「民」(たみ)が出てくる聖書の箇所

「民」(たみ)は日常訳第1版の1685か所(旧約1570・新約115)に出てきます。口語訳では1878か所。

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1685か所を200か所ずつ9ページに分けています(4ページ目)。

列王紀上(67か所)

列王紀上8:38 あなたの民たみイスラエルのだれであれ、どの人ひとであれ、自分じぶんの心こころの痛いたみを知しって、この神殿しんでんに向むかって両手りょうてを広ひろげ、祈いのりや願ねがいをささげるなら、

列王紀上8:41 また、あなたの民たみイスラエルに属ぞくさない外国がいこく人にんが、あなたの名なを慕したって遠とおい国くにからやって来きたときも、

列王紀上8:43 あなたは、あなたの住すまいである天てんから聞きいて、その外国がいこく人にんがあなたに求もとめることを、すべてかなえてください。そうすれば、地上ちじょうのすべての民たみがあなたの名なを知しり、あなたの民たみイスラエルと同おなじようにあなたを敬ううやまうようになります。そして、わたしが建たてたこの神殿しんでんがあなたの名なで呼よばれていることを知しるでしょう。

列王紀上8:44 あなたの民たみが、あなたが送おくり出だす道みちを通とおって敵てきとの戦たたかいに出でて行いき、あなたがお選えらびになった町まちと、わたしがあなたの名なのために建たてたこの神殿しんでんに向むかって主しゅに祈いのるなら、

列王紀上8:50 あなたに罪つみを犯おかしたあなたの民たみを赦ゆるし、あなたに背そむいて犯おかしたすべての背そむきを赦ゆるしてください。そして、彼かれらを捕とらえて連つれて行いった者ものたちが、彼かれらをあわれむように、その心こころを動うごかしてください。

列王紀上8:51 彼かれらはあなたの民たみ、あなたが受うけ継つがれる大切たいせつな民たみだからです。あなたが鉄てつを溶とかす炉ろのようなエジプトの中なかから連つれ出だされた民たみなのです。

列王紀上8:52 どうか、あなたのしもべの願ねがいと、あなたの民たみイスラエルの願ねがいに目めを向むけてください。彼かれらがあなたを呼よび求もとめるときはいつでも、その声こえを聞きいてください。

列王紀上8:53 主しゅなる神かみよ、あなたは彼かれらを、地ちのすべての民たみの中なかから選えらび分わけて、あなたご自身じしんが受うけ継つがれる民たみとされました。わたしたちの先祖せんぞをエジプトから連つれ出だされたとき、あなたのしもべモーセを通とおして告つげられたとおりです。

列王紀上8:56 「主しゅをほめたたえよう。主しゅは約束やくそくされたとおり、その民たみイスラエルに安やすらぎをお与あたえになった。しもべモーセを通とおして告つげられた良よい約束やくそくは、一ひとつも実現じつげんしないままにはならなかった。

列王紀上8:59 わたしが主しゅの前まえで願ねがったこの言葉ことばが、昼ひるも夜よるも、わたしたちの神かみ、主しゅのそばにありますように。そして、そのしもべの訴うったえと、その民たみイスラエルの訴うったえを、日々ひびそのときの必要ひつように応おうじて正ただしく裁さばいてくださいますように。

列王紀上8:60 それは、地ちのすべての民たみが、主しゅこそが神かみであり、ほかに神かみはいないことを知しるためだ。

列王紀上8:66 八よう日か目めに、ソロモンは民たみを家いえに帰かえらせた。人々ひとびとは王おうを祝福しゅくふくし、主しゅがそのしもべダビデと、その民たみイスラエルにしてくださったすべての恵めぐみを喜よろこび、心こころを弾はずませて、それぞれの家いえへと帰かえっていった。

列王紀上9:7 わたしはイスラエルを、彼かれらに与あたえたこの地ちの面めんから断たち滅ほろぼす。そして、わたしの名なのために聖別せいべつしたこの神殿しんでんも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。イスラエルは、すべての民たみの間あいだで笑わらいぐさとなり、あざけりの的まととなる。

列王紀上9:20 さて、イスラエルの人々ひとびとではない民たみ、つまりアモリ人にん、ヒッタイト人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人にんのうち、生いき残のこっていた者ものたち、

列王紀上11:2 彼女かのじょたちは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとにこう言いわれた民たみの出身しゅっしんだった。「その民たみと交まじわってはならない。彼かれらも、あなたたちと交まじわらせてはならない。きっと、あなたたちの心こころを、自分じぶんたちの神々かみがみのほうへ引ひき寄よせるからだ。」それなのにソロモンは、彼女かのじょたちを深ふかく愛あいし、離はなれられなかった。

列王紀上12:3 人々ひとびとは使つかいを送おくって、ヤロブアムを呼よび寄よせた。そしてヤロブアムとイスラエルの民たみ全体ぜんたいがやって来きて、レハブアムにこう言いった。

列王紀上12:5 レハブアムは彼かれらに言いった。「三みっ日かたったら、もう一いち度どわたしのところに戻もどってきなさい。」こうして民たみは帰かえって行いった。

列王紀上12:6 レハブアム王おうは、父ちちソロモンが生いきている間あいだに仕つかえていた長老ちょうろうたちに相談そうだんした。「この民たみに、どう答こたえたらよいと思おもうか。」

列王紀上12:7 長老ちょうろうたちは答こたえた。「もし今日きょう、あなたがこの民たみに仕つかえる者ものとなり、彼かれらに仕つかえ、良よい言葉ことばで答こたえるなら、彼かれらはいつまでもあなたに仕つかえる者ものとなるでしょう。」

列王紀上12:9 彼かれは若者わかものたちに言いった。「この民たみは『父ちち上うえが課かした重おもい負担ふたんを軽かるくしてください』とわたしに言いってきた。彼かれらに何なんと答こたえたらよいと思おもうか。」

列王紀上12:10 いっしょに育そだった若者わかものたちは、こう答こたえた。「『あなたの父ちち上じょうはわたしたちに重おもい負担ふたんを負おわせました。どうかそれを軽かるくしてください』と言いってきた民たみには、こう言いってやりなさい。『わたしの小指こゆびは、父ちちの腰こしよりも太ふとい。

列王紀上12:12 三みっ日か目めに、ヤロブアムと民たみ全体ぜんたいがレハブアムのところに戻もどってきた。王おうが「三みっ日か目めに戻もどってきなさい」と言いっていたとおりである。

列王紀上12:13 王おうは民たみに厳きびしく答こたえ、長老ちょうろうたちの助言じょげんを退しりぞけた。

列王紀上12:15 こうして王おうは民たみの願ねがいを聞き入れききいれなかった。これは主しゅが仕組しくまれたことだった。かつて主しゅがシロ人にんアヒヤを通とおしてネバトの子こヤロブアムに告つげた言葉ことばを、そのとおりに実現じつげんするためである。

列王紀上12:16 王おうが自分じぶんたちの願ねがいを聞き入れききいれないのを見みて、イスラエルの民たみはみな、王おうにこう言い返しいいかえした。「ダビデに、わたしたちがもらう分ぶんなどあるものか。エッサイの子こに受うけ継つぐものなどない。イスラエルよ、自分じぶんの家いえに帰かえろう。ダビデよ、これからは自分じぶんの家いえのことは自分じぶんでやれ。」こうしてイスラエルの民たみは、それぞれ自分じぶんの家いえへ帰かえって行いった。

列王紀上12:18 レハブアム王おうは、労役ろうえきを取とり仕切しきっていたアドラムを民たみのもとへ送おくった。すると、イスラエルの民たみはみなでアドラムに石いしを投なげつけ、彼かれを殺ころしてしまった。レハブアム王おうはあわてて戦車せんしゃに乗のり込こみ、エルサレムへ逃にげ帰かえった。

列王紀上12:20 ヤロブアムが戻もどってきたと聞きくと、イスラエルの民たみはみな人ひとをやって彼かれを集会しゅうかいに招まねき、全ぜんイスラエルの王おうとした。ダビデの家いえに従したがったのは、ユダ族ぞくだけだった。

列王紀上12:23 「ソロモンの子こでユダの王おうレハブアム、そしてユダとベニヤミンの家いえ全体ぜんたい、さらに残のこりの民たみに、こう伝つたえなさい。

列王紀上12:27 もしこの民たみが、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんでいけにえをささげに上のぼって行いけば、その心こころはまた自分じぶんたちの主君しゅくん、ユダの王おうレハブアムに戻もどってしまう。そうなれば、彼かれらはわたしを殺ころし、ユダの王おうレハブアムのもとに帰かえってしまうだろう。」

列王紀上12:28 そこで王おうは相談そうだんしたうえで、金かねの子牛こうしを二ふたつ造つくった。そして民たみに言いった。「あなたたちは、もうエルサレムに上のぼらなくていい。イスラエルよ、見みなさい。これが、あなたたちをエジプトの地ちから導みちびき上のぼってくれた神々かみがみだ。」

列王紀上12:30 このことは罪つみとなった。民たみはその一ひとつの子牛こうしを拝おがむために、ダンにまで出でかけて行いくようになったからだ。

列王紀上12:31 彼かれはまた、高たかき所ところに礼拝れいはい所しょを建たて、レビ族ぞくの出身しゅっしんではない者ものたちを、民たみの中なかから祭司さいしに任命にんめいした。

列王紀上13:33 こんなことがあっても、ヤロブアムは自分じぶんの悪わるい道みちから引ひき返かえさなかった。それどころか、また民たみの中なかからだれかれ構かまわず高台たかだいの祭司さいしを立たてた。望のぞむ者ものはだれでも、彼かれがその職しょくに就つかせ、高台たかだいの祭司さいしにしたのだ。

列王紀上14:2 ヤロブアムは妻つまに言いった。「立たって、変装へんそうしてくれ。だれもきみがヤロブアムの妻つまだと気きづかないようにね。それからシロへ行いってほしい。あそこに預言よげん者しゃアヒヤがいる。わたしがこの民たみの王おうになると告つげたのは、あの人ひとだ。

列王紀上14:7 行いって、ヤロブアムに伝つたえなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。『わたしはあなたを民たみの中なかから引ひき上あげ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃにした。

列王紀上14:24 その地ちには男おとこの神殿しんでん娼婦しょうふまでいた。彼かれらは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異国いこくの民たみの、あらゆる忌いまわしい行おこないをまねた。

列王紀上16:2 「わたしはあなたを塵ごみの中なかから引ひき上あげ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃとした。それなのに、あなたはヤロブアムと同おなじ道みちを歩あゆみ、わたしの民たみイスラエルに罪つみを犯おかさせて、彼かれらの罪つみでわたしを怒おこらせた。

列王紀上16:15 ユダの王おうアサの第だい二十にじゅう七しち年ねんに、ジムリはティルツァで七なな日間かかん王おうであった。そのころ、民たみはペリシテ人びとの町まちギベトンに向むかって陣じんを敷しいていた。

列王紀上16:16 陣じんを敷しいていた民たみは、「ジムリが謀反むほんを起おこし、王おうを討うち殺ころした」と伝つたえ聞きいた。そこで、その日ひ、陣営じんえいにいたイスラエルの人々ひとびとは皆みな、軍ぐんの司令しれい官かんオムリをイスラエルの王おうとした。

列王紀上16:21 そのころ、イスラエルの民たみは二ふたつに分わかれた。半分はんぶんはギナテの子こティブニについて、彼かれを王おうにしようとし、もう半分はんぶんはオムリについた。

列王紀上18:21 エリヤは民たみ全員ぜんいんの前まえに進すすみ出でて言いった。「あなたたちは、いつまで二ふたつの間あいだで迷まよっているのか。もし主しゅが神かみなら、主しゅに従したがいなさい。もしバアルが神かみなら、バアルに従したがいなさい。」でも、民たみは一言ひとことも答こたえなかった。

列王紀上18:22 エリヤは民たみに言いった。「主しゅの預言よげん者しゃとしてただ一人ひとり残のこっているのは、このわたしだ。でも、バアルの預言よげん者しゃは四百よんひゃく五十ごじゅう人にんもいる。

列王紀上18:24 そして、あなたたちは自分じぶんの神かみの名なを呼よびなさい。わたしは主しゅの名なを呼よぶ。火ひをもって答こたえてくれる神かみ、その方かたこそが本当ほんとうの神かみだ。」すると民たみはみな、「それはいい」と答こたえた。

列王紀上18:30 エリヤは民たみ全員ぜんいんに言いった。「わたしのところに近ちかづきなさい。」民たみがみな彼かれのところに近ちかづくと、エリヤは壊こわれていた主しゅの祭壇さいだんを築き直しきずきなおした。

列王紀上18:37 答こたえてください、主しゅよ。わたしに答こたえてください。そうすれば、この民たみは、あなた、主しゅこそが神かみであり、あなたが彼かれらの心こころをあなたのほうへ引ひき戻もどしてくださったことを知しるでしょう。」

列王紀上18:39 民たみはみなこれを見みて、ひれ伏ふして言いった。「主しゅこそ神かみだ。主しゅこそ神かみだ。」

列王紀上20:8 長老ちょうろうたちも民たみもみな、王おうに言いった。「聞きいてはいけません。承知しょうちしてはいけません。」

列王紀上20:15 そこでアハブは地方ちほうの高官こうかんたちの若者わかものたちを召集しょうしゅうした。その数すうは二百にひゃく三十さんじゅう二に人にんだった。そのあと、彼かれはすべての民たみ、イスラエルの人々ひとびとすべてを召集しょうしゅうした。その数すうは七千ななせん人にんだった。

列王紀上20:42 彼かれは王おうに言いった。「主しゅはこう言いわれる。『わたしが滅ほろぼすと定さだめた者ものを、あなたは自分じぶんの手てから逃にがした。だから、あなたの命いのちが彼かれの命いのちの代かわりとなり、あなたの民たみが彼かれの民たみの代かわりとなる。』」

列王紀上22:4 そして王おうはヨシャファトに言いった。「ラモト・ギレアドとの戦たたかいに、私わたくしといっしょに行いってくれないか。」ヨシャファトはイスラエルの王おうに答こたえた。「わたしもあなたも同おなじ、わたしの民たみもあなたの民たみも同おなじ、わたしの馬うまもあなたの馬うまも同おなじです。」

列王紀上22:17 そこでミカヤは言いった。「わたしは、イスラエルのすべての民たみが羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのように山々やまやまに散ちらされているのを見みました。すると主しゅは言いわれました。『この者ものたちには主人しゅじんがいない。それぞれ無事ぶじに自分じぶんの家いえに帰かえらせよ。』」

列王紀上22:28 ミカヤは言いった。「もしあなたが本当ほんとうに無事ぶじに帰かえってくるなら、主しゅはわたしを通とおして語かたられなかったことになる。」そして彼かれは言いった。「民たみのみなさん、これを聞きいてください。」

列王紀上22:43 ヨシャファトは父ちちアサとまったく同おなじ道みちを歩あゆみ、そこからそれることなく、主しゅの目めにかなう正ただしいことを行おこなった。ただ、丘おかの上うえの祭壇さいだんだけは取とり除のぞかれなかった。民たみは相あい変かわらずそこでいけにえをささげ、香こうをたいていた。

列王紀下(42か所)

列王紀下3:7 そして彼かれは使つかいを送おくり、ユダの王おうヨシャファトにこう伝つたえた。「モアブの王おうがわたしに反旗はんきをひるがえしました。いっしょにモアブと戦たたかいに行いってもらえませんか。」ヨシャファトは答こたえた。「行いきましょう。わたしはあなたと一ひとつ、わたしの民たみはあなたの民たみ、わたしの馬うまはあなたの馬うまです。」

列王紀下4:13 エリシャはゲハジに言いった。「あの人ひとにこう伝つたえてくれ。『あなたは、わたしたちのためにこれほど心こころを配くばってくれた。何なんかお礼れいをしたい。あなたのことを王おうや軍ぐんの司令しれい官かんに話はなしてあげようか。』」すると彼女かのじょは答こたえた。「いいえ、わたしは自分じぶんの民たみの中なかで不ふ自由じゆうなく暮くらしています。」

列王紀下6:30 王おうは女おんなの言葉ことばを聞きくと、着きている服ふくを引ひき裂さいた。ちょうど城壁じょうへきの上うえを歩あるいているときだった。民たみが見みると、王おうは肌はだに直接ちょくせつ、粗布そふをまとっていた。

列王紀下7:16 民たみは出でて行いって、アラムの陣営じんえいを略奪りゃくだつした。こうして、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちセアが一いちシェケル、大麦おおむぎ二にセアが一いちシェケルで売うられるようになった。主しゅが言いわれたとおりだった。

列王紀下7:17 王おうは、自分じぶんが頼たよりにしていた侍従じじゅうに、門もんの管理かんりを任まかせていた。ところが、その侍従じじゅうは、門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて死しんでしまった。王おうが神かみの人ひとのところに下くだって行いったとき、神かみの人ひとが告つげていたとおりだった。

列王紀下7:20 そして、そのとおりのことが彼かれに起おこった。門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて、彼かれは死しんでしまった。

列王紀下9:6 イエフは立たち上あがって家いえの中なかへ入はいった。若者わかものは彼かれの頭あたまに油あぶらを注そそいで言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。わたしはあなたに油あぶらを注そそぎ、主しゅの民たみイスラエルの王おうとする。

列王紀下10:9 朝あさになると、イエフは出でて行いって立たち、すべての民たみに言いった。「あなたたちには何なんの罪つみもない。主君しゅくんに背そむく陰謀いんぼうを企くわだて、彼かれを殺ころしたのはこのわたしだ。だが、この者ものたちみんなを殺ころしたのはだれだ。

列王紀下10:18 それからイエフは民たみをみな集あつめて言いった。「アハブはバアルに少すこししか仕つかえなかった。だが、このイエフは大おおいに仕つかえるつもりだ。

列王紀下11:13 アタルヤは、護衛ごえい兵へいたちと民たみの声こえを聞きいて、主しゅの神殿しんでんにいる民たみのところへやって来きた。

列王紀下11:14 見みると、王おうが慣例かんれいどおり柱はしらのそばに立たっていた。隊長たいちょうたちとラッパを吹ふく者ものたちが王おうのそばにいて、地ちの民たみはみな喜よろこび、ラッパを吹ふき鳴ならしていた。アタルヤは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて、「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

列王紀下11:17 エホヤダは、主しゅと王おうと民たみとの間あいだで契約けいやくを結むすんだ。民たみが主しゅのものとなるためだ。また、王おうと民たみとの間あいだでも契約けいやくを結むすんだ。

列王紀下11:18 地ちの民たみはみな、バアルの神殿しんでんへ行いき、それを打ぶち壊こわした。祭壇さいだんと偶像ぐうぞうを粉々こなごなに砕くだき、バアルの祭司さいしマタンを祭壇さいだんの前まえで殺ころした。そして祭司さいしは主しゅの神殿しんでんに見張みはりを置おいた。

列王紀下11:19 エホヤダは、百ひゃく人にん隊長たいちょうたち、近衛このえ兵へい、護衛ごえい兵へい、そして地ちの民たみをみな引ひき連つれ、王おうを主しゅの神殿しんでんから導みちびき下おろした。彼かれらは護衛ごえい兵へいの門もんを通とおって王宮おうきゅうへ行いき、王おうは王おうたちの王座おうざに着ついた。

列王紀下11:20 地ちの民たみはみな喜よろこび、町まちは静しずかになった。アタルヤは王宮おうきゅうで剣けんで殺ころされたのだった。

列王紀下12:3 ただし、高たかき所ところは取とり除のぞかれなかった。民たみは相あい変かわらず、高たかき所ところで動物どうぶつをささげ、香こうをたいていた。

列王紀下12:8 祭司さいしたちは、民たみからお金かねを受うけ取とらないこと、そして自分じぶんたちで神殿しんでんを修理しゅうりしないことに同意どういした。

列王紀下14:4 ただし、高台たかだいの祭壇さいだんは取とり除のぞかれなかった。民たみは相あい変かわらず、そこでいけにえをささげ、香こうをたいていた。

列王紀下14:21 ユダの民たみは皆みな、まだ十じゅう六ろく歳さいだったアザルヤを立たて、父ちちアマツヤの代かわりに王おうとした。

列王紀下15:4 ただし、高たかき所ところは取とり除のぞかれなかった。民たみは依然いぜんとして、その高たかき所ところでいけにえをささげ、香こうをたいていた。

列王紀下15:5 主しゅがこの王おうを打うたれたので、彼かれは死しぬ日ひまで重おもい皮膚ひふ病びょうを患わずらい、隔離かくりされた家いえに住すんだ。そして、王おうの子こヨタムが宮廷きゅうていを取とりしきり、その地ちの民たみを治おさめた。

列王紀下15:10 ヤベシュの子こシャルムが彼かれに対たいしてたくらみを企くわだて、民たみの前まえで彼かれを打うち殺ころし、代かわって王おうとなった。

列王紀下15:35 ただし、高たかき所ところは取とり除のぞかれなかった。民たみは相あい変かわらず、その高たかき所ところでいけにえをささげ、香こうをたいていた。彼かれは主しゅの宮みやの上うえの門もんを建たてた。

列王紀下16:3 彼かれはイスラエルの王おうたちと同おなじ道みちを歩あゆんだ。それどころか、自分じぶんの息子むすこを火ひの中なかを通とおらせて、いけにえにささげた。これは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらった異国いこくの民たみがやっていた、忌いまわしい風習ふうしゅうだった。

列王紀下16:15 そしてアハズ王おうは祭司さいしウリヤにこう命めいじた。「この大おおきな祭壇さいだんの上うえで、朝あさの焼やき尽つくすいけにえと、夕方ゆうがたの穀物こくもつのささげ物ものを焼やきなさい。王おうの焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物ものも、この国くにのすべての民たみの焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物もの、そして注そそぎのささげ物ものも、同おなじようにささげなさい。焼やき尽つくすいけにえの血ちも、ほかのいけにえの血ちも、すべてこの祭壇さいだんに振ふりかけなさい。青銅せいどうの祭壇さいだんのほうは、わたしが神かみの意向いこうをうかがうために取とっておく。」

列王紀下17:41 こうして、この民たみは主しゅを敬うやまいながら、自分じぶんたちの偶像ぐうぞうにも仕つかえていた。彼かれらの子こや孫まごも、先祖せんぞがしたとおりに、今日きょうまで同おなじことをしている。

列王紀下18:26 すると、ヒルキヤの子こエルヤキム、シェブナ、ヨアフがラブ・シャケに言いった。「どうか、このしもべたちにはアラム語ごで話はなしてください。わたしたちはそれがわかります。城壁じょうへきの上うえにいる民たみに聞きこえるように、ユダの言葉ことばで話はなさないでください。」

列王紀下20:5 「引ひき返かえして、わたしの民たみの指導しどう者しゃヒゼキヤに言いいいなさい。あなたの父ちちダビデの神かみ、主しゅはこう言いわれる。わたしはあなたの祈いのりを聞ききき、あなたの涙なみだを見みた。見みよ、わたしはあなたを癒いやす。三みっ日か目めには、あなたは主しゅの神殿しんでんに上のぼる。

列王紀下21:2 マナセは主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなった。主しゅがイスラエルの民たみの前まえから追おい払はらわれた異い民族みんぞくの、あの忌いまわしい習ならわしをそっくりまねたのだ。

列王紀下21:9 しかし彼かれらは聞き従わききしたがわなかった。マナセが彼かれらを迷まよわせ、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから滅ほろぼし去さった異邦いほうの民たみよりも、さらにひどい悪あくを行おこなわせたのだ。

列王紀下21:14 わたしは自分じぶんのものとして残のこった民たみを見捨みすて、敵てきの手てに渡わたす。彼かれらはすべての敵てきに略奪りゃくだつされ、奪うばい取とられるものとなる。

列王紀下21:24 しかし国くにの民たみは、アモン王おうに謀反むほんを起おこした者ものたちを全員ぜんいん討うち取とった。そして国くにの民たみは、その子こヨシヤを代かわりの王おうとした。

列王紀下22:4 「大だい祭司さいしヒルキヤのところへ行いってくれ。主しゅの神殿しんでんに納おさめられた銀ぎんを集計しゅうけいさせるのだ。それは入いり口ぐちを守まもる者ものたちが民たみから集あつめたものだ。

列王紀下22:13 「行いって、この見みつかった書しょの言葉ことばについて、わたしのため、民たみのため、ユダのすべての人ひとのために、主しゅに尋たずねてほしい。この書しょに書かかかれていることを、わたしたちの先祖せんぞは聞き従わききしたがわなかった。だから、わたしたちに向むかって燃もえ上あがった主しゅの怒いかりは大おおきいのだ。」

列王紀下23:2 そして王おうは主しゅの神殿しんでんに上のぼって行いった。ユダの人々ひとびと、エルサレムに住すむすべての人ひと、祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、そして身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、民たみ全員ぜんいんがいっしょだった。王おうは、主しゅの神殿しんでんで見みつかった契約けいやくの書しょの言葉ことばを、すべて彼かれらに読よんで聞きかせた。

列王紀下23:3 王おうは柱はしらのそばに立たち、主しゅの前まえで契約けいやくを結むすんだ。それは、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして主しゅに従したがい、主しゅの命令めいれいと定さだめとおきてを守まもり、この書しょに記しるされた契約けいやくの言葉ことばを実行じっこうする、という約束やくそくだった。そして民たみは全員ぜんいん、その契約けいやくに加くわわった。

列王紀下23:21 王おうは民たみ全体ぜんたいに命めいじて言いった。「この契約けいやくの書しょに書かかかれているとおり、あなたがたの神かみ、主しゅのために過越すぎこしの祭まつりを行おこないなさい。」

列王紀下23:30 家臣かしんたちはヨシヤの遺体いたいを戦車せんしゃに乗のせ、メギドからエルサレムへ運はこび、彼かれの墓はかに葬ほうむった。国くにの民たみは、ヨシヤの子こエホアハズを立たて、油あぶらを注そそぎ、父ちちに代かわって王おうとした。

列王紀下23:35 エホヤキムは銀ぎんと金かねをファラオに渡わたした。しかしその銀ぎんを納おさめるために、彼かれはファラオの命令めいれいどおり国こくに税ぜいを課かした。国くにの民たみ一人ひとりひとりひとりに割わり当あてを決きめ、銀ぎんと金かねを取とり立たてて、ファラオ・ネコに渡わたした。

列王紀下25:11 親衛しんえい隊長たいちょうネブザルアダンは、町まちに残のこっていた人々ひとびと、すでにバビロンの王おうに降伏こうふくしていた者ものたち、そして残のこりの民たみをみな捕虜ほりょとして連つれ去さった。

列王紀下25:19 さらに町まちから、兵士へいしたちを指揮しきしていた役人やくにん一人ひとり、町まちにいた王おうの側近そっきん五ご人にん、その地ちの民たみを兵へいとして集あつめていた軍ぐん司令しれい官かんの書記しょき官かん、そして町まちにいたその地ちの民たみ六十ろくじゅう人にんを捕とらえた。

列王紀下25:26 すると、身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、民たみはみな、軍ぐんの指揮しき官かんたちと一緒いっしょに立たち上あがり、エジプトへ逃にげていった。カルデア人にんを恐おそれたからである。

歴代志上(32か所)

歴代志上5:25 彼かれらは先祖せんぞの神かみに背そむいて罪つみを犯おかした。そして、神かみが彼かれらの前まえから滅ほろぼした、その地ちの民たみの神々かみがみを追おい求もとめて、まるで浮気うわきをするようにこれを慕したった。

歴代志上10:9 サウルの死体したいから装備そうびをはぎ取とり、その首くびとよろい・かぶとを持もち去さった。そして、ペリシテ人びとの国くにのあちこちに使つかいを送おくり、自分じぶんたちの偶像ぐうぞうと民たみにこの知しらせを伝つたえさせた。

歴代志上11:2 先さきにサウルが王おうであったころも、イスラエルを率ひきいて戦たたかいに出入でいりしていたのは、あなたでした。そして、あなたの神かみ、主しゅはあなたにこう言いわれました。『あなたはわたしの民たみイスラエルを羊飼ひつじかいのように導みちびく。あなたがわたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃとなる』」

歴代志上13:4 会衆かいしゅうはみな「そうしよう」と言いった。それがすべての民たみにとって正ただしいことだと思おもえたからだ。

歴代志上14:2 ダビデは悟さとった。主しゅが自分じぶんをイスラエルの王おうとして堅かたく立たててくださったこと、そして民たみイスラエルのために自分じぶんの王国おうこくを大おおきく栄さかえさせてくださったことを。

歴代志上16:2 ダビデは、焼やき尽つくすいけにえと感謝かんしゃのいけにえをささげ終おえると、主しゅの名なによって民たみを祝福しゅくふくした。

歴代志上16:20 主しゅは彼かれらを、この国くにからあの国くにへ、この王国おうこくからほかの民たみのもとへとさすらわせた。

歴代志上16:23 もろもろの民たみよ、主しゅに向むかって歌うたえ、全地ぜんちよ。日ひごとに、主しゅが救すくってくださることを伝つたえよ。

歴代志上16:24 もろもろの民たみの中なかで主しゅの栄光えいこうを語かたり伝つたえ、すべての人々ひとびとの中なかでその奇くすしいわざを語かたり告つげよ。

歴代志上16:26 すべての民たみの神々かみがみはむなしい偶像ぐうぞうにすぎない。でも、主しゅは天てんを造つくられた。

歴代志上16:28 主しゅよ、諸国しょこくの民たみのすべての家族かぞくよ、主しゅをたたえよ。その栄光えいこうと力ちからを主しゅに帰かえせよ。

歴代志上16:36 イスラエルの神かみ、主しゅをたたえよう。永遠えいえんから永遠えいえんまで。すると民たみはみな「アーメン」と言いいい、主しゅをほめたたえた。

歴代志上17:6 わたしはイスラエルのすべての人々ひとびとと共ともに、どこを歩あゆんできただろうか。その間あいだに、わたしが自分じぶんの民たみを導みちびくよう命めいじたイスラエルの指導しどう者しゃの一人ひとりにでも、「どうしてわたしのために杉すぎの家いえを建たてないのか」と、ひと言ことでも言いったことがあるだろうか。

歴代志上17:7 それゆえ、あなたはわたしのしもべダビデにこう伝つたえなさい。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「わたしはあなたを牧場ぼくじょうから、羊ひつじを追おっていた場所ばしょから取とり上あげ、わたしの民たみイスラエルを治おさめる者ものとした。

歴代志上17:9 わたしは、わたしの民たみイスラエルのために一ひとつの場所ばしょを用意よういし、彼かれらをそこに根ねづかせる。彼かれらは自分じぶんの土地とちに安心あんしんして住すみ、もう脅おびやかされることはない。悪わるい者ものたちが以前いぜんのように彼かれらを苦くるしめることも、二に度どと起おこらない。

歴代志上17:10 わたしがわが民たみイスラエルの上うえに指導しどう者しゃたちを立たてた時ときからずっと、そうだった。わたしはあなたの敵てきをすべて従したがわせる。そして、主しゅがあなたのために家いえを建たてることを、いま告つげておく。

歴代志上17:21 地上ちじょうのどの国くにが、あなたの民たみイスラエルのようだろうか。神かみみずから出でて行いって、この民たみを買かい戻もどし、ご自分じぶんの民たみとされた。あなたはエジプトから買かい戻もどしたその民たみの前まえから、いくつもの国くにを追おい払はらい、偉大いだいで恐おそるべきことを行おこなって、あなたの名なを上あげられたのだ。

歴代志上17:22 あなたはあなたの民たみイスラエルを、いつまでもあなたの民たみとされた。主しゅよ、あなたは彼かれらの神かみとなられたのだ。

歴代志上18:14 こうしてダビデはイスラエル全体ぜんたいを治おさめた。そして、すべての民たみのために公正こうせいで正ただしい政治せいじを行おこなった。

歴代志上19:13 勇いさましく戦たたかおう。わたしたちの民たみのため、わたしたちの神かみの町々まちまちのために。そして、主しゅが良よいと思おもわれることをなさるように。」

歴代志上21:3 ヨアブは答こたえた。「主しゅが、その民たみを今いまの百ひゃく倍ばいにも増ふやしてくださいますように。でも、王おうわが主しゅよ、彼かれらはみんな、あなたの家来けらいではありませんか。どうしてわが主しゅは、こんなことをお求もとめになるのですか。どうしてイスラエルに罪つみを負おわせようとなさるのですか。」

歴代志上21:5 ヨアブは民たみを数かぞえた結果けっかをダビデに報告ほうこくした。剣けんを使つかえる兵士へいしは、イスラエルに百ひゃく十じゅう万まん人にん、ユダに四十よんじゅう七なな万まん人にんいた。

歴代志上21:17 わたしは神かみに言いった。「民たみを数かぞえよと命めいじたのは、このわたしではありませんか。罪つみを犯おかし、悪わるいことをしたのは、このわたしです。でも、この羊ひつじたちが何なんをしたというのでしょう。わたしの神かみ、主しゅよ、どうかあなたの手てを、わたしと、わたしの一族いちぞくに向むけてください。あなたの民たみには、災わざわいを下くださないでください。」

歴代志上21:22 ダビデはオルナンに言いった。「この脱穀だっこく場じょうの土地とちをわたしに譲ゆずってほしい。ここに主しゅのための祭壇さいだんを建たてたいのだ。ちゃんとした値段ねだんで、全額ぜんがくを払はらって譲ゆずってくれ。そうすれば、民たみに下くだる災わざわいが止とまるだろう。」

歴代志上22:18 主しゅはあなたがたの神かみ。その主しゅが、あなたがたと共ともにいてくれるではないか。まわりのすべての敵てきからあなたがたを守まもり、休やすませてくれたではないか。主しゅはこの地ちに住すむ者ものたちを、わたしの手てに引ひき渡わたしてくれた。だからこの地ちは、主しゅとその民たみの前まえに屈服くっぷくしたのだ。

歴代志上23:25 ダビデはこう言いっていた。「イスラエルの神かみ、主しゅはご自分じぶんの民たみに安やすらぎを与あたえ、いつまでもエルサレムに住すまわれる。

歴代志上28:2 ダビデ王おうは立たち上あがって言いった。「兄弟きょうだいたち、わたしの民たみよ、聞きいてほしい。わたしは、主しゅの契約けいやくの箱はこ、つまりわたしたちの神かみの足台あしだいを安置あんちする家いえを建たてたいと、ずっと心こころに思おもってきた。そしてそれを建たてる準備じゅんびも整ととのえてきた。

歴代志上28:21 神かみの宮みやのすべての務つとめのために、祭司さいしとレビ人びとの組くみがそろっている。またあらゆる仕事しごとのために、それぞれの作業さぎょうを喜よろこんで進すすんで行おこなう技術ぎじゅつのある者ものたちが、みなあなたと共ともにいる。指導しどう者しゃたちも民たみのみんなも、あなたの命めいじることにすべて従したがうだろう。」

歴代志上29:9 民たみは喜よろこんだ。指導しどう者しゃたちが真心まごころから、進すすんで主しゅにささげたからだ。そしてダビデ王おうも大おおいに喜よろこんだ。

歴代志上29:14 わたしたちがこんなふうに喜よろこんでささげることができたとしても、わたしは何者なにものだろう。わたしの民たみも何者なにものだろう。すべてはあなたから出でてくるのだから。わたしたちは、あなたの手てからいただいたものを、あなたにお返かえししただけなのだ。

歴代志上29:17 わたしの神かみよ。あなたが人ひとの心こころを調しらべ、正ただしさを喜よろこばれることを、わたしは知しっています。わたしは正直しょうじきな心こころで、これらすべてを進すすんでささげました。そして今いま、ここに集あつまったあなたの民たみが、喜よろこんで進すすんであなたにささげているのを見みました。

歴代志上29:18 主しゅよ、わたしたちの先祖せんぞアブラハム、イサク、イスラエルの神かみよ。あなたの民たみの心こころにこの思おもいをいつまでも保たたもたせ、彼かれらの心こころをあなたに向むけさせてください。

歴代志下(88か所)

歴代志下1:9 主しゅなる神かみよ、どうか父ちちダビデへの約束やくそくを、そのとおりに果はたしてください。あなたはわたしを、地ちのちりのように数かぞえきれない民たみの王おうとしてくださったのですから。

歴代志下1:10 どうか、わたしに知恵ちえと知識ちしきを与あたえてください。この民たみの先頭せんとうに立たって、行いき来きできるようにするためです。これほど大おおきなあなたの民たみを、いったいだれが治おさめられるでしょうか。」

歴代志下1:11 神かみはソロモンに言いった。「あなたの心こころにそういう思おもいがあり、富とみや財産ざいさんや名誉めいよを求もとめず、敵てきの命いのちを求もとめることもなく、長生ながいきさえ願ねがわなかった。その代かわりに、わたしがあなたを王おうとした、この民たみを治おさめるための知恵ちえと知識ちしきを願ねがった。

歴代志下2:11 すると、ティルスの王おうフラムは手紙てがみにこう書かいて、ソロモンに送おくってきた。「主しゅはご自分じぶんの民たみを愛あいしておられます。だからこそ、あなたを彼かれらの王おうとされたのです。」

歴代志下6:5 『わたしが自分じぶんの民たみをエジプトの地ちから連つれ出だした日ひから、わたしは自分じぶんの名なを置おく家いえを建たてるための町まちを、イスラエルのどの部族ぶぞくの中なかからも選えらばなかった。わたしの民たみイスラエルを治おさめる者ものとなる人ひとも選えらばなかった。

歴代志下6:6 けれども今いま、わたしは自分じぶんの名なを置おくためにエルサレムを選えらび、わたしの民たみイスラエルを治おさめる者ものとしてダビデを選えらんだ。』

歴代志下6:21 しもべと、あなたの民たみイスラエルが、この場所ばしょに向むかって祈いのるとき、その願ねがいを聞きいてください。あなたの住すまいである天てんから聞きいてください。そして、聞きいて、赦ゆるしてください。

歴代志下6:24 あなたの民たみイスラエルが、あなたに罪つみを犯おかしたために敵てきの前まえで打うち破やぶられても、彼かれらが立たち帰かえってあなたの名なをたたえ、この家いえであなたの前まえに祈いのり願ねがうなら、

歴代志下6:25 あなたは天てんから聞きいて、あなたの民たみイスラエルの罪つみを赦ゆるしてください。そして、彼かれらとその先祖せんぞに与あたえた土地とちに、彼かれらを連つれ戻もどしてください。

歴代志下6:27 あなたは天てんで聞きいて、あなたのしもべたち、あなたの民たみイスラエルの罪つみを赦ゆるしてください。彼かれらが歩あゆむべき正ただしい道みちを教おしえ、あなたの民たみに受うけ継つぐ地ちとして与あたえたあなたの土地とちに、雨あめを降ふらせてください。

歴代志下6:29 あなたの民たみイスラエルのだれか一人ひとりでも、あるいは民たみ全体ぜんたいでも、それぞれ自分じぶんの災わざわいと痛いたみを知しって、この家いえに向むかって手てを広ひろげ、どんな祈いのりでも、どんな願ねがいでもささげるなら、

歴代志下6:32 また、あなたの民たみイスラエルの者ものではなく、遠とおい国くにからやって来くる外国がいこく人にんについても——彼かれらはあなたの偉大いだいな名なと、力ちからある御み手てと、伸のばされた御み腕うでのことを聞きいて来くるのです——彼かれらが来きて、この家いえに向むかって祈いのるなら、

歴代志下6:33 あなたは、住すまいである天てんから聞きいて、その外国がいこく人にんがあなたに求もとめることを、すべてかなえてください。そうすれば、地上ちじょうのすべての民たみがあなたの名なを知しり、あなたの民たみイスラエルのようにあなたを敬ううやまうようになります。そして、わたしが建たてたこの家いえが、あなたの名なで呼よばれていることを知しるようになります。

歴代志下6:34 あなたの民たみが、あなたの送おくり出だす道みちを通とおって敵てきと戦たたかいに出でて行いくとき、彼かれらがあなたの選えらんだこの町まちと、わたしがあなたの名なのために建たてたこの家いえに向むかってあなたに祈いのるなら、

歴代志下6:39 あなたの住すまいである天てんから、彼かれらの祈いのりと願ねがいを聞きいて、彼かれらのために正ただしくさばき、あなたに罪つみを犯おかしたあなたの民たみを赦ゆるしてください。

歴代志下7:4 そして王おうと民たみはみな、主しゅの前まえでいけにえをささげた。

歴代志下7:5 ソロモン王おうは、牛うし二に万まん二千にせん頭とう、羊ひつじ十じゅう二に万まん頭とうをいけにえとしてささげた。こうして王おうと民たみはみな、神かみの家いえを奉献ほうけんした。

歴代志下7:10 そして七なな月がつの二十にじゅう三さん日にち、ソロモンは民たみをそれぞれの家いえに帰かえらせた。主しゅがダビデとソロモン、そして主しゅの民たみイスラエルにしてくださった良よいことを喜よろこび、心こころから満みち足たりていた。

歴代志下7:13 わたしが天てんを閉とじて雨あめを降ふらせないことがあっても、いなごに命めいじて地ちの作物さくもつを食くい荒あらさせることがあっても、また、わたしの民たみの間あいだに疫病やくびょうを送おくることがあっても、

歴代志下7:14 わたしの名なを掲かかげるわたしの民たみが、へりくだって祈いのり、わたしを求もとめ、その悪わるい歩あゆみから立たち帰かえるなら、わたしは天てんからそれを聞ききき、彼かれらの罪つみを赦ゆるし、彼かれらの地ちをいやそう。

歴代志下7:20 わたしは彼かれらを、与あたえたこの地ちから引ひき抜ぬく。そして、わたしの名なのために聖せいなるものとしたこの家いえも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。すべての民たみの間あいだで、あざけりとなり、笑わらいものとなるようにする。

歴代志下8:7 イスラエル人じんではない、生いき残のこった民たみ、つまりヒト人にん、アモリ人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとがいた。

歴代志下8:10 ソロモン王おうの下もとで民たみを監督かんとくする現場げんばの長ちょうは、二百にひゃく五十ごじゅう人にんいた。

歴代志下10:5 レハブアムは彼かれらに言いった。「三みっ日かたったら、もう一いち度どわたしのところに来きなさい。」それで民たみは帰かえっていった。

歴代志下10:6 レハブアム王おうは、父ちちソロモンの存命ぞんめい中ちゅうに仕つかえていた長老ちょうろうたちに相談そうだんして言いった。「この民たみに答こたえるのに、あなたがたはどうするのがよいと思おもうか。」

歴代志下10:7 彼かれらは王おうに言いった。「もしあなたがこの民たみに対たいして良よくしてやり、彼かれらを喜よろこばせ、優やさしい言葉ことばをかけてやれば、彼かれらはいつまでもあなたに仕つかえる家来けらいとなるでしょう。」

歴代志下10:9 彼かれは若者わかものたちに言いった。「あの民たみは、『父ちち上うえがわたしたちに負おわせた軛くびきを軽かるくしてください』と言いってきた。彼かれらに何なんと答こたえたらいいか、あなたがたはどう思おもうか。」

歴代志下10:10 いっしょに育そだった若者わかものたちは彼かれに言いった。「あの民たみはあなたに、『父ちち上じょうはわたしたちの軛くびきを重おもくしました。だからあなたはそれを軽かるくしてください』と言いってきました。彼かれらにはこう答こたえてやりなさい。『わたしの小指こゆびは、父ちちの腰こしよりも太ふとい。

歴代志下10:12 王おうが「三みっ日かたったら、もう一いち度どわたしのところに来きなさい」と言いったとおり、三みっ日か目めにヤロブアムと民たみ全員ぜんいんがレハブアムのところにやって来きた。

歴代志下10:15 こうして王おうは民たみの願ねがいを聞き入れききいれなかった。これは神かみから出でた成なり行ゆきだった。主しゅが、シロの人ひとアヒヤを通とおしてネバトの子こヤロブアムに告つげた言葉ことばを実現じつげんするためであった。

歴代志下13:9 あなたがたは、主しゅの祭司さいしであるアロンの子こらやレビ人びとを追おい出だしたではないか。そして、ほかの国くにの民たみのように、自分じぶんたちのために勝手かってな祭司さいしを立たてた。若わかい雄牛おうし一いち頭とうと雄羊おひつじ七なな頭とうを持もって来きて身みを清きよめる者ものなら、だれでも、神かみでもないものに仕つかえる祭司さいしになれるのだ。

歴代志下14:13 アサと彼かれに従したがう民たみは、彼かれらをゲラルまで追おいかけた。クシュ人にんは倒たおれ、生いき残のこる者ものはいなかった。彼かれらは主しゅとその陣営じんえいの前まえで打うち砕くだかれたのだ。こうして人々ひとびとは非常ひじょうに多おおくの戦利せんり品ひんを奪うばい取とった。

歴代志下16:10 するとアサはこの預言よげん者しゃに腹はらを立たて、彼かれを牢ろうにつないだ。このことで激はげしく怒おこったのだ。またそのころ、アサは民たみの一部いちぶをひどく苦くるしめた。

歴代志下18:3 イスラエルの王おうアハブは、ユダの王おうヨシャファトに言いった。「わたしといっしょにラモト・ギルアデへ行いってくれるか。」ヨシャファトは答こたえた。「わたしはあなたと同おなじ、わたしの民たみはあなたの民たみと同おなじです。わたしたちは戦たたかいであなたとともに戦たたかいます。」

歴代志下18:27 ミカヤは言いった。「もしあなたが本当ほんとうに無事ぶじに帰かえってくるなら、主しゅはわたしを通とおして語かたられなかったことになる。」そして言いった。「すべての民たみよ、聞きけ。」

歴代志下19:4 ヨシャファトはエルサレムに住すんだ。そして再ふたたび、ベエル・シェバからエフライムの山地さんちまで民たみの間あいだを巡めぐり、彼かれらを先祖せんぞの神かみである主しゅのもとへ立たち返かえらせた。

歴代志下20:7 わたしたちの神かみよ。あなたは、あなたの民たみイスラエルの前まえから、この地ちに住すんでいた人々ひとびとを追おい払はらったではありませんか。そして、この地ちをあなたの友ともアブラハムの子孫しそんに、永遠えいえんに与あたえてくださいました。

歴代志下20:21 そして彼かれは民たみに相談そうだんしたうえで、主しゅのために歌ううたう者ものたちを任命にんめいした。彼かれらは聖せいなる装よそおいを身みにつけ、軍隊ぐんたいの前まえを進すすみながら主しゅをほめたたえ、こう歌うたった。「主しゅに感謝かんしゃしよう。その慈いつくしみはいつまでも続つづくのだから。」

歴代志下20:25 ヨシャファトと彼かれの民たみが戦利せんり品ひんを奪うばい取とろうとやって来くると、そこには家畜かちくや財宝ざいほう、それに高価こうかな品々しなじながおびただしくあった。彼かれらはそれを、運はこびきれないほど自分じぶんたちのものにした。あまりに多おおかったので、戦利せんり品ひんを集あつめるのに三みっ日かもかかった。

歴代志下20:33 ただし、高たかき所ところは取とり除のぞかれなかった。民たみはまだ、先祖せんぞの神かみに心こころを向むけきってはいなかったのだ。

歴代志下21:14 だから主しゅは、あなたの民たみと、あなたの子こどもたち、妻つまたち、そしてすべての財産ざいさんを、大おおきな災わざわいで打うたれる。

歴代志下21:19 それから時ときが過すぎ、二に年ねんの終おわりごろになって、その病やまいのために内臓ないぞうが飛とび出だし、ヨラムは激はげしい苦くるしみの中なかで死しんだ。民たみは先祖せんぞたちのときのように、彼かれのために火ひをたいて弔とむらうことをしなかった。

歴代志下23:5 三さん分ぶんの一いちは王宮おうきゅうに、三さん分ぶんの一いちは土台どだいの門もんに就つきなさい。そして民たみはみな、主しゅの家いえの庭にわにいなさい。

歴代志下23:6 祭司さいしと、務つとめをするレビ人びとのほかは、だれも主しゅの家いえに入はいってはならない。彼かれらは聖別せいべつされているので、入はいることができる。民たみはみな、主しゅへの務つとめを守まもりなさい。

歴代志下23:10 そして民たみをみな、それぞれ武器ぶきを手てに持もたせて、神殿しんでんの右側みぎがわから左側ひだりがわまで、祭壇さいだんと神殿しんでんに沿そって、王おうを囲かこむように配置はいちした。

歴代志下23:12 アタルヤは、民たみが走はしり回まわり、王おうをたたえる声こえを聞きいた。それで、主しゅの家いえにいる民たみのところへ来きた。

歴代志下23:13 見みると、王おうが入いり口ぐちの柱はしらのそばに立たっていた。そばには指揮しき官かんたちとラッパを吹ふく者ものたちがいた。国くにの民たみはみな喜よろこび、ラッパを吹ふき鳴ならしていた。歌うたい手てたちは楽器がっきを鳴ならし、賛美さんびの音頭おんどをとっていた。それを見みてアタルヤは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

歴代志下23:16 エホヤダは、自分じぶんと民たみ全体ぜんたいと王おうとの間あいだで契約けいやくを結むすんだ。主しゅの民たみとなるという契約けいやくだった。

歴代志下23:17 そこで民たみはみな、バアルの神殿しんでんへ行いき、それを壊こわした。祭壇さいだんと偶像ぐうぞうも打うち砕くだき、バアルの祭司さいしマタンを祭壇さいだんの前まえで殺ころした。

歴代志下23:20 エホヤダは、百ひゃく人にん隊たいの隊長たいちょうたち、有力ゆうりょく者しゃたち、民たみを治おさめる者ものたち、そして地ちのすべての民たみを率ひきいて、王おうを主しゅの家いえから連つれ下くだった。彼かれらは上うえの門もんを通とおって王宮おうきゅうに入はいり、王おうを王座おうざに着つかせた。

歴代志下23:21 地ちの民たみはみな喜よろこび、町まちは静しずけさを取とり戻もどした。アタルヤは剣けんで殺ころされたのだった。

歴代志下24:10 すると、すべての高官こうかんと民たみはみな喜よろこんで、その献金けんきんを持もって来きて、箱はこがいっぱいになるまで投なげ入いれた。

歴代志下24:20 そのとき、神かみの霊れいが祭司さいしエホヤダの子こゼカリヤに臨のぞんだ。彼かれは民たみの前まえに立たち、こう言いった。「神かみはこう言いわれる。なぜあなたたちは主しゅの命令めいれいを破やぶるのか。そんなことでは、うまくいくはずがない。あなたたちが主しゅを捨すてたから、主しゅもあなたたちを捨すてられたのだ。」

歴代志下24:23 年ねんが改あらたまったころ、アラムの軍勢ぐんぜいがヨアシュに攻せめ上のぼってきた。彼かれらはユダとエルサレムに攻せめ入いり、民たみの指導しどう者しゃたちをことごとく滅ほろぼし、奪うばった物ものをすべてダマスコの王おうのもとへ送おくった。

歴代志下25:11 アマツヤは勇気ゆうきを奮ふるい起おこし、自分じぶんの民たみを率ひきいて塩しおの谷たにへ進軍しんぐんした。そこでセイルの人々ひとびと一いち万まん人にんを討うち取とった。

歴代志下25:15 これに主しゅはアマツヤに対たいして激はげしく怒おこり、一人ひとりの預言よげん者しゃを彼かれのもとに送おくった。預言よげん者しゃは言いった。「なぜあなたは、あの民たみの神々かみがみに頼たよったのか。その神々かみがみは、自分じぶんの民たみさえあなたの手てから救すくえなかったではないか。」

歴代志下26:1 ユダの民たみはみな、十じゅう六ろく歳さいのウジヤを立たてて、父ちちアマツヤに代かわる王おうとした。

歴代志下26:21 こうして王おうウジヤは、死しぬ日ひまで皮膚ひふ病びょうにかかったままだった。皮膚ひふ病びょうのせいで主しゅの神殿しんでんから締しめ出だされ、隔離かくりされた家いえに住すんだ。そのあいだ、息子むすこヨタムが王宮おうきゅうを取とりしきり、国くにの民たみをおさめた。

歴代志下27:2 彼かれは父ちちウジヤがしたとおりに、主しゅの目めにかなう正ただしいことをおこなった。ただし、主しゅの神殿しんでんの中なかには入はいらなかった。しかし民たみは、相あい変かわらず悪わるいことを続つづけていた。

歴代志下29:36 ヒゼキヤも民たみもみな、神かみが民たみのために備そなえてくださったことを喜よろこんだ。この事ことがあっという間まに実現じつげんしたからである。

歴代志下30:3 本来ほんらいの時期じきに行おこなえなかったからだ。祭司さいしたちが十分じゅうぶんに身みを清きよめておらず、民たみもまだエルサレムに集あつまっていなかった。

歴代志下30:18 民たみの多おおく、とりわけエフライム、マナセ、イッサカル、ゼブルンから来きた大勢おおぜいの人々ひとびとは、身みを清きよめていなかった。それでも彼かれらは、定さだめに反はんして過越すぎこしの食事しょくじをとった。ヒゼキヤは彼かれらのために祈いのって言いった。「恵めぐみ深ふかい主しゅよ、どうか赦ゆるしてください。

歴代志下30:20 主しゅはヒゼキヤの祈いのりを聞き入れききいれ、民たみを癒いやされた。

歴代志下30:27 それから祭司さいしとレビ人びとが立たち上あがり、民たみを祝福しゅくふくした。その声こえは聞き入れききいれられ、彼かれらの祈いのりは主しゅの聖せいなる住すまいである天てんに届とどいた。

歴代志下31:8 ヒゼキヤと高官こうかんたちが来きて、その山やまを見みたとき、彼かれらは主しゅと、その民たみイスラエルをたたえた。

歴代志下31:10 ツァドク家かの大だい祭司さいしアザルヤが彼かれにこう答こたえた。「人々ひとびとが主しゅの宮みやに献ささげ物ものを持もって来き始はじめてから、わたしたちは十分じゅうぶんに食たべて満みち足たり、たくさん余あまるほどになりました。主しゅがその民たみを祝福しゅくふくしてくださったからです。この山やまほどの残のこりが、その余あまりなのです。」

歴代志下32:6 そして彼かれは、民たみの上うえに軍ぐんの指揮しき官かんたちを任命にんめいした。彼かれらを町まちの門もんの広場ひろばに集あつめ、彼かれらを励はげましてこう言いった。

歴代志下32:13 お前まえたちは知しらないのか。わたしと先祖せんぞたちが、各地かくちのあらゆる民たみに何なんをしてきたかを。それらの国々くにぐにの神々かみがみは、自分じぶんたちの国くにをわたしの手てから救すくい出だすことができただろうか。

歴代志下32:14 先祖せんぞたちが滅ほろぼし尽つくした国々くにぐにの神々かみがみのうち、いったいどの神かみが、自分じぶんの民たみをわたしの手てから救すくい出だせただろうか。それなのに、お前まえたちの神かみが、お前まえたちをわたしの手てから救すくい出だせるというのか。

歴代志下32:15 だから今いま、ヒゼキヤにだまされるな。こんなふうにそそのかされるな。彼かれを信しんじるな。どんな国くに、どんな王国おうこくの神かみも、自分じぶんの民たみをわたしの手てからも、わたしの先祖せんぞたちの手てからも救すくい出だせなかったのだ。ましてお前まえたちの神かみが、お前まえたちをわたしの手てから救すくい出だせるはずがない。」

歴代志下32:17 センナケリブはまた、イスラエルの神かみ、主しゅをあざける手紙てがみを書かき、こう言いってののしった。「各地かくちの国々くにぐにの神々かみがみが、自分じぶんの民たみをわたしの手てから救すくい出だせなかったように、ヒゼキヤの神かみも、その民たみをわたしの手てから救すくい出だせはしない。」

歴代志下33:2 彼かれは主しゅが見みて悪あくとすることを行おこなった。主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異邦いほうの民たみの、忌いまわしい行おこないをまねたのである。

歴代志下33:10 主しゅはマナセと民たみに語かたりかけたが、彼かれらは耳みみを貸かそうとしなかった。

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