列王紀上 12章15節(列王紀上12:15)

15 こうして王おうは民たみの願ねがいを聞き入れききいれなかった。これは主しゅが仕組しくまれたことだった。かつて主しゅがシロ人にんアヒヤを通とおしてネバトの子こヤロブアムに告つげた言葉ことばを、そのとおりに実現じつげんするためである。

列王紀上12章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所レハベアムに対する反逆列王紀上12:1-15

前後の聖句(12章13–17節)

13 王おうは民たみに厳きびしく答こたえ、長老ちょうろうたちの助言じょげんを退しりぞけた。

14 そして若者わかものたちの助言じょげんのとおりに、こう言いった。「父ちちはあなたたちに重おもい負担ふたんを負おわせたが、わたしはその負担ふたんをもっと重おもくする。父ちちはあなたたちをむちで懲こらしめたが、わたしはさそりで懲こらしめる。」

15 こうして王おうは民たみの願ねがいを聞き入れききいれなかった。これは主しゅが仕組しくまれたことだった。かつて主しゅがシロ人にんアヒヤを通とおしてネバトの子こヤロブアムに告つげた言葉ことばを、そのとおりに実現じつげんするためである。

16 王おうが自分じぶんたちの願ねがいを聞き入れききいれないのを見みて、イスラエルの民たみはみな、王おうにこう言い返しいいかえした。「ダビデに、わたしたちがもらう分ぶんなどあるものか。エッサイの子こに受うけ継つぐものなどない。イスラエルよ、自分じぶんの家いえに帰かえろう。ダビデよ、これからは自分じぶんの家いえのことは自分じぶんでやれ。」こうしてイスラエルの民たみは、それぞれ自分じぶんの家いえへ帰かえって行いった。

17 ただし、ユダの町々まちまちに住すんでいたイスラエルの人々ひとびとに対たいしては、レハブアムが王おうとして治おさめた。

有名な聖句をもっと読む