創世記 38章9節(創世記38:9)
この節を含む箇所ユダとタマル創世記38:1-269 オナンは、生まれてくる子どもが自分のものにならないと分かっていた。だから兄の妻のところに入るたびに、兄のために子どもを残さないよう、精を地面に漏らした。
前後の聖句(38章7–11節)
7 ユダの長子エルは、主の目に悪い者だった。それで主は、エルの命を取られた。
8 ユダはオナンに言った。「兄の妻のところに行き、彼女と結婚しなさい。そして兄のために子孫を残すのだ。」
9 オナンは、生まれてくる子どもが自分のものにならないと分かっていた。だから兄の妻のところに入るたびに、兄のために子どもを残さないよう、精を地面に漏らした。
10 彼のしたことは主の目に悪と映った。それで主は彼をも殺した。
11 ユダは嫁のタマルに言った。「わたしの息子シェラが大きくなるまで、あなたの父の家で未亡人のまま過ごしていなさい。」心の中では、シェラも兄たちのように死んでしまうかもしれない、と思っていたのだ。それでタマルは父の家に戻って暮らした。