「妻」(つま)が出てくる聖書の箇所

「妻」(つま)は日常訳第1版の494か所(旧約416・新約78)に出てきます。口語訳では455か所。

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494か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(113か所)

創世記2:24 だから男おとこは父ちちと母ははのもとを離はなれ、妻つまと結むすばれて、二人ふたりは一ひとつになる。

創世記2:25 人ひととその妻つまは、二人ふたりとも裸はだかだった。でも、恥はずかしいとは思おもわなかった。

創世記3:8 その日ひ、風かぜの吹ふく涼すずしいころ、二人ふたりは主しゅなる神かみが園そのを歩あるき回まわる音おとを聞きいた。それでアダムと妻つまは、主しゅなる神かみの前まえを避さけて、園そのの木々きぎの間あいだに身みを隠かくした。

創世記3:17 そして、アダムにはこう言いわれた。「あなたは妻つまの言葉ことばに従したがって、食たべてはいけないとわたしが命めいじた木きから取とって食たべた。だから、あなたのために土地とちはのろわれる。あなたは生いきているかぎり、苦くるしみながらそこから食たべ物ものを得えることになる。

創世記3:20 アダムは妻つまをエバと名なづけた。彼女かのじょがすべての生いきているものの母ははとなるからである。

創世記3:21 主しゅなる神かみは、アダムとその妻つまのために皮かわの衣ころもを作つくって、彼かれらに着きせた。

創世記4:1 アダムは妻つまエバと交まじわった。エバは身みごもってカインを産うみ、こう言いった。「わたしは主しゅの助たすけによって、一人ひとりの男おとこの子こを授さずかった。」

創世記4:17 カインは妻つまと結むすばれ、妻つまは身みごもってエノクを産うんだ。カインは町まちを造つくり、その町まちに、息子むすこと同おなじエノクという名なをつけた。

創世記4:19 レメクは二人ふたりの妻つまをめとった。一人ひとりはアダ、もう一人ひとりはツィラという名なだった。

創世記4:23 レメクは妻つまたちに言いった。「アダとチラよ、わたしの声こえを聞きいてくれ。レメクの妻つまたちよ、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてくれ。わたしは傷きずを負おわされたから、その男おとこを殺ころした。打うたれたから、その若者わかものを殺ころした。

創世記4:25 アダムは再ふたたび妻つまと交まじわった。妻つまは男おとこの子こを産うみ、「カインがアベルを殺ころしてしまったけれど、神かみはそのアベルの代かわりに、もう一人ひとりの子こをわたしに授さずけてくださった」と言いって、その子こをセツと名なづけた。

創世記6:2 神かみの子こたちは、人ひとの娘むすめたちが美うつくしいのを見みて、その中なかから好すきな者ものを選えらんで妻つまにした。

創世記6:18 でも、わたしはあなたと契約けいやくを結むすぶ。あなたは、息子むすこたちや妻つま、息子むすこたちの妻つまといっしょに箱舟はこぶねに入はいりなさい。

創世記7:7 ノアは、洪水こうずいの水みずを避さけて、息子むすこたちや妻つま、息子むすこたちの妻つまといっしょに箱舟はこぶねに入はいった。

創世記7:13 まさにその日ひ、ノアと、その息子むすこのセム、ハム、ヤペテ、そしてノアの妻つまと、三さん人にんの息子むすこの妻つまたちがいっしょに箱舟はこぶねに入はいった。

創世記8:16 「箱舟はこぶねから出でなさい。あなたも、妻つまや息子むすこたち、息子むすこたちの妻つまも、みんな一緒いっしょに。

創世記8:18 ノアは、いっしょにいた息子むすこたちと妻つま、そして息子むすこたちの妻つまを連つれて、船ふねから出でた。

創世記11:29 アブラムとナホルは、それぞれ妻つまをめとった。アブラムの妻つまはサライ、ナホルの妻つまはミルカといった。ミルカはハランの娘むすめで、ハランはミルカとイスカの父ちちである。

創世記11:31 テラは、息子むすこアブラム、そしてハランの子こで自分じぶんの孫まごにあたるロト、さらに息子むすこアブラムの妻つまである嫁よめサライを連つれて、カナンの地ちへ行いこうとカルデアのウルを出発しゅっぱつした。そしてハランまで来くると、そこに住すみついた。

創世記12:5 アブラムは、妻つまのサライ、弟おとうとの子こロト、これまでに集あつめたすべての財産ざいさん、そしてハランで得えた魂たましいを連つれて、カナンの地ちを目指めざして出発しゅっぱつした。そしてカナンの地ちに着ついた。

創世記12:11 エジプトに近ちかづいたとき、アブラムは妻つまのサライに言いった。「いいかい、あなたはとても美うつくしい女性じょせいだ。

創世記12:12 エジプトの人ひとたちはあなたを見みると、「これはあの男おとこの妻つまだ」と言いって、わたしを殺ころし、あなたを生いかしておくだろう。

創世記12:17 主しゅはアブラムの妻つまサライのことで、ファラオとその家族かぞくに激はげしい病気びょうきを次々つぎつぎと与あたえた。

創世記12:18 ファラオはアブラムを呼よびつけて言いった。「あなたはわたしに、なんてことをしてくれたんだ。彼女かのじょがあなたの妻つまだと、どうして言いわなかったんだ。

創世記12:19 ファラオはなぜ、彼女かのじょはわたしの妹いもうとですと言いったのか。そのせいで、わたしは彼女かのじょを妻つまにしてしまった。さあ、あなたの妻つまはここにいる。連つれて、行いきなさい」

創世記12:20 ファラオは部下ぶかにアブラムのことを命めいじた。すると彼かれらは、アブラムとその妻つま、そしてすべての持もち物ものを送おくり出だした。

創世記13:1 アブラムは妻つまとすべての持もち物ものを携たずさえて、エジプトを出でてネゲブに上のぼった。ロトも一緒いっしょだった。

創世記16:1 アブラムの妻つまサライは、彼かれに子こどもを産うんであげられなかった。サライにはエジプト人じんの召めし使つかいがいて、名前なまえをハガルといった。

創世記16:3 サライはハガルを夫おっとアブラムに妻つまとして与あたえた。ハガルはサライに仕つかえるエジプト人じんの召めし使つかいだった。これは、アブラムがカナンの地ちに住すみはじめて十じゅう年ねんたったころのことだ。

創世記17:15 神かみはまた、アブラハムにこう言いった。「あなたの妻つまサライのことだが、これからは彼女かのじょをサライと呼よんではいけない。彼女かのじょの名前なまえはサラだ。

創世記17:19 神かみは言いわれた。「いや、あなたの妻つまサラは、あなたに男おとこの子こを産うむ。その子こをイサクと名なづけなさい。わたしはその子こと契約けいやくを結むすぶ。それは、その後あとに続つづく子孫しそんのための永遠えいえんの契約けいやくとなる。

創世記18:9 彼かれらはアブラハムに言いった。「あなたの妻つまサラはどこにいますか。」アブラハムは答こたえた。「天幕てんまくの中なかです。」

創世記18:10 来年らいねんの同おなじころ、わたしはかならずあなたのところに戻もどってくる。そのとき、あなたの妻つまサラには男おとこの子こが生うまれている。」サラはその人ひとのうしろにある天幕てんまくの入口いりぐちで、これを聞きいていた。

創世記19:15 夜よるが明あけはじめたころ、天使てんしたちはロトをせかして言いった。「さあ、早はやく。妻つまとここにいる二人ふたりの娘むすめを連つれて逃にげなさい。ぐずぐずしていると、この町まちの罪つみの巻まき添ぞえになって、あなたも滅ほろぼされてしまう。」

創世記19:16 ロトはためらっていた。すると、その二人ふたりは、主しゅのあわれみが彼かれに注そそがれていたので、彼かれの手てと妻つまの手てと二人ふたりの娘むすめの手てを取とって、彼かれらを町まちの外そとへ連つれ出だし、そこに残のこした。

創世記19:26 ロトの妻つまはうしろを振ふり返かえった。すると塩しおの柱はしらになってしまった。

創世記20:2 アブラハムは妻つまサラのことを「これはわたしの妹いもうとです」と言いった。それでゲラルの王おうアビメレクは、人ひとを送おくってサラを召めし入いれた。

創世記20:7 いま、その人ひとの妻つまを返かえしなさい。彼かれは預言よげん者しゃだから、あなたのために祈いのってくれる。そうすれば、あなたは生いきられる。でも、もし返かえさないなら、はっきり知しっておきなさい。あなたも、あなたに属ぞくする者ものもみな、必かならず死しぬことになる」

創世記20:11 アブラハムは答こたえた。「この土地とちには神かみを恐おそれる心こころがまったくない。だから妻つまのことでわたしが殺ころされると思おもったのです。

創世記20:12 また、あの女おんなは本当ほんとうにわたしの妹いもうとなんだ。父ちちは同おなじでも、母ははは違ちがう。それで、わたしの妻つまになった。

創世記20:14 そこでアビメレクは羊ひつじと牛うし、それに男女だんじょの奴隷どれいを取とってアブラハムに与あたえ、妻つまのサラを彼かれのもとに返かえした。

創世記20:17 アブラハムが神かみに祈いのると、神かみはアビメレクとその妻つま、それに女おんな奴隷どれいたちを癒いやした。それで彼女かのじょたちは子こどもを産うめるようになった。

創世記20:18 アブラハムの妻つまサラのことが原因げんいんで、主しゅがアビメレクの家いえのすべての女性じょせいの胎はらを、固かたく閉とじてしまっていたからである。

創世記21:21 彼かれはパランの荒野あらので暮くらした。母ははは彼かれのために、エジプトの地ちから妻つまを迎むかえた。

創世記23:3 アブラハムは亡なくなった妻つまのそばから立たち上あがり、ヘテの人々ひとびとにこう言いった。

創世記23:4 「わたしは、あなたたちのところに身みを寄よせているよそ者ものです。どうか、わたしにお墓はかにする土地とちを分わけてください。そうすれば、亡なくなった妻つまをそこに葬ほうむれます」

創世記23:19 その後ご、アブラハムは妻つまサラを、カナンの地ちにあるマムレ、つまりヘブロンの東ひがしにあるマクペラの畑はたけのほら穴あなに葬ほうむった。

創世記24:3 わたしは、天てんの神かみであり地ちの神かみでもある主しゅにかけて、あなたに誓ちかわせる。わたしが今いま住すんでいるこの土地とちのカナン人にんの娘むすめを、わたしの息子むすこの妻つまに迎むかえてはならない。

創世記24:4 わたしの国くにへ行いき、親族しんぞくのところで、息子むすこイサクのために妻つまを見みつけてほしい。」

創世記24:7 主しゅは天てんの神かみ。わたしを父ちちの家いえ、生うまれ故郷こきょうから連つれ出だし、こう約束やくそくして誓ちかってくださった。「あなたの子孫しそんに、この地ちを与あたえる」と。その主しゅが、ご自分じぶんの使つかいをあなたの前まえに送おくってくださる。だから、あなたはあそこからわたしの息子むすこのために妻つまを連つれて来こられる。

創世記24:15 彼かれがまだ話はなし終おえないうちに、リベカが水みずがめを肩かたにのせて出でてきた。彼女かのじょは、アブラハムの兄弟きょうだいナホルとその妻つまミルカとの子こベトエルの娘むすめだった。

創世記24:24 わたしはナホルの妻つまミルカが産うんだ、ベトエルの娘むすめです。

創世記24:36 主人しゅじんの妻つまサラは、年としをとってから主人しゅじんに男おとこの子こを産うみました。主人しゅじんはその子こに、自分じぶんの持もち物ものをすべて譲ゆずりました。

創世記24:37 ご主人しゅじん様さまはわたしにこう誓ちかわせました。『わたしが今いま住すんでいるこの土地とちのカナン人にんの娘むすめを、息子むすこの妻つまに迎むかえてはいけない。

創世記24:38 わたしの父ちちの家いえ、わたしの親族しんぞくのところへ行いって、わたしの息子むすこのために妻つまを迎むかえなさい』。

創世記24:40 主人しゅじんはわたしにこう言いいいました。『わたしがずっと従したがってきた主しゅが、天使てんしをあなたと一緒いっしょに送おくり、あなたの旅たびを成功せいこうさせてくださる。そして、あなたはわたしの親族しんぞく、わたしの父ちちの家いえから、わたしの息子むすこのために妻つまを迎むかえることになる。

創世記24:48 わたしは頭あたまを下さげて主しゅを礼拝れいはいした。そして、主人しゅじんアブラハムの神かみである主しゅをたたえた。主しゅは、わたしを正ただしい道みちに導みちびいてくださり、主人しゅじんの弟おとうとの娘むすめをその息子むすこの妻つまに迎むかえられるようにしてくださったからだ。

創世記24:51 リベカがここにいます。連つれて行いってください。そして主しゅが言いわれたとおり、彼女かのじょをあなたの主人しゅじんの息子むすこの妻つまにしてください。」

創世記24:67 イサクはリベカを母ははサラの天幕てんまくに連つれて行いき、リベカを妻つまとしてめとった。イサクはリベカを愛あいし、母ははを亡なくした悲かなしみから慰なぐさめられた。

創世記25:10 畑はたけは、アブラハムがヘテ人にんたちから買かい取とったものだ。そこに、アブラハムと妻つまのサラは葬ほうむられた。

創世記25:20 イサクは四十よんじゅう歳さいのとき、リベカを妻つまに迎むかえた。リベカはパダン・アラムに住すむアラム人にんベトエルの娘むすめで、アラム人にんラバンの妹いもうとだった。

創世記25:21 イサクは、妻つまリベカに子こどもができなかったので、彼女かのじょのために主しゅに祈いのった。主しゅはその祈いのりに答こたえ、妻つまリベカは身みごもった。

創世記26:7 その土地とちの人々ひとびとがリベカのことを尋たずねると、イサクは「彼女かのじょはわたしの妹いもうとだ」と答こたえた。「わたしの妻つまだ」と言いうのが怖こわかったのだ。リベカがとても美うつくしかったので、彼女かのじょのことでこの土地とちの人々ひとびとに殺ころされるかもしれない、と思おもったからである。

創世記26:8 イサクは長ながいあいだそこで暮くらしていた。ある日ひ、ペリシテ人びとの王おうアビメレクが窓まどから外そとを見みると、イサクが妻つまリベカを愛いとおしそうに抱だき寄よせているのが目めに入はいった。

創世記26:9 アビメレクはイサクを呼よんで言いった。「あの女おんなは、どう見みてもあなたの妻つまじゃないか。それなのに、どうして『妹いもうとだ』なんて言いったんだ。」イサクは答こたえた。「あの人ひとのせいで、わたしが殺ころされるかもしれないと思おもったからです。」

創世記26:10 アビメレクは言いった。「あなたはどうしてこんなことをしてくれたのか。もう少すこしで民たみの誰だれかがあなたの妻つまと寝ねてしまうところだった。そうしたら、あなたはわたしたちに罪つみを負おわせることになっていた。」

創世記26:11 アビメレクはすべての民たみに命めいじた。「この人ひととその妻つまに手てを出だす者ものは、必かならず殺ころされなければならない。」

創世記26:34 エサウは四十よんじゅう歳さいのとき、二人ふたりの女性じょせいを妻つまに迎むかえた。ヘト人にんベエリの娘むすめユディトと、ヘト人にんエロンの娘むすめバセマトだ。

創世記27:46 リベカはイサクに言いった。「わたしはヘテ人にんの娘むすめたちのことで、生いきているのが嫌いやになった。もしヤコブが、この地ちのあの娘むすめたちのようなヘテ人にんの娘むすめを妻つまにするなら、わたしは何なんのために生いきているのだろう。」

創世記28:1 イサクはヤコブを呼よび寄よせ、彼かれを祝福しゅくふくした。そしてこう命めいじた。「カナンの娘むすめを妻つまにしてはいけない。

創世記28:2 立たってパダン・アラムへ行いきなさい。あなたのお母ははさんの父ちちベトエルの家いえに行いって、そこで母ははの兄あにラバンの娘むすめの一人ひとりを妻つまに迎むかえなさい。

創世記28:6 エサウは、次つぎのことを知しった。イサクがヤコブを祝福しゅくふくし、彼かれをパダン・アラムに送おくって、そこから妻つまを迎むかえさせようとしたこと。そして祝福しゅくふくしたとき、「カナンの娘むすめを妻つまにしてはいけない」と命めいじたこと。

創世記28:9 エサウはイシマエルのところに行いった。そして、すでにいる妻つまたちのほかに、アブラハムの子こイシマエルの娘むすめで、ネバヨテの妹いもうとにあたるマハラテを妻つまにした。

創世記29:21 ヤコブはラバンに言いった。「約束やくそくの期間きかんが終おわりました。妻つまをください。彼女かのじょのところに入はいらせてください。」

創世記29:28 ヤコブはそのとおりにした。レアとの一いち週間しゅうかんが終おわると、ラバンは娘むすめのラケルも彼かれの妻つまとして与あたえた。

創世記30:4 ラケルは召めし使つかいのビルハをヤコブに妻つまとして与あたえた。ヤコブはビルハのところに入はいった。

創世記30:9 レアは自分じぶんの出産しゅっさんが止とまったことに気きづくと、召めし使つかいのジルパを連つれてきて、妻つまとしてヤコブに与あたえた。

創世記30:26 わたしがあなたのために働はたらいて得えた妻つまや子こどもたちを返かえしてください。そうしたら、わたしは出でて行いきます。わたしがあなたのためにどれだけ働はたらいたか、あなたはよく知しっているはずです。」

創世記31:17 ヤコブは立たち上あがり、子こどもたちと妻つまたちをらくだに乗のせた。

創世記31:50 もしあなたがわたしの娘むすめたちをひどく扱あつかったり、娘むすめたちのほかに妻つまをめとったりするなら、たとえそばにだれもいなくても、神かみがわたしとあなたのあいだの証人しょうにんなのだ。」

創世記32:22 その夜よるのうちにヤコブは起おき上あがり、二人ふたりの妻つまと二人ふたりの召めし使つかいの女おんな、十じゅう一いち人にんの子こどもたちを連つれて、ヤボクの渡わたし場ばを渡わたった。

創世記34:4 シケムは父ちちハモルにこう言いった。「この娘むすめをわたしの妻つまにもらってください」

創世記34:8 ハモルは彼かれらにこう話はなした。「わたしの息子むすこシケムが、あなたがたの娘むすめさんを心こころから愛あいしています。どうか彼女かのじょを彼かれの妻つまとしてください。

創世記34:9 あなたがたはわたしたちと縁組えんぐみをして、あなたがたの娘むすめをわたしたちに嫁とつがせ、わたしたちの娘むすめをあなたがたの妻つまに迎むかえてください。

創世記34:12 たくさんの結けつ納金のうきんと贈おくり物ものを求もとめてくれてかまわない。言いわれたとおりに払はらう。だから、この娘むすめをわたしの妻つまにください。」

創世記34:21 この人ひとたちは、わたしたちに対たいして友好ゆうこう的てきだ。だから、この地ちに住すまわせて、あちこちで商売しょうばいをさせよう。見みてのとおり、土地とちは広ひろくて、彼かれらを受うけ入いれるだけの十分じゅうぶんな広ひろさがある。わたしたちは彼かれらの娘むすめを妻つまにめとり、わたしたちの娘むすめを彼かれらに与あたえよう。

創世記34:29 その財産ざいさんをすべて奪うばい、子こどもたちと妻つまたちを皆みなとりこにし、家いえの中なかにある物ものもことごとくうばい取とった。

創世記36:2 エサウはカナンの娘むすめたちの中なかから妻つまをめとった。ヒッタイト人にんエロンの娘むすめアダと、ヒビ人にんツィブオンの子こアナの娘むすめオホリバマである。

創世記36:6 エサウは妻つまたちと息子むすこたち、娘むすめたち、家いえのすべての者もの、それに家畜かちくやすべての獣けもの、カナンの地ちで手てに入いれたすべての財産ざいさんを連つれて、弟おとうとヤコブから離はなれてほかの地ちへ移うつって行いった。

創世記36:10 エサウの息子むすこたちの名前なまえは、次つぎのとおりである。エサウの妻つまアダの子こはエリファズ。エサウの妻つまバスマトの子こはレウエル。

創世記36:12 テムナはエサウの子こエリファズのそばめだった。彼女かのじょはエリファズとの間あいだにアマレクを産うんだ。以上いじょうがエサウの妻つまアダの子孫しそんである。

創世記36:13 リウエルの子こは、ナハテ、ゼラ、シャンマ、ミザである。彼かれらはエサウの妻つまバスマテの子こである。

創世記36:14 ヂベオンの子こアナの娘むすめで、エサウの妻つまアホリバマの子こらは、次つぎのとおりである。彼女かのじょはエウシュ、ヤラム、コラをエサウに産うんだ。

創世記36:17 エサウの子こリウエルの子こたちは、次つぎのとおりである。ナハテ族長ぞくちょう、ゼラ族長ぞくちょう、シャンマ族長ぞくちょう、ミザ族長ぞくちょう。これらはエドムの地ちにいた、リウエルから出でた族長ぞくちょうである。彼かれらはエサウの妻つまバスマテの子こたちである。

創世記36:18 エサウの妻つまアホリバマの子こどもは、次つぎのとおり。族長ぞくちょうエウシ、族長ぞくちょうヤラム、族長ぞくちょうコラ。この人ひとたちは、アナの娘むすめでエサウの妻つまであるアホリバマから出でた族長ぞくちょうである。

創世記36:39 アクボルの子こバアル・ハナンが死しに、代かわってハダルが王おうになった。その都みやこの名なはパウ。妻つまの名なはメヘタベルといい、メ・ザハブの娘むすめマテレデの娘むすめだった。

創世記37:2 ヤコブの子孫しそんは、次つぎのとおりである。ヨセフは十じゅう七なな歳さいのとき、兄弟きょうだいたちといっしょに羊ひつじの群むれの世話せわをしていた。彼かれはまだ若わかく、父ちちの妻つまビルハとジルパの子こどもたちのそばにいた。ある日ひ、ヨセフは彼かれらの悪わるいうわさを父ちちに告つげた。

創世記38:6 ユダは長子ちょうしエルのために妻つまを迎むかえた。その女性じょせいの名なはタマル。

創世記38:8 ユダはオナンに言いった。「兄あにの妻つまのところに行いき、彼女かのじょと結婚けっこんしなさい。そして兄あにのために子孫しそんを残のこすのだ。」

創世記38:9 オナンは、生うまれてくる子こどもが自分じぶんのものにならないと分わかっていた。だから兄あにの妻つまのところに入はいるたびに、兄あにのために子こどもを残のこさないよう、精せいを地面じめんに漏もらした。

創世記38:12 日ひがたって、ユダの妻つまであるシュアの娘むすめが死しんだ。喪もが明あけると、ユダは友人ゆうじんでアドラム人にんのヒラといっしょに、羊ひつじの毛けを刈かる人ひとたちのいるティムナへ上のぼって行いった。

創世記38:14 彼女かのじょは寡婦かふの服ふくを脱ぬぎ、ベールで顔かおを隠かくして身みなりを変かえた。そして、ティムナへ向むかう道沿みちぞいにあるエナイムの入いり口ぐちにすわった。シェラはもう大人おとなになっていたのに、自分じぶんがその妻つまにしてもらえないと分わかっていたからだ。

創世記39:7 これらの出来事できごとの後あと、主人しゅじんの妻つまはヨセフに目めをとめて、「わたしと寝ねて」と言いった。

創世記39:8 ヨセフは断ことわり、主人しゅじんの妻つまにこう言いった。「ご主人しゅじんはわたしがいるから、家いえの中なかのことを何なんも気きにかけません。持もち物ものすべてをわたしの手てにゆだねてくださいました。

創世記39:9 この家いえで、わたしより上うえの人ひとはいない。ご主人しゅじんはすべてをわたしにまかせ、何なんひとつ惜おしまなかった。ただ、あなただけは別べつだ。あなたはご主人しゅじんの妻つまなのだから。それなのに、どうしてそんな大だいそれた悪わるいことをして、神かみに罪つみを犯おかせるだろう。」

創世記39:19 主人しゅじんはその妻つまが「あなたのしもべは、わたしにこんなことをしました」と話はなすのを聞きいて、激はげしく怒おこった。

創世記41:45 ファラオはヨセフに「ツァフェナテ・パネア」という名なをつけた。そして、オンの祭司さいしポティ・フェラの娘むすめアセナテを妻つまとして彼かれに与あたえた。こうしてヨセフはエジプト全土ぜんどを治おさめるために出でて行いった。

創世記44:27 わたしたちの父ちち、あなたのしもべはこう言いいいました。『おまえたちも知しっているとおり、妻つまはわたしに二人ふたりの息子むすこを産うんでくれた。

創世記45:19 あなたがたはこう命めいじられている。『次つぎのようにしなさい。エジプトの地ちから車くるまを持もって行いき、幼おさない子こどもたちや妻つまたちを乗のせなさい。そして父ちちを連つれて来きなさい。

創世記46:5 ヤコブはベエルシバを出発しゅっぱつした。イスラエルの子こらは、父ちちヤコブと、子こどもたちと、妻つまたちを、ファラオがヤコブを運はこぶために送おくった車くるまに乗のせた。

創世記46:19 ヤコブの妻つまラケルの子こどもは、ヨセフとベニヤミンである。

創世記46:26 ヤコブと共ともにエジプトへ行いった者もの、つまり彼かれの血ちを引ひく者ものは、ヤコブの子こらの妻つまをのぞいて、全部ぜんぶで六十ろくじゅう六ろくの魂たましいだった。

創世記49:31 そこにアブラハムとその妻つまサラが葬ほうむられ、イサクとその妻つまリベカもそこに葬ほうむられた。そしてわたしも、そこにレアを葬ほうむった。

出エジプト記(19か所)

出エジプト2:21 モーセはこの人ひとのもとにとどまることにした。レウエルは娘むすめのツィポラをモーセに妻つまとして与あたえた。

出エジプト3:1 さて、モーセは妻つまの父ちちであるミディアンの祭司さいしイテロの羊ひつじの群むれを飼かっていた。ある時とき、彼かれは群むれを荒あれ野のの奥おくへと導みちびいて行いき、神かみの山やまホレブにたどり着ついた。

出エジプト4:20 そこでモーセは妻つまと子こどもたちをろばに乗のせ、エジプトの地ちへと帰かえって行いった。モーセは神かみの杖つえを手てに持もっていた。

出エジプト4:25 そのとき、妻つまのツィポラは火打ひうち石いしを取とり、息子むすこの包皮ほうひを切きり取とった。そしてそれをモーセの足あしにつけて言いった。「あなたは、わたしにとって血ちの花婿はなむこです。」

出エジプト6:20 アムラムは、父ちちの姉妹しまいヨケベデを妻つまにした。彼女かのじょはアロンとモーセを産うんだ。アムラムは百ひゃく三十さんじゅう七なな年ねん生いきた。

出エジプト6:23 アロンは、アミナダブの娘むすめでナフションの姉妹しまいエリシェバを妻つまにした。彼女かのじょはナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルを産うんだ。

出エジプト6:25 アロンの子こエルアザルは、プティエルの娘むすめの一人ひとりを妻つまにした。彼女かのじょはピネハスを産うんだ。以上いじょうが、氏族しぞくごとに見みたレビ人びとの家長かちょうたちである。

出エジプト18:2 モーセのしゅうとイテロは、モーセが実家じっかに帰かえしていた妻つまチッポラを引ひき取とった。

出エジプト18:5 モーセのしゅうとイテロは、モーセの息子むすこたちと妻つまを連つれて、荒あれ野のにいるモーセのもとにやって来きた。そこは、モーセが宿営しゅくえいしていた神かみの山やまのあたりだった。

出エジプト18:6 イテロはモーセに伝つたえた。「あなたのしゅうとであるわたしイテロが、あなたの妻つまとそのふたりの息子むすこを連つれて、あなたのところへ来きました。」

出エジプト20:17 隣人りんじんの家いえを欲ほしがってはならない。隣人りんじんの妻つまも、男女だんじょの召めし使つかいも、牛うしやろばも、隣人りんじんのものは何なん一ひとつ欲ほしがってはならない。」

出エジプト21:3 独ひとりで来きたのなら、独ひとりで出でていく。妻つまがいたのなら、妻つまもいっしょに出でていく。

出エジプト21:4 主人しゅじんがその人ひとに妻つまを与あたえ、妻つまが息子むすこや娘むすめを産うんでいた場合ばあい、その妻つまと子こどもたちは主人しゅじんのものとなり、その人ひとは独ひとりで出でていく。

出エジプト21:5 しかし、もしその奴隷どれいが「わたしは主人しゅじんと妻つまと子こどもたちを愛あいしています。自由じゆうになって出でていきたくありません」とはっきり言ゆうなら、

出エジプト21:10 もし、主人しゅじんがほかに妻つまをめとっても、彼女かのじょへの食たべ物ものと衣服いふくと夫婦ふうふの務つとめを減へらしてはならない。

出エジプト22:16 人ひとがまだ婚約こんやくしていない処女しょじょを誘惑ゆうわくして一緒いっしょに寝ねた場合ばあいは、その女性じょせいのために結けつ納金のうきんを払はらい、妻つまとしなければならない。

出エジプト22:24 わたしは激はげしく怒おこり、剣けんであなたたちを殺ころす。そうすれば、あなたたちの妻つまは夫おっとを失うしない、子こどもたちは父ちちを失ううしなうことになる。

出エジプト32:2 アロンは彼かれらに言いった。「あなたたちの妻つまや息子むすこや娘むすめの耳みみにある金かねの耳輪みみわを外はずして、わたしのところに持もってきなさい。」

出エジプト34:16 また、あなたは彼かれらの娘むすめたちを自分じぶんの息子むすこたちの妻つまにめとる。その娘むすめたちは自分じぶんたちの神々かみがみを慕したって身みを汚よごし、あなたの息子むすこたちまでも、その神々かみがみを慕したって身みを汚よごさせることになる。

レビ記(14か所)

レビ記18:8 父ちちの妻つまの裸はだかを見みてはならない。それは父ちちの裸はだかだからだ。

レビ記18:11 父ちちの妻つまが父ちちとの間あいだにもうけた娘むすめの裸はだかを見みてはならない。その人ひとはあなたの姉妹しまいだからだ。

レビ記18:14 父ちちの兄弟きょうだいの裸はだかを見みてはならない。その妻つまに近ちかづいてはならない。その人ひとはあなたのおばだからだ。

レビ記18:15 あなたの嫁よめの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは息子むすこの妻つまだ。その裸はだかを見みてはならない。

レビ記18:16 あなたの兄弟きょうだいの妻つまの裸はだかを見みてはならない。それはあなたの兄弟きょうだいの裸はだかだからだ。

レビ記18:18 妻つまが生いきている間あいだに、その姉妹しまいをもう一人ひとりの妻つまとしてめとってはならない。妻つまを苦くるしめ、その姉妹しまいの裸はだかを見みることになるからだ。

レビ記18:20 隣人りんじんの妻つまと寝ねて、自分じぶんを汚よごしてはならない。

レビ記20:10 他人たにんの妻つまと姦通かんつうする者もの、つまり隣人りんじんの妻つまと姦通かんつうする者ものは、その男おとこも女おんなも、必かならず死しななければならない。

レビ記20:11 父ちちの妻つまと寝ねる者ものは、父ちちを辱はずかしめたことになる。二人ふたりとも必かならず死しななければならない。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。

レビ記20:12 息子むすこの妻つまと寝ねる者ものは、二人ふたりとも必かならず死しななければならない。彼かれらは道みちに外はずれたことをしたのだ。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。

レビ記20:20 おじの妻つまと寝ねる者ものは、おじを辱はずかしめたことになる。二人ふたりともその罪つみを負おい、子こを残のこさずに死しぬ。

レビ記20:21 兄弟きょうだいの妻つまをめとる者ものは、汚よごれたことをしている。兄弟きょうだいを辱はずかしめたのだから、二人ふたりは子こを残のこせない。

レビ記21:13 彼かれは、処女しょじょを妻つまにめとらなければならない。

レビ記21:14 やもめや離婚りこんした女おんな、汚よごされた女おんな、遊女ゆうじょ、こうした女おんなをめとってはならない。自分じぶんの民たみの中なかから処女しょじょを選えらび、妻つまにめとらなければならない。

民数記(11か所)

民数記5:12 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえ、こう言いいいなさい。もし、ある人ひとの妻つまが心こころを迷まよわせ、夫おっとを裏切うらぎって不ふ誠実せいじつなことをし、

民数記5:14 そのとき、夫おっとに嫉妬しっとの思おもいが起おこり、身みを汚よごした妻つまを疑ううたがうことがある。あるいは、妻つまは身みを汚よごしていないのに、夫おっとに嫉妬しっとの思おもいが起おこって妻つまを疑ううたがうこともある。

民数記5:15 その場合ばあい、夫おっとは妻つまを祭司さいしのところに連つれて行いき、妻つまのためのささげ物ものとして大麦おおむぎの粉こなを一いちエファの十じゅう分ぶんの一いち持もって行いく。それには油あぶらを注そそいではならず、乳香にゅうこうもかけてはならない。これは嫉妬しっとのためのささげ物ものであり、罪つみを思おもい起おこさせる、覚おぼえのためのささげ物ものだからである。

民数記5:29 これが、ねたみについての定さだめである。妻つまが夫おっとのもとを離はなれて心こころを移うつし、身みを汚よごした場合ばあい、

民数記5:30 あるいは夫おっとにねたみの心こころが起おこり、妻つまを疑ううたがう場合ばあいに適用てきようされる。夫おっとは妻つまを主しゅの前まえに立たたたせ、祭司さいしはこの定さだめのすべてを彼女かのじょに行おこなう。

民数記12:1 ミリアムとアロンが、モーセのことを悪わるく言いった。モーセがクシュ人にんの女性じょせいを妻つまにしていたからだ。モーセはクシュ人にんの女性じょせいと結婚けっこんしていた。

民数記14:3 どうして主しゅは、わたしたちをあの土地とちへ連つれて行いこうとするのか。剣けんで殺ころされるためじゃないか。妻つまや子こどもは奪うばわれてしまう。エジプトに帰かえったほうが、わたしたちにはずっといいのではないか。」

民数記16:27 それで人々ひとびとは、コラとダタンとアビラムの住すまいの周まわりから離はなれた。ダタンとアビラムは、妻つまや子こどもたち、幼おさない子こらと一緒いっしょに、自分じぶんたちのテントの入いり口ぐちに出でて立たっていた。

民数記26:59 アムラムの妻つまの名なはヨケベドといい、レビの娘むすめだった。彼女かのじょはエジプトでレビの子ことして生うまれた。ヨケベドはアムラムとの間あいだに、アロンとモーセ、そして姉妹しまいのミリアムを産うんだ。

民数記30:16 以上いじょうが、主しゅがモーセに命めいじた決きまりである。夫おっとと妻つまの間あいだ、また父親ちちおやと、まだ若わかくて父ちちの家いえにいる娘むすめとの間あいだについて定さだめられたものだ。

民数記32:26 わたしたちの子こどもも妻つまも、羊ひつじも家畜かちくもみんな、このギルアドの町々まちまちに残のこしておきます。

申命記(29か所)

申命記3:19 ただし、あなたたちの妻つまと子こどもたち、それに家畜かちくは、わたしが与あたえた町々まちまちにとどまらせておきなさい。あなたたちがたくさんの家畜かちくを持もっているのは、わたしも知しっている。

申命記5:21 隣人りんじんの妻つまを欲ほしがってはならない。隣人りんじんの家いえをむさぼってはならない。その畑はたけも、男おとこの召使めしつかいも女おんなの召使めしつかいも、牛うしもろばも、隣人りんじんのものは何なん一ひとつ欲ほしがってはならない。

申命記7:3 彼かれらと縁組えんぐみをしてはいけない。あなたの娘むすめを彼かれらの息子むすこに嫁とつがせたり、彼かれらの娘むすめをあなたの息子むすこの妻つまに迎むかえたりしてはいけない。

申命記13:6 あなたの兄弟きょうだい、つまり同おなじ母ははから生うまれた者ものや、あなたの息子むすこや娘むすめ、愛あいする妻つま、自分じぶん自身じしんのように大切たいせつな友ともが、ひそかにあなたを誘さそって、「さあ、ほかの神々かみがみに仕つかえよう」と言いうことがあるかもしれない。それは、あなたも先祖せんぞも知しらなかった神々かみがみ、

申命記17:17 また、王おうは多おおくの妻つまを持もってはならない。心こころが主しゅから離はなれてしまうからだ。自分じぶんのために銀ぎんや金かねをため込こみすぎてもならない。

申命記21:11 その捕虜ほりょの中なかに美うつくしい女性じょせいを見みて、心こころを引ひかれ、その人ひとを妻つまにしたいと思おもったなら、

申命記21:13 彼女かのじょは捕虜ほりょだったときの服ふくを脱ぬぎ、あなたの家いえに住すんで、一いちか月げつの間あいだ、父ちちと母ははのために泣なく。その後ご、あなたは彼女かのじょのところに入はいって夫おっととなり、こうして彼女かのじょはあなたの妻つまとなる。

申命記21:15 ある男おとこに二人ふたりの妻つまがいて、一人ひとりは愛あいされ、もう一人ひとりは疎うとまれているとする。二人ふたりとも息子むすこを産うみ、その長男ちょうなんが疎うとまれている妻つまの子こである場合ばあい、

申命記21:16 その男おとこが自分じぶんの財産ざいさんを息子むすこたちに分わけ与あたえる日ひに、疎うとまれている妻つまの子こである本当ほんとうの長男ちょうなんを差さしおいて、愛あいされている妻つまの子こを長男ちょうなんとして扱あつかってはならない。

申命記21:17 彼かれは疎うとまれている妻つまの子こを長男ちょうなんとして認みとめ、自分じぶんの持もち物ものすべての中なかから二に倍ばいの分ぶんをその子こに与あたえなければならない。その子こは父ちちの力ちからの初はじめであり、長男ちょうなんとしての権利けんりを持もっているからだ。

申命記22:13 男おとこが妻つまをめとり、その女おんなと関係かんけいを持もったあと、彼女かのじょを嫌きらうようになったとする。

申命記22:16 娘むすめの父ちちは長老ちょうろうたちにこう言ゆう。「わたしはこの男おとこに娘むすめを妻つまとして与あたえました。ところが、この男おとこは娘むすめを嫌きらい、

申命記22:19 さらに銀貨ぎんか百ひゃく枚まいの罰金ばっきんを科かし、それを娘むすめの父ちちに渡わたす。イスラエルの処女しょじょに悪わるい評判ひょうばんを立たてたからだ。娘むすめはそのままその男おとこの妻つまとなり、男おとこは生いきているかぎり、彼女かのじょを離縁りえんすることはできない。

申命記22:22 ほかの男おとこの妻つまと寝ねているところを見みつかったら、その女おんなと寝ねた男おとこも、その女おんなも、二人ふたりとも死しななければならない。こうして、イスラエルから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記22:24 あなたたちは二人ふたりともその町まちの門もんに連つれ出だし、石いしを投なげつけて殺ころす。娘むすめは町まちの中なかにいながら助たすけを求もとめて叫さけばなかったから、男おとこは隣人りんじんの妻つまを辱はずかしめたからだ。こうして、あなたたちの中なかから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記22:29 彼女かのじょと寝ねた男おとこは、娘むすめの父親ちちおやに銀ぎん五十ごじゅうシェケルを払はらい、彼女かのじょを妻つまにしなければならない。彼女かのじょを辱はずかしめたのだから、生いきているかぎり離縁りえんすることはできない。

申命記22:30 父ちちの妻つまをめとってはならない。父ちちの妻つまに手てを出だして、父ちちを辱はずかしめてはならない。

申命記24:2 家いえを出でた彼女かのじょは、別べつの男おとこの人ひとのところへ行いって、その人ひとの妻つまになる。

申命記24:3 ところが、後あとの夫おっとも彼女かのじょを嫌きらいになり、離縁りえん状じょうを書かいて手てに渡わたし、家いえから送おくり出だしたとする。あるいは、彼女かのじょを妻つまにした後あとの夫おっとが死しんだとする。

申命記24:4 その場合ばあい、彼女かのじょを送おくり出だした最初さいしょの夫おっとは、彼女かのじょが汚よごれた後あとで、もう一いち度ど彼女かのじょを妻つまに迎むかえることはできない。それは主しゅの前まえで忌いみ嫌きらわれることだからだ。あなたの神かみ、主しゅが財産ざいさんとして与あたえてくださる地ちを、罪つみで汚よごしてはならない。

申命記24:5 男おとこの人ひとが新あたらしく妻つまをめとったら、その人ひとは戦争せんそうに行いかなくてよい。どんな務つとめも課かしてはならない。一いち年ねんの間あいだは家いえで自由じゆうに過すごし、めとった妻つまを幸しあわせにしてあげなさい。

申命記25:5 兄弟きょうだいが一緒いっしょに暮くらしていて、そのうちの一人ひとりが息子むすこを残のこさずに死しんだ場合ばあい、死しんだ人ひとの妻つまは、家族かぞく以外いがいのよその男おとこと結婚けっこんしてはならない。夫おっとの兄弟きょうだいが彼女かのじょのところに入はいり、妻つまとして迎むかえ、兄弟きょうだいとしての務つとめを果はたす。

申命記25:7 しかし、もしその男おとこが兄弟きょうだいの妻つまを迎むかえることを望のぞまないなら、妻つまは町まちの門もんにいる長老ちょうろうたちのところへ行いって、こう言ゆう。「夫おっとの兄弟きょうだいが、イスラエルで兄弟きょうだいの名なを残のこそうとしません。わたしを妻つまに迎むかえる務つとめを果はたそうとしないのです。」

申命記25:9 兄弟きょうだいの妻つまは長老ちょうろうたちの前まえで彼かれに近ちかづき、その足あしからサンダルを脱ぬがせ、顔かおにつばを吐はきかけて、こう言ゆう。「兄弟きょうだいの家いえを建たてようとしない者ものは、こうされるのだ。」

申命記25:11 二人ふたりの男おとこが兄弟きょうだいどうしで争あらそっているとき、一方いっぽうの妻つまが、殴なぐっている相手あいてから自分じぶんの夫おっとを助たすけようとして近ちかづき、手てを伸のばして相手あいての急所きゅうしょをつかんだ場合ばあい、

申命記27:20 「父ちちの妻つまと寝ねる者ものは呪のろわれる。それは父ちちの恥はじをさらすことだからだ。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:23 「妻つまの母ははと寝ねる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記28:54 あなたの中なかでいちばん優やさしく、いちばん贅沢ぜいたくに暮くらしていた男おとこでさえ、自分じぶんの兄弟きょうだいや、愛あいする妻つまや、生いき残のこった子こどもたちにさえ、けちけちした冷つめたい目めを向むけるようになる。

申命記29:11 幼おさない子こどもたちも、妻つまたちも、あなたの宿営しゅくえいの中なかにいる寄留きりゅう者しゃも、あなたのために薪たきぎを割わる者ものから水みずを汲くむ者ものまで、皆みなそこにいる。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記1:14 あなたたちの妻つまや子こどもたち、家畜かちくは、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわであなたたちに与あたえたこの地ちにとどまっていてよい。でも、戦たたかえる者ものはみな武装ぶそうして、兄弟きょうだいたちの先頭せんとうに立たって川かわを渡わたり、彼かれらを助たすけなさい。

ヨシュア記15:16 カレブはこう言いった。「キルヤト・セフェルを討うって攻せめ取とる者ものには、わたしの娘むすめアクサを妻つまとして与あたえよう。」

ヨシュア記15:17 それを攻せめ取とったのは、カレブの兄弟きょうだいケナズの子こオトニエルだった。カレブは娘むすめアクサを彼かれの妻つまとして与あたえた。

士師記(34か所)

士師記1:12 カレブは言いった。「キルヤト・セフェルを攻せめて占領せんりょうした者ものには、わたしの娘むすめアクサを妻つまとして与あたえよう。」

士師記1:13 それを占領せんりょうしたのは、カレブの弟おとうとでケナズの子こオテニエルだった。カレブは娘むすめアクサを彼かれの妻つまとして与あたえた。

士師記3:6 彼かれらはその娘むすめたちを妻つまにめとり、また自分じぶんの娘むすめたちを彼かれらの息子むすこに与あたえた。そして、彼かれらの神々かみがみに仕つかえた。

士師記4:4 そのころ、イスラエルを導みちびいていたのは、預言よげん者しゃである女性じょせい、ラピドトの妻つまデボラだった。

士師記4:17 一方いっぽう、シセラは走はしって、ケニ人にんヘベルの妻つまヤエルの天幕てんまくへ逃にげ込こんだ。ハツォルの王おうヤビンとケニ人にんヘベルの一族いちぞくとの間あいだには、友好ゆうこう関係かんけいがあったからだ。

士師記4:21 ところがヘベルの妻つまヤエルは、天幕てんまくの杭くいを取とり、手てに槌つちを持もって、そっと彼かれに近ちかづいた。そして、その杭くいを彼かれのこめかみに打うち込こみ、地面じめんまで突つき通とおした。シセラは疲つかれきって深ふかく眠ねむっていた。こうして彼かれは死しんだ。

士師記5:24 女おんなたちの中なかで、いちばん祝福しゅくふくされるのは、ケニ人にんヘベルの妻つまヤエル。天幕てんまくに住すむ女おんなたちの中なかで、いちばん祝福しゅくふくされる人ひと。

士師記8:30 ギデオンにはたくさんの妻つまがいたので、彼かれ自身じしんから生うまれた息子むすこが七十ななじゅう人にんいた。

士師記11:2 ギレアデには妻つまとの間あいだにも息子むすこたちがいた。その息子むすこたちは大おおきくなると、エフタを追おい出だしてこう言いった。「お前まえは別べつの女おんなが産うんだ子こだ。父ちちさんの家いえの財産ざいさんを受うけ継つぐ資格しかくはない。」

士師記13:2 ツォルアという町まちに、ダン族ぞくに属ぞくするひとりの男おとこがいた。名前なまえをマノアといった。彼かれの妻つまは子こどもができない体からだで、これまで一いち度ども出産しゅっさんしたことがなかった。

士師記13:11 マノアは立たち上あがって、妻つまのあとについて行いった。そしてその人ひとのところに来きて、こうたずねた。「あなたが、妻つまに話はなしかけたあの方かたですか。」その人ひとは「そうだ」と答こたえた。

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