歴代志下 32章14節(歴代志下32:14)

14 先祖せんぞたちが滅ほろぼし尽つくした国々くにぐにの神々かみがみのうち、いったいどの神かみが、自分じぶんの民たみをわたしの手てから救すくい出だせただろうか。それなのに、お前まえたちの神かみが、お前まえたちをわたしの手てから救すくい出だせるというのか。

歴代志下32章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所エルサレムを脅かすセナケリブ歴代志下32:9-19

前後の聖句(32章12–16節)

12 ほかでもないヒゼキヤ自身じしんが、その神かみを拝おがむための高台たかだいと祭壇さいだんを取とり除のぞいたではないか。そしてユダとエルサレムに、『一ひとつの祭壇さいだんの前まえでだけひれ伏ふし、その上うえで香こうをたきなさい』と命めいじたのだ。

13 お前まえたちは知しらないのか。わたしと先祖せんぞたちが、各地かくちのあらゆる民たみに何なんをしてきたかを。それらの国々くにぐにの神々かみがみは、自分じぶんたちの国くにをわたしの手てから救すくい出だすことができただろうか。

14 先祖せんぞたちが滅ほろぼし尽つくした国々くにぐにの神々かみがみのうち、いったいどの神かみが、自分じぶんの民たみをわたしの手てから救すくい出だせただろうか。それなのに、お前まえたちの神かみが、お前まえたちをわたしの手てから救すくい出だせるというのか。

15 だから今いま、ヒゼキヤにだまされるな。こんなふうにそそのかされるな。彼かれを信しんじるな。どんな国くに、どんな王国おうこくの神かみも、自分じぶんの民たみをわたしの手てからも、わたしの先祖せんぞたちの手てからも救すくい出だせなかったのだ。ましてお前まえたちの神かみが、お前まえたちをわたしの手てから救すくい出だせるはずがない。」

16 家臣かしんたちは、さらに主しゅなる神かみと、主しゅに仕つかえるヒゼキヤをののしる言葉ことばを続つづけた。

有名な聖句をもっと読む