士師記 14章17節(士師記14:17)
この節を含む箇所サムソンのなぞ士師記14:8-2017 妻は、祝宴が続く七日の間ずっと、夫にすがって泣き続けた。そして七日目に、あまりにせがまれたので、サムソンは答えを教えてしまった。すると妻は、そのなぞなぞを自分の同胞に教えた。
前後の聖句(14章15–19節)
15 七日目になって、彼らはサムソンの妻に言った。「夫をうまく言いくるめて、なぞなぞの答えをわたしたちに教えさせてくれ。そうしないと、あなたもあなたの父の家も火で焼いてしまうぞ。わたしたちの物を取り上げるために、ここへ呼んだのか。」
16 サムソンの妻は夫にすがって泣いた。「あなたはわたしを憎んでいるだけで、少しも愛していないのね。わたしの同胞になぞなぞを出したのに、その答えをわたしには教えてくれない。」サムソンは言った。「わたしは父にも母にも教えていないんだ。どうして君に教えられるだろう。」
17 妻は、祝宴が続く七日の間ずっと、夫にすがって泣き続けた。そして七日目に、あまりにせがまれたので、サムソンは答えを教えてしまった。すると妻は、そのなぞなぞを自分の同胞に教えた。
18 七日目、日が沈む前に、町の人々はサムソンに言った。「蜂蜜より甘い物は何か。ライオンより強い物は何か。」サムソンは言った。「もし君たちがわたしの雌牛で耕さなかったら、わたしのなぞなぞは解けなかっただろう。」
19 すると主の霊が激しくサムソンに下った。彼はアシュケロンへ下って行き、その町の三十人を打ち殺した。そして彼らの衣をはぎ取り、なぞなぞを解いた者たちに着替えの衣を与えた。サムソンは怒りに燃えて、自分の父の家へ上って行った。