列王紀下 4章14節(列王紀下4:14)

14 エリシャは言いった。「それなら、あの人ひとのために何なんができるだろう。」ゲハジは言いった。「そういえば、あの人ひとには子こどもがいません。夫おっとも年としを取とっています。」

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この節を含む箇所シュネムの女列王紀下4:8-17

前後の聖句(4章12–16節)

12 エリシャは召使めしつかいのゲハジに言いった。「あのシュネムの女おんなの人ひとを呼よんでくれ。」ゲハジが呼よぶと、彼女かのじょはエリシャの前まえに来きて立たった。

13 エリシャはゲハジに言いった。「あの人ひとにこう伝つたえてくれ。『あなたは、わたしたちのためにこれほど心こころを配くばってくれた。何なんかお礼れいをしたい。あなたのことを王おうや軍ぐんの司令しれい官かんに話はなしてあげようか。』」すると彼女かのじょは答こたえた。「いいえ、わたしは自分じぶんの民たみの中なかで不ふ自由じゆうなく暮くらしています。」

14 エリシャは言いった。「それなら、あの人ひとのために何なんができるだろう。」ゲハジは言いった。「そういえば、あの人ひとには子こどもがいません。夫おっとも年としを取とっています。」

15 エリシャは「彼女かのじょを呼よんでくれ」と言いった。ゲハジが呼よぶと、彼女かのじょは入いり口ぐちのところに立たった。

16 エリシャは言いった。「来年らいねんの今いまごろ、あなたは男おとこの子こを胸むねに抱いいだいているだろう。」彼女かのじょは言いった。「いいえ、神かみの人ひとよ、わたしのご主人しゅじんさま。どうか、わたしにうそを言いわないでください。」

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