「夫」(おっと)が出てくる聖書の箇所

「夫」(おっと)は日常訳第1版の157か所(旧約108・新約49)に出てきます。口語訳では145か所。

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創世記(11か所)

創世記3:6 女おんなはその木きを見みた。実みは食たべるとおいしそうで、見みた目めも美うつくしく、賢かしこくなれそうで魅力みりょく的てきだった。それで実みを取とって食たべ、一緒いっしょにいた夫おっとにも渡わたし、夫おっとも食たべた。

創世記3:16 女おんなにはこう言いわれた。「わたしは、あなたが子こどもを産うむときの苦くるしみをとても大おおきくする。あなたは苦くるしみながら子こを産うむ。それでもあなたは夫おっとを求もとめ、夫おっとはあなたを支配しはいする。」

創世記16:3 サライはハガルを夫おっとアブラムに妻つまとして与あたえた。ハガルはサライに仕つかえるエジプト人じんの召めし使つかいだった。これは、アブラムがカナンの地ちに住すみはじめて十じゅう年ねんたったころのことだ。

創世記18:12 わたしはもう老おいて衰おとろえてしまった。夫おっとも年としをとっている。それなのに、わたしに楽たのしみなどあるだろうか。

創世記20:3 神かみは夜よる、夢ゆめの中なかでアビメレクのところに来きて、こう言いった。「あなたは、自分じぶんのものにしたあの女おんなのことで、必かならず死しぬことになる。彼女かのじょは夫おっとのある身みだからだ。」

創世記29:32 レアは身みごもって男おとこの子こを産うんだ。そして「主しゅがわたしのつらさを見みてくださった。これで夫おっともわたしを愛あいしてくれるだろう」と言いって、その子こをルベンと名なづけた。

創世記29:34 レアはまた身みごもって、男おとこの子こを産うんだ。そして「今度こんどこそ、夫おっとはわたしのそばにいてくれる。わたしは夫おっとに三さん人にんも男おとこの子こを産うんだのだから」と言いった。だから、その子こはレビと名なづけられた。

創世記30:15 レアはラケルに言いった。「あなたはわたしの夫おっとを取とった。それだけでも足たりないの?その上うえ、わたしの息子むすこの恋こいなすびまで取とろうというの?」ラケルは言いった。「わかった。それなら、あなたの息子むすこの恋こいなすびと引ひきかえに、今夜こんやあの人ひとをあなたと寝ねさせるわ」

創世記30:18 レアは言いった。「わたしが召めし使つかいを夫おっとに与あたえたから、神かみがその報酬ほうしゅうをくださった。」そして、その子こをイッサカルと名なづけた。

創世記30:20 そこでレアは言いった。「神かみがわたしにすばらしい贈おくり物ものをくださった。わたしは夫おっとに六ろく人にんの息子むすこを産うんだのだから、今度こんどこそ夫おっとはわたしを大事だいじにしてくれるだろう。」そして、その子こをゼブルンと名なづけた。

創世記39:14 家いえの男おとこたちを呼よんで、こう言いった。「見みて。夫おっとがわたしたちのところに連つれてきたヘブライ人じんが、わたしたちを笑わらいものにしようとしている。この男おとこはわたしと寝ねようとして部屋へやに入はいってきた。だからわたしは大声おおごえで叫さけんだの。

出エジプト記(3か所)

出エジプト21:22 人々ひとびとが争あらそっていて、妊娠にんしんしている女性じょせいを突つき飛とばし、その子こが流ながれ出でてしまったが、それ以上いじょうの重おもい傷きずがなかった場合ばあい、その女性じょせいの夫おっとが求もとめるとおりに罰金ばっきんを払はらわなければならない。額がくは裁判さいばん官かんの判断はんだんによる。

出エジプト22:22 夫おっとを亡なくした女性じょせいや、親おやのない子こどもを、決けっして苦くるしめてはならない。

出エジプト22:24 わたしは激はげしく怒おこり、剣けんであなたたちを殺ころす。そうすれば、あなたたちの妻つまは夫おっとを失うしない、子こどもたちは父ちちを失ううしなうことになる。

レビ記(2か所)

レビ記21:7 祭司さいしは、遊女ゆうじょや汚よごれた女おんなをめとってはならない。夫おっとと離婚りこんした女おんなもめとってはならない。祭司さいしは自分じぶんの神かみにとって聖せいなる者ものだからだ。

レビ記22:13 祭司さいしの娘むすめが、夫おっとを亡なくしたり離婚りこんしたりして、子こどもがなく、若わかいころのように父ちちの家いえに戻もどってきた場合ばあい、その娘むすめは父ちちの食たべ物ものを食たべることができる。しかし、祭司さいし以外いがいの者ものは、だれもそれを食たべてはならない。

民数記(20か所)

民数記5:12 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえ、こう言いいいなさい。もし、ある人ひとの妻つまが心こころを迷まよわせ、夫おっとを裏切うらぎって不ふ誠実せいじつなことをし、

民数記5:13 ほかの男おとこが彼女かのじょと関係かんけいを持もったのに、それが夫おっとの目めには隠かくれていて気きづかれず、彼女かのじょは身みを汚よごしたが、それを証明しょうめいする証人しょうにんもなく、現場げんばを押おさえられてもいない、という場合ばあい。

民数記5:14 そのとき、夫おっとに嫉妬しっとの思おもいが起おこり、身みを汚よごした妻つまを疑ううたがうことがある。あるいは、妻つまは身みを汚よごしていないのに、夫おっとに嫉妬しっとの思おもいが起おこって妻つまを疑ううたがうこともある。

民数記5:15 その場合ばあい、夫おっとは妻つまを祭司さいしのところに連つれて行いき、妻つまのためのささげ物ものとして大麦おおむぎの粉こなを一いちエファの十じゅう分ぶんの一いち持もって行いく。それには油あぶらを注そそいではならず、乳香にゅうこうもかけてはならない。これは嫉妬しっとのためのささげ物ものであり、罪つみを思おもい起おこさせる、覚おぼえのためのささげ物ものだからである。

民数記5:19 祭司さいしは女おんなに誓ちかわせて、こう言ゆう。「もし、ほかの男おとこがあなたと関係かんけいを持もったことがなく、あなたが夫おっとのもとにありながら心こころを迷まよわせて身みを汚よごしたことがないなら、のろいをもたらすこの苦にがい水みずの害がいを受うけずにすむ。

民数記5:20 しかし、もしあなたが夫おっとのもとにありながら心こころを迷まよわせて身みを汚よごし、夫おっと以外いがいの男おとこがあなたと関係かんけいを持もったのなら――」

民数記5:27 祭司さいしが水みずを飲のませたとき、もし彼女かのじょが身みを汚よごし、夫おっとを裏切うらぎっていたなら、のろいをもたらすその水みずは彼女かのじょの中なかに入はいって苦にがみとなり、腹はらはふくれ上あがり、ももはやせ衰おとろえる。こうして彼女かのじょは人々ひとびとの間あいだでのろいの見みせしめとなる。

民数記5:29 これが、ねたみについての定さだめである。妻つまが夫おっとのもとを離はなれて心こころを移うつし、身みを汚よごした場合ばあい、

民数記5:30 あるいは夫おっとにねたみの心こころが起おこり、妻つまを疑ううたがう場合ばあいに適用てきようされる。夫おっとは妻つまを主しゅの前まえに立たたたせ、祭司さいしはこの定さだめのすべてを彼女かのじょに行おこなう。

民数記5:31 こうして夫おっとは罪つみを問とわれず、その女おんなは自分じぶんの罪つみを負おうことになる。

民数記30:7 夫おっとがそれを聞きいても、聞きいた日ひに何なんも言いわなかったなら、彼女かのじょの誓ちかいは有効ゆうこうになり、自分じぶんに課かした義務ぎむも効力こうりょくを持もつ。

民数記30:8 でも、夫おっとがそれを聞きいた日ひにやめさせたなら、夫おっとは彼女かのじょが負おっている誓ちかいと、軽かるはずみに口くちにして自分じぶんに課かした義務ぎむを無効むこうにする。そして主しゅは彼女かのじょを赦ゆるしてくださる。

民数記30:9 一方いっぽう、夫おっとと死別しべつした女性じょせいや離婚りこんした女性じょせいの誓ちかいは、自分じぶんに課かしたことがすべてそのまま効力こうりょくを持もつ。

民数記30:10 また、女性じょせいが夫おっとの家いえで誓ちかいを立たてたり、誓約せいやくによって自分じぶんに義務ぎむを課かしたりして、

民数記30:11 夫おっとがそれを聞きいても何なんも言いわず、やめさせなかったなら、彼女かのじょの誓ちかいはすべて有効ゆうこうになり、自分じぶんに課かした義務ぎむもすべて効力こうりょくを持もつ。

民数記30:12 でも、夫おっとがそれを聞きいた日ひに取とり消けしたなら、彼女かのじょが口くちにした誓ちかいも、自分じぶんに課かした義務ぎむも、すべて効力こうりょくを失ううしなう。夫おっとが取とり消けしたのだから、主しゅは彼女かのじょを赦ゆるしてくださる。

民数記30:13 どんな誓ちかいでも、自分じぶんを苦くるしめて節制せっせいするという誓約せいやくでも、夫おっとはそれを有効ゆうこうにすることも、取とり消けすこともできる。

民数記30:14 でも、夫おっとが来くる日ひも来くる日ひも何なんも言いわずにいたなら、彼女かのじょの誓ちかいも、彼女かのじょが負おっている義務ぎむも、すべてそのまま有効ゆうこうになる。夫おっとは聞きいた日ひに何なんも言いわなかったのだから、それらを認みとめたことになるのだ。

民数記30:15 でも、夫おっとが聞きいてからしばらくたって取とり消けしたなら、彼女かのじょの誓ちかいを破やぶらせた責任せきにんは、夫おっとが負おうことになる。」

民数記30:16 以上いじょうが、主しゅがモーセに命めいじた決きまりである。夫おっとと妻つまの間あいだ、また父親ちちおやと、まだ若わかくて父ちちの家いえにいる娘むすめとの間あいだについて定さだめられたものだ。

申命記(8か所)

申命記21:13 彼女かのじょは捕虜ほりょだったときの服ふくを脱ぬぎ、あなたの家いえに住すんで、一いちか月げつの間あいだ、父ちちと母ははのために泣なく。その後ご、あなたは彼女かのじょのところに入はいって夫おっととなり、こうして彼女かのじょはあなたの妻つまとなる。

申命記24:3 ところが、後あとの夫おっとも彼女かのじょを嫌きらいになり、離縁りえん状じょうを書かいて手てに渡わたし、家いえから送おくり出だしたとする。あるいは、彼女かのじょを妻つまにした後あとの夫おっとが死しんだとする。

申命記24:4 その場合ばあい、彼女かのじょを送おくり出だした最初さいしょの夫おっとは、彼女かのじょが汚よごれた後あとで、もう一いち度ど彼女かのじょを妻つまに迎むかえることはできない。それは主しゅの前まえで忌いみ嫌きらわれることだからだ。あなたの神かみ、主しゅが財産ざいさんとして与あたえてくださる地ちを、罪つみで汚よごしてはならない。

申命記25:5 兄弟きょうだいが一緒いっしょに暮くらしていて、そのうちの一人ひとりが息子むすこを残のこさずに死しんだ場合ばあい、死しんだ人ひとの妻つまは、家族かぞく以外いがいのよその男おとこと結婚けっこんしてはならない。夫おっとの兄弟きょうだいが彼女かのじょのところに入はいり、妻つまとして迎むかえ、兄弟きょうだいとしての務つとめを果はたす。

申命記25:7 しかし、もしその男おとこが兄弟きょうだいの妻つまを迎むかえることを望のぞまないなら、妻つまは町まちの門もんにいる長老ちょうろうたちのところへ行いって、こう言ゆう。「夫おっとの兄弟きょうだいが、イスラエルで兄弟きょうだいの名なを残のこそうとしません。わたしを妻つまに迎むかえる務つとめを果はたそうとしないのです。」

申命記25:11 二人ふたりの男おとこが兄弟きょうだいどうしで争あらそっているとき、一方いっぽうの妻つまが、殴なぐっている相手あいてから自分じぶんの夫おっとを助たすけようとして近ちかづき、手てを伸のばして相手あいての急所きゅうしょをつかんだ場合ばあい、

申命記27:19 「外国がいこくから来きた人ひとや、父ちちのない子こや、夫おっとを亡なくした女性じょせいの権利けんりを曲まげる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記28:56 あなたの中なかでいちばん優やさしく、いちばん贅沢ぜいたくに暮くらしていた女おんな——上品じょうひんでか弱よわく、足あしの裏うらを地面じめんにつけるのさえいやがっていた女おんなでさえ、愛あいする夫おっとや、自分じぶんの息子むすこや娘むすめにさえ、けちけちした冷つめたい目めを向むけるようになる。

士師記(8か所)

士師記13:6 女おんなは家いえに戻もどり、夫おっとにこう伝つたえた。「神かみの人ひとがわたしのところに来きました。その姿すがたは神かみの使つかいのようで、とても恐おそろしいほどでした。わたしは、その人ひとがどこから来きたのか聞きききませんでしたし、その人ひとも自分じぶんの名前なまえを教おしえてくれませんでした。

士師記13:9 神かみはマノアの願ねがいを聞き入れききいれた。それで神かみの使つかいは、もう一いち度どあの女おんなのところに来きた。女おんなは野原のはらにすわっていて、夫おっとのマノアはそばにいなかった。

士師記13:10 女おんなは急いいそいで走はしって行いき、夫おっとに知しらせた。「あの人ひとが、また来きてくれました。この前まえわたしのところに来きた、あの人ひとです。」

士師記14:15 七なな日か目めになって、彼かれらはサムソンの妻つまに言いった。「夫おっとをうまく言いいくるめて、なぞなぞの答こたえをわたしたちに教おしえさせてくれ。そうしないと、あなたもあなたの父ちちの家いえも火ひで焼やいてしまうぞ。わたしたちの物ものを取とり上あげるために、ここへ呼よんだのか。」

士師記14:16 サムソンの妻つまは夫おっとにすがって泣ないた。「あなたはわたしを憎にくんでいるだけで、少すこしも愛あいしていないのね。わたしの同胞どうほうになぞなぞを出だしたのに、その答こたえをわたしには教おしえてくれない。」サムソンは言いった。「わたしは父ちちにも母ははにも教おしえていないんだ。どうして君きみに教おしえられるだろう。」

士師記14:17 妻つまは、祝宴しゅくえんが続つづく七なな日かの間あいだずっと、夫おっとにすがって泣なき続つづけた。そして七なな日か目めに、あまりにせがまれたので、サムソンは答こたえを教おしえてしまった。すると妻つまは、そのなぞなぞを自分じぶんの同胞どうほうに教おしえた。

士師記19:3 夫おっとは立たち上あがり、彼女かのじょをやさしく説得せっとくして連つれ戻もどそうと、後あとを追おって行いった。若者わかものと二に頭とうのろばを連つれていた。彼女かのじょは彼かれを父ちちの家いえに案内あんないした。娘むすめの父ちちは彼かれを見みて、喜よろこんで迎むかえた。

士師記20:4 殺ころされた女おんなの夫おっとである、あのレビ人びとが答こたえて言いった。「わたしとそばめは、泊とまるためにベニヤミンにあるギブアに来きた。

ルツ記(8か所)

ルツ記1:3 ところが、ナオミの夫おっとエリメレクが死しんでしまった。あとにはナオミとふたりの息子むすこが残のこされた。

ルツ記1:5 しかし、マフロンとキルヨンのふたりも死しんでしまった。ナオミは、ふたりの子こどもも夫おっとも失うしなって、ひとり残のこされた。

ルツ記1:9 どうか主しゅが、あなたたちそれぞれに新あたらしい夫おっとの家庭かていと、安やすらげる場所ばしょをお与あたえくださいますように。」そう言いってナオミが嫁よめたちに口くちづけすると、ふたりは声こえをあげて泣ないた。

ルツ記1:11 でもナオミは言いった。「娘むすめたち、帰かえりなさい。どうしてわたしについて来くるの。あなたたちの夫おっとになれる息子むすこが、まだこのお腹なかにいるとでも言いうの。

ルツ記1:12 娘むすめたち、帰かえりなさい。さあ、行いきなさい。わたしはもう年としをとって、夫おっとを持もてる歳としではないのよ。たとえまだ望のぞみがあると思おもって、今夜こんやにでも夫おっとを持もち、息子むすこを産うんだとしても、

ルツ記1:13 そのために、あなたたちはあの子こたちが大おおきくなるまで待まつの。そのために、夫おっとも持もたずにいるつもりなの。だめよ、娘むすめたち。あなたたちよりも、わたしのほうがずっとつらいのよ。主しゅの手てがわたしを打うったのだから。」

ルツ記2:1 ナオミの夫おっとエリメレクの一族いちぞくに、有力ゆうりょくで裕福ゆうふくな親族しんぞくがいた。名なをボアズといった。

ルツ記2:11 ボアズは答こたえた。「あなたが夫おっとを亡なくしてから、しゅうとめのためにしてきたことは、すべて聞きいている。あなたは自分じぶんの父母ふぼや生うまれ故郷こきょうを離はなれ、それまで知しらなかった民たみのところへやって来きたのだ。

サムエル記上(9か所)

サムエル第一1:8 夫おっとのエルカナは彼女かのじょに言いった。「ハンナ、どうして泣なくんだ。どうして食たべないんだ。どうしてそんなに心こころを痛いためているんだ。わたしは、きみにとって十じゅう人にんの息子むすこよりも良よい存在そんざいじゃないか。」

サムエル第一1:21 夫おっとのエルカナは、家族かぞくみんなを連つれて、毎年まいとしのいけにえと、自分じぶんの誓ちかいのささげ物ものを主しゅにささげるために上のぼって行いった。

サムエル第一1:22 けれども、ハンナは行いかなかった。夫おっとにこう言いったのだ。「この子こが乳離ちばなれするまで待まちます。そうしたら連つれて行いき、主しゅの前まえに立たたたせて、その子こをずっとそこにとどまらせます。」

サムエル第一1:23 夫おっとのエルカナは彼女かのじょに言いった。「あなたが良よいと思おもうようにしなさい。乳離ちばなれさせるまで待まつといい。ただ、主しゅがその約束やくそくを実現じつげんしてくださるように。」こうしてハンナは家いえにとどまり、乳離ちばなれするまでその子こに乳ちちを飲のませた。

サムエル第一2:19 母親ははおやは毎年まいとし、小ちいさな上着うわぎを作つくってやり、夫おっとといっしょに毎年まいとしのいけにえをささげに上のぼって来くるたびに、それをサムエルに届とどけた。

サムエル第一4:19 彼かれの嫁よめ、ピネハスの妻つまは身みごもっていて、もうすぐ出産しゅっさんするところだった。彼女かのじょは、神かみの箱はこが奪うばわれ、しゅうとと夫おっとが死しんだという知しらせを聞きいた。すると急きゅうに産気さんけづき、体からだをかがめて子こを産うんだ。

サムエル第一4:21 彼女かのじょはその子こをイカボドと名なづけて言いった。「栄光えいこうはイスラエルを去さった。」神かみの箱はこが奪うばわれ、しゅうとと夫おっとが死しんだからである。

サムエル第一25:3 その男おとこの名なはナバル、妻つまの名なはアビガイルといった。妻つまは賢かしこく、美うつくしい女性じょせいだった。でも夫おっとのほうは冷つめたくて、やることも意地いじが悪わるかった。彼かれはカレブの一族いちぞくだった。

サムエル第一25:19 そして若者わかものたちに言いった。「先さきに行いきなさい。わたしはあとから行いきます。」だが、夫おっとのナバルには何なんも言いわなかった。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二3:15 イシュ・ボシェテは人ひとをやって、ミカルを夫おっとのライシュの子こパルティエルから取とり上あげた。

サムエル第二3:16 夫おっとは泣なきながら、バフリムまでずっとミカルのあとについて行いった。すると、アブネルが彼かれに「帰かえれ」と言いったので、彼かれは帰かえって行いった。

サムエル第二11:26 ウリヤの妻つまは、夫おっとのウリヤが死しんだと聞きいて、夫おっとのために嘆なげき悲かなしんだ。

サムエル第二14:5 王おうは彼女かのじょに尋たずねた。「どうしたのだ。」彼女かのじょは答こたえた。「わたしは夫おっとを亡なくした未亡人みぼうじんです。

サムエル第二14:7 すると一族いちぞくの者ものみんなが、このはしために向むかって立たち上あがり、こう言いうのです。『弟おとうとを打うち殺ころした者ものを引ひき渡わたせ。殺ころされた弟おとうとの命いのちの代かわりに、その男おとこを殺ころすのだ。』こうして跡取あととりまで滅ほろぼそうとしています。彼かれらはわたしに残のこされたただ一ひとつの燃もえ残のこりの炭火すみびまで消けし、夫おっとの名なも、この地上ちじょうに残のこる子孫しそんも、断たち切きろうとしているのです。」

サムエル第二20:3 ダビデはエルサレムの自分じぶんの家いえに戻もどった。王おうは、家いえを守まもらせるために残のこしておいた十じゅう人にんのそばめを引ひき取とり、見張みはりをつけた家いえに入いれた。生活せいかつの面倒めんどうはみたが、彼女かのじょたちのところには入はいらなかった。こうして彼女かのじょたちは、死しぬ日ひまで閉とじ込こめられ、夫おっとのいない女おんなとして一生いっしょうを過すごした。

列王紀下(5か所)

列王紀下4:1 ある女おんなの人ひとが、エリシャに助たすけを求もとめて叫さけんだ。彼女かのじょは預言よげん者しゃの仲間なかまの一人ひとりの妻つまだった。「あなたに仕つかえていたわたしの夫おっとが亡なくなりました。夫おっとが主しゅを敬うやまっていたことは、あなたもご存ぞんじのはずです。それなのに、お金かねを貸かしていた人ひとがやって来きて、二人ふたりの子こどもを奴隷どれいとして連つれて行いこうとしているのです。」

列王紀下4:9 彼女かのじょは夫おっとに言いった。「ねえ、いつもうちの前まえを通とおっていくあの方かたは、きっと神かみの人ひとで、聖せいなる方かただと思おもうの。」

列王紀下4:14 エリシャは言いった。「それなら、あの人ひとのために何なんができるだろう。」ゲハジは言いった。「そういえば、あの人ひとには子こどもがいません。夫おっとも年としを取とっています。」

列王紀下4:22 そして夫おっとを呼よんで言いった。「召使めしつかいを一人ひとりと、ろばを一いち頭とう、貸かしてください。急いいそいで神かみの人ひとのところへ行いって、すぐに戻もどってきますから。」

列王紀下4:23 夫おっとは言いった。「どうして今日きょう、あの方かたのところへ行いくんだ。新月しんげつでも安息あんそく日ひでもないのに。」彼女かのじょは「大丈夫だいじょうぶです」と答こたえた。

エステル記(2か所)

エステル記1:17 王妃おうひのこの振ふる舞まいは、やがてすべての女性じょせいの耳みみに入はいるでしょう。そうなれば、女性じょせいたちは自分じぶんの夫おっとを見下みくだすようになります。『アハシュエロス王おうが王妃おうひワシュティを呼よび寄よせたのに、彼女かのじょは来こなかった』と言い合っいいあってです。

エステル記1:20 王おうが出だすこの決定けっていが、広大こうだいな王国おうこくのすみずみまで伝つたわれば、身分みぶんの高たかい者ものから低ひくい者ものまで、すべての女性じょせいが自分じぶんの夫おっとを敬ううやまうようになるでしょう。」

ヨブ記(1か所)

ヨブ記24:21 子こを産うめない女性じょせいを食くい物ものにし、夫おっとを亡なくした女性じょせいにも情なさけをかけない。

詩篇(1か所)

詩篇109:9 その子こどもたちは父ちちを失うしない、妻つまは夫おっとを失うしないますように。

箴言(6か所)

箴言6:34 夫おっとの嫉妬しっとは激はげしく燃もえ上あがるからだ。復讐ふくしゅうのときには、彼かれは少すこしも手て加減かげんしない。

箴言12:4 しっかりした妻つまは、夫おっとの冠かんむりだ。でも、夫おっとに恥はじをかかせる妻つまは、その骨ほねを腐くさらせる病やまいのようなものだ。

箴言31:11 夫おっとは心こころから彼女かのじょを信頼しんらいしている。だから、足たりないものは何なんもない。

箴言31:12 彼女かのじょは生いきているかぎり、夫おっとに良よいことをして、決けっして悪わるいことはしない。

箴言31:23 夫おっとは町まちの門もんのところで、みんなに知しられている。土地とちの長老ちょうろうたちと並ならんで座すわる人ひとだ。

箴言31:28 子こどもたちは立たち上あがって、彼女かのじょを幸いさいわいな人ひとだとたたえる。夫おっとも、彼女かのじょをほめる。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書54:1 喜よろこびの声こえをあげなさい、子こを産うめない女おんなよ、産うんだことのないあなたよ。喜よろこびの歌うたをあげ、大声おおごえで叫さけびなさい、産うみの苦くるしみを知しらないあなたよ。捨すてられた女おんなの子こどもは、夫おっとのある女おんなの子こどもよりも多おおいのだから、と主しゅは言いわれる。

イザヤ書54:5 あなたを造つくった方かたが、あなたの夫おっとだからだ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。あなたを買かい戻もどす方かたはイスラエルの聖せいなる方かた。全地ぜんちの神かみと呼よばれる方かただ。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書3:1 主しゅは言いわれる。もし男おとこが妻つまを離縁りえんし、その女おんなが彼かれのもとを去さって別べつの男おとこのものになったら、前まえの夫おっとはもう一いち度どその女おんなのところへ戻もどるだろうか。そんなことをすれば、その土地とちはひどく汚よごれてしまうではないか。ところがあなたは、多おおくの恋人こいびとと身みを汚よごしたのに、それでもわたしのところへ戻もどろうというのか、と主しゅは告つげる。

エレミヤ書3:20 しかし、妻つまが夫おっとを裏切うらぎるように、イスラエルの家いえよ、あなたたちはわたしを裏切うらぎった、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書6:11 だからわたしは、主しゅの怒いかりで満みちている。もう抑おさえきれず、疲つかれ果はてた。「その怒いかりを、通とおりにいる子こどもたちに、集あつまっている若者わかものたちに、いっせいに注そそぎ出だせ。夫おっとも妻つまも捕とらえられ、年寄としよりも、年老としおいて日ひを重かさねた者ものも、みな捕とらえられる。

エレミヤ書7:6 よそから来きた人ひとや、親おやのない子こや、夫おっとを亡なくした女おんなを苦くるしめず、罪つみのない人ひとの血ちをこの場所ばしょで流ながさず、ほかの神々かみがみについて行いって自分じぶんを傷きずつけたりしないなら、

エレミヤ書18:21 だから、彼かれらの子こどもたちを飢うえに渡わたし、彼かれらを剣けんの力ちからに引ひき渡わたしてください。妻つまたちは子こを失うしない、夫おっとを失うしないますように。男おとこたちは死しに打うたれ、若者わかものたちは戦たたかいで剣けんに倒たおれますように。

エレミヤ書31:32 それは、わたしが彼かれらの先祖せんぞの手てを取とり、エジプトの地ちから導みちびき出だした日ひに結むすんだ契約けいやくのようなものではない。わたしは彼かれらの夫おっとであったのに、彼かれらはその契約けいやくを破やぶった──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書44:19 「それに、わたしたちが天てんの女王じょおうに香こうをたき、彼女かのじょに注そそぎのささげ物ものをするとき、彼女かのじょにかたどったお菓子かしを作つくり、注そそぎのささげ物ものをするのは、夫おっとたちの承知しょうちの上うえでしていることではないか。」

哀歌(2か所)

哀歌1:1 ああ、あんなに人ひとであふれていた町まちが、今いまはぽつんと座すわり込こんでいる。多おおくの民たみをかかえ、国々くにぐにの中なかでも大おおきかった町まちが、まるで夫おっとを亡なくした女おんなのようだ。国々くにぐにの中なかの女王じょおうだった町まち、あちこちの州しゅうを治おさめていた町まちが、今いまは奴隷どれいに落おとされている。

哀歌5:3 わたしたちは父ちちを失うしなった孤児こじとなり、母ははたちは夫おっとを亡なくした女おんなのようになった。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書16:32 夫おっとがありながら、その夫おっとの代かわりに他人たにんの男おとこを迎むかえ入いれる、不倫ふりんの妻つまよ。

エゼキエル書16:45 あなたは、自分じぶんの夫おっとと子こどもたちを嫌きらった母ははの娘むすめだ。また、夫おっとと子こどもたちを嫌きらった姉妹しまいたちの姉妹しまいでもある。あなたたちの母はははヒッタイト人にん、父ちちはアモリ人にんだった。

エゼキエル書44:25 彼かれらは死しんだ人ひとに近ちかづいて身みを汚よごしてはならない。ただし、父ちち、母はは、息子むすこ、娘むすめ、兄弟きょうだい、あるいは夫おっとのいない姉妹しまいのためであれば、身みを汚よごしてもよい。

ホセア書(3か所)

ホセア書2:2 あなたたちの母親ははおやを問といただせ、問といただせ。彼女かのじょはもうわたしの妻つまではなく、わたしも彼女かのじょの夫おっとではないのだから。彼女かのじょには、その顔かおから淫みだらな行おこないを、その胸むねの間あいだから姦淫かんいんを取とり除のぞかせよ。

ホセア書2:7 彼女かのじょは恋人こいびとたちを追おいかける。でも、追おいつけない。探さがし回まわる。でも、見みつけられない。そして、こう言ゆうだろう。「もとの夫おっとのところへ帰かえろう。あの頃ころのほうが、今いまよりずっと良よかったのだから。」

ホセア書2:16 その日ひには、あなたはわたしを「わたしの夫おっと」と呼よび、もう「わたしのバアル」とは呼よばない、と主しゅは言いわれる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:8 若わかくして夫おっとを失うしない、粗布そふをまとって嘆なげく女おんなのように、声こえをあげて嘆なげき悲かなしめ。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ1:16 ヤコブはマリアの夫おっとヨセフの父ちちになった。そのマリアから、キリストと呼よばれるイエスが生うまれた。

マタイ1:19 ヨセフはマリアの夫おっとだったが、正ただしい人ひとだった。だからマリアのことを世間せけんにさらしたくなくて、こっそり離縁りえんしようと決きめた。

マタイ19:3 パリサイ派はの人ひとたちがイエスのところに来きた。イエスをわなにかけようとして、こう質問しつもんした。「どんな理由りゆうであっても、夫おっとが妻つまを離縁りえんするのは律法りっぽうで認みとめられているのでしょうか」

マタイ23:14 偽善ぎぜん者しゃである律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ派はの人ひとたち、あなたたちはなんて不幸ふこうなんだ。あなたたちは夫おっとを亡なくした女性じょせいたちの家いえを食くい物ものにしておきながら、見みせかけのために長ながい祈いのりをする。だから、もっと重おもい裁さばきを受うけることになる。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ10:2 すると、ある人ひとたちがイエスを試ためそうとして、「夫おっとが妻つまと離婚りこんするのは許ゆるされることですか」と尋たずねた。

マルコ10:12 また、妻つまが夫おっとと離婚りこんして別べつの男性だんせいと結婚けっこんするなら、その妻つまも不倫ふりんの罪つみを犯おかすことになる。」

ルカによる福音書(5か所)

ルカ2:36 また、アンナという女おんな預言よげん者しゃがいた。アシェル族ぞくのファヌエルの娘むすめである。この人ひとはかなりの高齢こうれいだった。娘むすめのとき結婚けっこんしてから七なな年ねん、夫おっととともに暮くらし、

ルカ2:37 その後あとは夫おっとを亡なくし、八十はちじゅう四よん歳さいになる今いままで、ずっとやもめとして過すごしてきた。彼女かのじょは神殿しんでんを離はなれることなく、夜よるも昼ひるも断食だんじきして祈いのり、神かみに仕つかえていた。

ルカ16:18 自分じぶんの妻つまを離縁りえんして別べつの女性じょせいと結婚けっこんする者ものは、姦淫かんいんを犯おかしている。夫おっとから離縁りえんされた女性じょせいと結婚けっこんする者ものも、姦淫かんいんを犯おかしている。」

ルカ20:47 彼かれらは、夫おっとを亡なくした女性じょせいたちの家いえを食くい物ものにし、見みせかけのために長ながい祈いのりをする。こういう者ものたちは、いっそう重おもい裁さばきを受うけることになる。」

ルカ21:2 そして、夫おっとを亡なくした貧まずしい女性じょせいが一人ひとり、そこに小ちいさな銅貨どうかを二に枚まい入いれるのも見みえた。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ4:16 イエスは彼女かのじょに言いった。「行いって、あなたの夫おっとを呼よんで、ここに連つれてきなさい」

ヨハネ4:17 女おんなは答こたえて言いった。「わたしには夫おっとはいません。」イエスは言いった。「夫おっとはいない、というのは本当ほんとうだ。

ヨハネ4:18 あなたには夫おっとが五ご人にんいた。それに、今こんいっしょにいる人ひとも夫おっとではない。あなたが言いったことは本当ほんとうだ。」

使徒行伝(2か所)

使徒5:9 ペテロは言いった。「どうしてあなたたちは、示し合わせしめしあわせて主しゅの霊れいを試ためそうとしたのか。見みなさい。あなたの夫おっとを葬ほうむった人ひとたちが、もう戸口とぐちまで来きている。彼かれらはあなたも運はこび出だすだろう。」

使徒5:10 すると、彼女かのじょはすぐにペテロの足あしもとに倒たおれて、息いき絶たえた。若者わかものたちが入はいってきて、彼女かのじょが死しんでいるのを見みつけ、運はこび出だして夫おっとのそばに葬ほうむった。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ7:2 夫おっとのいる女性じょせいは、夫おっとが生いきている間あいだは、律法りっぽうによって夫おっとに縛しばられている。でも夫おっとが死しねば、夫おっとに関かんするその律法りっぽうから解放かいほうされる。

ローマ7:3 夫おっとが生いきている間あいだに、その妻つまがほかの男おとこのものになれば、彼女かのじょは不倫ふりんの女おんなと呼よばれる。でも夫おっとが死しねば、彼女かのじょはその律法りっぽうから解放かいほうされる。だから、ほかの男おとこのものになっても、不倫ふりんの女おんなにはならない。

コリント人への第一の手紙(12か所)

コリント第一7:2 でも、みだらな行おこないを避さけるために、男おとこはそれぞれ自分じぶんの妻つまを持もち、女おんなもそれぞれ自分じぶんの夫おっとを持もちなさい。

コリント第一7:3 夫おっとは妻つまに対たいして、夫おっととしての務つとめを果はたしなさい。妻つまも同おなじように、夫おっとに対たいして務つとめを果はたしなさい。

コリント第一7:4 妻つまの体からだは妻つまだけのものではなく、夫おっとのものでもある。同おなじように、夫おっとの体からだも夫おっとだけのものではなく、妻つまのものでもある。

コリント第一7:8 次つぎに、結婚けっこんしていない人ひとや、夫おっとを亡なくした人ひとに言ゆう。わたしのように独ひとりでいるのは、その人ひとたちにとって良よいことだ。

コリント第一7:10 結婚けっこんしている人ひとたちには、こう命めいじる。命めいじるのはわたしではなく、主しゅだ。妻つまは夫おっとと別わかれてはいけない。

コリント第一7:11 もし別わかれてしまったら、再婚さいこんせずにいるか、夫おっとと仲直なかなおりしなさい。そして夫おっとも、妻つまを離縁りえんしてはいけない。

コリント第一7:13 また、ある女性じょせいに信仰しんこうを持もたない夫おっとがいて、その夫おっとが一緒いっしょに暮くらすことを望のぞんでいるなら、離縁りえんしてはいけない。

コリント第一7:14 信仰しんこうを持もたない夫おっとは、信しんじる妻つまと結むすばれていることで神かみのものとされ、信仰しんこうを持もたない妻つまも、信しんじる夫おっとと結むすばれていることで神かみのものとされているからだ。そうでなければ、あなたたちの子こどもは汚よごれていることになる。でも実際じっさいには、神かみのものとされている。

コリント第一7:16 妻つまよ、あなたが夫おっとを救すくえるかどうか、どうしてわかるだろう。夫おっとよ、あなたが妻つまを救すくえるかどうか、どうしてわかるだろう。

コリント第一7:34 こうして心こころが二ふたつに分わかれてしまう。結婚けっこんしていない女性じょせいや、まだ結婚けっこんしていない娘むすめは、体からだも心こころも主しゅのものとしてささげようと、主しゅのことに心こころを向むける。でも、結婚けっこんしている女性じょせいは、どうすれば夫おっとに喜よろこばれるかと、この世よのことに心こころを向むける。

コリント第一7:39 妻つまは、夫おっとが生いきているかぎり夫おっとに結むすばれている。でも、夫おっとが亡なくなれば、自分じぶんの望のぞむ相手あいてと結婚けっこんしてかまわない。ただし、それは主しゅにある相手あいてとだ。

コリント第一14:35 もし何なんか学まなびたいことがあるなら、家いえで自分じぶんの夫おっとに聞きききなさい。女性じょせいが教会きょうかいで話はなすのは、恥はずかしいことだからだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:2 というのも、わたしはあなたがたのことを、神かみのような熱あつい思おもいで大切たいせつに思おもっているからだ。わたしはあなたがたを、清きよらかな処女しょじょとして、ただひとりの夫おっとであるキリストに引ひき合あわせる約束やくそくをした。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ4:27 こう書かいてある。「喜よろこべ、子こを産うめない女おんなよ。声こえをあげて叫さけべ、産うみの苦くるしみを知しらない女おんなよ。夫おっとのいる女おんなよりも、捨すてられた女おんなのほうが、たくさんの子こどもを持もつのだから。」

エペソ人への手紙(6か所)

エペソ5:22 妻つまたちよ、主しゅに従したがうように、自分じぶんの夫おっとに従したがいなさい。

エペソ5:23 キリストが教会きょうかいのかしらであるように、夫おっとは妻つまのかしらだからだ。キリストは、そのからだである教会きょうかいを救すくう方かたでもある。

エペソ5:24 教会きょうかいがキリストに従したがうように、妻つまもすべてのことで夫おっとに従したがいなさい。

エペソ5:25 夫おっとたちよ、妻つまを愛あいしなさい。キリストが教会きょうかいを愛あいして、そのために自分じぶんのいのちを捧ささげたように。

エペソ5:28 それと同おなじように、夫おっとも自分じぶんの妻つまを、自分じぶんのからだのように愛あいさなければならない。妻つまを愛あいする人ひとは、自分じぶん自身じしんを愛あいしているのだ。

エペソ5:33 とにかく、あなたがた一人ひとりひとりひとりも、自分じぶんの妻つまを自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい。妻つまも、夫おっとを大切たいせつに敬うやまいなさい。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ3:18 妻つまたちよ、夫おっとに従したがいなさい。それが主しゅにある者ものとしてふさわしいことだ。

コロサイ3:19 夫おっとたちよ、妻つまを愛あいしなさい。妻つまに対たいしてとげとげしくなってはいけない。

テモテへの第一の手紙(3か所)

テモテ第一3:2 だから、指導しどう者しゃはこういう人ひとでなければならない。人ひとから非難ひなんされるところがなく、一人ひとりの妻つまの夫おっとであり、自分じぶんをわきまえ、慎つつしみ深ぶかく、礼儀れいぎ正ただしく、人ひとをよくもてなし、教おしえることができる人ひと。

テモテ第一3:12 奉仕ほうしを担になう人ひとは、一人ひとりの妻つまの夫おっとであり、子こどもたちや自分じぶんの家庭かていをきちんと導みちびいている人ひとであるべきだ。

テモテ第一5:9 名簿めいぼに加くわえる未亡人みぼうじんは、六十ろくじゅう歳さい以上いじょうで、一人ひとりの夫おっとだけに連つれ添そってきた人ひとでなければならない。

テトスへの手紙(3か所)

テトス1:6 長老ちょうろうになる人ひとは、人ひとから非難ひなんされるところがなく、一人ひとりの妻つまを大切たいせつにする夫おっとで、子こどもたちも信仰しんこうを持もっていて、放蕩ほうとうを責せめられたり、親おやに従したがわなかったりすることがない人ひとでなければならない。

テトス2:4 そうすれば、若わかい女性じょせいたちに、夫おっとを愛あいし、子こどもを愛あいするよう教おしえることができる。

テトス2:5 自分じぶんをわきまえ、心こころが清きよく、家庭かていをよく守まもり、優やさしく、自分じぶんの夫おっとに従したがうように。神かみの言葉ことばが悪わるく言いわれないためだ。

ペテロの第一の手紙(3か所)

ペテロ第一3:1 同おなじように、妻つまたちよ、自分じぶんの夫おっとに従したがいなさい。そうすれば、たとえ神かみの言葉ことばに従したがわない夫おっとがいても、妻つまの生いき方かたを見みて、言葉ことばがなくても心こころを動うごかされるだろう。

ペテロ第一3:5 昔むかし、神かみに望のぞみを置おいていた聖せいなる女性じょせいたちも、こうして自分じぶんを美うつくしくしていた。自分じぶんの夫おっとに従したがいながら。

ペテロ第一3:7 同おなじように、夫おっとたちよ、思おもいやりをもって妻つまと暮くらしなさい。妻つまはより弱よわい器うつわだとわきまえて敬うやまい、いのちという恵めぐみをともに受うけ継つぐ者ものとして大切たいせつにしなさい。そうすれば、あなたたちの祈いのりがさまたげられることはない。

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