列王紀上 14章8節(列王紀上14:8)

8 ダビデの家いえから王国おうこくを裂さき取とって、あなたに与あたえた。それなのにあなたは、わたしのしもべダビデのようではなかった。ダビデはわたしの命令めいれいを守まもり、心こころをつくしてわたしに従したがい、わたしの目めにかなう正ただしいことだけを行おこなった。

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この節を含む箇所ヤラベアムに対するアヒヤの預言列王紀上14:1-18

前後の聖句(14章6–10節)

6 彼女かのじょが戸口とぐちに入はいってくる足音あしおとを聞きくと、アヒヤは言いった。「入はいりなさい、ヤロブアムの妻つまよ。どうして別人べつじんのふりをしているのか。わたしは、あなたにつらい知しらせを伝つたえるために送おくられてきた。

7 行いって、ヤロブアムに伝つたえなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。『わたしはあなたを民たみの中なかから引ひき上あげ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃにした。

8 ダビデの家いえから王国おうこくを裂さき取とって、あなたに与あたえた。それなのにあなたは、わたしのしもべダビデのようではなかった。ダビデはわたしの命令めいれいを守まもり、心こころをつくしてわたしに従したがい、わたしの目めにかなう正ただしいことだけを行おこなった。

9 ところがあなたは、あなたより前まえにいただれよりも悪わるいことをした。ほかの神々かみがみや鋳物いものの像ぞうを造つくってわたしを怒おこらせ、わたしを背中せなかのうしろに投なげ捨すてた。

10 だから、わたしはヤロブアムの家いえに災わざわいをもたらす。イスラエルにいるヤロブアムの男おとこは、奴隷どれいも自由じゆうな者ものも、ひとり残のこらず断たち切きる。人ひとが糞ふんを焼やきつくすように、わたしはヤロブアムの家いえを焼やきつくし、跡形あとかたもなくする。

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