列王紀上 18章30節(列王紀上18:30)

30 エリヤは民たみ全員ぜんいんに言いった。「わたしのところに近ちかづきなさい。」民たみがみな彼かれのところに近ちかづくと、エリヤは壊こわれていた主しゅの祭壇さいだんを築き直しきずきなおした。

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この節を含む箇所カルメル山のエリヤ列王紀上18:16-35

前後の聖句(18章28–32節)

28 彼かれらは大おおきな声こえで呼よび、いつものやり方かたで、剣けんや槍やりで自分じぶんの体からだを傷きずつけた。血ちが流ながれ出でるほどだった。

29 昼ひるが過すぎても、彼かれらは夕方ゆうがたのささげ物ものの時ときまで叫さけび続つづけた。でも、何なんの声こえもなく、答こたえる者ものもなく、耳みみを傾かたむける者ものもいなかった。

30 エリヤは民たみ全員ぜんいんに言いった。「わたしのところに近ちかづきなさい。」民たみがみな彼かれのところに近ちかづくと、エリヤは壊こわれていた主しゅの祭壇さいだんを築き直しきずきなおした。

31 エリヤは十じゅう二に個この石いしを取とった。これはヤコブの子孫しそんの部族ぶぞくの数かずと同おなじだった。ヤコブには主しゅの言葉ことばがあって、こう告つげられていた。「あなたの名なはイスラエルとなる。」

32 エリヤはその石いしを積つんで、主しゅの名なのために祭壇さいだんを築きずいた。そして祭壇さいだんのまわりに、種たね二にセアをまけるほどの広ひろさの溝みぞを掘ほった。

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