列王紀上 12章30節(列王紀上12:30)
この節を含む箇所ヤラベアムの金の子牛列王紀上12:25-3330 このことは罪となった。民はその一つの子牛を拝むために、ダンにまで出かけて行くようになったからだ。
前後の聖句(12章28–32節)
28 そこで王は相談したうえで、金の子牛を二つ造った。そして民に言った。「あなたたちは、もうエルサレムに上らなくていい。イスラエルよ、見なさい。これが、あなたたちをエジプトの地から導き上ってくれた神々だ。」
29 彼は一つをベテルに置き、もう一つをダンに置いた。
30 このことは罪となった。民はその一つの子牛を拝むために、ダンにまで出かけて行くようになったからだ。
31 彼はまた、高き所に礼拝所を建て、レビ族の出身ではない者たちを、民の中から祭司に任命した。
32 ヤロブアムは、八月の十五日に祭りを定めた。それは、ユダで行われていた祭りをまねたものだった。彼は祭壇に上って、いけにえをささげた。ベテルでもそのようにして、自分が造った子牛にいけにえをささげた。また彼はベテルに、自分が設けた高き所の礼拝所の祭司たちを立てた。