたとおりだ。
歴代志上27:8 五月の第五の将は、イズラの家のシャンモテだった。その組には二万四千人がいた。
歴代志上27:11 八月の第八の将は、ゼラの家のフシャ人シベカイだった。その組には二万四千人がいた。
歴代志上27:13 十月の第十の将は、ゼラの家のネトパ人マハライだった。その組には二万四千人がいた。
歴代志上28:2 ダビデ王は立ち上がって言った。「兄弟たち、わたしの民よ、聞いてほしい。わたしは、主の契約の箱、つまりわたしたちの神の足台を安置する家を建てたいと、ずっと心に思ってきた。そしてそれを建てる準備も整えてきた。
歴代志上28:3 神はこうおっしゃった。「あなたは、わたしの名のための家を建ててはならない。あなたは戦いの人であり、多くの血を流してきたからだ。」
歴代志上28:4 イスラエルの神である主は、わたしの父の家系すべての中からこのわたしを選び、いつまでもイスラエルの王としてくださった。主はまずユダ族を指導者として選び、そのユダ族の中からわたしの父の家を選び、父の子どもたちの中からわたしを喜んで選び、全イスラエルの王としてくださったのだ。
歴代志上28:12 またその心にあったすべてのものの構想も渡した。それは主の神殿の庭、周りにあるすべての部屋、神の家の宝物庫、そして神にささげられた物を納める宝物庫についての構想だった。
歴代志上29:2 わたしは全力で、わたしの神の家のために準備をした。金の物には金を、銀の物には銀を、青銅の物には青銅を、鉄の物には鉄を、木の物には木を用意した。そのほかにも、しまめのう、はめ込み用の石、彩り豊かな飾り石、いろいろな宝石、そして大理石を、どれもたくさん用意した。
歴代志上29:16 わたしたちの神、主よ。あなたの聖なる名のためにあなたの家を建てようと、わたしたちが用意したこの多くの物は、すべてあなたの手からいただいたものです。すべてはあなたのものです。
歴代志下(80か所)
歴代志下4:11 フラムは壺とシャベルと鉢を作った。こうしてフラムは、ソロモン王のために神の家で行った仕事をすべて完成させた。
歴代志下4:16 壺とシャベルと肉刺しと、それらすべての器具を、フラム・アビはソロモン王のために、主の家のために、磨いた青銅で作った。
歴代志下4:19 ソロモンは神の家のための器具をすべて作った。金の祭壇、供えのパンをのせる机、
歴代志下5:1 こうして、ソロモンが主の家のために行った工事はすべて終わった。ソロモンは、父ダビデが神にささげた品々、つまり銀と金とすべての器具を運び入れ、神の家の宝物庫に納めた。
歴代志下6:2 でも、わたしはあなたのために立派な家を建てました。あなたがいつまでも住むための場所です。」
歴代志下6:5 『わたしが自分の民をエジプトの地から連れ出した日から、わたしは自分の名を置く家を建てるための町を、イスラエルのどの部族の中からも選ばなかった。わたしの民イスラエルを治める者となる人も選ばなかった。
歴代志下6:7 父ダビデは、イスラエルの神、主の名のために家を建てたいと心から願っていた。
歴代志下6:8 すると主は父ダビデに言われた。『わたしの名のために家を建てたいと、あなたが心に願ったのは良いことだ。
歴代志下6:9 ただし、その家を建てるのはあなたではない。あなたから生まれるあなたの子、その子がわたしの名のために家を建てる。』
歴代志下6:10 こうして主は、約束した言葉を実現してくださった。わたしは父ダビデに代わって立ち、主が言われたとおりイスラエルの王座に着いた。そして、イスラエルの神、主の名のために家を建てた。
歴代志下6:11 その家の中に、わたしは箱を安置した。その箱の中には、主がイスラエルの人々と結んだ契約がある。」
歴代志下6:18 しかし、神が本当に、人と共に地上に住まわれるのでしょうか。ご覧ください。天も、天の天も、あなたを収めることはできません。まして、わたしが建てたこの家など、なおさらです。
歴代志下6:20 どうか、この家に、昼も夜も目を注いでください。ここは、あなたが『わたしの名をそこに置く』と言われた場所です。しもべがこの場所に向かってささげる祈りを、聞いてください。
歴代志下6:22 だれかが隣人に対して罪を犯し、誓いを立てさせられて、この家のあなたの祭壇の前に来て誓うとき、
歴代志下6:24 あなたの民イスラエルが、あなたに罪を犯したために敵の前で打ち破られても、彼らが立ち帰ってあなたの名をたたえ、この家であなたの前に祈り願うなら、
歴代志下6:29 あなたの民イスラエルのだれか一人でも、あるいは民全体でも、それぞれ自分の災いと痛みを知って、この家に向かって手を広げ、どんな祈りでも、どんな願いでもささげるなら、
歴代志下6:32 また、あなたの民イスラエルの者ではなく、遠い国からやって来る外国人についても——彼らはあなたの偉大な名と、力ある御手と、伸ばされた御腕のことを聞いて来るのです——彼らが来て、この家に向かって祈るなら、
歴代志下6:33 あなたは、住まいである天から聞いて、その外国人があなたに求めることを、すべてかなえてください。そうすれば、地上のすべての民があなたの名を知り、あなたの民イスラエルのようにあなたを敬うようになります。そして、わたしが建てたこの家が、あなたの名で呼ばれていることを知るようになります。
歴代志下6:34 あなたの民が、あなたの送り出す道を通って敵と戦いに出て行くとき、彼らがあなたの選んだこの町と、わたしがあなたの名のために建てたこの家に向かってあなたに祈るなら、
歴代志下6:38 捕らえられて行ったその地で、心をつくし、魂をつくしてあなたに立ち返り、あなたが彼らの先祖に与えた地、あなたが選んだ町、そしてわたしがあなたの名のために建てたこの家に向かって祈るなら、
歴代志下7:1 ソロモンが祈り終えると、天から火が降ってきて、焼き尽くすいけにえと、ほかのいけにえを焼き尽くした。そして主の栄光がその家を満たした。
歴代志下7:2 主の栄光が主の家を満たしたので、祭司たちは主の家に入ることができなかった。
歴代志下7:3 イスラエルの人たちはみな、火が降ってくるのと、主の栄光がその家の上にあるのを見て、敷石の上にひれ伏し、顔を地につけて礼拝した。そして主に感謝して言った。「主は良いお方。その慈しみはとこしえに変わらない。」
歴代志下7:5 ソロモン王は、牛二万二千頭、羊十二万頭をいけにえとしてささげた。こうして王と民はみな、神の家を奉献した。
歴代志下7:7 ソロモンは、主の家の前にある庭の中央を聖なる場所とした。そこで焼き尽くすいけにえと、和解のいけにえの脂肪をささげたからだ。というのも、ソロモンが作った青銅の祭壇では、焼き尽くすいけにえと穀物のささげ物と脂肪をすべて載せきれなかったからである。
歴代志下7:10 そして七月の二十三日、ソロモンは民をそれぞれの家に帰らせた。主がダビデとソロモン、そして主の民イスラエルにしてくださった良いことを喜び、心から満ち足りていた。
歴代志下7:11 こうしてソロモンは、主の家と王宮を完成させた。主の家と自分の家について、ソロモンが心に思い描いてやろうとしたことは、すべて見事にやり遂げられた。
歴代志下7:12 ある夜、主がソロモンに現れて言われた。「わたしはあなたの祈りを聞いた。そして、この場所をいけにえをささげる家として、わたしのために選んだ。
歴代志下7:16 今、わたしはこの家を選び、聖なるものとした。わたしの名がいつまでもここにあるためだ。わたしの目とわたしの心は、いつもここにある。
歴代志下7:18 わたしはあなたの王座を確かなものにする。父ダビデと結んだ約束のとおりに。わたしはこう言ったのだ。『イスラエルを治める者が、あなたの家から絶えることはない。』」
歴代志下7:20 わたしは彼らを、与えたこの地から引き抜く。そして、わたしの名のために聖なるものとしたこの家も、わたしの前から投げ捨てる。すべての民の間で、あざけりとなり、笑いものとなるようにする。
歴代志下7:21 そびえ立つこの家も、そばを通る者はみな驚いて、こう言うだろう。『主はどうして、この地とこの家をこんなふうにされたのか。』
歴代志下8:1 ソロモンが主の家と自分の家を建てるのに、二十年かかった。それが終わると、
歴代志下8:11 ソロモンはファラオの娘を、ダビデの町から、彼女のために建てた宮殿へ移した。こう考えたからだ。「わたしの妻を、イスラエルの王ダビデの家に住まわせてはならない。主の箱が入った場所は、どこも聖なるところだから。」
歴代志下9:16 また、打ち延ばした金で小さな盾を三百作った。盾一つに、金三百シェケルを使った。王はこれらを「レバノンの森の家」に置いた。
歴代志下9:20 ソロモン王の飲み物の器はすべて金でできていた。「レバノンの森の家」の器もすべて純金だった。銀は、ソロモンの時代には何の価値もないものとされていた。