士師記 14章15節(士師記14:15)
この節を含む箇所サムソンのなぞ士師記14:8-2015 七日目になって、彼らはサムソンの妻に言った。「夫をうまく言いくるめて、なぞなぞの答えをわたしたちに教えさせてくれ。そうしないと、あなたもあなたの父の家も火で焼いてしまうぞ。わたしたちの物を取り上げるために、ここへ呼んだのか。」
前後の聖句(14章13–17節)
13 でも、もし解けなかったら、君たちのほうがわたしに、亜麻布の着物を三十着と、着替えの衣を三十着くれ。」すると彼らは言った。「なぞなぞを出してくれ。ぜひ聞かせてほしい。」
14 サムソンは言った。「食べる者から食べ物が出て、強い者から甘い物が出た。」彼らは三日たっても、そのなぞなぞを解けなかった。
15 七日目になって、彼らはサムソンの妻に言った。「夫をうまく言いくるめて、なぞなぞの答えをわたしたちに教えさせてくれ。そうしないと、あなたもあなたの父の家も火で焼いてしまうぞ。わたしたちの物を取り上げるために、ここへ呼んだのか。」
16 サムソンの妻は夫にすがって泣いた。「あなたはわたしを憎んでいるだけで、少しも愛していないのね。わたしの同胞になぞなぞを出したのに、その答えをわたしには教えてくれない。」サムソンは言った。「わたしは父にも母にも教えていないんだ。どうして君に教えられるだろう。」
17 妻は、祝宴が続く七日の間ずっと、夫にすがって泣き続けた。そして七日目に、あまりにせがまれたので、サムソンは答えを教えてしまった。すると妻は、そのなぞなぞを自分の同胞に教えた。