創世記 26章8節(創世記26:8)

8 イサクは長ながいあいだそこで暮くらしていた。ある日ひ、ペリシテ人びとの王おうアビメレクが窓まどから外そとを見みると、イサクが妻つまリベカを愛いとおしそうに抱だき寄よせているのが目めに入はいった。

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この節を含む箇所アビメレクを欺くイサク創世記26:6-11

前後の聖句(26章6–10節)

6 イサクはゲラルに住すんだ。

7 その土地とちの人々ひとびとがリベカのことを尋たずねると、イサクは「彼女かのじょはわたしの妹いもうとだ」と答こたえた。「わたしの妻つまだ」と言いうのが怖こわかったのだ。リベカがとても美うつくしかったので、彼女かのじょのことでこの土地とちの人々ひとびとに殺ころされるかもしれない、と思おもったからである。

8 イサクは長ながいあいだそこで暮くらしていた。ある日ひ、ペリシテ人びとの王おうアビメレクが窓まどから外そとを見みると、イサクが妻つまリベカを愛いとおしそうに抱だき寄よせているのが目めに入はいった。

9 アビメレクはイサクを呼よんで言いった。「あの女おんなは、どう見みてもあなたの妻つまじゃないか。それなのに、どうして『妹いもうとだ』なんて言いったんだ。」イサクは答こたえた。「あの人ひとのせいで、わたしが殺ころされるかもしれないと思おもったからです。」

10 アビメレクは言いった。「あなたはどうしてこんなことをしてくれたのか。もう少すこしで民たみの誰だれかがあなたの妻つまと寝ねてしまうところだった。そうしたら、あなたはわたしたちに罪つみを負おわせることになっていた。」

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