サムエル記上 25章19節(サムエル第一25:19)

19 そして若者わかものたちに言いった。「先さきに行いきなさい。わたしはあとから行いきます。」だが、夫おっとのナバルには何なんも言いわなかった。

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この節を含む箇所ナバルのためにとりなすアビガイルサムエル第一25:18-38

前後の聖句(25章17–21節)

17 ですから今いま、どうすればいいか、よく考かんがえてください。ご主人しゅじんにも、その家いえの者ものすべてにも、災わざわいがふりかかろうとしています。ご主人しゅじんはどうしようもない人ひとで、誰だれも話はなしかけることができないのです。」

18 アビガイルは急いいそいで、パンを二百にひゃく個こ、ぶどう酒しゅの皮袋かわぶくろを二ふたつ、料理りょうりした羊ひつじを五ご頭とう、炒いった麦むぎを五ごセア、干ほしぶどうを百ひゃく房ぼう、干ほしいちじくの菓子かしを二百にひゃく個こ用意よういし、ろばに積つんだ。

19 そして若者わかものたちに言いった。「先さきに行いきなさい。わたしはあとから行いきます。」だが、夫おっとのナバルには何なんも言いわなかった。

20 アビガイルがろばに乗のり、山やまの陰かげを下くだって行いくと、ちょうどダビデとその部下ぶかたちが彼女かのじょのほうへ下くだって来きた。こうして彼女かのじょは彼かれらと出会であった。

21 ダビデはこう言いっていた。「あの男おとこのものを荒あれ野ので守まもってやったのは、まったく無駄むだだった。あいつのものは何なん一ひとつなくならなかったのに、あの男おとこは、良よくしてやった恩おんを仇あだで返かえした。

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