列王紀下 7章11節(列王紀下7:11)

11 門番もんばんたちは大声おおごえでそれを伝つたえ、その知しらせは王おうの家いえの奥おくまで届とどいた。

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この節を含む箇所逃げ去ったスリヤびと列王紀下7:3-15

前後の聖句(7章9–13節)

9 それから彼かれらは互たがいに言いった。「わたしたちのしていることは正ただしくない。今日きょうは良よい知しらせの日ひなのに、黙だまっているなんて。朝あさまで待まっていたら、きっと罰ばつを受うけることになる。さあ、今いますぐ行いって、王おうの家いえの人ひとたちに知しらせよう。」

10 そこで彼かれらは行いって、町まちの門番もんばんを呼よび、こう伝つたえた。「アラムの陣営じんえいに行いってみたら、そこには誰だれもいませんでした。人ひとの声こえひとつしません。ただ、馬うまとろばがつながれたままで、天幕てんまくもそのまま残のこっているだけでした。」

11 門番もんばんたちは大声おおごえでそれを伝つたえ、その知しらせは王おうの家いえの奥おくまで届とどいた。

12 王おうは夜よるのうちに起おき上あがり、家臣かしんたちに言いった。「アラムがわたしたちに何なんをしようとしているのか、教おしえてやろう。やつらは、わたしたちが飢うえているのを知しっているのだ。それでわざと陣営じんえいを出でて野のに隠かくれ、『イスラエル人じんが町まちから出でて来きたら、生いけ捕どりにして町まちに攻せめ込こもう』と考かんがえているのだ。」

13 すると、家臣かしんの一人ひとりが答こたえた。「どうか、町まちに残のこっている馬うまのうち五ご頭とうを連つれて行いかせてください。どうせ、この町まちに残のこっているイスラエルの人々ひとびとも、すでに死しんでいった大勢おおぜいの人々ひとびとと同おなじ運命うんめいです。とにかく人ひとをやって、確たしかめてみましょう。」

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