創世記 26章10節(創世記26:10)
この節を含む箇所アビメレクを欺くイサク創世記26:6-1110 アビメレクは言った。「あなたはどうしてこんなことをしてくれたのか。もう少しで民の誰かがあなたの妻と寝てしまうところだった。そうしたら、あなたはわたしたちに罪を負わせることになっていた。」
前後の聖句(26章8–12節)
8 イサクは長いあいだそこで暮らしていた。ある日、ペリシテ人の王アビメレクが窓から外を見ると、イサクが妻リベカを愛おしそうに抱き寄せているのが目に入った。
9 アビメレクはイサクを呼んで言った。「あの女は、どう見てもあなたの妻じゃないか。それなのに、どうして『妹だ』なんて言ったんだ。」イサクは答えた。「あの人のせいで、わたしが殺されるかもしれないと思ったからです。」
10 アビメレクは言った。「あなたはどうしてこんなことをしてくれたのか。もう少しで民の誰かがあなたの妻と寝てしまうところだった。そうしたら、あなたはわたしたちに罪を負わせることになっていた。」
11 アビメレクはすべての民に命じた。「この人とその妻に手を出す者は、必ず殺されなければならない。」
12 イサクはその土地に種をまいた。そしてその年、まいた種の百倍の収穫を得た。主がイサクを祝福したのだ。